▼取り上げた本
『数に強くなる』(著者:畑村洋太郎、出版社:岩波書店)
▼出版社HP
▼購入はこちら
https://www.iwanami.co.jp/book/b225851.html
▼今回の内容
文系も読める縦書きの数学本/数学を解く時間は至福/数字は誤解を防ぐ/家庭などでは曖昧さも大事/数への強さは筋トレだ/階段を数え、階高を推測する/微分的思考法/数字を変化の一部として捉える/自己評価二割増しの法則/数学的思考法のススメ
▼番組概要
一冊の本を入り口に、ビジネス成功の裏に隠された「仕組み」を解き明かし、同時に私自身の経営体験から「こだわり」や「執着」を内省的に探っていきます。ただ単に本の要約をお伝えする番組ではありません。地方でビジネスに取り組む一人の経営者が、その本から何を感じ、自らの歩みとどう照らし合わせたのか。「なぜあの時あんなに泥臭くこだわったのか?」「 私を突き動かしている執念の正体は何なのか?」 成功のロジックを理論的に読み解きながら、自分自身の経営体験を振り返ります。
▼こんな人に聴いてほしい
自分の強みを探している人
東京じゃなくてもいいのではと思っている人
小さな会社を経営している人
野球が好きな人
▼株式会社地元カンパニー
ホームページ:地元カンパニー
公式note:地元カンパニー|note
公式X:株式会社地元カンパニー (@jimotocompany) / Posts / X
▼番組パーソナリティー:児玉光史
個人Facebook:児玉 光史 (@mitsushi324) • Facebook
感想
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地方経営者独白 儲けの数式と己の執着
この番組は、新州上田で流通革命に取り組む個人保障1億の男、児玉光史が、毎回一冊の本をもとに、気になるビジネスに秘められた仕組みを分析しながら、自分自身のこだわりをさらけ出していく番組です。
さて、今日はどんな本を読んだのでしょうか。
はい、地元カンパニーの児玉でございます。
今日の本はですね、こちらです。
数に強くなる、畠村陽太郎さんですね。
はい、有名な方ですよね、畠村陽太郎さん。
もちろんお会いしたことはありません。
こちらも有名な本ですね。直感でわかる数学。
あと失敗学という本も書いていらっしゃいで、ベストセラー作家さんということなのかな。
畠村陽太郎さんの数を強くなるという本を読んでみましたので、感想をシェアしたいなというふうに思います。
畠村陽太郎さんはですね、どんな人かというと、東大の名誉教授ということですね。
東大でずっと教えてたのかな。
生まれは1941年なんで、80歳の中盤ぐらいですかね、になってるんじゃないですかね、今。
この本は2007年に第1冊が発行してて、僕が持ってるのは2013年発行のものなんで、第8冊発行ということで、こちらも結構売れてる本なのかな。
岩波書店から出てますね。数に強くなるという本でございます。
この著者の略歴を見ても、大学時代どんな研究をしてたかというのはちょっとわかってないですが、数学とかをずっとやってた人なのかなという感じもしてます。
直感でわかる数学も、こちらの数に強くなるも、文系の方に向けて書いてるとおっしゃってましたね、本の中で。
直感でわかる数学はそれでも横書き、この数に強くなるに至っては縦書きで、数学とか算数とか数のことに書いてあるので、非常に取っつきやすいというか、読みやすいものになってるんじゃないかなというふうに思います。
私はですね、大学は理系だったりしたんですが、非常に算数とか数学が好きで、数学の問題解いてるときは結構幸せを感じています。
聞く人が聞くと驚くようなことかもしれないですけど、数学のわからない問題を解いてる時間っていうのはですね、非常に楽しいというか幸せな時間ですよね。
肩から見れば座って文字書いてるぐらいにしか見えないですけど、頭の中はぐるぐるぐるぐる、フル回転しててですね、この時間、解けちゃったら解けちゃったら嬉しいんですけど、考えてる時間も幸せだなと思うぐらい、数学の問題解いてると楽しいですよね。
大学受験ぐらいまでは人が作った問題を解くというところが数学だと思うんですけど、大学に入ってくると人が証明してないテーマとか研究されてない分野に行くので、大学受験のときの数学の楽しさみたいなのとはまた違う楽しさになると思うんですけど、
