1. まっちゃんの片付けラジオ
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2022-03-26 14:36

Ep91 片づけも直感で終わらせられる。

みなさんは自分の直感を信用して行動に移したことがありますか?
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はい、みなさんおはようございます。このラジオでは、私、まっちゃんが人生をもっと楽しく、自分らしくをテーマに、片付けシンプルライフ、日々の学びについて、
ほぼ毎朝10分ゆるーくお話をしていきます。掃除や片付け、朝活のお供に、ぜひ聞いてみてください。
最近私は、あのステラーちゃんっていうアーティストにはまっております。
きっかけは、インスタのリールを作るときに、いい音楽ないかなーと思って調べて、直感で、
あ、この歌素敵だ、そんななんか美しい声の人っているんだって思ったのがきっかけだったんですけど、
その歌はね、フランス語だったんですよ。
で、あの言語だけではなくて、リズムとか雰囲気とかももう完全にフランスな感じだったので、
なんかフランスの方なのかなーって思ってたんですけど、
なんかよくよく調べたら、韓国の人だったんですよ。
で、なんかバックグラウンドを調べたら、
生まれは韓国で、
で、あの育ちがフランス、大学とかフランスで、
ちょっと長い間フランスに住まれてたのかな。
で、フランスの大学で生命工学を学んで、
で、言語もなんか6カ国語話せる方。
で、もともとはなんかラッパーになりたかったけど、
そのフランスの経験とかいろいろ通して、
結果、シンガーソングライターになられたって書いてあったんですね。
で、まあそういった背景を置いといて、
あのー、すごくいいなって、
あの直感で、久しぶりにアーティストの方に対して感じたので、
あの早速CDを、音源をね買いました。
ミニアルバムを買って、
そしたらそのミニアルバムの中の言語が、
韓国語と英語とフランス語だったんですよ。
たった4曲で、そのうちの2曲、
1曲かな?
あのただの音だけのインストルメンタルってやつで、
あとはなんか言語バラバラの歌が入ってて、
なんかすごいなって、
もう本当に言語も音の一つとして遊んで、
使ってるのかなって思うぐらい、
すごい引き込まれるような声で、
うん、すごい好きになりました。
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はい、なのでね、ぜひ聴いてみてください。
ステラちゃんっていう方です。
で、私もその方の歌直感ですごい好きになったんですけど、
今日はね、ちょっと直感についてお話をしていきたいと思います。
はい、では今日は、
片付けも直感で終わらせられる、
というテーマについてお話をしたいと思います。
最近直感力とか、
直感について考えたりとか、
直感ってすごいなって思うことが結構あったので、
お話したいなってずっと思ってたんですけど、
まとまってなくて、
今日話そうか迷ったんですけど、
いや、なんか今日はそのまま勢いで話したいなと思い、
まとまってないまま、ちょっとお話をさせていただきます。
話しながらまとまることを信じて、はい。
昨日ね、あの運のいい人の法則のお話をしてた際に、
運のいい人は直感力があるっていう話もしたと思うんですね。
運のいい人の条件の一つに直感力があったんですよ。
皆さんは直感力ってありますか?
あの生きてる中で直感が、
直感力を経験したことがない人は全くいないと思いますけれども、
直感がこう鈍くなっている人とか、
そもそも直感でいいとか悪いとか、
感じていてもそれに従う人と、
従わない人がいるんじゃないかなと思います。
実は片付けも、
あの物を選び抜くときに重要となるのが直感力なんですね。
直感は使っていかないとやっぱり鈍くなるもので、
自分の直感をね、あの信用できない人もたくさんいると思うんですよね。
だから例えば服を手に取ったときに直感で、
なんかうーん、なんかこれは、
なんかあんまりいい気がしないなーって思ったとしても、
その自分の意見を採用できないことってたくさんあるじゃないですか。
その服が高かったりとか、
なんか機能性がすごい良かったりとか、
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何かしら残す理由があった場合に、
直感でなんかうーんって思ったとしても、
自分の直感をね、そのまま採用して手放すってことは、
最初はなかなかできないんですよね。
例えば片付けのレッスンに行った時に、
さあ直感を信じて片付けていきましょうって言われたら、
なんか直感で片付けていくのかーってなりません?
なんか受け入れられないですよね最初は。
なので直感が大事なんですけど、
その直感に耳付けをしていくんですよね。
深掘りをしていって、
逆に理性でその直感で感じたことに、
証拠付けをしていく感じ?
