#06「隠れた真実」に気づき、「独占」せよ_ピーター・ティールwithブレイクマスターズ『ゼロ・トゥ・ワン ~君はゼロから何を生み出せるか~』
2026-04-28 22:42

#06「隠れた真実」に気づき、「独占」せよ_ピーター・ティールwithブレイクマスターズ『ゼロ・トゥ・ワン ~君はゼロから何を生み出せるか~』

spotify

▼取り上げた本

『ゼロ・トゥ・ワン ~君はゼロから何を生み出せるか~』(著者:ピーター・ティールwithブレイクマスターズ、出版社:NHK出版)

▼出版社HP

⁠https://www.nhk-book.co.jp/⁠

▼購入はこちら

⁠https://www.nhk-book.co.jp/detail/000000816582014.html

▼今回の内容

伝説の創業者による経営哲学/PayPalマフィアの源流/競争を避け独占を築け/隠れた真実/新しい手法こそがテクノロジー/探求を続ける/大衆に安易に迎合しない/偏屈な創業者を許容する/勝てない競争から逃げる/ムーンショット

▼番組概要

 一冊の本を入り口に、ビジネス成功の裏に隠された「仕組み」を解き明かし、同時に私自身の経営体験から「こだわり」や「執着」を内省的に探っていきます。ただ単に本の要約をお伝えする番組ではありません。地方でビジネスに取り組む一人の経営者が、その本から何を感じ、自らの歩みとどう照らし合わせたのか。「なぜあの時あんなに泥臭くこだわったのか?」「 私を突き動かしている執念の正体は何なのか?」 成功のロジックを理論的に読み解きながら、自分自身の経営体験を振り返ります。

