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9月26日、金曜日、朝です。おはようございます。
はい、朝がやってきましたよ。週末の朝がやってきましたよ。皆さま、どんなお目覚めでしょうか?
私は疲れが取れません。年齢とともに疲れが取れません。
そんなに激しく仕事してるわけじゃないんですけどね。何でしょうね、日々の蓄積されてるのかな。
昨日ですね、お仕事の前に、午前中にですね、うちの父親のね、整形外科の付き添いに行ってきました。病院の付き添いに行ってきました。
うちの父親はですね、今年の春に座ってたらさ、普通に座っててテレビ見てたらいつの間にか腰が痛くなって、病院に行ったらいつの間にか腰椎を骨折していたっていう。
これ年寄りあるあるなんですけど、いつの間にか腰椎圧迫骨折、ぎゅーって上から下からぎゅーって抑えられて骨折しちゃったっていうね、そういう過去をお持ちでございまして。
骨密度を測ったら、脅威の55%という数字を叩き出しまして、55%って結構ね、危険な香りがするわけですよ。
ちょっとつまずいて、つるっと滑って土手って転んだらもうね、寝たきりになっちゃうぐらいね、大太骨とか折っちゃって寝たきりになっちゃうぐらい危険な香りがするっていうことで、骨組装症の治療を今年の春からね、腰椎圧迫骨折の治療とともに始めてるんですけど。
そこで処方されているお薬がね、毎日毎日飲むカルシウムとビタミンDの薬があるんですけど、それともう一つ、月に1回飲みます、ちょいと強力なお薬、ボンビバっていうね、カタカナでボンビバっていうお薬。
お薬に詳しい方、あと高齢者の方と接することが多い方はご存知だと思うんですけど、ボンビバっていう錠剤のお薬を月に1回飲むんですけど、それを初めて聞いたときに、どうしても頭からボンバイエがさ、イノキ、ボンバイエ、イノキ、ボンバイエが頭の中でくるくる回ってて、
ボンバイエ、今月もボンバイエ、処方されるかなとかってさ、言ってたんだけどさ、ボンバイエってそもそもどういう意味だろうと思って調べてみたらさ、知ってるかな、ボンバイエってどういう意味か、皆さん。
これ、アフリカの林柄語で、やっちまえとか、ぶっ殺せとか、そういう意味なんだって。ちょいと一文字間違えると、良質なお薬もこんな物騒なお名前に変にしちゃうんだなと思って、ボンビバください、ボンバイエくださいとかだとね、ちょっとね、笑われてしまうのでね、気をつけようって思った、今日この頃です。
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お薬の変な名前といえばさ、私2年くらい前にコロナにね、かかった時に、まだそのコロナがさ、重篤ですよ、気をつけてくださいねっていうさ、あの時代よ、まだ本当にそういう時代だったんだけど、ラゲブリオっていうさ、お薬を処方されたんですよ。
ラゲ、でっかいね、なんか毒キノコみたいな色したカプセル状のどでかいやつなんですけど、それを1回に3錠とか飲んで、朝昼晩だから計9錠とか飲むんだよね、朝3錠、昼3錠、夜3錠で、計9錠1日飲まなきゃいけなくて、それがなんかラゲブリオっていうその薬品名が、どうしてもデカプリオ、デカプリオっていう名前じゃなかった。
なんだっけあれ、なんだっけなっていう、それちょっと1歩間違えると、なんかちょっと面白いお薬の名前ってあるねっていうのを、あの昨日ね、またボンバイエをね、あ、違う、ボンビバをね、ボンビバを処方されてね、で、ボンビバは、そのコスソショウショウのね、お薬、ボンビバは半年、とりあえずね、飲み続けて、月に1回半年間飲み続けて、また骨密度を測って、
骨密度が上がっていれば、じゃあもうボンビバはおやめになりましょう。引き続き、ビタミンDとカルシウムと、あと日光に当たることと、運動しましょうねっていう風になるんだけど、まだね半年経ってないので、どうなることやら、一生懸命ね、カルシウム取りながらね、ボンビバを飲んでるうちの、うちの高齢男子85歳、頑張っていただきたい。
そんな朝でございます。はい、週末ですね。えー、今日頑張れば明日お休みの方多いのではないでしょうか。ではね、今日ね、今週最後の1日っていうことでね、張り切って、えー、声出していきましょう。いきます。せーの、ぐいぐいっと、良い1日をお過ごしください。
それでは、いってらっしゃい。