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僕は大学では農学部だったので、ちょっとその純粋な理学部の数学科みたいなところではなかったんで、ちょっとその世界には触れてないですけど、そういう分野に行ったらまた違った人生だったのかなというふうには思いますね。
なんで図書館とか行ったりしても、数学のコーナーとか物理のコーナーとかに行ったりしてパラパラ本をめくってる時間もね、ちょっと他の人よりは長いかなというふうに思います。
そんな老いたちというかね、僕の数学との繋がりというか関係はありますが、読んでみました。
今回のポイントは、僕なりのポイントは3つありまして、まず数字を使う理由ということと、数に強くなるという観点と、数の背景を知るというこの3つのポイントでちょっと感想をシェアしようかなというふうに思います。
まず数字を使う理由というところですね。
経営者やってまして、いろんな人と話しますよと、従業員の皆さんと話しますし、お客さんとも話しますしね、金融機関とも話すんですけど、ひらがなカタカナ漢字だけじゃなくて、数字ももちろん使います。
数字を使う理由はですね、非常に誤解が少ないというのが数字を使うメリットかなと。
大きい小さいっていう形容詞だと、基準があってそれより大きい場合は大きいというし、基準を下回る場合は小さいというと思うんですけど、そもそも基準が一致しているかどうかをお互いに認識しなきゃいけないし、
大きいっていった場合の差分がどのくらいかっていうのもね、いちいち認識すり合わせしながら会話しなきゃいけないんで、その点ですね、数字を使うと非常にシンプルにコミュニケーションが進むなということかなと思いますんで、できるだけ数字にできるものは数字にして話したいなという思いは強いんですね。
まあね、また数字会話みたいなことを嫌がる人も中にはいると思うんですけど、誤解があったまま会話が成立しているかのごとく進んでしまう怖さもやっぱりあるので、要所要所で数字によってお互いの認識を一致させるということは非常に有効かなと思ったりしているので、
そういう意味でひらがな51文字1音がありますけど、その次に続くような意味合いとして考えるといいんじゃないかなと思ってるんですけど、123456789とかもひらがなの一部というかね、文字として使ってもいいかなという感覚でありますね。
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非常に意味が込められている意味をつけられる器なので数字はすごい有効に機能できるよなぁと。ただね、数字数字を家庭内で言ったりするとね、家庭内とか友達同士で言ったりすると非常にこうなんか理屈っぽいなぁとかね、めんどくせいやつだなっていうふうに思われることも多いので、どこまでね発揮するかっていうのは非常に出し入れ難しいところですけど、
家庭内とかね、あんまり使うと良くないのは何かわかりますよね。曖昧な状態だからこそ良いというコミュニケーションもね、もちろんたくさんありますよね。お互い大きいというふうに言っていることで、お互いのこの具体的な数字は全然違うんだけど、大きいというところでは一致している、共感している、そういう状態のまま会話が進んでいくことを良しとするというコミュニケーションもね、やっぱりやりたいなと思っています。
あるので、それはその潤滑油的なもので良いと思うんですけど、そこら辺をどこまで発揮してどこからは精緻にいくかみたいなタイミングとかね、シーンとかはコミュニケーションが上手な人たちがやっていることなのかなと思うんですけど、
とにかく数字を使うと非常に誤解が少なくできるので、会社内ではなるべく数字を使いながらやりたいなと思うんですけど、あえて数字を使わないっていう効能ももちろんあるので、それは上手いことをやれると良いなというふうに思いますね。
この本にはですね、医学部の方々と話している時の事例が載っていて、その医学部の方、お医者さんの先生だったかな、結構形容詞、大きいとか温度が高いとか低いっていうのを使っていたみたいで、面食らったというふうに書いてありましたね。
