松尾潔のCatch Up AYA SHIMAZU(島津亜矢)世界デビュー アレサ・フランクリンを歌う!
2024-07-22 10:44

松尾潔のCatch Up AYA SHIMAZU(島津亜矢)世界デビュー アレサ・フランクリンを歌う!

音楽プロデューサー 松尾潔
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毎週月曜日のこの時間は、松尾潔のCatch Upです。音楽プロデューサー・松尾潔さん、今日はスタジオにお越しです。
はい。さあ、松尾さん今日は?今日はですね、あのちょうど、たまたまなんですけれどもね、あさってリリースを控えております
演歌歌手として語られることの多い歌怪獣なんてことですね。ニックネームついてますが、島津亜矢さんのニューアルバムをプロデュースいたしましたので、今日その話をさせていただきたいと思います。
以前にも、このアルバムの先行の曲でTHINKという音楽が流れている曲。これはフェミニズムのアンセムとして世界的に知られている曲ですけど、という話だと思いますけど、
その時から、レコーディングをずっと続けていたんですけども、ようやくまとまりましてね。それを今日は、たまたまのタイミングでご紹介できることになったんですが、
まず島津亜矢さんについて改めてご説明したいんですが、1971年3月28日生まれということですから、今年53歳ということですね。
この1971年生まれっていうと、例えば、中山美穂さんとか工藤静香さんが70年生まれ、マライアキャリーとかも70年生まれ。
よりお若いんですよね。
そうかそうか、71年ですかね。
学年で言うと同じぐらいになったりするんでしょうけど、3月生まれでいらっしゃいます。
ただほら、着物を召しになって演歌を歌っていると、
上に見えることはありますよね、年齢よりも。
本当に年齢不詳みたいなことはないです。
確かにそうですね。
ですから、着物を着て演歌を歌っている人が、普段どんな音楽を聴いているかって、ちょっと察しづらいところがあるかもしれないんですが、
彼女は本当、それこそ松田聖子育ちだったりもするし、ホイットニーヒューストンを始めて、洋楽なんかも好きで、
そういう面白い人なんだってことを僕は知ったのが10年ぐらい前なんですね。ある方に紹介されて、
それで彼女のライブが、わりと洋楽のカバーとかが見どころになって、面白いっていうのを聞いて、結構通ってまして、
それでそうですね、仕事はしないまま、顔見知りぐらいの感じで何年間かお付き合いしてきたんですけど、
この島津さんが、アレサ・フランクリンの電気映画でリスペクトっていうのが3年ほど前ですかね、全国で公開されましたけど、
それをたまさかご覧になって、あんな歌私も歌いたいっておっしゃってたのが、一つのインスピレーションになって、
じゃあそういうアルバム作っちゃいますか。どんどん進めていくうちに、でもいっそのことアレサ・フランクリンのまるまるカバーするアルバム作ったらどうだろうと。
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アレサ・フランクリンってのはソウルの女王っていう、ファーストレディとも言われるしレディソウルとも言われてる人なんですが、
これちょっとハードル高いんですよ。僕の知る限りですと、
アレサ・フランクリンをまるまるカバーしたアルバムっていうのは世界にそうないんですね。
アメリカにもメジャーなアーティストが、ちょっと変な言い方ですけど、
ミソラヒバリさんの曲だけでアルバム日本の歌手作るかっていうと、
いやーそれはーってなっちゃいますよね。
特にアレサ・フランクリンは数年前まで健在でしたから、ちょっと触れてはならぬみたいなところもあったかもしれないんですが、
アルバムの中で一曲歌うとかね、リスペクトするアーティストとして名前が上がること多かったんですけども、
いろんな意味でこのタイミングが面白い。距離感も面白いなと。
日本でも、例えばミイシャさんとかがそうであるように、R&Bっていうのを売りにして出てきた人ではないから、
ちょっとそこも面白いかなと思って、その回復反応を期待してプロデュースしたんですが、
このアルバムのタイトル、ソウルサーチンって僕つけたんですね。
これソウルサーチンっていうのはもちろんソウルミュージックを探求するっていう意味合いもあるんですけど、
