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「フィンランド生活の練習」を読んで感じたこと
2026-04-15 16:19

「フィンランド生活の練習」を読んで感じたこと

北欧に行くので、北欧関係の本やラジオを読み漁っております。おすすめ本あったら教えてください♡

感想

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はい、皆さまおはようございます。片付けコンサルタントのまっちゃんです。このラジオでは、シンプルに自分の日常をちょっとだけ機能やレシピになるための学びをシェアしていきます。
はい、皆さまいかがお過ごしでしょうか。前回のポッドキャストはね、ちょっと30分と長尺でしたけど、パーティープランナーのまりこさんとのコラボ会でしたね。
前編だけ私の方に上がってて、後編は火曜日にね、昨日かな、まりこさんの方のポッドキャストで上がってますので、ぜひそちらも聞いてください。
お家でちょこちょこインテリア悩んでる人とかね、片付けに悩んでる人が聞いていただけたら、面白い内容になっています。
今日はですね、全然パーティーとは打って変わって、今日はちょっと最近読んだ本についてお話をしようと思います。
本はね、たくさん読んでるのでね、毎回読むたびにお話ししたいなと思うんですけど、結構読み深めないと、なかなか本の内容を人にね、伝えることって難しくって、全てを伝えることができてないんですけれども、
今日はですね、最近6月にね、デンマークに行きますので、それに向けてちょっと北欧の知識を入れておこうと思って、北欧のポッドキャストとかね、本とかを読むようにしてるんですけれども、
いかんせん、北欧の中で、私が行くデンマークに関する本ってあんまりなくって、なんかフィンランドがめっちゃ感覚的に8割、9割ぐらい、で、あとはスウェーデンが残りの1割みたいな、デンマークの方全然なくて、ちょっとびっくりしたんですけど、
なので、なんかデンマークの本、観光ブックはあったけど、どっちかというと、なんかデンマークに住んでる人が書いてる本とか、デンマークの生活の中が見えるような本を読みたくて、でも出てこなかったので、ちょっと諦めて、フィンランドに住んでた人のお話を最近読んだんですね。
それがすごく面白くて発見があったので、ちょっとそれをシェアしようと思います。
その本のタイトルは、ヘルシンキ生活の練習っていう、なんか面白そうだぞっていうタイトルなんですけれども、文庫本でね、たぶんね、頑張って探さないとなかなか出てこないかもしれないところにあった本なんですけれども、
これの本のね、すごい特殊なところが、書いてる作者さんがですね、たぶん韓国系の日本人の方で、生まれは日本なんですけれども、たぶんその韓国の文化の中で日本で、文化にいながらも日本で育った方なので、
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ヘルシンキに子供と一緒に住んで、お仕事しながら住んで、文学部系の講師をやってヘルシンキで住んでたのかな。
だから旦那さんと離れて、子供と一緒にヘルシンキで住んでた時のお話が書いてあるんですけれども、韓国の文化にも根付いている方だから、
日本とヘルシンキ、ヘルシンキじゃないか、フィンランドを比較した時に、北欧素晴らしい、いい、北欧すべていい、みたいな視点じゃなくて、日本も北欧も、日本もフィンランドも、ちょっと外から見た視点で書かれてて、
日本万歳とか、北欧万歳っていう書き方じゃないから多分面白かったですね。結構皮肉が入ったような書き方をされてて、ユーモアのある人なんだろうなと思いながら読んだんですけれども、そういう視点でもすごく面白かったんです。
北欧って、完璧な国だと思われる国々のイメージがあるので、褒める本が多いんですけれども、そうじゃなくて、冷静に作者が実際に体験してどう思ったのかっていう視点で書かれてるので、
ぜひ、北欧の暮らし、特にこれはフィンランドですね。ヘルシンキだから、フィンランドに関してすごい興味がある人にはすごくお勧めですね。私がこの本を読んで、面白かった部分、びっくりした部分を今日は皆さんにシェアしていきたいと思います。
まず、このフィンランドの生活を読んで、まず私が一番に思ったことは、私のイメージする北欧って、寒い国なんだけれども、人が暖かくって、観光に行ってもね、なんか冷たい態度されないって聞くし、暖かくって、日常の生活を丁寧に歩んでいるようなイメージがあったんですけれども、この方の目を通して見たフィンランドのイメージ、
