#07「M&A」で地方経営者になる_三戸政和『サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい ~人生100年時代の個人M&A入門~』
2026-04-30 23:58

#07「M&A」で地方経営者になる_三戸政和『サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい ~人生100年時代の個人M&A入門~』

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▼取り上げた本

『サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい ~人生100年時代の個人M&A入門~』(著者:三戸政和、出版社:講談社)

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▼今回の内容

サラリーマンの買収戦略/起業より生存率が高い/地元企業の事業継承/中小企業に眠る改善の余地/IT導入で堅牢に/個人保証の継承という分水嶺/大企業の経験/地方を活かす/黒字案件こそ狙い目/縁と出会いが全て/早めの検討が成功の鍵

▼番組概要

 一冊の本を入り口に、ビジネス成功の裏に隠された「仕組み」を解き明かし、同時に私自身の経営体験から「こだわり」や「執着」を内省的に探っていきます。ただ単に本の要約をお伝えする番組ではありません。地方でビジネスに取り組む一人の経営者が、その本から何を感じ、自らの歩みとどう照らし合わせたのか。「なぜあの時あんなに泥臭くこだわったのか?」「 私を突き動かしている執念の正体は何なのか?」 成功のロジックを理論的に読み解きながら、自分自身の経営体験を振り返ります。