何とか数字で話してもらうようにコミュニケーションをとっていたということが書いてありましたので、医学部も理系の方々が進学する分野ですけど、数とか数学とかをメインにする人とやっぱり数字の使い方とかも違ってくるのかなと、どっちが正しいとかじゃないと思いますけどね、やっぱり体温が高いっていうとね、明確に数字にしなくてもまあまあ把握できて仕事が進むんですかね、やっぱりね。
40度超えているのと37度、38度だとまあ違うのかもしれないですけど、そこまで重要な要素じゃないのかもしれないですけど、やっぱり分野が違うとね、数字の活用頻度も違うのかなというふうに思ったりしましたということで、うちの会社でもなるべく、うちの会社というかね、僕自体はなるべく数字をうまく使って、誤解がないように要所要所で認識を一致させていきたいなというふうに思っているということです。
ということで、次は2点目ですね。数に強くなるという観点です。僕の場合は多分数に強いと思われることが多いなというふうに思います。大学受験もやってきましたし、そもそも数学とか算数が好きで、家で一人で解いているみたいな時間も長かったんで、数に強い方だなというふうには思います。
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強くなるっていうのはどういう状態なのかみたいなのをこれを読んで考えましたが、筋トレに似てるなという感じはしますね。数に強くなる。僕の場合ですけど、生まれながらにして数学がすいすいできるみたいな人もいると思うんですけど、僕の場合はどちらかというと長い時間をかけて好きになったりできるようになったっていうタイプで、筋トレに本当に似てるなというふうに思いますね。
別に数学を筋トレっぽくやってたわけじゃなくて、ただ自分にとっては楽しいものだったんでやってたんですけど、例えば暗算をするときに筆算だと頭の中で一時記憶しなくても済むんですけど、暗算だと一時記憶しなきゃいけなくて、10のくらいはこうだ、100のくらいはこうだとか一旦置いといて1のくらい行こうみたいな。
そのときに維持しながら他のことを考えるのって結構大変なんですけど、それも訓練したというか回数が増えるとなんとなくできるようになってたのかなと。そういうのはダンベルを何回もやると昨日より重たいものが持てるようになったに近いんで、そういう回数とかやってきた時間が結果的に長くなってて脳内が筋肉マッチョみたいになってるのかもしれないですね。
だからこれが筋肉との違いで、肌から見て、外から見てどのくらい鍛えてるかっていうのが見えないので、それが罪深いというか難しいところであるんですけど、きっとそういう鍛錬が昔から回数とかが多かったんだろうなというふうに思います。
この本にはですね、ここまでやる人はいないと思うんですけど、地下鉄の階段の数を数えてどのくらいの深さかをいつも考えてるみたいなことを書いてあって、そんな人いるみたいに思いましたけど、この本読んだんで、確かに僕は電車通勤なんですけど、隣のホームに移るとき、歩道橋じゃないですけど階段登って行くじゃないですか、行くんですけど、
その時の階段の数とか数えて、段数が30段あって、1段20センチだとしたら6メートル?そんなにないよなみたいな。もうちょっと段数が実は数え間違えてたのかなとか、20センチも幅アップしてないのかなとかね、ちょっと考えたりすると面白いですよね。面白いというか、こうやってんのかなみたいな。
ホームについて上見たら6メートルもないよなとか思うんで、こういうのを繰り返してやっていくと、だんだん実測に近づいてくるっていうことを書いてありましたね。
それを思ったのが、僕は車運転中でも歩いてる時でも音楽とか聴かないんですよ。音楽嫌いとかじゃなくて、なんとなく聴く機会は他の人より少ないと思うんですけど、音楽聴くとやっぱり音楽楽しくって乗るじゃないですか。やっぱり階段を数えるみたいなところに頭が働かないよなと思って。
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もしかしたら僕は昔からあんまり音楽が身近になかったので、勝手にいろいろ考えてる時間も長くなったのかなみたいなことはちょっと思ったりしましたね。
というのも車の中で、うちの奥さんは結構車の中でいつも音楽かけるんですけど、音楽流れると音楽ばっかり聴いちゃうんで、あんまり景色見なかったり他のことに関心が向かないなというのはあって、自分だけで運転してる場合は音楽あんまりかけずに窓の外見たり、耳から入ってくる情報、これもポッドキャストで流すんで運転中でも歩いてる時でも聞いてほしいなと思ってやってますけど、
