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9月12日、金曜日、朝です。おはようございます。
おととい昨日と、医療系トホホ話三部作、第1部、第2部、楽しんでいただけましたでしょうか。
今日は、三部作、完結編である三部作目のお話を、皆さんに聞いてほしいなと思って、朝からワクワクドキドキしているわけですよね。おはようございます。
私は、おととい9月10日に、自分の3ヶ月に1回の歯のクリーニングをしに行ってきました。
いつものように、虫歯をチェックしてもらって、お掃除してもらって、歯茎のチェックもしてもらって、という感じで行ってきたんですよ。
ここ数年、しばらく虫歯というものに無縁で、今回も別に余裕、全然余裕という気持ちで行ってきたんですけど、結論から言うと、虫歯が1つ発見されたんですよ。何年かぶりに。
何年かぶりにというか、異例の事態で、銀歯が取れて、銀歯の中身が虫歯だったという、そういうハプニングがありましたけど、歯科検診の中で虫歯が発見されたのが、十数年ぶりぐらいで、虫歯になってしまったかと思ってたんですね。
その場所が、下の歯の左側の親知らずなんですよね、これが。さらに言うと、下の歯の親知らずが、真横から生えてきて、しかも、頭の先っちょしか出てないんだよね。
あと埋まってる感じ。よくある面倒くさいパターンのやつで、この虫歯になっているところと、奥から2番目の健康な歯に虫歯の部分が接触しているので、もしこれがほっといてしまうと、奥の歯から2番目の健康な歯も感染してしまって、道連れ虫歯になってしまうから、
奥の下の親知らずは抜いたほうがいいですよ。抜くかどうかは、また相談しましょうね、みたいなことを言われたんですね。
だけどこれね、この奥の、皆さん経験ある方はいると思うんですけど、横から生えている親知らずってめちゃくちゃ厄介で、歯茎を切開したりとかして結構大変なんですよねって私、歯科衛生士さんに聞いたんですよ。
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他の今までの歯医者さんに言ってても、この親知らずが虫歯になったら、すごくすごく大変なことになってしまうから、めんどくさいことに抜くのすごく大変だから、どうかどうか虫歯にならないように気をつけながらお過ごしくださいっていうのを、何年も何年も口が酸っぱくなるほど言われてたんですね。
とうとうその日がやってきたかと思って、おととい歯科衛生士さんに、大変なんですよね、ここ抜くのね、きっと怖いですね、みたいなこと言ったらさ、ああ、いやいや、でもまあ、ちょっとそうですね、歯茎をちょっと切開して、様子見ながら顎の歯もちょっとだけ、顎の歯?顎の方でもちょっとだけ切開して、
まあ、そうね、でも1時間もかかんないんじゃないですかって、結構軽く言うんですよね。え?顎の骨までですか?みたいな。ちょっと震え上がってしまって。
まあ、とにもかくにも、親知らずを抜くことになりそうです。まだ治療中の別の歯があるので、そこがしっかり治療が終わって、綺麗になりましたってなってから、親知らずの抜歯のお話をしましょうねって言われてるので、おそらく年明けにはなると思うんですよ。
なので、きっと年明けの何日か、抜歯をした何日かはおしゃべりができなくなると思うので、ずーっとずーっと続けてきた、何年続けてきたんだこの朝のおはよう配信。ずーっと続けてきたこのおはよう配信を、ちょびっとだけお休みするかもしれない。しゃべれなかったらね、しゃべれたらフガフガしながら続けますけど。
その辺はちょっとね、様子を見ます。だいぶね、先のことを言っても、来年のことを言ったら鬼が笑うとはよく言ったものでさ、その時になったらそのことを考えようと思っております。
まあね、決まってるということは、親知らずを抜くということ。歯茎も切開、顎の骨もあわよくば、あわよくば切開してしまうというね、そういうね、恐ろしい地獄が待っているなっていうことをね、ここに記しておこうと思う。
皆様どうかどうか、どうかどうかお気をつけてね、歯は健康なほど良い。親知らずもね、できれば健康なほど良い。抜いちゃえばいいんだけどね、抜くときが大変な親知らずはね、できればね、おとなしくしててほしいななんて思うそんな朝です。
はい、医療系徒歩法三部作いかがだったでしょうか。今日も張り切って過ごしていきましょう。週末ですね。元気に張り切りましょう。いきます、声出していきます。せーの、ぐいぐいと良い一日をお過ごしください。それでは、いってらっしゃい。