松尾潔のCatch Up
2023-09-25 12:11

松尾潔のCatch Up

音楽プロデューサー 松尾潔
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毎週月曜日のこの時間は、松尾潔のCatch Up、音楽プロデューサー・松尾潔さんです。
さあ、Catch Upは、ウィル・スミスですか?
はい、ウィル・スミス、1968年9月25日、つまり今日55歳でございます。
僕は同じ68年生まれなんで、彼の誕生年というのは常に意識してきたんですけれどもね。
これぐらいの世代っていうのは、LL Cool JとかJay-Zとか、いろんな人気ラッパーが出てるぐらいの世代なんですが、
ウィル・スミス、僕今ラッパーって言いましたけども、え?俳優じゃないの?って思った方もしかしたらいらっしゃると思うんですよね。
そういう方多いんじゃないですかね。映画での活躍がね。
私もそういう印象ですね。
ヒット作いっぱいあるね。
本当に、例えばトム・クルーズとかがそうであるように、日本でも名前を聞いただけで、
その笑顔と代表作もガブっていう数少ないハリウッドスターの一人かと思いますが、
彼は、俳優になる前にラップをやっていた。これ知ってる人からすると、ラップの方から入った人からすると、
ウィル・スミスよく俳優団の成功したねっていうぐらい、ラップでも成功してたんですよ。
わかりやすく言いますとね、今でこそラップって、自分でやらないにしても、ラップという音楽ジャンルっていうのは皆さん認知されてると思うんですが、
俺が一般的な市民権を得たのは、1980年代でも、僕の体感でいうと半ば以降って感じかな。
グラミー賞が初めてラップ部門を開設したのは1989年なんですけど、その第一回目の受賞者がウィル・スミスなんですね。
ここまで引っ張りましたけど、その時はウィル・スミスはフレッシュ・プリンスという名前でラップをやってまして、
DJ ジャジー・ジェフ&フレッシュ・プリンスという、DJのジャジー・ジェフさんとの2人組でフィラデルフェアから出てきたラッパーだったんですが、
68年生まれですから、そのグラミー賞を取った時点でもまだ20歳だったんですね。
すごく早い成功を収めて、それからテレビのシチュエーションコメディ、シットコムって言われてるところでお声がかかって、
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フレッシュ・プリンス・オブ・ベルエアっていうのでアメリカで大人気になって、そこで満を持して映画の世界に行くんですね。
日本で彼の名前が決定的に知られるようになったのは、メイン・ブラックかと思いますね。
トミー・リー・ジョーンズとの共演ですよね。
メイン・ブラックは1997年のことでした。その時点でもウィル・スミスはまだ20代だったから、
役者といいますか、アフリカ系アメリカ人の俳優としても相当早い成功のつかみ方だったわけで、
グラミー賞を取ったラッパーが役者になって、アカデミー賞はいつ取るかって言われて、
いわゆるエンターテインメントの色の強い作品が多かったんで、ちょっとそういうのには無縁なのかなと思われてもらったんですが、
2001年のアリ、ロハメド・アリの演じたね、ここでもう役柄を作り上げて、これでアカデミー賞、ベンダーイン賞にノミネートされてて、結構ウィル・スミスやるなと。
で、それ以降ちょっと路線を変更して、
なんていうのかな、それ以前のペインブラック、それに先駆けることのインディペンデンスとかバッド・ボイズとか、割と見てスカッとするような映画から、ちょっと深みのある方の、
性格俳優って言われるような役柄が増えてきて、2006年の幸せの力、これ実際の息子さんのジェーデン・スミスと一緒に出てる映画で、これでアカデミー賞取るんじゃないかって言われてたら、これも取れなかったんですが、
ずいぶん経って2021年のドリーム・プランっていうテニスで、セレナとビーナス・ウィリアムスのお父さんの役ですね。
2人のプロテニスプレイヤーを育て上げたお父さんの役っていうので、これで7冠のアカデミー賞、主演男優賞を受賞するんですよ。