▼こんな人に聴いてほしい

自分の強みを探している人

東京じゃなくてもいいのではと思っている人

小さな会社を経営している人

野球が好きな人

▼株式会社地元カンパニー

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▼番組パーソナリティー:児玉光史

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地方経営者独白 儲けの数式と己の執着
この番組は、新州上田で流通革命に取り組む個人保証1億の男、児玉光史が、毎回一冊の本をもとに、気になるビジネスに秘められた仕組みを分析しながら、自分自身のこだわりをさらけ出していく番組です。
さて、今日はどんな本を読んだのでしょうか。
地元カンパニーの児玉でございます。
今日はですね、こちらの本をピックアップしました。これです。
サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさい。人生100年時代の個人M&A入門、ということですね。
著者は水戸正和さんという方で、ちょっとお会いしたことないですが、僕と同い年ですね、1978年生まれなんで、僕は79年2月ですけど、同じ学年ですね。
この方は、加古川市の市長選に候補するも落選ということで、政治の道もね、志したことがあるっぽいですね。
今は投資ファンドをやってるかな。このタイトルが印象的ですよね。
サラリーマン300万で会社を買いなさいということで、何々しなさい公文の本ですけど、この本は2018年4月に第一冊発行ということで、
この本自体は今僕が持っている本自体は15冊目ということで、結構売れてる本なんですよね。印象的なタイトルですね。
この本の趣旨はタイトルの通り、サラリーマン個人でもM&A知っていくのどうですかという提案になってますね。
この本が発行されてから今8年ぐらい経ってますけど、この人の読み通りというかね、想定通りM&A市場は格強ですよね。
だんだん法整備とかもしっかりとされてきて、何かうぞうむぞうがバッコするようなところではだんだんなくなってくると思いますけど、
本当この人が書いてる通りの時代になってるなというふうに思いますし、個人で買う人はどこまで増えてるかわからないですけど、
企業としてはね、成長戦略としてM&Aを当たり前のようにどの会社の社長と話しても話すので、こういう時代になってきたんだなというふうに思います。
当社も2025年の8月に鳥取のサンコーフーズという会社をグループ会社として迎え入れまして、
まだ1年経ってないですけど、今PMIやってきて、だんだん投資も進んできて、これからもっと行政権は向くんじゃないかなというふうに思ってますが、
そこらへんもあるので今回この本をピックアップしたということですね。
この本の流れはですね、この本の流れの前に今日どんなことを話すかというと、
いろんなテクニックとか環境、市場環境が書いてありますけど、基本的にはそのM&Aする上で気をつけてたこととか、した後に気をつけてることなんかを会社の実体験としてお話しするというのがメインになるかなと思います。
03:10
テクニックとか市場環境的なことはあまり話さず、この本にお譲りしてですね、ぜひこの本を買ってみんな読んでみるといいかなというふうに思います。
この本の流れはですね、わかりやすくこのポジション取りに行ってるので、サラリーマンというかその人たちの人生でM&Aするということは非常にポジティブだし、検討したらいいよねというふうに書いてあります。
企業、ゼロから一を立ち上げる企業はちょっとリスキーというか難しいからやめとけと、飲食店経営も手出しがちだけどマジ難いからやめとけと、意外にM&Aの方がうまくいくぜと、なぜなら今会社員としてやってることが非常に有効に機能するからという話とか、
老後のキャリアとしても今やることは非常に豊かな老後になるよみたいなことも歌ってますね。本当そうだなと思うことが多いですね。ということで本文入っていきます。
まずはですね、01難しいよとか飲食店経営って結構ムズいよということが書いてあるんですけど、本当そうだなというふうに思いますね。
もちろん上手に飲食店経営してる方もいるので、全員が全員もちろん無理ということはないんですけど、非常に身近な商売なので飲食店をイメージしやすかったりしますし、自分の趣味とか思考が表現しやすいので着手しやすい業種だと思うんですけど、他の会社と同じように難しいですよね。
商店街とかにある飲食店は住居が一体型になっているところもありますし、働いている人が家族に手伝ってもらったりしてて、そこの人件費を正確に払ってないというところもあって、なんか経営できてるような飲食店が多く見えたりもするとは思うんですけど、そういうのをちゃんと賃貸で借りて従業員に支払ってってやるとそんなに簡単じゃないよというのは書いてありますし、
短い経営者人生ですけど、僕も確かに一人のお客さんから得られる売り上げがやっぱり上限がありますから、一人10万円とか払うことないですし、ランチとかだと1000円、2000円、夕食、お酒入れても3000円とか5000円というレベルになってくるので、やっぱり経営の難しさは感じますよね。