▼こんな人に聴いてほしい

自分の強みを探している人

東京じゃなくてもいいのではと思っている人

小さな会社を経営している人

野球が好きな人

▼株式会社地元カンパニー

ホームページ:⁠⁠地元カンパニー⁠⁠

公式note:⁠⁠地元カンパニー|note⁠⁠

公式X:⁠⁠株式会社地元カンパニー (@jimotocompany) / Posts / X⁠⁠

▼番組パーソナリティー:児玉光史

個人Facebook:⁠⁠児玉 光史 (@mitsushi324) • Facebook⁠⁠

個人X:⁠⁠児玉光史@地元カンパニー (@mitsushi324) / Posts / X⁠


感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

00:00
地方経営者独博 儲けの数式と己の執着
この番組は、新州・上田で流通革命に取り組む個人保証1億の男、児玉光史が、毎回一冊の本をもとに、気になるビジネスに秘められた仕組みを分析しながら、自分自身のこだわりをさらけ出していく番組です。
さて、今日はどんな本を読んだのでしょうか?
はい、地元カンパニーの児玉でございます。
今日もよろしくお願いします。
いつもですね、本読んでおりますが、聞いていただいてありがとうございます。
今日はですね、ゼロトゥーワンという本ですね。
著者はピーター・ティールさんということで、ご存知の人も多いと思いますが、スタートアップ界隈では非常に有名な人というか、もちろん会ったことないですけど、伝説的な人なのかな?
僕はそこまでピーター・ティールさんのことを詳しく知っているわけではないですが、
ペイパルの創業者ですね。
個人間でお金のやり取りをするサービスとか、もちろん決済へのサービスもありますが、ペイパルの共同創業者だったと。
eBayに売却した後、いろんなベンチャーに投資して、ペイパルマフィアみたいなね、創業者仲間たちのコミュニティなのかな?
そう呼ばれている人たちを生み出していったということですね。
今のスタートアップ文化を作っていった一人ということなんじゃないかなというふうに思います。
その型を書いた0to1ですね。
いつ発売になったかというと、日本語訳で発売されたのは2014年なので、今から10年以上前ですかね。
ビジネス界隈の本はね、本当よく読みますというか、もちろん僕も会社運営しているのでよく読みますが、
いろんなことを言う人がいて、それはそれで当たり前なんですけど、
ある種偏ったっていうことではないんですけど、こうあるべきだみたいなのが強く主張されている本です。
会社の生き残り方とか儲け方とかいろんなパターンあると思うんですけど、こうあるべきだよねみたいな。
べき論を結構強く書いている本だなというふうに思います。
企業というかスタートアップはこうあるべきだなみたいな。
スタートアップって言っている時点でこうあるべきだっていうのが入ってますけど単語の中には。
そういうのがひしひしと感じる本ですね。
自分は長野県上田市に会社を置いてやってますが、こういう本を読むとピーター・ティールさんが主張する会社のあり方とかもちろん分かるし、
そういう会社がいっぱいあっていいと思うんですけど、
長野県上田にオフィスを置いてやることの意味とか意義とかを改めて感じることができるので、非常にいいきっかけになるよなというふうに思いますし、
ここまで振り切った経営のあり方とかってやりにくいというか難しい部分もあるんですけど、
03:02
どういうところを取り入れるといいかとか、考え方としては悪くないよなとか、
手法は真似できないことも多いと思いますけど、いろんな揺さぶられるような本ですよね。
読んでても難しいんですよね。
こっちに傾倒していくこともできるし、今のあり方ともちろん違うので、今のあり方を踏襲していくっていうこともできるし、
ただこういう本を読んでると、今のあり方を踏襲していく、全身主義にそのまま組みせずやっていこうぜみたいなことも書いてあるんで、
なかなか読みながら自分を保つっていうのはそんなに簡単じゃないですよね。
ある種、成功している人たちの話で本というのは、成功していない人もいるのかもしれないですけど、
ということで感想をお伝えしたいなと思います。
すごいわかりやすくて、この本自体は、主導がパキパキしてるんで、
非常にわかりやすくて、全方位の人が喜ぶような書き方は全然してないんで、
まあまあ一本筋が通ってて、すがすがしいというかね、潔いというか気はします。
あらすじというかざっくりとした感想ですけど、競争するなというのがまずあります。
競争とかダサいよねみたいな。
ダサいよねが書いてないのかな。
競争してる場合じゃないよねみたいな。
独占しようと。独占しよう。
そのマーケット、市場規模の大きさはともかく、競争すんな。独占しろ。
独占したら目先の金以外のことも考えられるぜ。倫理大事にできる。
社会のためにいろいろできるから、そのためにも独占しよう。
独占のためには隠れた真実を見つけよう。
独占する企業を作るためにも創業者に寛容になろう。
そこら辺を僕としては読み取ったということで、最後の創業者に寛容になろうというのはありがたいですよね。
