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3月16日、月曜日、朝です。おはようございます。
はい、また月曜日がやってまいりました。
1週間の始まり、ちょっと憂鬱。そんな朝です。
でもね、私、毎週月曜日はお休みなのでね、ゆっくりできたらいいなと思うんですけどね。
お家でやることがね、ぼちぼちあるのでね、それ片付けながら自分のペースでゆっくり過ごしていきたい。そんな朝です。
はい、見てる方は見てる、見てない方は何のこっちゃかっていう話をまたね、ちょっと冒頭でしたいんですけど、
毎週私楽しみにしてます。朝の連続ドラマ、テレビ小説、連続小説、バケバケなんですけど、
先週分をね、この間のおとといかな、日曜日じゃなかった、土曜日か、土曜日にね、見たんですけど、
これ結構ね、ヤフーニュースでも結構取り立たされてるというか、話題にされてて、
Xのなんか、ハッシュタグのあれでもすごい上位に上がってて、何かっていうと、
その登場人物の西郡さんっていう役を演じていた吉澤涼さんの、西郡さんの最後の週の役作りで、
すごい体重を減らしたのか、1ヶ月で13キロ減らして役作りに挑んだっていうね、
そういう事前にね、その話を聞いてて、1週間分のこのおとといドラマ見たんですけど、
素晴らしかったですね。私は視聴者、1必視聴者として、1吉澤さんファンとして、
素晴らしい魂のお芝居を見せていただいたなぁなんてね、思って感動したんですけど、
今ね、それこそね、体重の上下、俳優さんの役作りにおける体重を上げたり下げたりっていう、
これ必要あるのか問題っていうのが結構取り立たされてるらしくて、
有名なところはさ、鈴木良平さんの天皇の料理版だっけ、
しみそうな役、その後に折物語、その後セゴドンとかね、体重の上下とかさせたりとかして、
他にもいろんな役作りでお勉強されたりとかされてるんですけど、
それに対して賛否両論があって、今回なんか特にね、
賛否の賛はすごいです、もう本当プロ意識すごいよね。
役にハマってて、私たちが作品を見ている中に没頭できました。
見てる方も没頭して、一緒に西小里さんの気持ちになって、
なんか涙を流したりとか、嬉しかったりとか、放縁だりとか、そういうことができました。
すごかったっていうの、意見。
で、否っていうのはどっちかっていうと、
大丈夫?体壊しそうなんだけど、大丈夫ですか?心配。
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本当無理ないようにね、無理ないようにやってください。
できればそんなに無理してほしくない。
そんなに無理して体壊されたら本末転倒だから、
もう末永く鈴木良平さんとか吉澤亮さんとか、
素敵な俳優さんはいつまでも見ていたいから、無理しないでねっていう、
そういう意味の否があったんですね。
まあまあそうだよね、どっちもそうだよねって思っててさ。
で、ひとつピラッと見た、ひとつ聞き捨てならない意見があってね、否の方で。
それが、体重とか、そういうものの上下、上限、上下とか、見てくれとか、
そういうものじゃなくて、病を芝居で見せてほしかった。
それはね、痩せりゃみんなね、死にそうに見えるよね。
そうじゃなくて、あなたの芝居の技術だけで、
そんな無理しないで、体のあれを無理しないで、技術だけで、腕だけで見せてほしかったっていう、
そんな意見があったんだよ。
それを、ちょっと私聞き捨てならねえなと思って、
何でもかしでも芝居してたのでね、余計にちょっと、
ちょっと待ってくれって思ってさ、
例えば、舞台であれば、そこに芝居の嘘っていうものが成立するんですね。
例えば私の経験談だと、自分が28歳の時に、
80代のおばあさんを演じたりとか、
32歳の時に五歳児やったりとかしたんですよ。
ありなんですよ。
舞台であれば芝居の嘘が成立して、
自分が、私は今80歳ですよっていう体で動く。
で、周りの共演者たちも80歳を扱うように芝居をする。
そうすると、私は80歳なんだよね。
で、それを見ている観客の人も、
ああ、あの人は80歳なんだっていう体で見てくれるんだよ。
それが舞台。
だけど、映像っていうのはやっぱり限りなくリアルに近いんですよね。
難しいんだけど、
私が、皆さんも思うことあると思うんだけど、経験もあると思うんだけど、
昔見た、私がね、昔見た戦争中の設定のドラマ、
戦争、太平洋戦争末期の沖縄の、確かね、
玉砕する、最後玉砕するような、結構重たいドラマだったんですけど、
もう20年くらい前、
当時、10代だった、超売れっ子アイドルの女優さんが主人公のお話で、
だけど、すっごいね、その時のね、主人公の女の子が血色が良くて、
ぷっくりと持肌で、ほっぺとかもプルンとしてて、
身の腕とかもプリンプリンなんですよ。