一人当たりの絶対の利益自体が大きくないわけで、そこらへん気をつけてねという風に書いてあります。
もちろんポジショントーク的なことでもありますし、それはそれでいいと思うんですけど、飲食店だけじゃなくて、そもそも0から1立ち上げるのマジむずいぜという風に書いてありますし、それは僕も思いますね。
06:06
去年の8月にM&Aしましたけど、自分で立ち上げることと比べると、出来上がっている事業を引き継ぐということの難易度と、0から1を立ち上げる難易度は、出来上がっているものを引き継ぐ方がよっぽど確率が高いなというのは本当に思います。
ここにもいろいろ数字的にも書いてありますね。
よく言われますよね、5年後に残っている会社は何%で、10年後に残っている会社は何%でということで、ここの方に載っているのが製造業、製造業を対象にしたデータなので全ての業種に適用できる数字はないですけど、
5年後に残っている会社は40%程度、10年後に残っている会社は23%、製造業で23%なので、他の業種だといえるともっと低いだろうと書いてあります。
15%とかだとすると、10年後、10%から20%ぐらいしか残っていない考えです。
一方で、創業から5年経っている会社は各都市の生存率が90%超えているということなので、5年過ぎるとまあまあ生き延びやすい状態になっている。
その5年間のうちにだいぶ淘汰されて、酸いも甘いも5年耐え抜けばまあまあ生き延びやすいということを考えると、確かに5年経って事業が回っている。
黒字ならさらに良いですし、会社を引き継ぐというのは本当に確率は高いなと思いますよね。
私も0年目から5年目とか、自分でも何をやっているかわからなかったですもんね。
あらゆることに手を出して、金になりそうなものだったらまあまあ事業として踏み入れようという意気込みでやらざるを得なかったですから、
5年経った会社が黒字の会社だと特にいいですけど、売りに出てたらですね、本当に検討するのはいいよなというふうに思いますね。
この本はですね、さらに何でいいかというとですね、もうことも書いてあって、
例えば今大企業で会社員をやっている人たちが普通にやっている仕事っていうのが、中小企業だとほとんど実装されてないよというふうに言ってます。
資料を作って関係者に合意を取ったりして進めるとか、目標を作ってそれに向かって施策を打っていくみたいなことを当たり前にやっている会社の人多いと思うんですけど、
そういうのが網羅的に実装されている会社はほとんどないということが書いてあって、
これもね確かにいろんな会社さんとトップ面談しましたけど、
こういうのが、そういう大企業での仕事の進め方ができているような会社はあまりないですよね。
うちだってできているとは思わないですけど、ITの導入とか勤怠管理とか、サース使っている会社さんだって別に多くないですし、
09:04
本当に改善の導入予知は非常に大きいよなということをいろんな会社さんと話すと感じますね。
ここが大事なんですけど、そんなことをしなくても儲かっているんですよね。
これが僕もびっくりしたというか、よくよく考えればそうなんですけど、
そこまで細かく効率化とか目標設定とかしなくても、普通に事業として回っている会社さんって結構多くて、
うちなんか結構そういう効率化とかサースとかいろいろ駆使しながらやってギリギリだった時もありますけど、
本当は選ぶ事業によってはサース導入とかIT導入っていうインパクトがほとんどない、ないって言ったら変だけど小さい。
導入のコストに見合った成果というかが出ないみたいな判断も普通にしていて、
そういう意味ではもちろんやればやっただけ効果あるけど、やらなくても利益出ているし、黒字だからやらないという会社さんの方が多いんだろうなと思いますね。
効率化したから赤字が黒字になるってこともなくて、赤字の場合は営業しなきゃいけないですし、無駄な経費削減しなきゃいけないんで、
でもサースとかITって人の手間は小さくなりますけど、劇的に下がるっていうことがあんまりイメージしにくいんじゃないかなというふうに思いますね。
長い目で見たらちょっとずつの人件費というか、人がかける工数が減ってきますけど、赤字の会社としては売り上げ伸ばさなきゃいけないし、
そういうふうに考えると投資する優先順位としてはあんまり高くない。
どちらかというと新しい機械を入れたりとか、新しい工場とかを作ったりするっていう投資の方がよっぽど事業に対してのインパクトが大きいんだろうなというのは、
いろんな企業さんとトップ面談してよく分かりましたね。
なんですでに出来上がっている会社を譲り受けてシステムとかサースとか投資するっていうのは、
より堅牢になるというか力強くなるっていう意味では非常にいい役割分担になるし、
今やっていることが生きるなというのはこの本にも書いてありますし、本当そうだなというふうに思いますね。
まあまあそういう理由もあり、みんなどんどんM&Aしていってみようぜというふうに葉っぱをかけている本なんですけど、
そうだったら従業員さんが引き継げばいいじゃないかみたいなことは僕も思ったりするわけですよ。
それがその選択肢はあまり採用されないというか、
もちろんそういう選択肢をした会社さんは売りに出てないので把握もできないんですけど、