なんかもやもやしたのが例えば直感だとして、
そこを深掘りしていって、
なんでもやもやしていったのかっていう、
証拠付けを理由付けをしていく作業を行っていくんですけど、
だから最初はそのものの判断のスピードってやっぱ遅いんですよ。
一つのものを判断するのに、
長かったら1週間とかかかる人もいますし、
その日のうちだったら30分とかかかる人もいると思います。
ただその行動を繰り返していくと、
確実に直感力っていうのは研ぎ澄まされていって、
すごくスピードが速くなっていくし、
直感で最初は判断できなかったものが、
どんどんできるようになっていくんですよね。
それは自分が直感力に対して信頼できるようになることもありますし、
直感力がそもそも研ぎ澄まされていくこともあると思います。
でね、私思うんですけど、絵を描かれたりとか、
モデルさんだったりとか、
なんか少しアーティスティックな方って、
この直感力ってものすごい高いと思うんですよ。
なんでかっていうと、
日常でその直感を、直感力を使う作業をされているから、
ベースとなる直感力っていうのがすごく高くなっていて、
だからこそそういう方のお部屋とか、
所有物で、
多くても、
その人がその人の基準で選んだものだからこそ、
統一性があるというか、
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一つの作品みたいになっていることが多いと思っています。
なんで私がそう思うのかっていうと、
こういうなんかアーティスティックな方のお部屋とかを、
YouTubeとかでね、見た時に、
結構皆さん物はやっぱり多いんですよね。
多いんですけど、すごく整ってるんですよね。
森泉さんのお部屋をYouTubeで見た時も、
同じことを感じたんですけれども、
私だったら絶対管理できないものの量を持っていて、
でもきっと森泉さんは全てのものにときめいて、
一つ一つをこうめでているからこそ、
部屋の中がすごく乱雑じゃなくて、
統一性があって片付いているっていう印象を受けました。
なのでやっぱそういった方は、
そもそも直感力があって、
やっぱり部屋は整っているんじゃないかなって思います。
で、私はアーティスティックの方ではないんですけど、
自分もあながち直感力間違ってないなって思う経験がありまして、
それは昔パーソナルカラー診断を受けたことがあるって、
以前他のエピソードでお話ししたんですけれども、
パーソナルカラーって、
サマー、ウィンター、オータム、スプリング、
なんかその四季の4つで色のパターンがあって、
それぞれ合う合わないがあるっていうような診断なんですけれども、
私が直感で自分に合うと思ってた色、
直感で似合わないと思ってた色と、
実際にその専門家の方に診断していただいた結果が、
一緒だったんですよね。
こんなにも直感って当たるものなんだと思ってびっくりしました。
私は直感的にパステルカラーみたいな色は、
別に人に言われてとかじゃなくて、自分で似合わないって思ってたんですよ。
似合わないし、その色の服を着てもテンションが上がらなかったんですね。
それよりもショッキングピンクとか、真っ赤っかな色とか、真っ白な色とか、
そういった服を着た時の方が幸せな感じがして、
私はパーソナルカラーはウィンターだったんですけど、
まさにウィンターはそういうパキッパキッとした色味だったんですよね。
で、唯一私が思ってた予想と違ってたのが黒色で、
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黒色は私は子供の頃からジグロなので、
顔が黒いからあなたは黒い服を絶対着ない方がいいって言われて育ったんですよ。
だから自分で黒が似合わないとか嫌いとか思ってたわけではなくて、
そもそも言われ続けてたから選択肢の中になかったんですけど、
黒も似合うよって言われて着るようになったら、
え、黒似合うじゃんってなったわけですよね。
だから間違ってたのは自分の直感で決めてたことじゃなくて、
人に言われてたことで、自分で直感的に合う合わないと思ってたことは、
長手間違いじゃなかったって経験をして、
あ、直感力って私にもちゃんとあるやんって思ったわけです。
だから直感って誰でもきっとあるんですよね。
ただそれを信用して、信頼して、行動に実際に移して、
正しい、その直感は正しいと思い込ませるほどの行動をしていく、
リズメをしていく、なんかその行動が、
ちょっと私この辺がうまく説明できないんですけど、
行動し続けるのが大事なのかなと思います。
直感力だけじゃなくて、それを証拠づける行動とか思考とか、
そういうのが大事なんじゃないかなって、
ちょっとうまく説明できないんですけど、思います。
なので、片付けもね直感力が大切なんです、
っていう話が今日はしたかったです。
直感力が大事なんですけど、直感力だけじゃなくて、
それプラスのその直感力を裏付ける、
自分の自信とか行動力、それも大事です。
はい、では今日はここまで聞いてくださってありがとうございました。
今日はちょっとあまりまとまらなかったので、また自分の中で、
これが直感力だって確信ができたら、もう一回お話ししようかなと思います。
はい、では皆様は良い一日をお過ごしください。
また次回のラジオでお会いしましょう。
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