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9月10日、水曜日、朝です。おはようございます。
昨日はですね、うちの父親の大きい病院の方、私立病院の方に、ちょっとした外来のつき添いに行ってまいりました。
実は去年のね、今頃にちょっと大きな病気をいたしまして、大きな手術をいたしまして、今はまあまあなんとか生きながられている状態なんですけど、そのね、様子、その後の様子を見てもらいにっていう感じで行ってきたんですけど、
昨日はですね、行きの車と、うちのお兄ちゃんが、兄がいるんですけど、上に。兄の運転する車で、病院まで送ってもらって、それで病院に行ってきたんですけど、兄のね、朝の病院に行くまでのね、ちょっと面白話をね、聞いてもらいたくて、今日はその話をしたいなと思います。
運転してる時にさ、右側のね、手にね、黒いサポーターをしてて、ああ、サポーターしてるなあ、ぐらいにしか思ってなかったんです。そしたらさ、なんか、先週の水曜日、ちょうど先週の、今頃よ、今頃よ、骨折しちゃってさ、うちの兄の息子、私から言う小学校2年生のおいっこちゃんがいるんですけど、
その子が最近、スケートにね、アイススケートを遊ぶのにハマってて、で、私たちの住む田舎町にはないので、県をまたいで、ちょっと違う県のスケートリンクに遊びに行ってるんだって。お休みの旅に行ってるというか、夏休みによく行ってたんだけど、そこのスケートリンクでスケートしてたら、つるっと滑ってどてっと転んで、
うちの兄がね、兄がつるっと滑ってどてっと転んで、手首をね、よくわかんない方向に、こう、なんか、ついちゃったんだって。で、あっと思って、はっと思って、自分のついちゃった手をパッて見たら、もうすでに変な方向に曲がってたらしいの。
親指側の手首の方、親指側の方が、もうありえない方向に一瞬曲がってたんだって。で、あ、これやっちゃったなもんって思ったらしくて、
で、とりあえず応急処置というか、そのスケートリンクの救護室に行って、応急処置で、そこにいる給務のおじさんに見てもらったんだけど、
あ、これ行っちゃってますねって言われて、行っちゃってますよねみたいな感じになって、とりあえず応急処置をして、ラーメンでも食って帰るかつって、左手で、利き手じゃない方のラーメン食べて帰ってきて、翌日にその紹介状みたいなの書いてもらって、それを大きい病院に店に行ったら、行っちゃってますねってことになって、
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もうその翌日に入院して、その次の日に手術して、その次の日に退院できるぐらいのね、手術も2時間ぐらいの感じの簡単な、簡単なというか、よくある感じの手術だから、整形外科医の先生はお手のものですよっていうぐらいのものだったんだけど、
なんかもう右手がグローブぐらい腫れてしまって、今まだボルトが入ってる。手のところにボルトみたいな鉄板みたいなのが入ってて、そえぎみたいにしてあるから、よく動かせないんだけどね、だいぶ痛みがなくなってきたから、まあよかったよみたいなことをさ、
で、それをギプスじゃなくて、手術で手っ取り早く骨に直接ボルトみたいな、ボルト?だから鉄板みたいなのをつけて、そえぎしてくっつけてもらって、ほんでまたね、1年後ぐらいにそのボルトだか鉄板だかを取る手術を、1年後だったって言ってたかな、半年後ぐらいに取る手術をね、したほうがいいから、したほうがいいよって言われてるから、まあそのうちやるわみたいなことをね言っててね、
本当に本当にね、人間ってね、つるっと滑って転んだ瞬間に手をつくじゃん。手をついて、一番折れる確率が高いのが、その手首側の、親指側の手首のところがお年寄りとかもね、あの折れやすいからね、気をつけてっていうことをね、
同情していたうちの父親にね、あんた気をつけなよっていうことをね、すごい言ってたなーって。働き盛りのね、お父さんでさえも、骨の丈夫な働き盛りの方でさえも、つるっといってね、打ちどころが悪かったらポキッといっちゃうもんだから、
まあなんつーかうちの父親はさ、骨蜜土を何て言ったって55%っていうさ、脅威の数字を叩き出してるからさ、本当に気をつけて、気をつけて、本当に気をつけてくれないと、一回折っちゃうとね、また二回三回折っちゃうことになりそうだから、癖になっちゃうからね、本当に気をつけてくださいみたいなことをね、言って、私も気をつけよって、そんなふうに思った朝です。
はい、いやだね、やっぱね、手術とかさ、骨を折るとかさ、病院とかさ、痛い痛い痛い痛いとかさ、本当にすこやかに穏やかにね、幸せに笑顔で過ごしていきたいななんて思いました。
はい、みなさまも、ご安全にお過ごしください。では、声出していきましょう。いきます、せーの、ぐいぐいっと、よい一日をお過ごしください。それでは、いってらっしゃい。