グループコンサルの挑戦
みなさんこんにちは、ましゅまろです。
今回は、私が受講しておりますファンビジネス講座という講座内で行われたグループコンサルの様子や、
この講座の最後にありますリアルイベントについての日程などが決まりましたので、
そのことについてお話ししていきたいと思います。
興味のある方は最後まで聞いてくださると嬉しいです。
このチャンネルでは、保育士歴15年目であり、
自閉スペクトラム症の3歳の男の子と、やんちゃな1歳の男の子を育てている私が、
保育士と母親の両方の目線で、保育園あるあるや育児のこと、長男の発達のこと、
また自分業への道を模索している様子をお話ししています。
一つでも参考になることがあれば嬉しいです。
今日の午前中、グループコンサルという会がありました。
とても緊張しながら参加したんですね。
緊張しながらもしっかり参加できたかなと思うのですが、
そのグループコンサルの内容について少しお話ししていきたいと思います。
まずはじめに江原氏の方からグループコンサルの進め方、
その後、今日やる内容についてお話しされていました。
この全体の流れとしては、一番初めにグループコンサルの進め方、
二番目にセンターメンバーの自己紹介がてらのファン問カードというカードを作成したので、
それについてのフィードバックだったりとかをしました。
三つ目が9月にありますリアルイベントの役割分担と、
最後に今後の予定ということで、講座制に向けて予定の確認などがありました。
自己分析とフィードバック
最初に花梨さんがお話ししていたんですけれども、
このファンビジネス講座というものは、
ディスコードというツールを使ってコミュニティが作られています。
コミュニティ内でまずは自分の立ち位置を決めてくださいとおっしゃっていました。
その決めたものをブレないように、無理せず、自分が輝ける道でいいので、
あと小さいものでもいいですかな。
自分が果たした役割を決めてコミュニティに参加してくださいということでお話をされていました。
私は自分がやりたいことを先に決めていたので、
そのコミュニティ内でどんな立ち位置になるかというのを具体的に決められていなかったんですね。
ですが、皆さんのお話を聞いていく中で、
私はコミュニティ内で、
親密性が働きすぎると一人一人にコメントをしたくなったりとか、
共感性を求めて、私にもコメントをくれないかなみたいな気にしちゃう部分もあるので、
その弱み遣いをしないようにすること。
なので、反応したい時は無理せずにスタンプ一つでもいいので、
小さなことで反応できることはするっていうのを決めました。
あと、頑張ること、頑張らないことというのも仮置きでいいので決めてくださいと言われたので、
頑張ることは、先ほど言ったように少しでも反応する、見てるよっていうアピールをするということと、
あとは、頑張らないことは、やっぱ反応しすぎない。
結構ずっとスマホを見てしまう時間があって、
ちょっと子供たちを置いてけぼりにしている時間もちょっと最近あるなって感じているので、
そこは親密性を発揮しすぎないようにしていきたいなって思いました。
一応一回決めたことではあるんですけれども、
時間が経つにつれてやっていくうちに変わっていくと思うので、
これは修正していっていいとおっしゃっていたので、
定期的に見直したいなって思います。
次にですね、センターメンバーの自己紹介兼ファン問カードというカード紹介がされました。
このカードはファンビジネスゼロ規制の千春さんが考案されたカードで、
自分の優位性を見つけるカードになっています。
例えば、自分は身長派なのか、大胆派なのかとか、
あとは戦略的なのか行動派なのかとか、
あとは親密性が強いのか社交性が強いのかということを自己分析をして、
このファン問カードというものを作りました。
それぞれセンターメンバーの方がフィードバックを受けていて、
ここは一つ星を上げていいですよとか、
ここはちょっと認知のズレがありますねとか、
あとはこういった部分が今後活かされていくと思いますよということで、
お一人お一人、佳林さんの方からフィードバックがあって、
最後にこの講座中にどんなことを目標にしていきますかというお話を伺っていました。
お一人お一人違うというか、その人らしさが出ているなというのと、
あと皆さんね、馬力がめちゃくちゃあるっていうのと、
大胆な方が多いっていうのが印象でしたね。
やっぱりこういった講座に飛び込む方ってそういう方が多いんだろうなって、
お話し聞いていて思いました。
私も一応カードを作ったんですね。チェアコースなんですけれども、
でもやっぱりお話し聞きながら、
自分の中でも結構客観視できていない部分とか、
ズレってありそうだなって思ったので、
お話し聞きながらちょいちょいキャンバーの方で修正をしておりました。
やっぱりみんなこういった部分すごいなとか、
