今夜はマワシなしで、この番組はポッドキャスターとしての通りな大回しを持つzaboが、ちゃんと雑談もできるぞをアピールする雑談系ポッドキャスト番組です。
前回までのマシなしは、
ジャパンポッドキャストアワードの第5回でしたっけ?
5回かな、はい。2024年ですね。
ですよね。ノーミネート番組でもありますよね。
ありがとうございます。
アートワークだとか、サムネイルだとか、この辺に関してっていうのは、エノモトさんは思いがあったりしますか?
そして今回のマシなし。
エンブレムとか、ロゴとか、フォントだとか、そんなお話も出てくるようなデザぽさんでございますけれどもですよ。
僕もちょっとご相談したいことがあるんですが、全くもって知識も何もない僕がですよ。
本来であればお金を払って引かないといけないことをうっかり聞いてしまうかもしれませんけど。
僕は答えれませんって言ってもらったらちょっと切るので。
大丈夫です。
僕は現在6番組運営してるんですけども、2つがですね。
とある仲良くしてもらってるポッドキャスターさんの奥さんが絵を描くことをアルバイトにしてるっていう方がいらっしゃって。
手書きで描いてもらってるのが2つとですよ。
今回このマシなし、今夜もマシなしのアートワークはその彼女に描いてもらったものなんですよね。
あともう一つがしゃべり足りないぶっていうポッドキャスターをやってらっしゃるまいこさんという方がプレゼント企画でアートワーク描きますよっていうのを募集かけてらっしゃったから描いてもらったのが1個と。
あとはキャンバの無料の定型の素材を扱ったものは2つ。
あと最後にXのブロックっていうAIで作ったエンブレムが1個というような6つのアートワークがあるポッドキャスターをやってるんですけども。
やっぱりキャンバだとかAIだとかで作ったものは受けが悪いもんなんですかね。
いやそうなんでしょうね。僕はそのAIが作ったから受けが悪いとは僕は思わないですね。
だってAIで作られるときも多分AIに作ってって言って上がってきたものを一発で使ってないでしょう。
ここから試行錯誤しました。プロモートって言ってCDを少しずつ書いてね。
つい最近配信もしたんですけど、AIってやっぱり道具なんで、道具を上手く使う人と上手く使えない人とそれは当然いて、
みんな頑張って上手く使って出来上がったものは、それはイラストレーターを上手く使ってデザインしたものと何ら変わらないんじゃないかなと僕は思ってます。
なるほどなるほど。
だからそれぞれAI上手な人と手書きが上手な人とイラストレーターが上手な人、それぞれ上手な分野で自分のできる範囲でアートワーク作ればいいんじゃないかなって思いますね。
心強い。だから嬉しいです。
専門家って言ったらおこがましいんですけど、ポイントとしては、当然自分の思いとか番組の世界観とかを表現されてると思うんですけど、
一つポイントとしては、聞く人がどう思うかって、どう見るかどう感じるかっていうこともプラスして作ってもらったらまた一つ変わってくるかなと思います。
ターゲットの年齢層。自分がこの番組聞いてくれるのが何歳から何歳の女性でこういう趣味思考がある人だろうなっていうふうに想像してるんだったら、そういった人たちから好まれるアートワークを目指したほうがいいですよね。
なるほど。
これぐらいかな。
そうですね。ありがとうございます。
ちなみにCanvaで無料の提携のものをある程度の百色しながら使うっていうのはどのように思われますか。
全然いいと思います。
それも大丈夫ですか。
全然大丈夫です。ただね、自分の分はいいと思うんですけど、お金をいただいてクライアントに納品する分をあんまりテンプレートそのまんまで打ち替えましたっていうのはさすがにまずいかなと思いますけど。
自分で使う分にはいいんですね。
全然大丈夫だと思います。
自分が気に入ってたらいいじゃんかっていうことですね。
全然いいと思います。
はい。よかった。
メインでやってるのが野球のポッドキャストなんですね、僕ね。
はい。
そうですね。バーのスポーツバーをイメージしたものがCanvaになんかないかなって探して、名前を変えながらもそれを7年ぐらい同じ絵を使ってるんですよね。
浸透はしてるはずなんですけどね。変えたほうがいいのかなって最近思ってたりするんですけども。アートワークを変えるタイミングなんていうのはあったりするんですかね。