創業して大きな事業とか成長させる企業を作ろうという人は、多くの中では珍しいタイプなんで、
まあいろいろ偏屈なところもあるけど、ちょっと許してよみたいなことも一部書いてあって、
偏屈な人そんなにいるかわかんないですけど、のびのび事業に向き合える社会は悪くないなと思いますし、
何でも許してもらえるというわけじゃないですけど、ちょっと多めに見てもらえる部分があれば、周辺の人は大変だと思うんですけど、
確かにそれはいいよなみたいなことで、最後の方には創業者っていうかアーティストも含めて、
いろんな人がいるなっていうことがレディ・ガガとかで触れてますが、
そういう主張はいろんな創業者に投資してきたから言ってるのかなと思います。
とにかくこの本で一番多く手を替え品を替え書かれている表現はですね、
賛成する人がほとんどいない大切な真実は何ですか?ということが至るところで聞かれています。
06:04
本当にこれ見つけられたらいいんですよね。
事業としても、それを見つけたから全て事業にしなきゃいけないわけでもないんですけど、
何か事業をしようとしているときにこれにクリティカルヒットする事業だったら、
本当にライバルも少なく事業が成長できるんだろうなというふうに思います。
賛成する人がほとんどいない大切な真実は何だろうというふうに書いてありますね。
もちろんほとんどの人が知らなかった、見つけられてなかった真実を事業にしている事例とかはいっぱい載ってますね。
Airbnbとかね。
ピーター・ティールさんはPayPalなんでインターネットだとかね、
その情報通信の技術を活用して事業を展開していて、非常にテクノロジーを大事にしています。
ただテクノロジーも単純にコンピューターには限らない。
正しくは物事への新しい取り組み方、より良い手法は全てテクノロジーだというふうに定義しているので、
情報通信技術だけじゃなくて、様々なものだけを活用しながら様々な分野でも適用できるというかね、
新しい取り組み方であればそれをテクノロジーと呼ぼうぜと言っているので、
テクノロジー大事って言っても情報通信のことだけじゃないよということなんで、
うちの会社でもね、ピーター・ティールさんの言っているテクノロジーに適用できることあると思いますけど、
そうは言っているけど、書いている内容を見るとやっぱり情報通信技術っていう、
荷物を運ばずに価値を世の中に拡散できる部分をかなり強みにした事業をやってきているので、
こうは書いてありますけど、やっぱり情報通信技術があるといいよねっていうのはなんかブシブシから感じますね。
とはいえアップルのプロダクトとかテスラの話にも触れているので、
そればっかりではないと思うんですけど、ネットワーク効果の話もありますし、
あらゆる分野でも適用できる考え方ですけど、情報通信技術をうまいこと活用すると、
より効果的にできるよねみたいなのは読んでいると感じます。
この言葉を鵜呑みにしてですね、うちもITとかシステムの機能は作って盛り込んだ授業だったりもするので、
非常に気楽に読めるじゃないですか、うちにも適用できる物語だなという風に読めたのは良かったですね。
隠れた真実、みんなが知らない隠れた真実を見つけるのは難しいんですけど、
さらにこれが真実だったよと証明することはさらに難しいというか、
証明して初めて隠れた真実だったんだねと、隠れた真実を見つけたことになるわけですよね。
家の中にいて、これが隠れた真実だ、やった見つかったといったところで、
世の中の誰もが認識できないですし知り惜しもないと。
だから隠れた真実を見つけるのが良いよと言って、見つけたということを証明するには、
09:04
数学の問題であったら証明をして、それを他の数学者に確認してもらわなきゃいけなかったりしますし、
物理法則であればいろんな実験を積んで、それをまた物理学者の皆さんに見てもらうのかな、しなきゃいけないですし、
ビジネスであればそれをやり切って事業として成り立たせるということが隠れた真実を証明することになるので、
少し逆説的というか、うまくいったものの中には隠れた真実があったということも言えるのかなと思いますが、
とにかく創業者は事業が成功する前に始めているので、
この隠れた真実っぽいものを、隠れた真実だと信じる信念がどうしても必要になるんだろうなと、
自分だけが隠れた真実をわかっているから、それに別途して事業をやっているということで、
その信じる気持ちが結果的に真実化させることになるのかなというふうにも思ったりはしましたね。
隠れた真実の見つけ方みたいなこともそんなに詳しくはないですけど書いてあるんですが、
これを言ってしまえばしょうがないですけど、とにかく隠れた真実がある界隈に向き合っていかなきゃいけないと。
それはそうですよね。ちょっと聞いたもので隠れた真実を見つかったということはなくて、
むしろそれを聞いたらその人自体が隠れた真実を知っていただけだったりするので、見つけていることでもないと思うんですが、
やっぱり自分である界隈、ある業界とかに深くとかある程度時間を使って向き合っているからこそ見つけることができる。
見つけることができるというか信じることができるんですよね。
真実らしきものを自分で信じ込める。
