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2023-12-29 11:24

部屋をきれいにするだけで今より好きになる

マキタとシャークがアツい。                                                                 ライン公式限定のミニポッドキャストは下記のリンクから。                                                        まっちゃん/片付けコンサルタント                        ▷まっちゃんのリンクまとめ                         https://msha.ke/matchan ▷片付けで自分の心のワクワクさせる。そんなお手伝いをします♡                               ▷頑張って片付けても世界がワクワクしない人へ
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はい、皆様おはようございます。このラジオでは、片付けコンサルタントのまっちゃんが、自分の心のワクワクで世界をつくるおテーマに、
片付けシンプルライフ 日々の学びについて発信しています。
はい、皆様おはようございます。
今日はですね、まあ年末というかですね、多分皆様、今年のけじめをつけるために最近、掃除という言葉にね、すごい敏感になっているんじゃないかなというか、掃除して、掃除したいなと思っていると思いますので、
ちょっと大掃除のことではなくて、日常のお掃除のことについてお話をしますね。
で、私片付けコンサルタントなので、最初に片付けと掃除の明確な違いというものをお話しをしようと思います。
何でかっていうと、これをね同時に混ぜてやる、やったりとか、自分の中で明確な違いがないと結構、何だろうな、
物事がこう複雑になってしまうので、その最初に定義をお話ししようと思うんですけど、
掃除っていうのは、その場所をきれいにすることです。
ほこりをとったりとか、拭いたりとか、その場所をきれいにすること。
片付けっていうのは、日常の片付けのことなんですけど、物を元の位置に戻すっていう行為のことですね。
なので、その場をきれいにするっていうのはちょっと違うんですよ。
これが掃除と片付けの明確な違いなんですけど、
私は片付けも好きなんですけど、日常にかかること全部好きなので、掃除ももちろん好きなんですね。
特に窓関係のお掃除とか、床関係のお掃除が好きで、
なんで好きかって言ったら単純に面積が広いので、そこを掃除したら日常的にきれいになったっていう感覚をすごい得やすいからなんですよね。
で、床の掃除について今日ちょっとお話をしようと思うんですけど、
テーマは、部屋をきれいにするだけで今より好きになるっていう話をしようと思います。
例えばの話ですけど、片付けができているお部屋なのに、片付いているものなのに、
なんだかモヤモヤする時とか、なんか快適じゃないなって思う時の一つの原因としてですね、
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そもそも自分のきれいな基準を満たしていない部屋っていう可能性があります。
片付いてるんだけど、お掃除ができていない部屋っていう可能性があります。
なんでかって言うと最初に言ったみたいに、片付けっていうのと、お掃除、きれいにするっていうのは別物なので、
比例してるっていうか、すごい関連はしてるんですけど、別物なので、片付けしてるからめちゃくちゃ自分の基準のきれいを満たせるかって言ったら、
満たしやすくはなるんですけど、そうではないんですね。
掃除は掃除で別にやらなきゃいけない。
で、あの、なんかさっきからきれいな基準言ってますけど、あれですね、掃除と片付けの違いのことを話してるんだった。すみません。
で、あの、私はホーキーとクイックルーワイパーと、最近手に入れたですね、マキタの掃除機ですね。
実家では使ってたんですけど、お引越しをして新しく手に入れたマキタの掃除機。
この3つが主に床をね、床とか絨毯とかを掃除するものなんですけど、
この3つをね、家にある状態で引越しをして1ヶ月、2ヶ月が経って、私がどういう動きをしているのかっていうのを常に観察してたんですよ。
で、あの、クイックルーワイパーは利点としては、髪の毛がね、すごい取れるじゃないですか、クイックルーワイパーって。
髪の毛が取れるし、シートの種類によっては拭き掃除もできるんですよね。