間違いない。
どうぞお楽しみに。クラウドファンディングの応援締め切りは8月30日まで。詳しくは概要欄をチェック。
アートワーク、ロゴと一緒だと思うんで、企業のロゴを変えるタイミングみたいなことと共通すると思うんですよね。
やっぱり変えるタイミングって言われると難しいんだけど、やっぱり変えたら今まで聞いてたあの番組がなくなったというふうに思われてしまうのが一番マイナスですよね。
長くお付き合いしてるお客様でもそのように感じられる方がいらっしゃるってことですか。
いらっしゃると思いますね。大体はチャンネル登録してると思うので、Podcastに関してはアートワークが突然変わっても通知されるだけだと思うんですよ。
そのときはアートワークが変わってるだけでちゃんといつも通りタイトルが表示されるんですけど、みんながみんなチャンネル登録してるわけではないので。
そうですよね。そこですよね。
そうしたらいつも聞いてる番組リストが並んでる中で、あれ、いつも聞いてる番組なくなっちゃったというふうになるのが一番怖いですよね。
怖いですね。
タイミングとしては別にいつでもいいと思うんですけど、変えたらそういう危険があるということだけは注意しないといけないですね。
それを押してでも変えると新たなリスナーが増えるという確信のもと、やるのが変え時、タイミングって言えるんじゃないかなと思います。
そうですか。
7年変えずやってるものですからね。そろそろ変えてもいいのかなと思ったりもするんですけども。
おっしゃられる通りですよね。
本当に毎回フォローしてくださいとは言うんですが、フォロワー数っていうのは伸びてるかなとは思わせないんですからね。なかなか勇気は持てないんですよね。
リスナーの層はやっぱり時代で変わってくるといえば変わってくるかもしれないなと思ってるんですよ。
時代で。はい。
今までは同世代の人が中心に聞いてたけれども、やっぱりポッドキャスターは変わってなかったとしても、聞いてくる層ってやっぱりちょっとずつ変わってきたりするんですよ。
確かにそうです。
リスナーと一緒に歳を取っていくんだけども、その人たちは離脱する可能性があるし、新たに入ってくる人はやっぱりちょっと違う層、その年その年、毎年毎年違う層が入ってくるんじゃないかなって思うんで。
やっぱり何年か使っててリスナーの数がやっぱり停滞してるとか減少してるっていうときは、一つの要因としては確かにビジュアルで引っ張ってくる。
特にポッドキャストって並んでるところってビジュアルメインでタイトルあんま見えないじゃないですか。
はいはいはい。
見た目が好きとか可愛いとかで一回聞いてみる人って結構いると思うんですよ。
なのでそういったことはやってみてもありかもしれないですけど、後戻りできないですかね。
そうですね。一回やっちゃうとまた元に戻しますっていうのもあわし見たこともないしな。
そうですね。
今回ゲストに出てもらってるこの番組、今夜はまわしなしでっていうのは、僕はお願いして書いてもらったものなんですけども、
まわしっていうのは司会のまわしと、それからお相撲さんのまわしをかけてるんですけども。
なるほどなるほど。はい。
僕7年ぐらいずっとポッドキャストやってて、基本的にMCサイドに立つことが多いもんですから、
まわしをせずに雑談をする番組ですっていう意味合いで、今夜はまわしなしでとしてるんですけどもね。
なるほど。
制作を依頼するときにもですよ、ちょうどこう幕外外国人観光客がうぬんかぬんってニュースでやってたもんですから、
インバウンドだと、和風がよかろうと。
なるほど。
お願いして、お相撲さんと、それからそうだな、あれは花札か、花札っぽいものをお願いしますと。
基本的に僕がやってる番組は、暖色系の背景がアートワーク多いもんですから、
今度はブルーとか緑とかの寒色系の色で作ってみていただけると、
僕のことをすいて聞いてもらってる方には目に新しいものができるんじゃないかと思って依頼して完成したのがこのアートワークなんですよ。
はいはい。
是非ご感想、率直なご感想を聞かせてもらえますか。
ごめんなさい、僕全6番組を並べてみたわけじゃないんですけど、
お話聞いてる限りでは知ってるやつがいくつかあるんでね、全部聞いてないと申し訳ないんですけど。
いいえ、とんでもない。
