00:01
みなさんこんにちは。ライブ中継、ライブ中継してますよ。
今日はですね、京都聖火大学のオープンキャンパスで、今からライブをね、12時40分からですかね、今日は。
45分から予定してるんですけど、まあこれでせっかくなので、スタンドFMの方でも配信をしたいと思うので、準備も含めてちょっと集まれる方いらっしゃったらやっていただけたらと思います。
もう1名の方集まっていらっしゃいました。こういう感じでライブいつもしてるんで。すみません。もう1名集まって。早いね。
アップルパイさん。小松ファンかな。アップルパイさんありがとうございます。12時45分から始まるので、すみません。わざわざ来ていただいて、本当にね。
ということでございます。今からちょっとSNS系に配信というかね、ちょっと告知させていただきます。
今のSNSというかツイッターに配信というかね、告知しないとお客様にわからないので、それでちょっとね、配信させて。
こんにちはということで、そうなんですよ。今コメントをいただいてまして、そうなんですよと言いながら配信をやるのがライバー。ライバーなんですよ結構ね。
あ、そうですか。なかなかライバーもね、なかなかこういろいろ喋りながらというマルチタスクな感じがしますけど、今度フェイスブックの方にちょっと掛けさせていただきますね。
ありがとうございます。ツイッター、フェイスブックもいろいろ島がたくさんあって、最近よくわからないですよね。たくさんあって。
ということで、最近ディスコードっていうのを結構やり始める。いいですよね。すごいクローズドなコミュニティですごく安心してできる感じがしますよね。
すごい。
LINEのこと、ちょっとアットホーム。
アットホームじゃないですか。
そうですね。アットホーム。
ディスコードの好きな人だけ入れて、仲間の中で喋れれば。
そうなんですよね。
日常院のおじいちゃんおばあちゃん。
そうです。まさに。井戸端会的なもので、そういうので楽しめるというか。
町内会。
めっちゃ町内会だと思います。
こうして来ていただいて、でも本当にアップルパイさんもそうなんですね。
エレクトロニクさん、こんばんは。
お客様もね、どんどん。
日向さんも、こんにちは。風邪でいけないとしょんぼりしてたのですごく嬉しいです。
今日ね、お越しいただけてるメンバーだったんですけど。
お出しなさってくださいね。明日ゼミがあるけど、まだご無理なさらずにって言いながら。
本当にこういう感じでライブしたりとか、コミュニティを作っていくような場として。
03:05
教員も結構発信してる人がいてて。
それで手応えってありますよね。こういうSNS使った手応えがいろんなもの。
それをまた学生に伝えていくような。
自らライバーとして。
そうですね。
ネットがない時代ってことじゃないですか。
僕もそうです。
昔のパソコンの文字の世界って。
集まりがあるのね。
文字だけで。
ニフティの時代。
私まだにアドレスニフティですよ。
そうなんですか。
文字だけ。
そうなんです。文字だけで。
そういう感じ。
そんな感じの時代。
そうですね。本当に。
何もない時代ですよね。
そのうちミクシーが出てきたりとかね。
ミクシー。
昔電話回転を使ってモデルみたいな。
モデルで変な音が。
みたいなのがありました。
たまに間違えて普通の音をかけたら
モデルから声が聞こえる。
もしもし。もしもし。
あれ間違えてかけたら普通に電話になったんだっけ。
知らなかった。
もしもし。もしもし。
それはちょっと焦りますね。
普通の番号かかるんですね。
結構かかっちゃいますよね。
そういう感じだったんですかね。
本当にかかっちゃいますというかね。
高校生です。
今走行してるうちに
ここの皆さん書き込みも結構たくさん来てましてね。
リスナーさん同士がやりとりされてましたね。
もう僕いなくてもいいんじゃない。
ありがとうございます。
今ね、ちょうど開催前でね。
本当にすいません。
このライブ中継させてもらって
ご参加いただいてる皆様にちょっとお話
いい感じの簡単と言いますか。
そうですね。
メディア表現学部に興味を持って来てくださったんですか。
ありがとうございます。
新しくできたのでどんな感じなのかな。
気になって。
上へ行きました。
帽子かぶられた先生。
押します。
いろいろ説明。
06:00
ありがとうございます。
