1. まるまるわさび
  2. #ゲスト編 もう一人の相方大..
2023-03-26 35:00

#ゲスト編 もう一人の相方大森さんの回

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パーソナリティの大森さんをゲストにお迎えし気になることいろいろ聞いてみました!(^^)!

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00:05
まるまるわさび
こんばんは、まるまるわさびです。
パーソナリティは、あおいちゃんとひさくんです。
この番組は、おしゃべりを鍛えるために、
いろんなことをゆるゆるお話ししていくポッドキャストとなっております。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
早速ですけど、
はい。
今回はね、ちょっと楽しいゲストを連れてきております。
おぉ?
誰だろう?
あおいちゃんも気になると思うんですけど、
うん、誰だれ?
これはね、僕から全てを語る前に、
本人から自己紹介してもらいたいと思いますので、よろしくお願いします。
お願いします。
こんばんは、ゲッポの大森です。
フゥー!
フゥー!
イェーイ!
フゥー!
大森さんもフゥーって言った。
ちょっと嬉しいですね。
嬉しいね、これは。
やっぱね、○○わさび5人いれば5人したがりだと思う。
素晴らしい。
はい、今回のゲストは、ゲッポから大森さん来てもらいました。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。お願いします。
よろしくお願いします。
いや、大森さん、お初でございますね。
そうですね、お初。
ある意味、お初でございます。
いや、○○わさび登場がお初という意味合いであって、
久くんも、私も大森さんとは深い関係性がございます。
はい。
どちらかというと久くんの方が深い関係性ですので、
どんな感じですか?久くん、大森さんとの関係を教えて。
難しな振り方やな。
はい、僕と大森さんはフォトキャスト番組ゲッポという番組をやっておりまして、
そこで2人でパーソナリティをやらせてもらっているんですけど、
彼これ、もう1年以上一緒に番組をやらせてもらっている中でありまして、
いやー、いつもね、なんて言うんでしょう。
僕の首にリードをつけて歩いてくれてるというか。
飼い主よい。
なんてことを。
ペットと飼い主や。
フォトキャスト番組ゲッポって大森さんどういう番組ですか?
はい、フォトキャスト番組ゲッポは、僕と濱口さん、
ゲッポ台では濱口さんと呼んでるんですけど、
濱口さんが本当に責任なくいろんな日常のことに対して考察をしていくというか、
いろいろ考えていこう、そんな番組となっております。
とても楽しい番組なので、ぜひ〇〇わそびをお聴きの皆さんも聞いてもらえたらありがたいなと思っております。
あのー、あおいちゃんもゲッポ大好きなんで、
03:00
お。
はい、みんな聞いてね。
なんでここでやん。
そうね。
はい、で、あさくんと大森さんはゲッポをされてるんですけど、
なんと、あおいちゃんも大森さんと最近ちょっと親しくさせていただいてて、
うんうんうん、なんか、僕も小耳にはたりましたよ。
はい、なんと、大森さんの別番組Sアクシスという番組で、
あおいちゃんもちょっと一緒に番組を作っていく側の仲間として、相方として話させていただいております。
ほんとありがとうございます。
いえいえ、とんでもございません。とんでもございません。
二回言った。
Sアクシスね、大森さんと一緒にやらせてもらって、
まるまるアサビとは違う斬新な新鮮な体験をね。
せっかくなんでじゃあ、Sアクシスの番組紹介も大森さんお願いしていいですか。
お願いしまーす。
Sアクシスという番組は、日常というよりは世界のいろんなゲストをお招きして、
日本のことじゃなくて、世界のことをもっと知ったら楽しいよね、
いうことでやってきている番組です。
なんで、日本のバックグラウンドというか、日本のことも知っているから、
日本との違いみたいなのを結構教えてくれて、
こんな違いがあるんだっていうのを一緒に探していく。
そんなところで、僕の方からあおいちゃんにお声掛けさせてもらって、
今一緒にパソナリティしてやっているっていうところなんですけども、
やっぱりこの明るさ、天真爛漫なところっていうのが本当に今助かって、
それこそ加わってくれてから、たくさんの方がより見ていただくようになってますんで、
本当に改めてありがとうございますという感じです。
こちらこそお声掛けいただいて、すごいこっちとしても光栄だったので、
実際に携わらせてもらって、それも楽しんでやれているので、
こちらこそありがとうです。
僕、シンプルに気になるんですけど、外国の方とあおいちゃんって相性いいんですか?