もしかしたらその耳から入ってくる情報が人よりも少なかったんで、なんとなく外に目が向いてたのかなというふうに思ったりしましたね。
ちょっと話しとれちゃいましたけど、この本読んだんで、歩いてる時は車のナンバー、4桁の番号あるじゃないですか、あれを1桁ずつ足したりとか2桁で足したりしてみましたと。
2桁×2桁の掛け算もやってみようと思ってやったんですけど、やっぱり1台1台答え出しながら次の車を迎えるっていうまでの速度にはいかなかったですね。しかも答え出しきれなかったな。
ソロ版とかやってる人はもしかしたらパパパってなんとなく計算すぐできるのかなと思ったりしましたけど、ただ2桁×2桁の掛け算も解けはしないんですけど、暗算だったらこういう方針でやればいいかなみたいなところまではなんとなく出せたりしたんで、
畑村さんとかはささっとやっちゃうかもしれないですが、それでも訓練したらなんかできるかもしれないなというふうに思いましたね。
僕もこんなんなので、よく子供には算数クイズとか出してますね。算数クイズじゃないんですけど、じゃあ向かってくる車の4桁の足し算しようかとか2桁×2桁やってみようかとかいうのは家でもやってて、楽しいっちゃ楽しいですよね。
子供が楽しんでくれてるかわかんないですけど、なので家庭環境とかも子供にとっての唯一無二というか、自分では選べないので家庭環境も算数とか数学のことが嫌いにならないような家庭環境にできるといいなというふうに思ってはいますね。
僕本当数学が嫌いとか聞くと本当悲しくて、えーみたいな残念みたいに思ったりして、なんとか数学すごい楽しいのでみんなに好きになってもらいたいなって本当心から思ってるんですよね。
まあまあそんなクイズとか出したり、まあ自分でも暇なときじゃないですか、歩いてるときに車のナンバーで掛け算やったりとかしてますし、子供には19まで、11×11とか12×12とか13×13、N19までは何か覚えるようには言ってますね、クイズ出して。
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ぜひねその家庭でもやってみるといいかなと思いますが、まあそういうのやってると馴染みが出てくるんで数字に。まああのちょっとねピンとくるというかね、これあの数字だみたいにピンとくるようになったりはすると思います。
僕は児玉光史という名前なんですけど、まあ光史をね数字で書くと、まあなんとか書こうとすると3×2×4になるんですよ。3は2で、2は2なんで、2は2で、2で、4は4で、で324って数字は18の次乗なんですね。
18の次乗っていうのはもうちょっと素因数分解すると、2×3×3の次乗かな、2の次乗×3の4乗だったりするんですけど、2×3×3じゃないですか、18は。
で僕2月9日生まれなんで、2×3×3って2×9なんで、2月9日生まれで名前が光史なんで、非常にねなんかいいね、この数字の組み合わせいいじゃんみたいに思いましたね。
2月9日で2×9は18で、その次乗が324で光史なんで、すごいいいなって。で2月9日は肉の日と言われてて、鳥取のグループ会社の肉をね製造してるんで、非常にこう自分と数字とやってる事業がリンクしてて、こいつはご機嫌だぜみたいな、一人で喜んだりしてますね。
本当気持ち悪いやつです。めんどくさいやつだなと思いますが、そうやって数字に対してロマンじゃないですけど、面白みを見出せたりすると、割りやすで楽しめるんで世の中。全然共感されないことではあるんですけど、楽しんでいるということで、そういうのもあって数字に強いとか数に親しみを持ってるみたいなことかなと思います。
はい、ということで3つ目のポイントは背景を知るということですね。ここにもすごい僕が一番いいなと思ってたことが書いてありました。134ページですけど、その数を表出させている基本条件はこれまでと同じなのかそれとも同じではないのかということを絶えず注意しておこうと。
戦闘に立つ人間の核心部分には変わるがある。現実が変わったのならそれに応じて自分も変わる。変わるは舵取りを担う人間の必須の資質なのであるということを書いてくれてます。