どこの専攻に興味あるとかあるんですか。
音楽とかそういうイメージとか
いろいろと気になってて。
サウンドとかされるんですか。作ったりするんですか。
作りはしないんですけど、軽くギター弾けるかな。
軽く。
聞いたことない。
そういう感じ。
作るというよりかは手助けするじゃないですか。
サポートしてくる。
そういう方に興味がある。
ギミックするとか。
マミキシング。
面白そうだな。
他にもたぶんいろいろあるんだろうな。
そうなんですよ。ほんの氷山の一角みたいな。
たくさん他の専攻も含めていろいろ学びがあったりとか。
うちらはこうして音楽やってますけど
メディア情報のプロジェクトと一緒になって。
そうなんです。今日は先生とコラボで。
コラボということで。
音に反応するシステムをいろいろ構築いただいて。
それでこの空間の表現として音を演奏しつつ光を。
またそこから感覚で演奏していくという循環が。
素晴らしい先生だね。
素晴らしい開発を手掛けていらっしゃる。
はい。学生が開発しました。私何もしません。
いらっしゃいますよね。
いやいや、すごく今いい感じで
間談が進んでおりましてね。
そうなんですよ。
ライブ配信もね。
こっちの方にも意識を向けないと。
そうね。意識を向けないと。
放置プレイはしませんよみたいな。
素晴らしい。放置されないですよ。
いやいやいや。
シーザンこれからです。ライブ。
分からない。
ちょっとって。すみません。うちの先生なんですよ。
ちょっとやぶようが。
ライブ前。普通はこれライバーってライブの音から始めるんだけど
僕はもう準備から出してる。
いつもそうなんですか?
そうですね。
準備とかプロセスエコノミーみたいな感じで出していくみたいな。
このアイテムがあるからこそこの盛り上がる。
すごいですね。この反応とコラボってすごいですね。
昨日小松先生に弾いてて楽しいって言われたので、本当によかったなと思って。
もうこっちは作ってるだけだったので。
実際に演奏されて楽しいと言っていただいてすごくよかったねって学生と喜んでました。
最後人の近世に触れたりやり取りすることによって作品とか完成されていくわけですかね。
昨日リハやっててすごい気持ちよかった。
09:03
そう言っていただけると本当にありがたいです。
オープンキャンバス良い天気でよかったですねっていうコメント。
コメントもいただいてありがたいですね。
ひなたさんそのお声は小松先生ですねっていう。
私を知ってる誰かがいるんですか?
そうなんです。ゼミ生で。
ゼミ生ですか。
3年生で。
今やってますよ。小松先生と。
残念だねこの光とのコラボを見れなくてね。
もう今背景の画面だけがね。
でも若干怖い。
でもほらアクスタが。
小松先生の前で光ってるこの緑色は
メディア情報専攻の学生が小松先生のアクリルスタンドを作ってくれて。
作ってくださって。
ここに光る小松先生が。
いるんです。目の前でね。
数日前に撮影いただいてこれ何のアーサーかなと思ったらこうなったっていう。
そうですよ。
すごいですね。
見えるようにしていいと思うんですよ。
こうしてこう。はい。
自画自読になりそうな。
そうですよ。自分が。
これはなんかで星が光るっていうポイントなんです。
これ星がある人多分リスナーさんでいらっしゃると思うんですよ。マジで。
そうそうにしますよ。
本当にリスナーさんで小松さんのアクスター。
本当に星があってね。星があってるよね。
今日は実はですね。星ですって言ってくださってる日向さん。
日向さん。
日向さんだ。日向さん久しぶり。
日向さんもう歌もご存知だね。
そう日向さん小松さんのアクリルスタンド作ったからうち。
本当にすごいですよこれ。
もう販売しますよよろしければ。
小松さんの今度ライブのプレゼントにするといいんじゃないか。
そうですよ。ご貴重なこれね。どう作るんだろうこれ。
写真を送れば作れるんですけど。
特注でしょうね。
これはですね。押してるミュージシャンの曲をかけながらミュージシャンが光るっていうファン向けグッズなんです。
販売できるかもしれないこれ。うちのコミュニティで。
相談させてください。
分かりました。ちょっとこれコミュニティで宣伝しますよ。ディスコードで。
お願いします。
すごい。
光りますよ。
これホログラフみたいですね。
そうです。これね。
見てくださったエレクトロニックさんが。
