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2024-06-17 07:53

左脳読書、右脳読書あなたはどっち?

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皆さん、こんにちは。マスコットチャンネル始めていきます。
今日のテーマは、左脳読書、右脳読書あなたはどっち、ということについて話をしていきたいと思います。
先週の土曜日、文章の読み方、書き方というテーマで、
ホストで梁太郎さん、進行でもっちゃんさん、パネラーで白井さんとファーパパシー・ディオさんというSWCにいる4名の方がスペースで対談なさっていました。
この内容はめちゃくちゃ学ぶことがたくさんあったので、ぜひまだ聞いていない方はアーカイブがあると思うので聞いていただきたいです。
その中で、僕がコメントで、読書をしたいんですけども、途中で読めなくなっちゃうみたいな話をしたんです。
それどういうことかというと、本を読んでいると途中から違うことを考えてしまって、そこから連想ゲームのようにどんどんどんどん広がって、どんどんどんどん違う世界に行っちゃって、
結局この本なんだっけみたいな形で戻ってきたら、何の話かわけわかんなくなっているみたいな状態がありまして、
それでまた結局最初から読み直すみたいな話があって、その話をお伝えしたところをテキストで書いたんですけども、
でもそれって創造力が豊かっていうことじゃないですかっていうふうにすごいフォローというか、
ポジティブにそういうこともそういう読み方もいいですよねというふうな捉え方をしていただいて、それはすごいありがたかったです。
ただ僕は割と自分の中で悩みでもあって、本はすごい好きなんですよ。
1年間で何冊も何冊も何百冊も読むとかっていうレベルじゃないですけど、僕は興味ある本は買ったりとか、
特にKindleとかの本とか電子書籍はあんまり好きじゃなくて、普通のリアルな本を買って、買うは買うっていう感じで結構いっぱい持ってるんです。
これって何かそういう理由があるのかなっていうのを思って、よくよく考えてみたんですけど、
僕は建築をやっていて、大学の時から建築、高校からやってますけど、大学でも建築をやっていて、
その時とかも本とかを結構読んでたんですよね。
ただ読んでたというか、今思うと見てたんですよね。
だから大学の研究室、自分が所属している研究室にある洋書とかのデザイン系の本とかが結構いっぱい置いてあって、
アートとかの本もいっぱい置いてあったので、それをめちゃくちゃ見てたんですよね。
でも読んではなくて、ビジュアルでしか見てなくて、これって何か読むじゃなくて見てたんですけど、
それはすごい知ってたし、例えば映画とかも僕好きで、今はそこまで見てないんですけど、
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大学生の時とかゲオとかのある映画、邦画が僕は好きで、
そのゲオにある邦画をほぼ、その当時ですね、ほぼ全部見たって感じぐらい映画はわりと好きだったんです。
なので僕が思ったのは、わりと見るということに関しては、自分は見れるというかそれができるかって感じがあるなって思っていて、
そこから思ったのが、右脳と左脳ってあるじゃないですか。
これよくご存知の方もいらっしゃると思うので、僕もそんなに知識があるわけではないんですけど、
一般的にこの右脳っていうのは想像力とかひらめきとかイメージ処理の能力っていうふうに言われていて、
左脳は分析力とか論理的思考だったりとか言語認識とかそういった論理的な感じですよね。
っていうのがあって、明らかに自分は僕は右脳人間な感じがしていたんですよ。
それでネットで調べてみたら、右脳読書と左脳読書みたいな話があって、
ただ右脳読書がわりと即読とかをするときには、実はイメージでつかむから即読しやすいんですよみたいな話がされていて、
はあ、そうなんだと思って、僕が仮に右脳読書をしているとしたら即読も得意なのかというと、
そんなこともないから、はあ、そうなんだみたいな感じでは見てたんですよね。
ただ、でもやっぱりそういう右脳読書というかイメージ的にやっぱり本を見ているなというふうに思うので、
たぶん右脳読書と左脳読書ってどっちかだというふうに割り切れるわけではないんですけど、
どっちかというとそういう右脳読書寄りなのかなというふうに思いました。
正直これネットで見たものなんですし、そういう知見がすごいあるわけじゃないので、
何か全く間違っていることを言っているかもしれないんですけども、何かそうなのかなというふうに思ったんですよね。
だから別にどっちが悪いとかじゃないから、別にそれはそれでどっちでもいいと思ったんですが、
僕の場合右脳読書になってしまうとすれば、やっぱり長くはそもそも見れないんだと思うんです。
だから健成さんの読み物とかというのはそこまで長くない文量でちょうどいい文量なので、
自分がイメージする前の段階というかイメージするとこまでいかない状態で読めるから適切な量なのかなというふうに思っていて、
そこから考えるに、僕は本を読みたいという気持ちはあるから、そういう場合どうしたらいいかといったら、
例えばつんどくみたいに、いっぱいをちょこちょこ読むみたいな感じだったりとか、
あるいは10分間読書みたいな感じで、本当に短い時間だけど1日ちょっとだけは見るみたいな感じとか、
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というような習慣化させるみたいなことで読んでいくといいのかなっていうことを思いました。
なので皆さん結構分かれるというか、はっきり分かれるわけじゃないけど、
右脳読書的なイメージで本を読んだりするのか、それとも言語とか言葉をちゃんと認識して、
論理的な思考で読むことができる左脳の読書なのかというのが意識して、
もしどっちかだとしたら、だからどっちかだとしたらというか、
左脳読書だったらそのまんまでいいと思うんですけど、右脳読書みたいな仕方してるんだったらしていて、
もっと本を読みたいって言うんだったら、ちょっといろいろ考え方があるのかもなっていうことを思いました。
今日はですね、とっさにというか、何か本を読めないことに理由があるのかなっていうので、
本当にネットでサッと調べただけなので、こんなことが正しいかどうかわからないんですけど、
ただそういう側面があるのかもなっていうことを思って、そういうお話をしました。
もしですね、このこととか、このことじゃなくても、こういうことが理由なんじゃないかとかっていうことを知っている方、
SWSにいそうだなという気がするので、何かそういう考え方とかそういうのを知っている方がいたら教えていただきたいなというふうに思います。
はい、今日はですね、
左脳読書、右脳読書、あなたはどっち?ということについて話をしていきました。
今日も聞いてくださりありがとうございます。
それではみなさん、スロスロスロース!
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