相性か。
まだそんなに回数重ねてないっていうところと、
僕も初めてだったり、2回目3回目に関しては、僕の親しい人を呼んでいるので、
割と今のところ緊張なくやってくれているのがすごくありがたいなって思うんですけども、
持ち前の、本当に思ったことを言ってくれるし、疑問に思ったことを質問にしてくれるので、
06:05
僕結構真面目な質問しがちなんですけども、
でも知りたいのはそういうとこじゃなくて、日常の雑学だと思っているので、
そういう意味では、番組としてはすごく相性いいなとは思っています。
いいですね。楽しみですね、エサアクス。
これからこちらに関してもね、ゲッポ同様、今年1年楽しくなるんじゃないかなと期待しています。
どうですか、あおいちゃんと。
楽しくなるよ。楽しくなるよ。
なんで君が英語で言うの。
最近中国回したからね、ちょっとイントネーションがぽくなったかも。
そうですね。
ゲッポとエサアクスは、全然違う番組だから、
大森さんの違った一面も見れるから、それも楽しみだしね。
でも私はワルワルワサビとエサアクスではあんまり変わってないです。
いやーこれなんて言うんでしょうね。僕はエサアクスは絶対流行ると思っているんですよ。
ありがとうございます。毎回言ってくれるんですよ。
絶対流行ると思っているところに、大森さんとあおいちゃんがいらっしゃるじゃないですか。
で、この二人が真面目に話している番組がエサアクスで、
崩して話している番組がワルワルワサビとゲッポなんです。
僕の中では逆になってきたんです、最近。
だからエサアクス聞いた人が、このパーソナリティさん他に喋ってるのないんかな、探したときに、
ゲッポとワルワルワサビと言った、めっちゃラフに話してる、楽しいって思ってもらえるような番組になるんじゃないかな。
あーでも確かにそうかも。大森さんの二面性じゃなくて、私の二面性もお二人とも見れるから。
そう、ダブルで。
確かにいいかも。どっちから入ってもね、いいね。
そうですね。結構ね、エサアクシスってコンセプトがはっきりしてるんで、
何か知りたいなと思うときのきっかけには、やっぱりなりやすいのかなとは思ってて、
それをきっかけに、ぜひね、まるまるわさびの方、もっともっと楽しんでくれたら嬉しいですね。
ありがとうございます。
まるまるわさびの宣伝してくれたみたいで。
でも話してる途中に、あれまるまるわさびのリスナーさんにこの話しても聞いてるしなって。
確かに確かに。
むしろ逆だよなって思いながら。
いやいや、そんなね、優しい大森さんなんですが。
ここで大森さんにいっぱい、いろんなこと、気になること聞いていこうと思うんですけど、
まず私が日頃一緒に話したりしてて、気になることなんですけど、
話し方もしっかり、皆さん多分聞いてる方たちは顔は見えないと思うんですけど、
表情もなんですけど、いつも基本的に穏やかな大森さんじゃないですか。
09:05
なんかこう、心がもう怒り狂ったりとか、なんかそういう衝動に駆られたりする時あるんですか。
なんかあんまり想像ができなくて。
例えば許せないことだったりとか、めちゃめちゃこれめっちゃ面白いやんみたいなこととか、
なんかそういうのあるんですか。
感情がめっちゃ動くことがあるかってことかなと思うんですけど、
多分ね、やっぱ比べると少ないんじゃないかなと思っていて、
何か激しく起こる、どこか冷めちゃってるなってのは確かに自分でも思ってる。
いわゆる僕、悟り世代って多分呼ばれてる世代で、
結構典型的にそのタイプなんじゃないかなと思ってるのと、
じゃあなんでかなって思った時に、
いやわかんないですよ、僕も完全に自分のことを理解してるわけではないんですけども、
やっぱり仕事のことって結構関係してるんじゃないかなって思ってて、
それはもうSアクシス聞いてくれてたら、
