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2025-06-08 12:49

#117 初めてのことに挑戦するって怖いけど、世界は変わる👀✨

初めてのことって、不安だし緊張しますよね💦でも、子どもが一生懸命に挑戦する姿を見ていると、「私もウジウジしている場合じゃないな」って思えたんです🌷今回は、そんな気づきをくれた子どものエピソードと、私自身が最近チャレンジしたことについてお話しています😊
「何か始めてみたいけど、一歩踏み出すのがこわい」
そんなママに、そっと寄り添えたら嬉しいです ❣️

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6月9日(月)12時30分から五十嵐花凛さんとコラボライブします🎉
花凛さんのチャンネルにお邪魔しますので、お時間合う方はリアルタイムで参加してくださると嬉しいです☺️

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【タイムスタンプ⏰】
初挑戦を妨げる要因⚡️
子どもたちを見ていると挑戦しないのは勿体無い
1歳の子が木登りに挑戦する姿🌲
私の新しい挑戦「子育てお話会」を開催👏
開催した結果、想像以上の人が参加してくれた🥲❤️
イヤイヤ、ダメダメと言っていても実は気になっている🫣
一歩踏み出すと世界が変わる🌎

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保育士歴15年、2児の母が子育てに苦手意識のある30代のワーママに向けて『育児がぐっと楽になるヒント』をお届け中📻
子どもとの関わり方や環境をほんの少し見直すだけでOK👌
ママの笑顔が少しでも増えますように❣️


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🔸慣らし保育あるある3選!保育士とママの視点で語ります
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【プロフィール】
・関東在住
・保育士歴15年
・担任した園児は約200人(乳児クラス多め)
・穏やかで何事にも動じない人と言われる
・周囲を愛で包み込む良妻賢母の令和版バカボンのママ👩
・長男は自閉スペクトラム症と軽度知的障がい
・幼稚園+療育週4に通い中👦
・米よりパン派な次男はやんちゃでマイペース👶


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①調和性②親密性③成長促進④適応性⑤共感性

【マヤ暦】
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【SNS一覧】
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【文字起こしポッドキャストLISTEN】
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サマリー

このエピソードでは、新しいことに挑戦する重要性と、その過程での恐れについて話します。特に、保育士としての経験や子どもたちの挑戦する姿を通じて、勇気を持って一歩を踏み出すことが未来を変える可能性があることを伝えます。