ソウルサーチンっていう言葉は自分探しみたいな意味もあるんですよ。
ですからこの島澤彩さんが天才演歌歌手みたいな形で、子供の頃から熊本で天才少女としてならしてきた方ですよ。
本当に家に行くとトロフィーだらけって子供の頃からね。植木町のスイカで有名な植木の方出身でいらっしゃるんですけども、
その人がいろんな音楽的変遷、もっと言うと人生のいろんな出会いとか別れを繰り返して、今ソウルミュージックを歌っているっていう、
このこと自体が彼女の人生の奇跡を辿るような自分探しでもあるなと思って、こういうタイトルつけてやったんですが、
演奏を手掛けているのが大阪モノレールという、日本を代表する人力ファンクバンドですね。
はい、王女隊の。これは全曲の演奏を手掛けてくれてまして、リーダーの中田良っていう人は僕の盟友みたいな人なんですが、
変な話、なかなか一緒に仕事する相手も選ぶようなタイプのバンドなんですが、畑が違うも違うっていうか、
全く違う島澤さんとのコラボレーションが大変面白がっているんで、アメリカに置き換えたりすると、
アフリカアメリカンのドファンクのバンドが、白人カントリーシンガーと一緒にアルバム作ったみたいな。
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本当にカルチャーが違う、畑が違うっていう感じなんですよね。
そういうところも聞きどころの一つかなと思うんですけど、
その中で一つ、彼女の個人的なお話として、すごくワンちゃんが好きなんです。愛犬家なんですよ。
ワンちゃんのブランドを作ってるぐらいの人なんですけど、うちの子うちの子っていうタイプですね。
そのレコーディング期間中に、彼女が大変可愛がっていた、タトウガイっていうんでしょうかね。
その一匹が亡くなっちゃって、それでレコーディング中断ってことがあったんですが、
こういう時に立ち上がるレジリエンスっていうんですか、そこがやっぱりソウルミュージックじゃないかって思いまして、
僕、彼女に失った悲しみを強さに変えるような歌を作ってプレゼントして、一曲だけ日本語の曲が入っているんです。
アルバムの最後に。いつでも二人って曲があるんですが。
9番目に入ってますね。
それちょっと聴いてみてください。
フルバージョンでご紹介したいんですけど、これぐらいにしておきますが、
これもレコーディングの時に彼女が思いが極まって、涙声になって何回も中断して、
感情移入しすぎるんですね。
そうなんですよね。
エサ・フランクリンのカバー曲が8曲。
シンク・リスペクト・アイ・セイ・リトル・プレイヤーとこの有名曲がずっと続いて、最後に一曲だけ日本語タイトルのいつでも二人っていう。
これ何なの?って思われるかもしれないけども、これこそが僕に言わせると、言葉ですとか音楽ジャンルを超えたソウルミュージック、ソウルの発露じゃないかと思って、
そういう問題提起も込みでアルバムの中に入れてますので、
今どうしてもストリーミングで一曲一曲聴くっていう楽しみが増えてますけども、
これアルバムの流れで聴いていただきたいなと思って曲順を選んでおりますので、
ぜひ手に取っていただければと。CDの形で聴いていただけると嬉しいなと思いますね。
このボーカルも他のシンクとかとまた打って変わって、声の響きが本当に多彩な色合いを持ってるんだなって思いますよね。
色んなトーンを持ってる方ですね。
宝ですね、日本の。
怪獣、怪獣っていうのは申し訳ないなって。紹介されるために歌怪獣って。
あれ、牧田スポーツさんが言い出したんですよね。
そうなんですね。
歌怪獣ってネーミングに笑いが入ってたはずなんですけど、
もう今本人のツアートラックに歌怪獣って書いてあるんですね。
うちも主催入ってるからこういう歌怪獣って。
流れてますね。
でも怪獣ぶりに圧倒されていただきたいなと思いますしね。
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怪獣の涙もね、ぜひ見逃さずに聞き逃さずにというふうに申し上げたいです。
ということで今日はですね、あさって発売の島鞘さんのニューアルバムについて松尾さんに解説してもらいました。
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