知らない番組があったんです。
サボさんのことを知ってる僕が知らない番組があるっていうのがもったいないなって今聞きてて思ったんですね。
はいはい。
おそらく番組の中で他番組のご紹介もされてはいると思うんだけれども、
はいはい。
ビジュアルとしてサボさんっていうブランドがあって、
はい。
はいですね。
番組冒頭にもお話の中に出てきましたけど、
ポッドキャストアワードのミードされたときのチャンピオンを取られたのが六骨パキオくんでしたよね。
はい。
そうですよね。
六骨パキオくんの立ち上げた企画で春先やったんですけども、
エイプリルドリームポッドキャストっていうのがありましてね。
はいはい。
ハッシュタグ企画なんですけれども、
あなたの7月って、7月爆発って、エイプリルフールつって、
嘘ついてもいいよっていうような日があったりするじゃないですか。
はいはい。
これ嘘だと切ないので、夢語りません?っていうようなちょっとアッパーな企画があって、
夢を語ると。
語った文言が文字起こしされて、
山手線の電車の釣り広告っていうんですかね。
はい。
ああいうのに乗るんだよっていう企画があったりしたんですね。
はいはいはいはい。
ありましたね。
うん。
僕それに参加させてもらって、
ポッドキャストの認知度を今よりもすごく高めたい。
それが僕の夢だっていう話をしたんですよ。
はい。
これをですね、広告の力を借りてですね、
まだポッドキャストを知らない方々にアプローチしていけたらいいかなっていうふうに思ってたりするんです。
はい。
僕にできることは何かありますかね。
ははは。
難しいですね。
うん。
ポッドキャストを伸ばすためには、
ポッドキャストではない媒体で活躍することが一番の近道だなっていう話をされる、
有名ポッドキャストさんの方もいらっしゃったりするんですけれども。
例えばTikTokとかYouTubeとかそういった部分だと思うんですけども。
はい。
うん。何か僕にできそうなですよ。
まあ広告ではないかもしれませんけども、
ポッドキャストが広まるような活動っていうのは、
できそうなことが何か思いつかれることはないですかね。
そうですね。
この番組ではご感想やメッセージをお待ちしております。
Xニハスシュタグマシナシをつけてポストしてください。
今回の出演はポッドキャスト番組で雑魚の榎本さんと雑魚。
比較構成と編集は雑魚。
ホスティングアップはSpotify for Creators。
集録はDiscord。
編集ソフトはAudacity。
BGMはドーバーシンドロームとムズムズ。
そして、挿入曲はPodcast Funk。
作詞作曲はTashoさん。
ドラム演奏はKousukeさん。
作成はPodcast番組。
現地の無駄遣い回でございました。
また来週も聞いてねーよ。
サービスサービス。
はい、雑魚でございます。
右コーナー。
ジャケーキ運営がマッチングしてくれた番組のアートワークを語ろうのコーナーでございます。
よろしくお願いします。
先週8月9日分はですね、
コーヒー沼で泥遊びのアートワークを語りましたけれども、
8月5日以降はですね、
コーヒー沼へようこそという番組に変わりました。
アートワークも変わったんですよね。
コーヒーカップを持ち上げた時にですね、
コースターにカップの跡が残っているっていうような印象の
そんなアートワークに変わりました。
番組ジャケットか。番組ジャケットに変わりました。
なので、白地に黒でイケメンのお顔が描いてあるんですけども、
その後にコーヒーカップの跡が残っているというようなアートワークに変わりました。
これはですね、ほぼほぼ毎日ポテトキャスト配信をやっていくぞという見通しの中で、
しばらくお休みが長かったんですよね。
このコーヒー沼で泥遊びがね。
これを週一でも続けるぞという、再びカップを持ち上げたというような意味合いかと私感じてございます。
このね、コーヒー沼へようこその翔平さんですよ。
大変素晴らしい方でいらっしゃるんですよね。
コーヒーインフルエンサーであり、フードコーディネーターであり、なんかいっぱいやってられる方なんですよ。
僕なんかトンチンカンな中年男性とは全然違う方でらっしゃるんですよね。
また詳しくは来週しゃべります!といったところでございまして、サボでした。ありがとうございました。
こんなんでいいかな。