としては、理論的に考えている国だなって思いました。例えば、子どもの教育のことは書いてあってですね、日本はね、いろんな文化の前提があって、サムライさんもいるし、なんかこう、やっぱ頑張るとかね、一生懸命頑張るとか、努力とか情とか、
人同心の温かさみたいなものがすごく、子どもでもね、その保育園とか幼稚園とかでもイベントがあったりとか、人と一緒に何かを作り上げるものがあったりとか、努力をすることが大切にされる、それが前提としてね、いろんなことがこう、
組まれているところがあるし、私も日本人なので結構努力とかね、公支援とかもそうですけど、なんか頑張る、頑張ってる人とか頑張ってる店主、ラーメン屋とかもそうですけど、なんかこう、頑張ってますみたいな、余裕しゃくしゃくな人に頑張ってますみたいな人にすごく惹かれますし、そういうキスがあると思うんですけれども、なんかそれとはすごく、
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フィンランド、ヘルシンキはすごく真逆で、子どものね、教育に関してすごく面白いなと思った視点が、その努力とか性格とか、なんかそういう視点で、
なんか何かができるとかできないっていうふうに見るんじゃなくて、できないから努力するとかそういう視点じゃなくて、すべてがこう技術の問題、できないのは技術の問題っていう視点で見てるのがすごい面白いなと思ってですね、そう、例えば謙虚さとか勇気とか友達作りとか我慢強さとか、
美術の鑑賞とか好奇心とか思いやりとかユーモアとか、日本だったら多分これは性格とされる者たち、持って生まれた気質みたいな者たち、特にこのユーモアとかさ、我慢強さとかね、なんかその人の性格だなみたいな感じで、
みんな見られるものが、フィンランドだとスキル、技術って見なされて、これをもしその子が必要とするんだったら、それは技術がないだけだから技術を身につける練習をすればいいっていう見方をするのがすごく面白いなって思ったんですよね。
日本がいいとか、フィンランドがいいとかそういう問題じゃなくて、そういう視点はなかったなと思って、しかもその技術がないからダメとかいいとかそういうことじゃなくて、なんかシンプルにできなくて、その能力が欲しいんだったら、技術が欲しいんだったら練習しましょうね、みたいな。
技術ができたらすごく褒めるわけでもなく、できますね、〇みたいな、すごく読んでるね、文章を。やっぱりすごく理論的で、悪い意味で言うと、褒めたりもけなしたりもしないから、感情が入ってなくてすごく冷たいような印象を受けるし、
でも反対に言ったら、その人の性格云々観念を責めたりとか、できないからダメとかできたらいいとかそういう感じじゃなくて、淡々と技術があるかないか、技術がないなら技術の練習をするし、技術があるなら、その領域でうまくできるね、〇みたいなぐらいの視点で子どもたちを見てて、
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すごく面白いなと思ったんですよ。
例えば具体例をあげると、子ども同士がね、男の子と女の子はからかってて喧嘩することってあるじゃないですか、男の子が女の子のことを、お前の髪型おかしいみたいな感じで、
子どもってすごいストレートだから、見た目とかでからかうことってよくあるじゃないですか、その場面もし日本で思い浮かんだら、最近だと見た目のことを批判しちゃダメだよ、みたいな視点もあるかもしれないけれども、
私の世代だったら、男の子が女の子をからかってたら、男の子は女の子のこと好きなんだね、とか、からかい合っててかわいいね、子どもだね、ぐらいで、その子の性格だね、男の子だね、女の子だね、で終わるんですけど、
このフィンランドのね、子どもの教育の中では、子ども同士がからかい合ってたら、それは物事を笑っているのか、人を笑っているのか、そこを判断して、なぜそういった結果になったのかっていうのを分析して、
例えば、子ども同士が人を楽しませる技術がなくて、本当は仲良くしたいのに、仲良くする方法を知らなくて、その見た目をからかうっていう結果になるんだったら、人を楽しませる技術とか、友達を作る技術とか、人と仲良くなる技術っていうのを身につけましょうってなって、それの練習をしましょうっていう方向に行くって書いてあってですね。