初めての挑戦
みなさん、こんにちは。
マシュマロあらため保育士の白石あすなです。
このチャンネルは、保育士歴15年以上であり、
地平スペクトラム賞の3歳の男の子と、
やんちゃな1歳の男の子を育てている私が、
子育てにちょっと苦手意識がある30代のワーママに向けて、
子供との関わり方や環境をほんの少し見直すだけで、
育児がグッと楽になるヒントをお届けしています。
どこか一つでもこれやってみようかなと思えることがあれば嬉しいです。
今回は、初めてのことに挑戦するって怖いけど、
世界は変わるっていうことでお話ししていきたいと思います。
これを聞いてくださっている方の中にも、
気になっているけど初めてのことは怖いなとか不安だなって思ったりとか、
やってみたいけど忙しくて時間がないよとか、
私には難しいかな無理かなって思っていることありませんか?
私もどちらかというとそう思ってしまうタイプで、
子供たちが生まれてからはそれに拍車がかかっている気がします。
特に時間がないって忙しいみたいな。
やってみたいけど、私には無理かなって思うことがありました。
私はいわゆる慎重派で、
友達とご飯に行くときは、できれば自分が知っているお店を選びたいんですね。
リピートしがちなんですけど。
初めての場所に行くときは、
地図でGoogleマップとかで場所を調べたりとか、
駅までのルート、駅からのルートか、駅からどうやって行くのかなっていうルートだったり、
電車の乗り換え案内も何度も調べちゃったりするんですね。
でも、そういった私の慎重派であっても、
保育園に通う子供たちとか、長男、次男、我が子たちですね。
何かに挑戦する姿だったり、体験を通して得られる表情だったりとか姿を見ると、
気になるなら、初めてのことも勇気を出してやった方がいいなって、
勇気をもらうことが何回かあったんですね。
私もだんだんと、慎重派はまだまだ捨てられないんですけど、
でも、気になるならやった方が得だよね、みたいな。
やった方が自分ってレベルアップするなって思ったことがあったので、
皆さんに保育園でのお子さんのそういった挑戦する姿だったりとか、
私の最近初めての試みというのをお話ししていきたいと思います。
子どもたちの成長
私は保育士を15年やっておりまして、
担任をした子供の数は約200人ぐらいになるのかなと思います。
保育園でこうやって過ごす中で、子供たちが初めて挑戦する姿って、
何回も見てきたんですね。
それは具体的に思い返すと、
まだ言葉がうまく話せない1歳の子のお話なんですが、
宴廷で遊んでいると年上のお姉さんお兄さんが木登りをしているんですね。
大きい子たちは手の力もあるし、体の使い方も上手なので、
すいすい木に登るんですね。
その1歳の子がその登る姿をずっと毎日観察をしていたんですね。
ある日突然、木登りをしているお兄さんお姉さんがいなくなった時に、
木登りにチャレンジし始めたんですよ。
そーっと木のところに一人で行って、
なんとなく手を伸ばして登ろうとする仕草をするんですね。
これは、お兄さんお姉さんをずっと観察していて、
今ならできるかもみたいな感じで、たぶん挑戦したんですよね。
結果は、それは1歳の子が木登りうまくできないので、
登ることはできなかったんですけど、
でもその日は、挑戦したことで、
高揚感というか、僕ちょっと頑張ったかもみたいな、
そんな満足感を感じていたように見えたんですよね。
その子はまた違う日に挑戦をしていて、
どれくらいだった時にちょっと登れたかな、
でも結構長い間チャレンジしてたんですよ。
で、ちょっと腕でぶら下がれるようになったりとか、
ちょっと足がかけられた日は、
そばにいた私の目を見て、ちょっとキラキラとした目を向けながら、
なんか僕ちょっとできたよみたいな、誇らしげな顔で見ていたんですね。
私その姿を見て、
1歳児って絶対木登りできないじゃないですか、
でもそれは大人の見解で、
子どもはできなくてもやってみたいからやる、みたいな気持ちがあるんですね。
そんな子どもの心、素直な心に、
私は感激しちゃいましたね。
数日前、私が現在受講しているアメブロトップブロガーで、
スタイフでも大人気の配信者であります、
いがらしかりんさんが主催しているファンビジネス講座を受講しているんですけれども、
この中で初めて、子育て中のママと一緒にお話し会を主催したんですね。
私が主催側で、この日にやるんで来てください、みたいな感じで募集をしたんですね。
この日にやりますって言ったはいいものの、
Zoomというものを使ってやろうと思っていたので、
Zoomの操作だったりとか、
お話の中でスライドを見ながら進行していこうと思ったので、
スライドの作り方だったり、
あと当日1時間時間を設けたんですけど、
どうやって始めていこうかな、みたいな当日の流れですよね。
そういったこと全てが初めてやることだったんですね。
準備も旦那さんに聞きながら、
試行錯誤しながらやってバタバタしたんです。
あとは、準備は進んでいるけれども、
当日誰も来なかったらどうしようとか、
話がちゃんとできなくて、
ポシャっちゃったらどうしようとか、