エレクトロニック。まさに電子工作っぽいリスナーさんが。
すごいな。
いいですね。
本番前の感じのね。
最近ちょっと早い曲よく演奏してたんだけど。
これはね。やっぱり今日のために。
今日のためにやってるっていうような感じですよね。
12:01
今日の早い感じっていうのかな。
明和電気っぽいというかね。
そういう感じで仕込んでいたんですね。
早い曲でこういう曲。
こういう曲とかね。
こういう曲とかね。
今日のためにやっておるわけなんですよね。
ゆるい。ゆるいこの日曜午後。
ゆるい。配信。
配信ゆるい。
ということでございますが。
もうすでにね。
お越しいただいて。
音の音階の周波数をとって。
光が変わる装置を。
いらっしゃいませ。
情報専攻の学生が開発しまして。
音楽専攻の小松先生とコラボをさせていただきました。
ちょっとお待ちの間よければ。
そっちに装置の説明とかもあるので。
ようこそおいでいただきました。ありがとうございます。
すいませんね。もう少しお待ちください。
もう少しお待ちくださいませ。
あそこにあるプロトタイプ。
カバンにつけるね。アクリルホルダー欲しい。
カバンにつける。いいね。
カバンにつけるんだ。
僕のこの等身大を凝縮して作ったアクリル板なんですが。
カバンにつけたい。
すごい。アクリル板で。
それでこれ、推しを光らせるっていうアイテムを作ったみたいで。
すごい。
すごい。推しがね。推し勝つが。
僕も推し勝つされてますけど。
うちのコミュニティでも宣伝しようかなと思ったりしてますね。
今ライブ配信もしてます。
音声だけなんですけどね。
簡易的なライブ配信。
簡易的なスタンドFMっていう。ご存知ですか?
スタンドFMという音声ね。
それをちょっと使って。
音声メディアですね。
ボイシーっていう音声メディアもあったりしますけど。
ボイシーもね。人気ですよね。
人気で。毎日配信させていただいております。ボイシーも。
ということで、本番前のこの静寂感っていうかね。
今の静寂感が。
いいと思いますね。
別の教室で今、上部学部の授業をしてまして。
そこからお客様もいるので。
もうしばらくお待ちくださいませ。
時計がついてすみません。
すみません。
日向さん、ゼミセミナのカバーに小松先生がぶら下がるという光景が見えます。
こんな間にもいいですね。
恐れ入りますが。
今ね、日向さんがレシーブしてくれてるんですけど。
そうなんですか。
人気は超人気なくて。
5人くらいで。
すごい苦しくやってるんですよ。みんなで。
6原にしちゃったから。
6原は結構大変な時間か。
でもみんなでどういうわけか。
この人数の少ないこの辛い感じで。
頑張ろうみたいな。
15:01
たまに応援しに行きますよ。
盛り上げに。
謎のことになってます。日向さんのおかげで。
日向さんがリシューしてくれておかげでね。
そうだったですか。
いつもうなずいて聞いていただいてる気持ちを感じますね。
どうしましょうね。もう始めましょうかね。
そうですね。
入ってきていただく形で。
ちょっと待ってください。
すみません。録画をさせていただきます。
お客様は映りませんので。
大丈夫ですか。
小松さんのMCとか。
いよいよ始まりますですか。
はい。
はい。
いよいよ本番ですよ。
ちょっと頭をご挨拶すると。
そうですね。
どうされますか。
みなさん今日は
うちの音楽専攻の小松先生のライブにお越し下さい。
ありがとうございます。
小松先生どうぞ。
何の紹介もしてませんから。
ちょっと説明をしましょうかね。
はい。ぜひぜひ。
実はこの光ってる作品は
去年4クォーター
冬の授業で
学生が作ったものです。
中に入っているセンサーは
スプレセンスという
ソニーの半導体なんですけども
エッジコンピューターなんですが
音とか
温度とかそういったものを
感知するセンサーでして
今回学生たちはですね
今私が話しても光ってますが
この音の周波数ですね。
つまりドレミファソラシドっていう
音階一つ一つに
LEDの音を
対応させていくというような
プログラミングを入れて
実際にこうした音楽と
一緒に盛り上げようという
装置を課題として
作ったものです。
大丈夫ですか。
お客様が。
実は去年
今年の2月のオープンキャンパスで
1回展示をした時に
小松先生がこれらの装置を
持ってくださって
非常にいいので1回ライブを