やっぱりちょっと違うっていうふうに企業の社長さんは思っているところがあるみたいですね。
この本にも書いてありますけど、やっぱりその従業員として力を発揮するっていうタイプと、
社長になった時に力を発揮するタイプはちょっと違うんじゃないかということも書いてありますし、
12:06
僕がいろいろ聞いた中ではやっぱり個人保障を引き継ぐ引き継がないっていうところが一つ大きな部分推理であるなというふうに思いますね。
この本には個人保障も外せることもありますよって書いてあります。
確かにその国の指針というかでは個人保障みたいなのをどんどんなくしていきましょうということを謳っているわけで、
その流れは今後も続くような気もするんですけど、
僕はずり受けした会社の社長から個人保障を引き継ぎます。
引き継ぐともちろん僕の個人保障額は増えるんですけど、
金融機関からすると安心感が違うというか、
譲り受けの中の条件の一個に入ってたりもするんですよね。
融資を受けている金融機関との関係というのは良好に維持したいとか、
M&Aを考えているということを言ったときに貸し付けている金融機関からすると、
個人保障があるから特にね、次の社長になるやつは個人保障を引き継いでくれるのかみたいなことが一つ。
銀行構内の申請じゃないけど倫理を通すときのテーマにもなるのかな、わかんないですけど、
もちろん金融機関からすると国の指針はそう出てますけど、
個人保障を引き継いでくれる方が絶対良いので、
そこら辺も鑑みて無理に個人保障を外してくださいっていう報酬はせずに引き受けたと。
ここまで額が大きいって言い方変なんですけど、
わけでもなかったっていうのもあるんですけど、
今後はちょっとね、全てが全て個人保障を引き継ぐことになるかはわからないですが、
そこら辺で従業員の誰かに経営者を引き継いでもらうってことを
ためらう社長さんは非常に多いなというふうに感じました。
個人保障ね、どうなるかっていうのは今後のM&Aとはまた別で考えられたらいいなと思いますけど、
その譲り受けする側も競合状態になったりするんで、
うちか他社かもう1個の3社のうちからどっかに選ぶみたいなことにもなるなと思うんですけど、
そういった中で個人保障は引き継がないですよって、
僕らが言えるのかみたいなのもありますし、
1つのね、保障のカードっていうか手札っていう意味じゃなくて、
テーマにもなるんで、
全てが全て個人保障なしで引き継ぐっていうことばかりにはならないんじゃないかなというふうに思ったりします。
そこら辺が1つね、従業員さんに引き継ぎにくい理由かなというふうに思いますね。
あとは黒字の会社と赤字の会社があって、
基本的に黒字の会社を引き継いだ方がより安全であると。
ただ黒字の会社だと高くなるんじゃないのと、
高いですよね、いくらが高いのか安いのかっていうのは人それぞれですけど、
15:02
もちろん黒字の方が赤字の会社よりも売却の価格は高くなるはずなんですけど、
いろいろいろんなメーカーさんとトップメンバーを今までしてくると、
やっぱりアクセスがあまり良くない場所の会社さんっていうのは、
どうしても譲り受けたいという会社さん、手が上がる会社さんが少なくなっちゃうので、
そういう意味では都心部に近い会社よりもアクセスがしにくい場所の会社さんの方が、
たぶん全く同じ財務書評とかの会社の規模であれば、
地方にある会社さんの方が値段が小さくなるのかなと思いますね。
とにかく需要と供給の問題なので、M&A主体会社の方が多いというか、
売りたい会社っていうのはその会社1社しか売れないんですけど、
買いたい場合は1社で何社も買えるので、基本的には買うニーズの方が高くなるというのはあります。
何とか売り主さんを探すっていうのが仲介会社のすごい大事なところで頑張ってらっしゃいますけど、
地方とかアクセスが悪いところの会社の方が買いて手を挙げる会社は少なくなるので、
結果的に需要と供給なんで値段も下がり気味になるのかなというふうに感じます。
そう考えると自分の地元がアクセス悪いところにあって、
地元に戻りたいっていう人は結構チャンスだなと思うんですよね。
自分が住みたいところの後継者募集の情報をいつもキャッチしようとしていると、
それでも買いやすいと会社さんが出てくる可能性があるので、
非常に自分の地元で探す価値っていうのが高いよなというふうに思うんですよね。
企業を知ってほしいなって思ったりもしますけど、
それ以上に地元の会社を譲り受けて経営してくれる人が増えないかなというのを思いますよね。
中介会社さんがやっているいろんなウェブサービスがあるので、
バトンズとかトランビとかリレイとかいろいろあるので、
皆さんも見てぜひ地元の案件が出てないかなと探すといいんだよなと思いますね。
僕今47歳ですけど、そのくらいの年で地元に戻るって、
就職の選択肢が狭まってしまうけど、逆にM&Aとかだと今までの経験とか年齢とかをね、
20代の人に譲り渡すより40代中盤の人に譲り渡す方が、
やっぱり経験値からして相手の社長さんは安心感が出てくると思うので、
ぜひ同世代の人も地元にある売り案件とか、
ちょっとつらつら眺めてみるといいよなと思いますね。
ぜひチャレンジしてほしいなと思います。