閉じちゃったらどうしようかなとか、
あと、保育士15年やってるけど、
子育て歴はまだまだ3年ちょい、3年半ぐらいなので、
私がそんな感じなのに、
アドバイスみたいな子育て相談していいのかなって、
いろんな不安とか遠慮が湧いてきて、
開催前は本当にやる気に満ちたりとか、
逆にテンション下がって不安に襲われてしまって、
気持ちが下がったりしてたんですね。
でも思い切って当日1人、
私1人でもいいやと思って、
それ用にスライドを準備しながら、
1人語りできるようにスライドも準備して、
開催をしてみたら、
なんと7名の方が参加してくれたんですよ。
もう本当に嬉しくて、
本当に本当に嬉しかったです。
スライドを見せながらお話し会を進めたんですけど、
終わった後にスライドもわかりやすかったし、
本当は思えない進行でした。
どっしり構えられていて、
相談しやすかったですとか、
たくさん感想をいただけたんですね。
こうやって初めてのお話し会は、
ある意味、身長派の私にとっては大きな挑戦だったんですね。
不安とか緊張はすっごくあったんです。
吐きそうになるぐらいだったんですけど、
終わった後は達成感もありつつ、
私として保育園で勤める以外にも、
こういったオンラインの場所で、
子育て中のママに寄り添えることができるんだって、
自分の中で価値観というか世界も変わって、
大人も一歩踏み出す
自信になったんですね。
本当に心からやってよかったなって思いました。
子どもの話に戻るんですけれども、
子どもたちって新しいことに対して挑戦するときは、
物欲せずやってみようって思う子もいれば、
正直にやりたくないとか怖いから嫌だ、
先生手伝ってっていう子もいるんですね。
でもその奥には、やっぱりちょっとやってみたいなって、
先生とだったらやってみようかなとか、
あの子みたいにできたらいいなっていう気持ちあるんですね。
本気で嫌がってる子も気になってチラチラ見てたりするんですよ、
他の子の挑戦を。
その小さな気持ちが大きな第一歩を生み出すんだなって思って、
普段から見守っています。
これって実は大人にも同じことが言えるんじゃないかなって私は思っています。
何かお話し会しますとか、
こういったパーティー開きますとか、
セミナーやりますっていうときに、
聞いていても私には関係ないかなとか、
参加するの難しいとか、
子ども預けたりして、
いろいろハードルがあるとか、
そう思うことってあると思うんですね。
でもそう思いつつも、実はちょっとやってみたい気持ちとか、
参加してみたいなとか、
参加しますって言っている方の発信を聞いていたりとか、
そういった方はいませんかね。
そう思っていつつも、やっぱり私も分かるんですね。
怖いとか恥ずかしいとか、
人と会うことって人見知りしちゃうなとか、
初めての人って苦手だなとか、
このまま行かないで気持ちの安心・安全を取りたいなとか、
ブレーキがかかってしまうことも事実だと思うんですね。
でも本当の自分の気持ちに正直になって見つめ直したら、
一歩踏み出すだけで、
私のお話し会みたいに何か価値観が変わったりすることがあると思うんですね。
私は保育士は保育園だけしか活躍できないってちょっと思ってたんですけど、
でもこういったオンラインの場所で、
お話聞いてすごく良かったですとか、
アドバイス取り入れてみますとか言ってくださったりとかしたんですね。
だから、なんか気になってたりとか、
興味があることは、
飛び込んでみてほしいですね。
初めてのことって怖いんですけど、
でもこういった一歩を踏み出すことで、
未来はぐっと明るくなると思います。
っていうのをママたちに伝えたいです。
最後にお知らせです。
明日の6月9日の月曜日お昼の12時半から、
先ほどもご紹介しました、
いがらしかりんさんという方とコラボライブをさせていただきます。
今からとても緊張しています。
このコラボライブの内容としましては、
かりんさんが会社の設立パーティーを7月7日に開かれるということで、
その記念のコラボウィークとして何名か登壇をするんですけれども、
その中の一人として声をかけていただきました。
私はこういったイベントに初参戦する人の代表としてお話をします。
初めてだから本当にすごく緊張しています。
この初参戦イベントを誰よりも楽しむ工夫ということでお話をしますので、
もし何か気になる、このパーティー気になっているなとか、
かりんさんってどんな人だろうって思われている方とか、
私ってどんな感じで会話しているのかなとか、
ちょっと気になる方はリアルタイムで参加していただけると嬉しいです。
チャンネルはかりんさんのチャンネルでお話しますので、
概要欄にURL貼らせていただけます。
ぜひ応援しに来てくださると嬉しいです。
スタンプ1個でもいいので送ってくださると私の勇気になりますので、
よろしくお願いいたします。
では最後まで聞いてくださりありがとうございました。
ママの笑顔が少しでも増えますように。
白石あすなでした。ではまた。
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