だけど、設定的には、お顔に汚しつけて、
お洋服も、衣装も汚い衣装にして、モンペ履いて、
なんか、お腹すいたね、お腹すいたね、
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日本は戦争に勝つんじゃろうか、みたいなことを、
お芝居で一生懸命やるんだけど、
でも、それ映像、ドラマだったんで、
ぷっくりした、いろんな、普段は、
これカメラが止まったら、牛肉弁当とか食ってんだろうな、みたいな、
マックとか食ってんだろうな、みたいな、
そういうのがね、見えちゃうんだよね。
そこが映像の、なんか、その、
芝居の嘘が、なかなか通用しないところ、
リアルがすごい、限りなくリアルに近づけて、
演じなければならないのでね。
そういう部分ではね、体重の上下とか、
体重を増やしたりとか、下げたりとかするっていうのは、
すごい、重要なファクトではあるな、とは思うんですよね。
でさ、そもそもさ、
俳優の俳の字って、
どういう意味かっていうと、
わざおぎとか、おどけとか、たわむれ、
つまり、芸事。
俳優っていう字は、
芸事にすごく優れた人のこと。
芸事に優れた人のことを、俳優って言うんだよ。
改めて言うけど。
でさ、これもうちょっと余談なんだけどさ、
私がね、
お芝居してた頃ね、
売れない、売れないノルマで、
ノルマの、
チケットノルマを売って、
お芝居をしてた頃のお話なんだけど、
とあるね、
同じような立場の男の子に、
ナンパされたというか、
くどかれてた時があって、
西名さんは女優さんなんだから、
女優っていうのは、
優しい女って書くじゃないですか、
西名さんは女優さんだから、
優しくなければならないんですって言って、
だから、僕と付き合ってみたいな。
そんなようなこと言われたことがあって、
断るべきではないよ、僕の誘いにっていう、
そういうくどき方をするようなバカたれがいてさ、
違うのよ。
女優っていうのは、優れた女って書いて、
芸事、人を楽しませることに優れた人のことを、
女優、男優、俳優っていうわけじゃないですか。
そういうことをね、
分かんないバカたれもいたなと思ったんだけど、
改めて、
つまり、観客を楽しませれば、
そうするほど、その人は優れた技おぎ、
俳優さんなんだなっていうことがね、
今回改めてね、
だから、どんな手を使っても、
犯罪以外ね、犯罪以外、
どんな手を使っても、
観客を没頭させる、
作品に没頭させるっていう、
気持ちを動かすっていうことができた人ほど、
優れた技おぎ、優れた技おぎ、
優れた俳優さんなんだなっていうことが、
改めてね、今回のバケバケでね、
チャレンジした吉澤亮さんの、
体重の1ヶ月で13キロだっけ、
素晴らしいなって思った次第だよって。
だから、
聞き捨てならない意見の、
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体重とかそういうのじゃなくて、
病を芝居の腕でね、
そういうもので見せてほしいなっていう意見で、
思うのは勝手だけど、
そうではないと思うな私はっていうね、
そういうことをね、
強くね、語ってしまいました。
今日はね、ちょっとね、
語りたいものだったのでね、
すごいね、長く喋っちゃってごめん。
はい、一日一禅いきましょう。
今日ご紹介したい禅の言葉は、
三相が掛けい茶き、
え?三相が掛けい茶散歩、
漁夫の生涯竹一巻。
もう一回言おう。
三相が掛けい茶散歩、
漁夫の生涯竹一巻というね、言葉ですね。
これどういう意味かっていうと、
物を求め始めたら、
爽やかに生きられませんよっていう意味です。
この言葉、この漢字でどういう漢字かっていうと、
要は、山に住んでるお坊さんは、
生活するのに、
お茶の畑を3個持っていれば、
ちっこいお茶の畑を3個持っていれば、
人生楽しく過ごせるよ。
漁師さんは、お魚をね、
漁師さんは生涯で、
釣竿1本あれば、
生涯楽しめて生きていけるよっていう。
だから、自分が今あるもので、
満足するべきだよって、
知足みたいなもんですよね。
樽を知る、今持っているもので、
満足するべきなんだよ。
それ以上を求めてしまうと、
もうキリがないよっていう、
そういう意味でございます。
ちょっとだけ読もう。
お金や物をたくさん持つことに、
執着していては、
清々しい生き方はできません。
一つ持てば、すぐにも別、
すぐに別のものを手に入れたくなる。
いくら持っても、
満たされることがないからです。
今あるもので十分。
それが爽やかに生きる最大のコツです。
というね、そういう言葉です。
山荘が、滑稽茶散歩。
漁夫の生涯、竹一巻。
はい。
つつましやかに、
過ごしていきましょう。
では、声出していきます。
せーの。
ぐいぐいと、
良い一日をお過ごしください。
それでは、いってらっしゃい。