田舎であればそれなりに逆にチャンスが出てくるだろうなというふうに思います。
18:00
この本にはその時の金融ファイナンスの施策とか、
銀行借り入れとか、日本政策金融広報からの借り入れとか、
LBOとかね、いろんなビジネス用語とか、いろんなやり方つらつらと並んでますんで、
ウェブでももちろん出ると思いますが、
これはこの本に体系的に載っているので、
それも見ていろいろ研究するといいかなと思いますが、
とにかくね、5年とか10年存続している会社って、
本当事業がシンプルっつったら変ですけど、
分かりやすくて非常にいいなと思いますね。
うちはもうちょっと複雑になってて本当に良くないなと思うんですけど、
昔からある会社さんとかは非常にシンプルな状態だからこそ、
事業が継続していることもあって、
分かりやすいんですよね。
部品作って売るとか、
本当商売ってシンプルな方がいいですから、
部品作って売る、完成品作って売る、
大企業から依頼されたものを作って収める、
分かりやすいですよね。
分かりやすくてその事業で成り立っていると、
もちろん課題はありますけどね、
従業員さんが入社してくれないとか、
社長が昭和の勢いそのままに来てて、
若い人とうまく相性が良くないとか、
いろんな課題はありますが、
大前提として事業がシンプルで、
お客さんがしっかりしているというところが、
生き延びている理由だと思うんで、
それを維持しつつ、
課題を一個ずつ解決していけば、
どう考えてもうまくいきますよね。
今の会社でやっていることを適応すれば、
うまくいくことの方が多いんだと思いますしね。
うちの場合は1社だけじゃなくて、
同業種を1社、2社、3社と譲り受けしていく、
ロールアップという手法になるんですけど、
それを狙っているので、
鳥取県の参考風図の次、
そしてまた次と、
どんどんやっていきたいなという風に思っていますし、
うちの場合は、
そこそこ似た業種をロールアップで増やしていく予定なので、
経営手法とか管理手法みたいなのが似通ってくるので、
そこら辺の効率化も作れるかなという風に思っています。
いろんな戦略とかはありますけど、
さすがにこの番組でつまびらかに話してしまうということも
あまり良くないので、
そのくらいに留めておきますが、
新しくゼロから事業を作るということとは
全く違う筋力、能力が使われるというのがよくわかって、
ある程度大きな企業でそれなりに詰めてきた能力があれば、
ゼロから一を立ち上げようとする時よりも、
通したい効果が大きいなというのが思いますね。
僕なんかは個人的にはゼロから一を楽しくやれるタイプなので、
21:03
逆に大企業の中で立ち振る舞えるような
器用さはあまりないタイプなので、
PMIというのは僕はそんなに得意な方じゃないかなと思うんですけど、
逆に企業である程度勤めてきた人は
PMIとかはすごい辛抱強くできたりもするので、
会社内の人員配置とかリソース配分という意味でも、
新しく事業を作るというところと、
M&Aで事業を成長させていくという両方を持っていると、
適切な配置みたいなのができるなというのを
去年譲り受けして以降考えたり気づいたことですね。
なので、もちろんこの本はサラリーマンが会社を買うという話ですけど、
当たり前のように今のやっている会社として
M&Aしていくという方法も当たり前ですけど考えられますよね。
地方の経営者、別に都心部の経営者も同じですけど、
思ったのはあれですね、
やるんだったらさっさとやった方がいいというのを思いましたね。
銀行交渉とかを含めたファイナンス施策もそうですし、
トップ面で自分の会社をどうやって表現するかとか、
どういう会社が相性がいいかとかって、
1年くらい、1年じゃないですか、半年くらいいろいろやって、
違うか、買収できたのは8月だけど、
やり始めたのは去年の3月とか4月くらいなんで、
ちょうど1年くらいM&A業務はやってるんで、
早め早めにやっといてよかったなという気はしますね。
AIがバッと押してきて、
AIが届く事業か届かない事業かってありますけど、
我々がM&Aしている会社はなかなかAIが届きにくい業種だったりもするので、
そういう意味でもうちとしてはいいかなと思ってますが、
検討とか始めてすぐ買収とかできるわけでもないので、
本当に出会い頭って言ったら変ですけど、
狙って買収できるっていう感じでもないので、
向こうもうちに対して売却してもいいよって思う人たちも全員が全員思うわけでもないですし、
本当に出会いとか縁みたいな話なので、
早め早めに始めていくのがいいんだろうなという風に思います。
ということで、サラリーマンの方向けなのか、
同じく経営してる人たち向けなのかわからないですけど、
ぜひですね、地元もしくは同業とかでもいいですし、
売却案件いっぱい出てるんで、
眺めてみるのがいいんじゃないかなというふうに思いました。
はい、ということで今日は伊藤正和さんの
サラリーマンは300万円で小さな会社を買いなさいという本を読んでみました。
ということで、ごちそうさまでした。
ありがとうございます。
23:58

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