一緒にしてくださるというような
お話を伺いまして
コラボライブということになりました。
たくさん来てくださってありがとうございます。
S席空いてございます。
もうこの
推し席が
かなり推してください。
この作品も推しの作品がね。
ちょっと一つ一つ紹介すると。
はい。
音で単純に光る作品もあるんですが
例えばこの内輪ですね。
これはアイドルのコンサートに
行った時に振ると色が変わる
っていう推しの
推し活用の内輪です。
さらにここにちょっとちっちゃいんですけど
アクリルスタンドがあって
下に灯台があるのは
推しの
曲をかけるとこの推しが光る
っていう。これも家で
推し活ができるようなものになってます。
はい。
こっちの今青く光ってるこのカップに
18:00
入ってるものは
お風呂で歌の練習をするときに
音階に合わせて
お風呂で光るというような
カラフロートという
お風呂でカラオケをするときの
装置を学生が作りました。
ミラーボールと。
あとこれはちょっと特殊な装置で
これは音階だけではなくて
音の強弱も拾って
色が変わっていきます。
最後ですね。私が今から
これを小松先生につけるんですが
小松先生がこれからピアノを弾くとき
足のペダル操作をします。
実はここに加速度センサーが
入ってまして
こういうふうにペダルを踏んだり
動いたりすると
点滅が3色
配色をしていて光が変わるようになってます。
なんかもうだんだん
手品師みたいになってますけど
こうしたものを
作ってます。
それで私たちの学部なんですが
メディア
表現学部の中に
音楽専攻
イメージ専攻と
メディア情報専攻と3つありまして
3つの学部の
科目をどれでも
みんな勉強もできるんですけども
この開発をした
メディア情報専攻の学生たちは
結構こういうソニーさんとコラボしたりとか
企業さんの
何でしょう
素材を使わせていただいて
学生ならではの発想で
ものを作っていったりとか
ご提案をしたりというのが
多い学部になっております。
小松先生からもお話を
ありがとうございます。
今日は本当に超満員ですね。
大げさじゃなくて超満員で
前の席空いてございますので
ぜひぜひどうぞ
今日はよこそおいでいただきました。ありがとうございます。
先ほど安藤先生から
プレゼンいただきましたように
学部の中で2つの専攻
3つの専攻があるわけなんですけど
今日はメディア情報専攻の
メンバーそして小松が
音楽表現なんですけど
それがコラボ、融合していくっていう
重ね合わせっていうのは今後
いろんなところで大事になってくると思うんですけど
皆さんも
3専攻、それぞれこれいきたいなということを
ちょっとイメージされていると思うんですが
ここから合わせていく
ということの楽しみを
僕はピアノで自分の曲なんですけど
弾かせていただいて
京都タワーとか
京都単語鉄道とか
国際漫画ミュージアムとか
そういう場所とかプラネタリウムとか
いろんな場所で環境音楽を作っている
ものでございます
前の方に
もしよければ
座りますけど大丈夫ですか
大丈夫ですか
うちの学部は
この専攻に入ってもこうして横断的に
作品を作っていくっていうのを
目指しているんですよね
逆に一つの専攻で
単位を
それだけ取ると
卒業できないっていうのがあって
全部のやつをしっかりまんべんなく取る
っていうようなそういうところもあるので
21:00
そこはちょっと大学の
学部のカリキュラム方針となっております
すみません
お堅い話でございました
では始めましょうか
みなさん拍手で
ありがとうございます
どうですか光ってました
ちょっと右の方が
動かしながらやってたので
多分それに応じて光も
色がどんどん変わっていくっていう感じが
ありましたよね
こちらの音量によって光ったり
音量が大きくなると光り
音量が下がると下がるっていうような
こちらの方は音の高さですね
ピッチに応じて色が変わったり
そして光が
音量に応じて変化するという
二重の構造となっているという
すごいですよね
ピコピコ動いてますよね
24:01
すごい反応が
声も拾う
ちなみにこれは2年生の1月に
学生が作ったものなんですけど
うちの学部は
プログラミングが必須になってますが
やったことない人たちが
もう8割ぐらいです
この作品を作った学生たちの中でも
入ってから初めて
プログラミングを勉強した
学生もたくさんいて