そこも男側とか女側とかね、そういう性格だとか、かわいいなとかじゃなくて、本当は求めていることに対しての技術がないんだ、じゃあ技術の練習をしましょうってなるのが、すごく目的があって、原因があって、それに対する対処をしましょうみたいな、すごく冷静で理論的だなって思いました。
で、私もね、すごく日本人なので、日本で生まれ育った、しかも田舎のね、生まれ育ったゴリゴリの日本人なので、それを見てて、すごくちょっと冷たいなっていう印象もあるし、努力とか、人間の努力とか、性格とかで全てをカバーしないのはすごくいい視点だなと思ってて、
すり減らして何事も全力で頑張ることが美とされる日本からしたら、何か問題が起きた時にシステムを見直したりとか、やり方が悪いんじゃないかとかね、人が足りないんじゃないかみたいな、その現象に対して本当はどうしたほうがいいのか、どうすべきなのかっていう視点で見れるのって、
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すごく、もし苦しんでる人が、頑張ることを苦しんでる人が多い、多いとしたら日本に新しく取り入れられる視点じゃないかなと思ったんですよ。
そう、すり減らして誰かが一人で頑張り続けてることが美とされすぎて、苦しくなることも多分日本だとあるのかなと思ったので、システムとか技術とか改善策はあるんじゃないかとかね、一人の努力に頼らないとか、その人のキャパに頼らないシステムの作り方を、
フィンランドは取り入れてる、そういう視点で物事を見てる気がして、冷静にね、いいとか悪いとか、そういう感情を入れずに、頑張ってるかとか頑張ってないとか、そういう主観的な感情を入れずに判断してる気がして、
これは日本の、日本のっていうか、片付けにもすごく関係してると思うんですよ。片付けも、なんか誰かがお家の中でね、誰かが自分の時間とかエネルギーを使ってすごく頑張ってるから持続性がなかったりとか、頑張りすぎてて家族にイライラしたりとかね、
なんかこう、努力で何とかしようとする。自分の時間とかエネルギーとかで、なんか何とかしようとし続けてるのが、なんか続いてるような気がしてて、もうちょっと他の視点があるんじゃないかなって、例えば思いっきり掃除はロボットに頼んだりとか、
自分が大事にしたいことは自分がやるんだけれども、それ以外はちょっと手放してみたりとか、ね、なんか技術が足りない。例えば片付けの技術とか、掃除用の技術とか、学んだら、もしかしたらその努力の時間とかね、エネルギーとかが半分になるかもしれないじゃないですか。技術がないだけかもしれないから。
なので、そこをなんか性格だとか、なんか頑張ればできるから、みたいなところで、止めるのはちょっともったいないなって思うことがあったので、すごく片付けにもすごいつながるなと思って、この本を読み終えました。
どんなことを学んでも、結局片付けに結びつけがちですけど。なので、読んでて面白かったです、この本。一方でフィンランドの生活を見てて、すごく作者はなんか、うーんって思うところもあったりとか、ポジティブなサイドだけじゃないから、すごく読んでて面白かったです。
その幼稚園とかでね、子供のイベントが一切ないらしくって、それはそれでちょっと、うーんって思ったらしくって、イベントがあるのが当たり前だと思ってたけど、日本で育ったからね。
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そういうイベントがない国があるということをすると、イベントがあるということがまた特別に意味があるように、その文化の特色として捉えられるなって思いました。
アメリカもそういうイベントあんまりないとも聞いたことあるので、やっぱり国によって違うなとかね、そう思いました。なので、そういう国の違いとかすごい好きな人とか、技術として捉えられる視点が面白いなと思った方はぜひ読んでみてください。ヘルシンキ生活の練習ですね。作者さんはパクサラさんです。
はい。では、ここまで聞いてくださってありがとうございました。
まあ、デンマークに行くんだけど、今回はフィンランドの話でした。
はい、実際にデンマークに行ったらね、あの研修旅行みたいな感じで、いろいろ見ながら、はい、いろいろ思ったら、皆さんにも共有していきたいと思います。
では、皆様今日も一日、味わい尽くしてください。ではでは。
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