1. 小松正史『耳の保養』
  2. 小松正史の久々グランドピアノ..
2023-04-08 1:16:31

小松正史の久々グランドピアノ生配信


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00:01
はい、こんにちは。小松でございます。
久しぶりにね、グランドピアノで生配信ということでね、してみたいなぁと思うんですけれども、
今ちょっと、共有をしてて、ちょっとお待ちください。
本当にこの生放送、スタンダードFMでは、2ヶ月ぶりとか3ヶ月ぶりぐらいかな、
ちょっとね、演奏するチャンスがいろいろありそうでなくてね、今になってしまってね、
お待ちいただいていた皆様、大変失礼いたしました。
という感じで、やっていきましょうかね。
アキさん、こんにちは。ようこそおいでいただきました。
さて、こんにちは、日向さん。
こんにちはでございます。ありがとうございます。
さぁ何を弾こうかな。
やっぱ生ピアノいいわ。音がちゃんと倍音が出てるな。
08:00
インサグリーンでした。
14:58
はい、弾いてみました。
15:01
ちょっとゆっくりかかったかな。
15:03
まあ、いろいろ変化しますね。
15:06
ムーンさん、こんにちは。ようこそいらっしゃいました。
さて、2ヶ月ぶりだと全然弾き方が変わりますね。
ムーンさん、ありがとうございます。
拍手いただきました。
さて、自分の曲もね、弾かないと忘れちゃうね。
日向さんもありがとうございます。
じゃあ、次の曲でもいきましょうか。
はい、ありがとうございます。
20:47
熊野鼓動組曲の巡礼という曲でしたっけね。
はい、なんとか弾けました。
途中で事故も起こらずにね、事故も。
ちょっと事故があったかもしれないけど。
21:00
じゃあ、弾いてみましょう、次の曲を。
いきなり間違えたっていう。
日向さん、ありがとうございます。
ムーンさん、ありがとうございます。
さて。
で、よかったね。
失礼いたしました。
27:31
はい、ありがとうございます。
27:35
パークアンビニスでした。
2ヶ月ぶりにブランドピアノで弾くとすごい音が変わりますね。
なんかやっぱり眺めながら弾いた方がいいね。
自分が演奏してるよじゃなくて、ちょっと突き放して弾いた方が
ちょっと聴きやすいでしょうとかって聞きやすくない。
どうだろう、どうだろう、どうでしょう。
さて、また弾いてみよう。
何弾こうかな。
よく弾く曲ですけどね、2ヶ月ぶりなんで。
本当に練習してないな。
33:58
はい、ザ・シーンでございました。
34:00
だいぶ音が変わりますね。
やっぱり弾かない時があるっていうのはいいかもしれない。
惰性で弾かないようなね、そういう演奏ができたらなと思っておりますけどね。
ムーンさん、ありがとうございます。
もう気が付けばね、だいぶ時間が経ってしまいました。
30分くらい弾いてるか、そっか。
全然そこなしですね、音楽活動っていうのは。
さて、また弾きましょう。
はい、単語鉄道の曲で宮前線でございました。
38:24
なんとか弾けました。
自分の曲でも忘れますよね、弾かないと。
肩の力すごい抜けてる。
やっぱストレッチ大事だよね。
ストレッチをこの1ヶ月頑張ったんですよ、肩甲骨をね。
前に行くからね、肩甲骨って。
元通りにするってすごい大事で。
これやるとすごいね。
それやって久しぶりにピアノ弾いたら、
違う人が弾いてるような感じに大事だよね。
ということでムーンさん、ありがとうございます。拍手を。
39:00
ちょっと間違えた。
43:35
はい、リフレクションだったかな。
はい、という感じで。
ソロが途中多かったんですけど。
前の即興がね。
あとは君のそばにっていう曲も弾きましょうかね。
ムーンさん、ありがとうございます。
48:28
なんかゆっくりだな。ゆっくり弾いてしまいましたね。
48:32
君のそばにという曲ね。
やっぱりなんか弾き方が変わってしまいました。
オリャーって感じじゃないよね。
オリャーよりちょっと寄せ息っぽい感じだね、音がね。
さて、また弾き続けましょう。
54:12
はい、ありがとうございます。
54:15
これは木銭のロートという曲でございました。
はい、ありがとうございます。
Aちゃん、お越しいただきサンキューでございます。
モーツァルトね、グールドすごく好きで、
モーツァルトのソナタなんだっけ、ピアノソナタ。
速いやつ好きなんですよ、すごい。
レントゲンで人の人体を撮ってる感じの変装好きですよ、グールドさんね。