それでも2年生の最後には
すごいのが作れるようになってます
プログラミングは何かを使う
道具というか呪文なので
プログラミングで難しいというイメージといえれば
こんな楽しい世界があるという
道具の一つとして
考えていかれるといいのかなと思います
そうですね
こういう楽しいのから入ってもらってもっと
IoTの機器なんかもプログラミングできるようになっていくので
そうすると
もっと大掛かりのライブの装置とか
そういうのも作っていけると
楽しいですよね
本当に未来が楽しい楽譜となっております
ちなみに今の曲は
ステップという曲で10年くらい前に作った
自分の子供がちっちゃい
生まれたすぐくらいに
生まれる直前でどんな子供が
生まれるかなと思って作った感じで
今はどんどん中学生になってて
かなりやんちゃんなってますけど
そういうステップな感じ
皆さんも良きステップをって感じで
弾かせていただきました
次の曲がフロウという曲で
流れるというか漂って流れるような
今まで高校生から皆さん大学生になるんですね
でも光加減というか
流れ加減を
十分イメージしていただいて
僕の曲って全然ボーカル入ってないですからね
もうこれだけなので
僕は歌うと
曲が弾いてしまうので
僕は弾くだけ専門で
今日も弾いてますけど
フロウでやっていきたいと思います
ありがとうございます
28:49
光に見とれてると
ミスタッチをたくさんしてしまいました
これはどうなるのか
実験を楽しんで
早々
ライブ事故が何個か
起こってしまいました
全然気づきませんでした
光があることで
今まで一人で
弾いているとは違って
弾き出しを出してくれる
引っ張ってくださる感じがするんですね
だから光の力って
すごいなっていうか
しかも変化するじゃないですか
こういう光って全然
普通の一般の光変わらないんだけど
音に変化したらその変化を見て
また音に還元される
インタラクションって言うんだけど
すごいきますね
そうですね
今日ずいぶんアレンジ持ってくださって
弾いてるそうなんです
これに感化されて
アレンジどんどん変えてるっていうのがあって
すごくライブ
楽しいなという感じでございますね
早い曲があったので
ゆったりする曲ってどうなのかということで
ちょっと弾いてみましょうかね
リフレクションという曲
演奏してみます
32:40
ゆったりした曲って
光加減もゆっくり動いたりしてるというか
本当にこれ
人が昔
演奏に合わせて光加減を
作っていくっていう時代がありましたけど
ここなんですよね
音を情報として
ゲットしてそれで光に還元なので
なんとも言えない感じですよね
33:00
人と共演してる感じ
面白い光り方でしたね
さっきの2曲と違ってました
そんな感じで
ゆったりしてるような
気持ちが良くなってくるような感じ
皆さんお楽しみいただけてますでしょうか
みたいな感じでございました
ありがとうございました
そしたら最後に近い曲になってきますかね
京都タワーっていうね
京都の駅の前に
ロウソクみたいな建物もありますけど
そこで今から13年前ぐらいに
そこの場所の環境音楽
背景に流れてる音楽ですね
空調みたいな感じのね
そういう曲を作ったことがあって
多分この幻想的な感じ
そして皆さんが
今日のオープンキャンバスで何かの思い出を
持ち帰っていただくような
そんなきっかけとして
京都タワーのメインテーマ
ありがとうございます
ありがとうございます
39:23
なんかすごい
39:25
吸引力が皆さんの
視線というか
音を聞かれる気持ちと
そしてこのアイテムたちの
躍動感ですごいなんか
没入感ですねこれね
皆さん本当に聞いていただきましてありがとうございます
ありがとうございました
なんかちょっと私から最後
説明しないといけないことがあるんですけど
実はここに並んでる作品なんですけど
100円ショップで買った材料で
学生が作りました
ですので
ちょっと展示とか言ってこれしょぼくない
ってみんな思ったかもしれないんですけど
こういうのを
プロトタイピングという風に
言います
実は私経営学者なんですけど
私経営を専門にしてまして
ビジネスモデルとか
マーケティングを専門にしてまして
うちの学部はいろんな先生が
実はいて
小松先生もフィールドレコーディングとか
社会学の方ですよね
そうですね
はい
いろんな先生の教員の
重ね合わせというか