信じるにはやっぱりある程度自分が時間を使っていて、もちろんその周辺、界隈への知識もそうなんですけど、
自分を信じるからこそ隠れた真実を信じるということだなと思いますね。
140ページにこう書いてあります。
実際隠れた真実はまだ数多く存在するけれど、それはあくなき探求を続けるものの前にだけ姿を現す。
本当これはそうだなというふうに思います。
あらゆる分野で隠れた真実を見つけるということもできなくはないかもしれないですけど、
ある程度自分の時間をどこかに注いでやる。
もしくはそういう人に投資するということで、
自分が関わった隠れた真実は複数見つけられるかもしれないですけど、
時間とかかけていくというのは一つの必要条件なのかなというふうに思いましたね。
だから自分で言ったら地域の食品の流通とかお肉の事業とかやってますけど、
ある種そういう分野の中から隠れた真実を見つけたいですし、
12:01
そもそも隠れた真実がまだまだいっぱいあるぞということ自体も信じないと見つけようとしないので、
まずは隠れた真実はまだ発掘されきってないということを強く信じたいなというふうに思いますね。
で、その真実が見つかった時に既存の事業にどう活かしていくかというところかなと思いますね。
なかなか隠れた真実がまだまだあるって信じ切るっていうのは難しいですよね。
要は世の中の情報はある種見つかった真実が流通していることが多くて、
それを真似ることが非常に割がいいというか効率的であるという感じで情報が流通していることが多いので、
もちろんその情報を見ないとか聞かないということでもないんですけど、
世の中に流通している情報を摂取してそれを鵜呑みにするということを繰り返していくと、
あるかもしれない、本来だったら見つかっていただろう隠れた真実を見過ごすことにもなるので、
自分の取得する情報は非常に慎重というか注意しながら情報を取得して、
コードに移すとしたら何をよりどこにするかみたいなのが大事だなというのをこういうのを読みながら感じますよね。
本当今ウェブでもツイッターでもこうやるとうまくいくよとかね、ほとんどの人は損しているとかね、
そういう書き出しでAIのお得な情報が出ていますけど、
それはそれで本当にお得なことが多いと思うんですけど、
そうではなくて流通していない隠れた真実を見つけたいなと。
僕もずっと野球とかスポーツやってきて思いますけど、
競争ですよね、野球とかもね。
確かに自分のバッティングとかピッチングとかの技術が向上するという面白さを毎日感じながら練習とかしてますけど、
それだけじゃなくてチームとして相手に勝つとかね、それも本当に楽しいことなんですよね。
むしろそれがあるから野球とかスポーツっていう文化が終わらずに続いていると思うんですけど、
ピーター・ティールさんからするとですね、ことジニオに関しては競争している場合じゃねえぞと、
競争なんかしてないよみたいな話なんですよ。
例えばうちもカタロンギフトをジニオやってますけど、
大手さんのカタロンギフトとうちが例えばコンペになったりしていることもあると思うんですけど、
そういう状態自体がもうちょっとイケてないよねみたいな。そんなことが書いてあります。
競争はイデオロギーだと書いてて、あるからやろうぜみたいなことじゃないよねっていうふうにピーター・ティールは言っていると。
野球とかスポーツ、サッカーもそうですけど、相手チームとどっちが勝つかっていう競争ですけど、
ジニオはそうじゃないよと。独占しようぜと。
競争なんかしてないで、みんなが知らない真実をヒットさせて、そこで独占築いちゃおうぜと。
本当にそれができたらいいですよね。
独占できれば目先の金儲けに宿泊しなくて済むんだから、
15:04
早いとこ独占しちゃいなよみたいな。
わかりましたみたいな。できたらいいんですけど。
信じてやるっていうことだと思うんですけど、
独占をするためのいろんなやり方も書いてあります。
世の中のいろんな本にも独占しようぜとか、なんとか理論とかありますよね。
何だっけかな。マンチェスター・ユナイテッド理論じゃなくて何だっけ。
ごめんなさい出てこないんですけど、どっかにあったかな。忘れちゃった。
あるんですよ、独占。
ある程度マーケットを小さくして、
マンチェスターじゃないな。
そういうのでも独占の話はよくありますけど、
いろんな独占への道筋も書かれています。
もちろんよく言われるんですよ。
小さくスタートして独占を築いていって、
ちょっとずつ広げていこうぜということなんですけど、
ピーター・ティールさんそこらへんの話もしてますが、
ちょっと難しいんですけど、終盤を支配しろというか、
終盤を理解しろということも書いてあって、
これ僕もちろん文章としてはわかるんですけど、
終盤を学ぶってどういうことっていうのは、
ちょっと読んだ後でもいまいちピンときてないところはありますね。
僕の理解力とか経験が少ないからだと思うんですけど、
5番の目というか、
以後でも多分終盤とかチェステも終盤大事だって書いてあるんですけど、
ビジネスにおいて終盤を学ぶってどういうことなんだろうかなっていうのは、
ちょっと読んだけど、いまいちこうしようとか、
こういうことをやったらいいっていうのは、