父親がすごくモーツァルト好きで、
僕も小さい頃からアイネクライに聞いて育った人間なんですけど。
いいですね、即興。
モーツァルトって曲作りが即興っぽいよね、なんか。
寝てないっていうのがいいよね。
空気みたいな感じのね、そういう即興的な軽やかさがいいのかなって思いますけどね。
フォローありがとうございます。
文さんもありがとうございます。
さて、さらに全部自分の曲なんですけど、
2ヶ月ぶりぐらいに演奏練習をしてて、とんでもない間が空いてますけど、
演奏練習を公開してるっていう感じの配信でございますが、
好きな順番で好きな曲、自分で自分の才能で弾ける曲、それやってるんですけどね。
さあ何を弾こうかな。
なんか弾こう、なんか弾かねば。
58:43
遥か彼方に住む人よっていう曲でございました。
この壁紙ね、僕のお家台本とかって違うよ、違うよ。
京都造形大学でちょっと演奏した時にちょっとね、これは瓜生山でございますよ。
瓜生山の杉か、杉の木ですかね。
ここで幼稚園児さんとね、ワークショップをやったんですけど、
今年もなんだかすることになっているようですので、
いいですね、自然環境で弾けるのは。
ちょっと山の雰囲気よっていうことで使っておる壁紙でございます。
moonさんありがとうございます。
拍手いただきまして。
さて、なんか弾こう。
なんか弾こうとか弾けるんですけど結構、自分の曲忘れてしまって結構、
何弾こうかなって感じですけどね。
さてさてさて、どっち行こうかな。
直前で決めるんですけどね、この曲しましょう。
日向さんもありがとうございます、拍手。
京都市内でございます、ここの神奈美は。
1:04:47
日向さんありがとうございます。
1:04:49
泣き顔マーク入ってますね、本当にもう。
この曲泣きメロね、下高校と泣きメロでございますね。
moonさんもありがとうございます。
そう、なんか下がっていく感じですね。
これは大阪府の三原総合病院で実際に環境音楽で流れているメロディなんですけど、
ちょっと悲しすぎず、ちょっと悲しそうなでも明るいという中間部分を狙った曲でございますね。
はい、弾いてみましょう、さらにね。
あ、違った。
この曲ね、黒松郷ね。
あ、愚道ね。
愚道、ちょっと今日、ちょっと愚道どうしよう。
ちょっとこの曲弾こうかなと思って。
またちょっと弾くか弾かないかわからない。
はい、これ黒松郷の曲で社内になっている端午鉄道の曲ですね。
1:10:12
じゃあ、愚道ね、弾けるかな。
1:10:16
弾いてみようかな。
多分これが最後の曲となりそうですね。
愚道をちょっと試してみましょう。
1:14:45
はい、ありがとうございます、愚道。
ああ、ちょっとゆっくりで弾きましたね。
ビゲスさんありがとうございます。
ムーンさんありがとうございます。
ということで、やっぱりゆっくり弾いた方がアーティキュレーションすごい効く、いい感じで出ますよね。
1:15:02
そう、やっぱり1曲をゆっくり弾いて、そこにぼっと突入した方がいいですね。
社長が楽しいんじゃないですか、聞いていただいている方どうなんでしょうね。
僕はそっちの方のね、急いでこれ弾くというか、この曲どれくらいかな。
結構早いんですよね。
130ぐらいですけど、今だいたい100ぐらいで弾いていると思うんですけど、だいぶ遅い感じ。
それで眺める風に弾いた方がね、僕はいいと思ったんですけどいかがでしょうかね。
ありがとうございます。Aちゃんもありがとうございます。
ありがとうございます。こちらこそ聞いていただきまして。
ということでまた不定期にこのスタンドFMでもやっていこうかなと。
やってるんですけどね。
ということでありがとうございます。
ここでお知らせをさせてください。
今日ですね、YouTubeピアノライブが午後8時半からですね、
こちらのページの一番上の方にURL貼ってございますので、
よかったら横松YouTubeピアノライブね、お越しいただけましたら幸いです。
そしてボイシーの方もプラットフォーム、音声プラットフォーム、ボイシーもやっております。
毎日配信を2年やってるんですよ。
ということでよろしかったら音楽とか聴覚心理学とか耳のトレーニングよかったら聞いてみてください。
ということで今日ね、思わず練習がいい感じで終わったので皆さん見守りいただきましてありがとうございました。
それでは失礼いたします。
01:16:31

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