はい。
ですが、皆さんもご記憶、
その時ですね、はい。
2022年のアカデミー賞、第94回のアカデミー賞の受賞式の時に、
その司会のクリス・ロックという、もしもまたアメリカで体操人気のあるアフリカ系のコメディアンですが、
この人がちょっと軽口を叩いたんですね。
ウィル・スミスのお連れ合いであります、ジェイザ・ピンケット・スミス、この人も有名な俳優女優ですけれども、
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彼女が脱毛症で、スキンヘッドの状態で、その席に行ったのを、
G.I. Janeっていう映画が昔ありましたけども、
見たいだめっていう、スキンヘッドの彼女を揶揄したんですよね。
実はそれは病気だったという、病名があったということで、
ウィル・スミスは自分の妻を侮辱されたってことです。
ステージに上がって平手打ちしたと。
さっきの話、思い出してください。
かつてアリを演じた、役作りをした男が平手打ちをするわけですから、
これは結構な縁になってしまいまして、
ウィル・スミスは四眼のアカデミー賞を受賞して、
すぐにアカデミー除名みたいな感じになってしまったんですね。
現時点で、アカデミー関係のイベントとか、10年間出勤に今なってるんですけど、
確か僕の記憶だと、日本ではそんなにウィル・スミスを責められてなかったような。
仕方ないよ、そんな侮辱されたんなら妻を守って立派なぐらいの声も多かったと思いますけどね。
アメリカ社会においては、とにかく手が出るっていうのはアウトということですし、
あと大前提として、ウィル・スミスとジェナダ・フィンケット・スミスの夫婦っていうのは、
ちょっと個性的なカップルとして知られてまして、オープンマリッジっていう言葉ご存知ですからね。
つまりそれぞれ配偶者なんだけれども、互いに自由恋愛認められてるみたいな。
大人に内訳していいんですよみたいな、フレーズとしては聞いたことあるけど見たことないっていう人多いと思うんですが、
この人たちこれを公言してる有名人夫婦でありまして、
あれ、ジェナダとはオープンマリッジって言ってるけど、こういう時は対愛の夫っていう振る舞いをするんだみたいな、
そういうやゆめいた論調もアメリカ国内であったってことを一応言っておきますけど、
僕に言わせるとオープンマリッジだろうが何だろうが、対愛は対愛でしょうから、
ただやっぱりアンガーマネジメントが効かなかった自分、ごめんなさいみたいなことから謝罪してます。
もちろんクリス・ロックに対しても謝罪してるし、
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クリス・ロックも自分は警察だったと、そんなことがあったとは知らなかったみたいな、
本当に誰も特許した人がいないっていう。
そんなウィルス・ミス、いろいろあってまだ55歳と、もう一山二山人生ありそうなんで、
何にせよこの人の一挙一挙速、みんなの注目が決まることは確かですし、
アフリカ系アメリカ人のハリウッドスターとしてはもう全人未踏の領域に行こうとしてますからね。
もちろんそれ以前にもデンゼル・ワシントンとか素晴らしい俳優がいて、
その伝統の上にウィルがいるわけなんですけれども、
彼はやっぱりラップで世に出てきたというところがすごく大きいと思います。
人の気持ちを引きつけたりすること、あと自分で自分の言葉を持ってるっていう。
一時は大統領狙うんじゃないかなんてこと言われてたぐらいでしたけれども、
ちょっとなんかこの先今読めない感じのところに入ってますが、
僕同世代の一人として彼の今後の、もちろんキャリアの復活、
そしてこの先どんな作品を残して道を示してくれるかということを楽しみにしてます。
そうですね。
今は魔法のランプの中にいる状況でしたね。
どことでも持っていきますね。
ここまで松尾清志のキャッチアップをお送りしました。
音楽プロデューサー松尾清志さんでした。
数学教師芸人の高田先生だよーん。
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