1. マサラチャイでも飲みながら
  2. 取るのかい、取らんのかい、ど..
2025-09-11 09:12

取るのかい、取らんのかい、どっちなんだい

ながら聴き推奨。
移動中・お仕事中・休憩中・その他もろもろ、お耳のお暇潰しに。


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00:07
9月11日、木曜日、朝です。おはようございます。
はい、今日も朝がやってまいりました。
本当は、昨日ね、昨日のおはようの配信でこの話をしようと思ったんだけど、
あまりにも、昨日配信したように、兄の骨折の話がちょっと私の中でつぼってしまったというか、
注意喚起のためにね、聞いてくださる皆様への注意喚起も込めて、
面白話としてね、昨日はそちらの方のネタを話させていただきました。
今日はですね、メインディッシュであった、おとといのメインディッシュであった、
うちのね、父親のね、1年後健診。
実は、2024年の今頃ぐらいに、ちょうど1年前に大きな病気をしまして、
うちの父がね、入院してお腹のちょいとしたものを取り除いてもらって、
そこにお腹にちょいとね、医療器具がくっついている状態なんですね。
手術が終わった、手術する前からもずっと説明はしてくれてたんだけど、
これ一時の医療器具なので、ちゃんと半年ぐらい経てば、また医療器具を取って、
元の体、元の体っていうか、元の体には戻らないんだよ。
取っちゃうものは取っちゃったから、元の体には戻らないんだけど、
医療器具を取るような、もう一回手術をすることはできるような手術をしますね、
っていうふうにして手術してもらって、半年経って、半年健診で、
先生にどうする?元に戻す?それともそのままでいい?って言われて、
その時、うちの父親がまだ決心がつかなくて、元に戻したら戻したで、
医療器具を取ったら取ったで、それはまたいろいろ大変なことがあるんですね、
体の無くなった部分をケアしなければならないので、
結構それがどのくらい大変にケアしなきゃいけないのかっていうことが経験がないので、
うーんってまだ決心がつかないです、もうちょっと悩みますみたいなことを言ってて、
主治医の先生も結構すごくいい先生で親身になってくれて、
まあね、だいたいうちの父、85歳なんですけど、85歳でそういうふうになってしまったら、
もうだいたいそのままって方が多いですよ。
よっぽどこれから働き盛りの30代、40代、50代とか、
そういう人たちは、あの医療器具をまた取ってっていうような手術をね、
もう一回する人多いんですけど、でも大変そうだって、大変そうだから、
おすすめとしてはそのままでね、85歳だったらそのままでいいんじゃないのかな、
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みたいなことを半年の検診の時に言ってもらったんですね。
いやでもなんかもう半年考えてみますっつって、
一昨日、1年後検診に行ってきたんですね。
でどうですかって先生が言ってくれて、その時にうちの父親はもう心に決めてて、
もう一回このお腹の医療器具を取って頑張って生きていきたいですっていう思いを伝えたんですね。
そしたら先生がすごく気持ちはすごくわかるし、
医療的にもね、先生の技術的にも状況的にも体的にも全部戻せるよっていう状態にはなってるんですよ。
なんかいろんな再発とかさ、全部加味して、血液検査とか全部加味して、戻せるよっていう、
医療器具をまた取れるよっていう風になってるんだけど、
そういう手術をするのは簡単なんだけど、
簡単っていうかまあ1時間半とか2時間とかかかるちょっとした手術になるんだけど、
その後が結構大変だよ。
それをやった患者さんで今まで明るく笑顔で暮らしている人を僕は今まで見たことがないって。
大体みんな眉間にシワを寄せて心配事をしている。
ずっと心配してる。ケア。自分の体のケアでお出かけもできないし、すごい心配してるから、
もうなんなら85歳という年齢も加味して、手術の体力とかもいろいろ加味して、
そのままでいいんじゃないかな、僕の個人的なおすすめとしてはそのままでいいんじゃないかなと思うんだけど、
どう?って言われて、それはもう遠回しにやめた方がいいっていうことだと思うんだよね。
お腹についている医療器具っていうのは使い捨てなんだよね。1回1回使い捨てで、
1週間に2回かえっこして、それが1個600円とかするの。だから結構バカにならないんだよね。
一生その袋をつけますよっていうことを自治体に申請すると、障害者手帳っていうのをもらえて、
袋を買うときの補助金が出るんだよ。結構安くなるんだよね。
一生この袋をつけていきます。障害この袋と共に生きていきますっていうことを決めて、
障害者手帳をもらうとだいぶ安くなるっていう特典がついてるから、
よかったらそっちの方がいいのではないかなと僕は個人的に思うんですけどっていうことを先生はそういうふうに言ってた。
すごくいい先生で親身になって、1回苦労を、もう1回医療器具を取っちゃう手術をもう1回した後で、
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やっぱり袋が、医療器具があったときの方が楽に生きていけた、もう1回袋をつけたいですってなると、
3回やらなきゃいけないってなると、これはもう大変だしお金もかかるし手間というか、体もさ、肉体的にも体力がすごいかかるから、
そうならないように慎重に考えた方がいいよみたいなことね、すごい親身になって言ってくださって、
他の患者さんの体験談とか色々教えてくださって、でね、うちの父親はね、ちょっとしょんぼりしてるんです、今。
もう医療器具を取る気満々だったからさ、取る気満々だったから、それでそう言われたから、そっかしょんってなってて、ちょっとかわいそうだなと思って、
だけどそれをね、決めるのはね、医療器具を取るのか、またこのままでいいのかっていうのをさ、最終的に決めるのは本人だと思ってるし、
決めたことも家族はサポートしていきたいなと思いつつ、実はね、昨日、まだ別の用事でさ、私、お町の方にね、個人的に行ってきて、
ついでにね、障害者年金じゃない、障害者手帳の申請書だけね、内緒でもらってきちゃったんです。
まだ言ってないんだよ、家族には言ってないんだけど、申請書だけね、一応もらってきて、手元に置いとこうかななんて、そんな風に思っております。
こんな感じ、あんまりさ、病状とかさ、ベラベラベラベラ言うとさ、私のことじゃなくてさ、うちの父親のことなんでね、プライバシーのところもあるからさ、
ちょっとぼやぼやっとぼやかしてるような感じで言いましたけど、もしかしたら身近に心当たりがあるような感じの方はピンときたかもしれないな、
ああいう感じの病気で、ああいう感じなのかなっていうのがね、わかった方はいらっしゃるかもしれません。
どなた様もね、本当に健康に気をつけて、なんだこの締め方、今ね、そういう状況ですよみたいな、うちの父親がね、
でも元気だよ、元気、何でも食べるしね、ニコニコしてるしね、元気で、ボケてもないしね、
いつまでもね、そういう風に過ごしてもらえたらいいななんて思っている朝です。
はい、医療系徒歩話第1弾を前回として、今回第2弾としてお伝えしました。
実はね、もう一個医療系徒歩ネタがね、ありますのでね、
それは明日の朝の配信でね、ぜひ聞いてもらいたいななんて思っております。
はい、ちょっと今日は長々と聞いてくれてありがとう。
ありがとう。では、声出していきましょう。
いきます。せーの、ぐいぐいと。
09:01
良い一日をお過ごしください。
それでは、いってらっしゃい。
09:12

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