うまく言葉にできなかったですね。
理解できなかったです。
もしこういうことだよっていうのがわかる人いたら教えてほしいですけど、
とにかく終盤も大事だよということはおっしゃっていましたね。
真実見つけて競争しないで独占しようぜということ。
そのためには真実を見つけるべく動いている創業者の、
ちょっと変靴かもしれないけど、
そういうふうに慣用でいてくださいというのは最初に言った通りです。
ピーター・ティールさんがエリートだったんですよね。
エリートで法学部だったんですけど、
アメリカの放送界、
要は検事とか検察とか弁護士とか、
いろんなそういう人たちがいる界隈の中で、
出世コースというかそういうのに入れなかったんですよ。
落ちこぼれたわけじゃないけどその競争に勝てなくて、
結果的に創業したんですけど、
その結果PayPalとかを事業としてうまくやって、
そういう背景も競争に巻き取られないような生き方の方が大事じゃない
ということを言っている一つの要因か、
そのようにも思えますね。
自分の人生を振り返っても、
ちょっと僕は競争を避けてきたというか、
チキンじゃないですけど、
例えば野球でも、野球好きでやってましたけど、
やっぱり競合校に行ってレギュラーを勝ち取ろうというのは、
18:01
怯んでるんですよね、いつもね。
もともとそんなに活躍した選手でもないというのもありましたけど、
高校を選ぶときも私立の競合校行って、
野球でレギュラー取って甲子園に行くぞみたいなモードは一切なくてですね、
新学校に行って、
その中でレギュラーになったらいいなという気持ちでしたし、
大学も東大で野球やりましたけど、
結局競合の私立に行ってやるということは、
もう頭の中にはなくてですね。
競争を避ける、競争に向き合わないみたいな生き方、
受験の競争は勝ち残ったじゃないかと言われるのは、
それはそうなんですけど、
でもスポーツの界隈では、
いつも逃げ腰、および腰の部分あったなと思って、
そういう生き方が今のキャリア形成にも存分に発揮されているとは思うんですけど、
すごい大きな会社でのし上がっていくとか、
官僚の中で事務次官になっていく、
そういうことを経て社会に影響力を与えていこうみたいな選択はやっぱり取らなかったですよね。
それが自分らしくあるあり方だと思うんで、
別にそれは否定するわけでもないんですけど、
今回のピーター・ティールさんの本を読んで、
自分の選択のあり方にも延長線上というか、
向こう側にもこういうビッグビジネスというか、
新しい事業で社会に影響力を与える可能性は別にあるぜみたいなことも、
肯定された感じでもあるなと思いましたね。
手腕がどうかっていうのはあるんで、
今の事業がどこまで社会に対していい影響を及ぼせるかっていうのは、
自分の手腕とか時代とのタイミングとかね、
いろんな要素があると思うんですけど、
そこら辺は少し肯定された感じもするんで、
読んでいったら難しい部分もあると思うんですけど、
楽しかったなっていうのはありますね。
隠れた真実の話し方として、
大衆と違った答えを安易に選ぶなよみたいなのが書いてあったんですよ。
多くの人が言ってる意見と違う意見を言えば、
それはそれで目立つんだけど、
そうじゃなくて、ちゃんと自分で考えろよみたいな。
当たり前なんですけど。
安易に注目を浴びたり、
隠れた真実っぽく見せるあり方として、
人と違う意見を言うっていうのは、
手っ取り早くその雰囲気を醸せるような気はするんですけど、
そうじゃねえぞと。
ちゃんと自分で原理原則考えろよみたいな。
昔から自分ができてたかは分からないですけど、
なんとか世の中の真理とか真実、原理原則から
事業を組み立てたいなと思っている節はあったので、
そこら辺も勇気づけられたなという感じはありますね。
その商売の作り方だけじゃなくて、
考え方というかあり方が結構強く描かれてて、
21:00
みんながみんなこういう生き方ができることでもないと思うんですけど、
一つね、伝説というか歴史を作った人の考え方としては、
確かにこういう考え方だと突き抜けたら
あそこになるんだろうなというのは思いましたね。
はい、ということで今日はピーター・ティールさんの本ですね。
僕も参加させていただいている経営者の勉強会での課題図書にもなってて、
やっぱり人のあり方としては非常にこうありたいなと思うんですけど、
会社としてこうなれるかっていうと、
もちろんここまでの大きな事業になるセクションというかね、
産業にいるわけではないので、かなりムーンショット的な本ですから、
最初にも話した通り、自分が揺らぐっていうのは苦しいですよね。
だったら読まなきゃいいんじゃないかみたいな話なんですけど、
いやでもこういうところにこそ自分の今の手腕とか事業の大事なことがあるなと思って、
耳障りの良いことばかり聞いていると自分のポジションを揺らがなくする部分には良いんですけど、
こういう本を読む機会をもらって非常に良かったなというふうに思いますね。
はい、ということで今日はゼロトゥーワン、ピーター・ティールさんゼロトゥーワンでした。
ぜひ皆さんもご一読いただいて感想とかね、共有できると嬉しいなと思います。
それではまた。
22:42

コメント

スクロール