他にも君子は表変数とか書いてありますが、数字に対して感度が高かったりすると、もちろん数字の変化にも結果的に敏感になれる。数字の変化のことを畑村さんはよく微分と呼んでるんですけど、その通りなんですけど、微分と積分だったらまず変化は微分だよなみたいな。積み重なりは積分。
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なので変わるっていうのは微分のことなんですけど、変わることをいつも中心に置いているよと。数字を注目しているからこそ変化がわかると。変化がわかったらその数字を表出させている基本条件が変わったのか、変わってないけど数字だけ変化しているのかというところを見ようねと。
例えば売上が上がった下がった。売上が下がるのは営業行為の数が足りなくなったのか、そもそも営業行為の数は同じだけど問い合わせとかが減ったのか、問い合わせが減ったとしたら検索するキーワードが減っているのか、キーワードが変わったのか、検索数は同じだけど他の会社さんをクリックしている人が増えたのかなどなどですよね。
わかりやすい話ですけど。最終的には社会がどう変化しているかに対してまで思いを馳せて数字の変化を見ようぜということかなと思いますね。数字に注目していないと変化を感じる機会が減ってしまうということだと思うんですね。
さらに桁が変わるという変化はとんでもない変化なので本当に気をつけておくと。桁が一つ変わるというのは売上が一つ変わったらやばいですけど、桁が変わるという変化は本当にすごい変化だから当たり前ですけど注目しようということですね。
不思議なもので数字が変わると数字が変わった原因をちゃんと知ろうとしますよね。そういうメンタリティというかそういうモードではありますよね。これもなんでなんだろうな。
そもそも数字が好きだったら数字の変化だけ見て一喜一憂もできるんですけど、不思議ですよね。数字が好きなんだけどその数字は単なる現象でしかないということで、そもそも本質的という単語も難しいですけど原因となっている状態とか状況変化をやっぱり探りたくなると。経営しているからなのかな。
ここらへん会社のメンバーにもみんなでこういうところを共有できるといいなというふうに読みながら思ってましたけど、やっぱりこれも難しくてと言ったら変ですけど、僕の読みも他の経営者や偉大な経営者の先輩方からするとやっぱり浅いはずなんですね。数字の読み方、数字の変化を確認することができるんですけど、それがどういう現象によってそうなっているかという読み、推察は偉大な経営者からするとよっぽど難しいですよね。
でも甘いかもしれないけど自分としては全力で頑張っているという状態なんで、そこらへんを従業員というか会社のメンバーにもやってほしいという思いを僕が持つことはもちろん自由ですけど、みんなはみんなで僕のように全力でやってたりもするので、もっと考えられるよっていうのを僕は示していかなきゃいけないなというふうにも思います。
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それは非常に時間がかかるというか、知識量とか経験によるものだったりもするので、非常に時間がかかることなんだけど、辛抱強くというかね、それが社長というか経営者の仕事でもあるんで、伝えていかなきゃいけないよなというふうに思いますし、僕自体の読みの深さとかも深めなきゃいけないですから、でも会社にいるだけでは足りないので、会社外の皆さんとかね、
いろいろお話ししていかないと、そういう洞察力の深さとかは身につかないんだろうなと思いながら、いろんな勉強会に出たりですね、こういう本をきっかけにいろんな人と読書会とか感想を共有する機会を持てたらいいなというふうに思ったりしているところです。
この本非常に面白いですよ。僕が読んでるから僕にとっては面白いんですけど、数学に馴染みない人にとっても多分面白いと思うんだよな。
ただね、ここまで考えてるかっていう感じはありますね。すごいこの人。音の周波数、この人合唱が好きで、合唱とか音とかそういうところにも関心が向いてて、すごい洞察力だなと思うんですけど、
これここまではないな、ここまでの関心の深さとか広さはないなと思いましたね。違うのかな、スポーツとかは好きなんで、スポーツに対する数字とかそういうところを歌えばこの人の洞察ぐらいの広さに見えるかもしれないけど、
