歯医者訪問の体験
12月18日、木曜日、朝です。おはようございます。
安定の寒さでございますが、皆さまお元気に、気象できてますか?
起きられましたか?
なかなかお布団から出られない日々が続きますけど、そこはね、えいやーっつってね、
お布団から出ていただけるといいなーなんて思う、そんな朝です。
はい、昨日ですね、私予約、予約じゃない、予告通り、
えー、歯医者さんに行ってきましてね、念願の刺し歯をね、刺し歯っていうか、食らうんですよね。
パカッてこう、コポッてね、入れてもらう、自分の歯のないところに、コポッて入れてもらうやつをね、やってきました。
新しい歯がつきました。もうね、心してね、大事に大事に、このね、見せ物の歯と一緒に生きていきたいと思います。
先生が言うにはね、あまり状態が良くない歯なので、その上からカパッてつけてるから、取れちゃったりとか、掛けちゃったりとかするかもしれないので、
あまり良くない状態なので、大事に使ってくださいね、みたいなことを言われて、
もう心してね、大事に、丁寧にね、咀嚼して生きていきたいななんて思う、そんな朝です。
はい、そしてね、もう次よ、もうほんと次。次の虫歯の治療に行きましょうってことでね、
次の虫歯、今度ね、上の歯の右側にね、ずいぶん前にね、1ヶ月くらい前だったかな、
突然激痛が走ったっていうね、あの例のね、虫歯の途中の治療をね、続けていきましょうっていう予約を取ってきたんですけど、
そんなことよりも、それよりもね、私は親知らずを新年早々抜きますよ、みたいなことを、
前回の健康診断、歯の健康診断、クリーニングの時にね、歯科衛生士さんに言われたんですが、
どうなっちゃってますか?っていうことを、今日の歯科衛生士さんとか、歯科助手さんかな?に聞いたら、
とりあえず、右の上のね、虫歯の治療からやっていきましょう。
その、あんまりその、親知らずの方は、緊急応用する状態じゃないので、
それまでね、考えないようにしましょうって。いつかやらなきゃいけないけど、考えないようにしましょうってね。
悪夢はとりあえず、頭から消し去って、今やるべきことを。
まず順番で、今やるべきことをね、順番にこなしていきましょう、みたいなことを言われて、
ああ、そうか。本当はね、親知らずって、1回スポンって抜いちゃえば、スポンとは抜けない状態なので、
いろいろごちゃごちゃやんなきゃいけないんだけど、スポンって抜いちゃえばさ、1回で終わりじゃん。
あとはさ、痛いけど、ずっと、何となくこう自分で我慢してなきゃいけない。
その次の次の次の治療とかっていうものはないじゃないですか。
だから、先にそっちをやっつけて、それから次の虫歯の治療っていう風に私はイメージしてたんですけど、
なんかね、親知らずのね、抜歯はもうちょっとこう、なんか首の皮1枚繋がったというか、保留になったというか、
とりあえず考えないようにして、今やるべきことを、この次にやらなきゃいけないことを優先的にやっていきましょうみたいなことをね、言われてね。
じゃあそうしますっていう風に話がまとまったところです。
なのでね、次に虫歯のね、この右の上の虫歯がどのくらいの程度、どのくらい長いこと治療が続くかわかんないんですけどね。
それによって、地獄の親知らず抜歯っていうのがいつになるかっていうのが決まるような感じでございます。
怖いですね。やっぱ虫歯は嫌ですね。
親知らずの抜歯もね、普通にスポンって抜けりゃいいんだけどさ、ちょっとね、横から生えちゃってるもんだからさ、半分くらい埋まっちゃってる状態でさ、
なんでね、なんですか、歯茎を切って、歯茎を切開して、むき出しになった親知らずを砕いて砕いてかじり出すみたいな、そういう感じらしいですよ。震え上がりますね。
でもいいんです。まだ考えないように。それは地獄の絵図はね、地獄絵図は考えないようにして、未来に向かって、今やるべきことだけに真剣に集中して生きていきたいと思っております。
皆様はね、歯は大事にしてくださいね。
はい、でも一つが終わったのでね、いい気持ちでお正月が迎えられそうです。
未来への集中
もうね、皆もね、歯は大事に。本当に歯は大事に。本当にね、歯は大事にしていただきたいななんて思っております。
はい、もう歯の話しかしてねえよ。
はい、では声出していきましょう。いきます。
せーの、ぐいぐいっと、良い一日をお過ごしください。
それでは、いってらっしゃい。