松尾潔のCatchUp
2023-04-03 10:08

松尾潔のCatchUp

音楽プロデューサー 松尾潔

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感想

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毎週月曜日のこの時間は、松尾潔のCatch Upです。
松尾さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
本日誕生日のアーティストは、国内外に結構いらっしゃいまして、
例えば、僕の親しくお付き合い続けてきています、
ゴスペラーズというグループがいますけれども、
この看板であります、黒沢かおるさん。
本日52歳なんですね。
実は、今日の12時になる瞬間で一緒に乾杯してきたんですけど、
その時に、実は4月3日に偉大なアメリカのエンターテイナーが、
同じ誕生日なんだよって言ったら、黒沢君はマーロンブランドですかって言って、
マーロンブランドもそうなんだって、僕はその時初めて知ったんだけど、
僕が話したかったのは、ドリスデーという女性エンガーですね。
今、バックに流れております。
このテセラセラという曲。
多くの皆さんが気になったことあるんじゃないでしょうか。
聴いてみましょう。
なんか新年度いい朝だな。
朝聴くにもいいですね。
本当にいいですよね。
ちなみに、さっきお名前が出たマーロンブランドさんは2004年に亡くなってまして、
今、生きていれば今日99歳だってことなんですけども、
ドリスデーさんは何歳かというと、
ドリスデーさんも残念ながらお亡くなりになりましたが、
割と最近までご存命だったんですよね。
亡くなったのが2019年ですから、つい4年前のことですね。
その時亡くなった時97歳。
実は今年生きていれば101歳だったというドリスデー。
このドリスデー、日本ではこのテセラセラの歌声でよく知られてますけれども、
女優としても俳優としても大変な人気のあった方で、
銀幕のヒロインでもあったし、レコード歌手としても超のつくスターだったという。
日本にいては想像しがたいぐらいの大きなステータスを持っていた人で、
国民的といって差し支えない存在だったと聞いております。
今バックで流れておりますセンチメンタルジャーニー。
03:00
これも有名なスタンダードですが、
レスブラウン楽団というオーケストラと一緒にやってるんですが、
このレスブラウン楽団に参加したのが18歳の時ということですからね。
スターになって長いということになります。
この楽団から独立してソロシンガーとなり、
映画デビューを飾ったのが20代の後半ですかね。
その時点で、
結婚も2回経験してるっていう。
非常に孔子ともに手足で20代を駆け抜けたというイメージでございます。
本人の炎歌声だけでも魅力的なんですが、
容姿も大変魅力的でありまして、
僕に今の80代以上のジャズ好きの方なんかと話してますと、
日本における白人女性歌手のイメージっていうのの、
かなり大きな部分をドレス映画になっていることがよくわかりますね。
先ほどのケセラセラっていう曲も日本では、
日本語詞と英語を織り混ぜて歌うというスタイルでヒットさせてますしね。
それがコア・クタワッセンで歌われたりだとかしたという。
ちょっと昔の言い方になりますけども、バタ臭いってことはありますよね。
何か、
欧米の香りが織り込まれたものっていうの。
あの人はちょっとバタ臭い感覚があるなんてこと、
先輩の方よくおっしゃいます。バターの香りがするっていうのは、
まさにそのバタ臭いフレーバーの厳選にあたるようなのが、
ドレス・デイさんなのかなっていう気が僕はしております。
さっきの名前を出しまして、ペギヤ・ハヤマさんとか、
木村イズミさんとか、リチエミさんとか、場合によっては曲書的には、
海空ひばりさんなんかもやっぱり影響を受けていたような気がしますしね。
で、さっきからバックでどんどん一曲流してますけども、
ケセラセラ以外にも、センチメンタル・ジャーニーという初期のヒットなんかも有名ですし、
あとは、パーハプス・パーハプス・パーハプス、
06:00
キサス・キサス・キサスっていうタイトルでも知られている曲。
これも僕、JuJuさんでジャズアルバム作ったときカバーさせていただいたりもしたんですが、
スタンダードになっている曲がたくさんあります。
映画の世界でも、夕露を楽しくっていう映画では、
アカデミー賞の主演女優賞の候補になってましたし、
先ほどのケセラセラに関しても、
ヒチコックの知りすぎていたとこっていう映画の中で使われてた曲ですしね。
ケセラセラっていうのは、当時、世界的な流行語になったんですよね。
なるようになるさっていうのが、もともとはスペイン語らしいですね。
そういった、
些細な活動で20世紀のエンターテイメントシーンを牽引したドリス・デイについてお話しさせていただきました。
今、バックで流れているのは、ゆきまる・いずみさんのカバーです。
こういう時間帯、1日の始まりとか、
まさに今日は新年度のスタートっていうところも多いと思うんですが、
そういう時にも後押ししてくれるというか、
温かく包んでくれるというか、なるようになるさ。
ケセラセラ。
日本で言うと沖縄のナンクルナイサーとかね、
英語で言うとテイクイットイージーみたいな。
そういう言葉って、いろんな地域にありますけど。
ありますね。
いいですね。
中国語圏だと、モーマンタイとか言いますよね。
こういう言葉って、今、忘れられがちなところあるじゃないですか。
はい。
なんか結果出せよみたいな。
すごく脅迫観念があったりするところもあるけども、
なんかもうちょっとオーラかなね。
はい。陽気な雰囲気。
いろいろあるままならぬ世の中だけれども、
It's all right. Everything gonna be all right.
っていうその精神で、
今シーズンも綺麗に頑張っていきたいと思いますね。
一生懸命やるからこそ、最終的になんとかなるよとかね。
今日なんかやたら意見一致してますね。
そうそう。
なんもやってないのに、なんとかなるよ、
じゃあちょっとおい、なんかしろよってなるけどね。
そうじゃないよって吐き違えないように頑張っていきたいなと思いますね。
松尾さん、いい選挙区ありがとうございます。
ありがとうございました。
ちなみに4月3日今日はこの後クロストークをする山口さんも誕生日のようですよ。
ちょっとそれ情報ないですね。
おめでとうございます。
ということで、音楽プロデューサー松尾清のキャッチアップをお送りしました。
10:08

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