この人はすごいね。こじつけじゃないの?みたいなことも見えるんですけど、仮説として提言されてて、こういう仮説が思いつくっていうのは本当にすごいなと。
ドとミとソが好きらしいんですけど、ドミソの音の周波数を対数でとって、それが4と3と5になるから直角三角形のピタゴラス定理に合ってるから、人間はそれをいい音として感じ取れるんだ。
そこから色の三原則の話に行って、3つっていう単位で人は物事を把握しているんだ。だんだんすげえ話になってきたなと思って、でもこういう話も面白く感じられます。
フクリの話とかね、2の人が8の成果を出してるとかありましたが、1個面白い事例としてこの人が提示してたのが、自己評価2割増しの法則というのが。
これもいいですよね。人の評価よりだいたい20%増して自分の評価してると。さらに年を重ねれば重ねるほど自己評価が高くなるけど、他者からの評価は下がる。
年齢が60、70になってくると、今までのパフォーマンスってのはやっぱり難しくなるんだけど、自分が今までやっていた自負とかがあるから、自己評価は別に下がらず上向いていく。
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ということで、世間の評価と自分の評価のギャップは年を重ねれば重ねるほど開いていく。すごい残酷なグラフを出してますよね。
こうなるよ、なる気持ちもよくわかりますよね。自分もなりそうだしなと思って。
ここら辺は別には明確な定理を歌っているわけじゃないですけど、2割増しになるよ、だいたいみたいな。
そういうね、なんか28の法則とか262の原則とか、そういうのを最後の方に語っていってくれて、こういうのがあると本当捉えやすいですね。
社会学的ですけど、社会とか組織とか集団を上手に捉えることができるので、これを実体験とともに認識できると、その性格じゃないですけどある程度全体感をつかめたりするので、数字っていうのはこういう使い方もできますよね。
7%の近畿だと10年で2倍になる、7、10、2の法則みたいな、7、10の法則か、6%だと12年で2倍になるとかね、これは福利とか近畿の話ですけど。
こうやって全体感を捉えるときにも数字は役立つよということを言ってくれてます。
ということで、もしね、私数に明るくないんだよなみたいな人がいらっしゃったらですね、その人も含めて、俺は数字に明るいぞという人も含めて、ぜひですね、こちらの畑村さんの数に強くなる、一緒に読みたいなというふうに思います。
まだ全部読み切ってないですけど、こっちの直感でわかる数学、これもね、ありますんで、これも、これちょっともうちょっと専門的かな、複素数の座標とかね、出てるし、微分の記号とかも出てるんで、でもこれも10万部以上売れたんですって、すごいね。
数学を語るバーとか、こういう記事もどっかで見ましたけど、趣味としてはね、こんなに割安で楽しいものないなというふうに思いますよね。
毎年毎年大学入試とかも含めていっぱい数学の問題作られてますし、AIがね、東大とか京大の入試も最高得点取るっていうことなんで、別に人間がどこまで数学を解かなきゃいけない、別にあれなんだよな。
研究とか考えると別に人が作った数学の問題解く必要あんまりないんですけど、だんだん将棋とか囲碁みたいにね、数学も趣味みたいになっていくのかわからないですけど、でも新しい研究分野を開拓するための基礎、スキルとしては絶対必要だし、新しい分野開拓するのはAIじゃできにくいような気もするので、ずっとね、学んでいくことになるんだと思うんですけど、人間は。
AIの仕組みを作る側、数学家の人たちが多分入ってるんじゃないですかね。プログラミング言語を書けるっていうことと数学を理解するっていうことはまたちょっと違うと思うんですけど、純粋な数学みたいなのはこれからも多くの人が学んでくれるといいなという気はしますけどね。
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俺もまた時間作ってやってみたいなとは思いますけどね。非常に楽しいですよね。
はい、ということで今日は畑村さんの数に強くなるでした。非常に楽しく読ませていただきました。ごちそうさまでした。ということで失礼いたします。
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