マネタイズすごいしてるとか、
なんかすごいすごいって思ってたんですけど、
やっぱ自分は自分でいいんだっていうのを何回か言い聞かせながら、
お話し聞いていた部分はありました。
なのですごいに飲まれないように、
このファンビジネスコミュニティ内で自分なりに頑張っていきたいなと、
決意をさらに固めました。
最後になんですけれども、
リアルイベントの計画
このファンビジネス講座、リアルイベントがあります。
センターメンバーの方中心で、
リアルイベントの場で舞台に立って、
何かしらするっていう感じなんですけれども、
まだその具体的に何をするっていうのは決まっておりません。
ゼロ期生の時は武士コンペティションって言って、
お一人お一人がこれまでの人生だったりとか、
今後の展望だったりとかを、
一人一人スピーチしまして、
それに対して票を投じるっていうものだったんですね。
今回の一期生は、
こういったの武士コンペティションみたいなことはしないと、
佳林さんは断言しておられました。
このリアルイベントの基本としては、
ファンの人が来てくれるっていうのと、
有料のリアルイベント、
人を招いて何かをしたいということで、
お話をされていました。
なのでこの講座が進んでいくうちに、
このリアルイベントの展望というか、
内容も明らかになっていくと思うので、
講座生の発信をお待ちいただければと思います。
このリアルイベントをするにあたっての役割分担をですね、
今回のグルコンで決めました。
役割が5つありまして、
一番メインとなるのが、
右腕の佳林さんの側近ですね。
という役割。
2つ目が進捗管理。
まとめたものを皆さんに共有したりとか、
当日だったりのスケジュールを管理する。
影のリーダーって感じですね。
という役割だったり。
3つ目がグッズ担当。
何かこのリアルイベントでプレゼントするものを
デザインしたりとか、形にしていくという担当があったりとか、
4つ目が広報担当で、
このファンビジネス内でどんなことをしているかとか、
リアルイベントをこんなことやるよとか宣伝をしたりとか、
いろんなところに広めていく役割もありまして、
最後に盛り上げ担当ということで、
そういった役割のある方々だったりとか、
センターメンバーのサポートだったり、
あと、人の手が足りないという時に
手伝いますみたいな感じで、
フリーの要員であったりする担当があります。
なので全部で5つの役割があるんですけれども、
これは指名制ではなくて、
自主制で決めていきました。
思ってたよりもスムーズに決めていて、
皆さん自主制があって素晴らしいと、
私は勝手ながら思っておりました。
私が手を挙げた役割は、
広報ですね。宣伝部。
宣伝部のメンバーに手を挙げさせていただきました。
なのでこれから、
ファンビジネス講座のことだったり、
リアルイベントのことだったり、
今までやっていた長男のことだったり、
保育士としての保育園あるあるだったり、
子育て中の方に寄り添えるような発信をしていくと思うので、
興味のある方は聞いてくださると嬉しいです。
でですね、早速宣伝をします。
このファンビジネス講座、リアルイベントの日程、場所、日時をお伝えします。
場所は東京都内になります。
日時は9月21日の日曜日。
時間は12時から16時のどこか間で、
2時間、3時間くらいでしょうか、でやると思います。
なので、もし今の段階で行きたいな、気になるなっていう方は、
ぜひこの日、ピン止めっていうんですかね、
予定を入れておいてください。
またね日が近づくにつれてチケットはどうなるんだとか、
どんな内容で参加するのかとか、
参加したいなって思えるような発信をこれからしていきたいと思います。
でですね、この候補メンバー、
一緒に候補メンバーをしてくださる方が、
私を入れて5人ですね、います。
お名前を申し上げますと、
音声配信コンサルタントのあっこさんと、
フルリモート会社員のゆずちゃさんと、
双子育児であらほーじたんわーままのとんきちさん。
あとは財布の方にはいらっしゃらないんですけれども、
アメブロで人気ブロガーでありますえりたろさん。
えりたろさんはアメーバブログでコンカスブログをされていまして、
フォロワーさんがたくさんいらっしゃるすごい方です。
この4名の方と私の計5人で、
このファンビジネス講座の候補担当を務めます。
はい、ちょっとドキドキするんですけれども、
自分ができることを一生懸命やって、
皆さんにファンビジネスのことを知ってもらえたら、
嬉しいなって思っています。
はい。
私結構こういった役割とか、
任務とか与えられると燃えるタイプというか、
突き進んでいくタイプなので、
はい、今後も頑張っていきたいと思います。
応援してくださると嬉しいです。
はい。
では最後まで聞いていただきありがとうございました。
皆さんが少しでも前向きになりますように。
ではまた。