したらぶ。
タイトルが決まってないので、タイトルコールが。
ない。
えー、仮もなしか。
ということで、マッチボックス代表のフランク・ナッポです。
はい、同じくマッチボックスのいもこです。
ということで、前回仮でスタートしたんですが、それからどれほど年月が経っているのか。年月ってことはないね。
1ヶ月ぐらいかね。3月の。
そんなんだったっけ?
割と経っとるね。4月だぜ。
本当は4月に始めたかったけれども。
あー、忙しかった。
そう、バタバタ。まあ、そういうおいおい話をするとして。
改めましてですね、シスラちゃんをPRするためのポッドキャストを始めた、我々マッチボックスということですけど、今日はいくつかあるんですが、まず、自己紹介的なものをやっとする。
おー、やっとする。
そういえばさ、なんか、MC変わるかも。
募集者だけ。
手挙げてくる。
希望者なし。
それはそれで寂しいな。
いい方向で言うと、我々の掛け合い面白いねって言ってくれた人が、前回出てくれた声の方々が、2人の掛け合いいいんじゃない?って言う。私出ないからって言うことを、匂わせつつ。
やりたくないからどうぞ的な感じ。
前向きにトライで。
でも、いいんじゃないか的な声は2人だけって言う。
でもね、これからね、早速お便りが届いているとかありますので、そういったことも紹介しながら、我々2人の自己紹介でしょ?
マッチボックスって何って話?って言うから、最終的にはこの番組のタイトルを決めないと。
タイトルコールできないから。
言いたい、言いたい。決まってないけど言いたい。
決まれば、今日が第1回。
決まれなかったらゼロ回。
またゼロ回。
いつ決まるだーって。
そのために、一応マッチボックスってね、山がいっぱいいるので、募集しまして、このシタラ町というとどういうイメージがあるのか。
我々がいるのは、設楽町の中でも清嶺地区という。
なんか響きいいよね。
せいれいですから。
せいれい?
英語で言うとね、お主食べたことがあったかな。フェアリーは妖精なのよ。
そっちの方ね。
精霊ってさ。
清らかなって感じ?
あ、そっちの精霊じゃなくて、スピリット、スピリッツ。
なんかかもし出す方?
そうそう、スピリッツっていう意味の精霊、でも字は違うけどね。
清い峰、山が連なるで峰。
なるほどね。
清嶺地区のイメージみたいなものを聞いているので、そのあたりをまず最初に、そのあたりの話をしながらタイトルを決めていきましょう。
なるほどね。
決まるかな。
構成がぐちゃぐちゃのままスタートしているのがよくわかるんだけど。
まず、ちょっと整頓してみましょう。
はい、整頓しましょう。
とりあえず最初に自己紹介を、まずマッチボックスの正答をとりあえず最初にしておかないと、何者だっていくら代表だとか言っても怪しい宗教団体の代表だと思われても。
まさか教祖様?
実はね。
雰囲気ないな。
まあいいや。
話戻そう。
散らかりすぎ。
まずマッチボックスの話をしますね。
はい。
マッチボックスとは何か。前回いもこもね、簡単に説明をしてくれまして。
慣れないからね。
慣れない。昔は呼ばれてたのに。
そう。ついポロッとまだ本名を口に出してしまうので、編集でうまくやっておきますけどね。
お願いします。
お互いにまだ、おまえ呼んでないでしょ、まだ。
まだ呼んでない。
逃げたから。
ビビっとる。
ちなみに前提としてはここは2人は、保育園からの同級生ですね。
はい、そうです。
やっておりますのでね、腐れ縁もいいとこ、腐れ縁も。
ビビっとる。
何?
名前を言え。
言っちゃいそうと思って。
あんたさーでいい。
それでいいよ。
あんたさー。
そうするとリスナーさんがあんたさーって。
違う。
違う。本題に入りたいの?
やべえ。全然進まん。
いい話してる。
どうぞ。
マッチボックスっていうのはそもそものスタートが、
この清嶺地区をPRしながら、目的としては、
清嶺地区に住む人とか、こっちに引っ越してきてくれた人が、
楽しく暮らせる場所になるような活動を、
我々が楽しみながらやるっていうことがまだ一つのコンセプト。
そうだね。それがないとね。
そうそう。
前に、実は設楽町のほうから、
委託事業として、この清嶺地区のほうで、
そういった活動をする組織を作ってほしいって言われたことがあったんだけど、
僕もメンバーで入っていましたが、
結局、やらせる仕事になってしまった部分があって、
うまく稼働していかなくって。
そうだね。マッチボックスの前身でもないけど、
そもそもそういう地域の活動をやろうとしたところが、
うまくいかんかったってことだよね。
そうそう。そういった経験を僕自身もしていたし、
小学校がね、児童が少ないっていうことが一個あって、
詳しい話はしないんだけれども、
その中で地域を盛り上げて頑張っていかないといけないのかなって。
そうだよね。あれがなきゃ、私たちも自分で気がつかなかったもんね。
そう。だから結果的にどうこうというのは別として、
いいきっかけというか、これはやらなきゃいけないと。
自分たちもでも、あれをきっかけによく考えたよね。
どうするのがいいかとか、
ああいうのがなきゃ、私たちもやろうと気にならなかったよね。
そういうのを踏まえた上で、やらなきゃいけないということで、
僕はね、いろんな人に声をかけて、
やりましょうと。
電話かけて、やろうと思うんだけど、
協力してくれるって言ったら、みんなが協力してくれるよって言って、
後ろ盾があったので始めたと。
やっぱりあれだね、みんなもどっかで地域のことをやらなきゃって思いはあったんだろうね。
旗振る人がおらんかったもんで、
いいきっかけかな。
そうなんだよね。
大事にして今でも守っているっていうのが、
やりたいことをやる。
参加したいことに参加する。
義務はなし。
会費もなし。
何の責任もなし。
いや、大丈夫?
みんなのやりたいことをやるということで募っていると。
なので、40人くらいいるかね。
かもしれんね。
LINEに登録している人だけでも40数人いるので。
みんなよく関わってくれるよね。
少なくともLINEの情報を見てくれているので、
僕らが何をしているか知ってくれている。