専門がめちゃくちゃ多様に渡っている
そうなんです多様です
それが面白いですね
私は結構こういうですね
企業にしても個人でやっていくにしても
イノベーションというか
私専門はイノベーションで
イノベーションを起こしていくには
どういうチームで組んで
どういうプロセスで考えていったら
生み出せるかというような
この授業も実はそういう
イノベーションを起こすための
チームで何かを作っていこうというもので
その中にこういうですね
まずは身近に買える
100円ぐらいのもので
プロトタイプを作って
やってみる
これでよかったらこの後デザイナーに出す
というプロセスにいくんですけど
ものを作って
作るだけじゃなくて新しいものを想像する
というところで
こういうちょっと本当に身近に買えるもので
とにかく形にするというのが
すごく大事なので
そういった授業のプロセスなんかも
してます
きっとこういうのを作ったところから
卒業政策に向けて
もっとデザインどうしようかとか
大きさ変えていこうみたいに
何回も何回もこういう安く買える素材で
作ってもらったり
常にピアノを弾いてもらったことで
すごく改良点も
良い点も見つかったりして
これも実はプロトタイピングの
テストという
イノベーションの中で
昨日もリハしてたんですけど
かなりこれが短いとか長いとか
反応がちょっと
狭いとか広いとかそんな感じで調整
見事に
42:01
リノベーションされてましたね
昨日の午後にやって
やっぱりちょっと線が
長かったりとかこれも光が弱いというのを
学生がもうすぐに
プログラミングを書き直したり
コードを伸ばしたりして
作り直したりという
結構こういう実践的な授業が
どのコースも多いですね
そうですね現場に出てそこで
問題が自然と出てくるから
それを改良するその繰り返しですよね
そうですねもう作って改良してというのを
もう4年間ずっとやってもらう
って感じですね
楽しい学部ですよね
教員がワクワクしてる感じが
教員というかもうね
手前味噌ですけどそんな感じで
今も楽しいですもんね
そうですねこれからの社会は
やっぱりこう
違う専門を持った人たち同士が
チームになってものを生み出すとか
やっぱりこう今までなかったものを
自らのアイディアとかね
手で生み出していくという能力が
すごく重要されますね
チャットGPTで
ポーと書けますからね
精々になってますからね
そういうもう暗記とか文章を書く
っていうよりも
異なる能力の人たちで
ものを作っていったり改良したり
議論したりっていうのが
そのまま授業になっているような
学部です
人間と人間が顔つき合わせて
やるってことがね
チャットGPTとかAIではできないことなので
そこが一番皆さんが
ぜひ学んでいただきたいなというところですよね
そうですねあとは
音楽コースがあるので音楽映像
あとはこういうプログラミング系の
IoTのものとか
ウェブ上のものですとか
イメージしたものを
アウトプットしていくのに
すごくどの選考も
楽しく作れますよね
そうですね
楽しい時間でございます
はい
そんな感じで
今日はライブは
終了させていただきます
ありがとうございました
もしお時間ある方いたら
どうぞ近くに寄ってみてください
しゃべれば光りますから
自分でしゃべってみてください
話しかけると光るから
あとは学生がいるので
開発した学生がいるので
もしよければ質問していただければ
どんなものに作ったかとか
説明しますので
話しかけてみてください
ありがとうございました
長時間ありがとうございました
長時間ありがとうございました
楽しかったですね
普通に楽しかったです
普通に
ライブも
どうぞしゃべってみて
何でもいいですか
何でもいいですよ
マイクのほう
すごいすごい
どうぞ寄ってみてください
全然遠慮しないでください
マイクがこいつなんで
こいつに向かって
このマイクが拾ってるんです
どうぞ
45:01
結構反応しますね
開発者の学生もいますから
どうぞどうぞ
じゃあ次のライブまで改良しよう
改良ということで
また次もね
同じ色で止まるので
一回オフか
なるほど
なるほど
次は何時からでしたっけ
2時40分
2時40分
2時40分でまた色々やっていきましょう
ありがとうございます
マイクありがとうございます
小松先生感動してくださって
めっちゃ嬉しいです