ただ、絨毯があったりとか、段差がある、ちょっとボコっとしている床が続いてたりすると、あんまりクイックルーワイパーってね、使えないんですよ。
広いフローリングみたいなところがないとなかなかできなくって、私はそれもあってクイックルーワイパーをあんまり使ってないなーって気づいたんですよ。
あと、すごいズボラなので、クイックルーワイパーの布を替えること自体はめんどくさくなるっていう、すごいズボラ感が見えてきたっていうのと、
あとですね、ほうきは前の家で私、すっごい使ってたんですね。シェアハウスだし、ほうきって音がしないから使いやすいし、ほうきを剥く時間がすごい幸せで使ってたんですけど、
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いかんせん、シェアハウスじゃなくて、今のアパートに来てからほうき全然使ってなくって、
なんでかなーって思ったら、ほうきで剥離したときの全体の面積が広かったりとか、まだ全てのものの配置が決まっているわけじゃないから、いくつか床に紙袋とかが置いてあるんですよ。
そうすると、その辺にほこりがたまって、ほうきではすごい剥きにくい。とにかく床にものが置いてあるから、スムーズにほうきの剥く動きができないから止まっちゃって、イラッとするから、ほうきをあまり剥かなくなったんですね。
あんなにほうき好きだったのに、剥かなくなるんだと思って、ほうきも使わないなと思って。
最後に、マキタっていう小型の掃除機が一番使えるかなと思ったんですけど、週に1回ぐらいしか使ってなかったんですよね。
だからどんどん髪の毛とか落ちるようになってきて、すごく部屋は片付いてきてるのに、部屋に入るとすごい髪の毛が落ちてて嫌だなと思ったりとか、洗面所の下にドライヤーした後、髪の毛がめっちゃ落ちてて嫌だなって思ったりとか、ちょっとおもやもやしてたんですよね。
さっきの掃除道具ですね、クイックルワイパーとほうきとマキタを見たときに、一番掃除がしやすいものとしてマキタの掃除機があげられたんですけど、なんでこんなに使う頻度が少ないんだろうって、自分の中で使う頻度が少ないんだろうと思ったら、寝室の隅っこに目立たないように置いてあったんですよ。
マキタって充電のバッテリーも一回一回取り外さなきゃいけないので、それも寝室にあって床に置いてあったから、しゃがむのがめんどくさいんかな、自分って思ったんですよ。
寝室まで取りに行くのがめんどくさい、かつバッテリーを取り外すためにしゃがむのがめんどくさいっていう、すごい自分ズボラだなっていう考えが見えてきたんですけど、
とりあえず一番掃除機を使いたいリビングに移動させて、バッテリーを少し高い位置にして、掃除機を常に控えに入るところに置いたら、毎日するようになったんですよ。
毎日するようになるとゴミって床にたくさん落ちなくなるので、吸引力がそんなに高くない小型の掃除機でもスイスイすることができるし、毎日お部屋が綺麗になった感じがして、すごくお部屋で過ごすのが快適になったんですよ。
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だから掃除道具ってまず何を持っているのかも大事だし、それを何で自分が使おうとしないのかっていう理由を考えるのもすごく大切ですし、
その2つを考えた上で、じゃあ使うためにはどこに置けばいいのかっていう、これ片付けでの収納の場所の決め方なんですけど、自分がどこに置いたら日常を快適に過ごせてかつ使うことができるのかっていうことを考えながら場所を決めます。
なので、1回決めて機能しなかったんだったら変えるっていうことを繰り返し続けるのが収納の極意なんですけれども、
マキタの掃除機をリビングに変えたら掃除をするようになったっていう、自分のズボラエピソードについて今日はお話をしました。
やっぱり片付けもすごい大事なんですけど、片付けだけでお部屋が快適にならないなって感じる人は、ぜひぜひお掃除の自分のきれいに感じる基準みたいなものを一度考えてみるといいかなと思います。
これ人によって結構違うので、埃とか髪の毛が落ちてないとか、床に物が置いてないとか、窓がピカピカになっている状態とか、きれいの定義も結構人によって違うので、自分がお目を目指すところの線を一度考えてみると、その基準を満たせるように行動できるようになると思います。
はい、では今日もここまで聞いてくださってありがとうございました。また次回のポッドキャストでお会いしましょう。ではでは。
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