ところどころその一部が見えるとは思うんですけども、
基本的に外国の人って常識違ってたりするじゃないですか。
なんでって思うことがあっても、彼らにとっては普通だったりする。
だってこれでずっとやってきたもん、生きてきたもん。
って考えたら、それに対して怒っても仕方ないなって思う。
どちらかというと、なんで違う、そう考えるんだろうの方が興味が出てきて、
だから怒る前にとか感情が動く前に、なんでだろうみたいなのが多分、
無意識的に癖で、クッションで挟まっちゃってるような気がしてます。
怒ったりする前に、その人のバックグラウンドじゃないけど、
そういうのを考えて理解しようとするから、
ちゃんと穏やかなまま手入れるっていう感じですかね。
それも一部だとは思いますね。
元からあんまり感情的ではないんじゃないかなと思うんで、
仕事以前に。
結構インドアで引きこもってたようなタイプなんで。
そう考えたらおもろいですよね。穏やかやけど好奇心は強いってことですね。
好奇心強いですね。
知り体力はね、すごいよね。
僕の中の好奇心強い人のイメージって、結構感情が触れ幅がすごいというか、
だから好奇心強いっていうイメージあったんですけど、
12:00
大森さんは感情は穏やかやけど好奇心強いっていう、
なんかレアな感じするんですよね。
なるほど。
分からん。そうなんかなっていう感じですけど。
特に結構雑学的なことって、
僕もともと地理とか歴史とかが好きで、
地理とかが好きなのって知らない文化だったりするかみたいな。
知らないことだらけだから好きって。
そういうところにもリンクはしてるかなと思うんですけど、
それが好奇心と直接リンクしてるかどうかは別として、
今思ったことはそうです。
大森さんみたいな人が世界に増えていけば、
世界とか日本に増えていけば、
いい世の中になるのになったなってめっちゃ思った。
スケールでかくなったな。
僕みたいなタイプばっかりだったら、前に進まなさそうな気がしやすい。
時に感情は原動力になるじゃないですか。
負けず嫌いとかもそういうのはない?
そりゃ負けたくないなと思いますけど。
そこがあるならあるよね。原動力になりそう。
基本ことなかれ主義なんじゃないかなと自分では思ってます。
無視するタイプ。
悪いこと、強いきっかけに対しても。
ことなかれ主義かもしんない。
なるほどね。でもいいよね。
いいふうに作用してる気がする。その性格が。
嫌だといいんですけどね。
なかなかうまくいかないことは多いですよ。
本当?でもそういううまいこといかんことがあったりした時はどうする?
目の前にあることをやるみたいな気持ちかな。
こなしていく?
かな。
そうなんや。
ちょっと私、あんまりいろんなことを派生することないよね。
今だって画面越しにこの3人映ってるのに、僕の方を見てるの分かったもんな。
分かった?
おい広げろよみたいな顔してるから。
これ僕しゃべる番なんやと思って。
僕は身内なんでね。
分かってます。
適当にやってください。
いいな。いいゲストやな。
ほんまにね、質問しやすい。
ありがとうございます。
思ったより深い質問でびっくりはしてます。
僕なんかそういう好きな人の思ってることとかを聞いたりするのが好きやから。
15:01
結構人のこと見てるね。
思った。
私結構見るタイプかも。
例えば人がどうやって動いて、これを欲しとるなって言う時にそれを差し出せるような人でありたいから。
ダンボールをちぎろうとしている人がおって、その人にそっとハサミを持って行ったっていう。
そういう。
例がおもろいな。
気が利くなって。
気が利く人になりたいんかな。
それはあるあるある。
あるある。僕もあるそれ。
普段気が利く関係さ。
そういう目指してます。
ひさくんが広げないということで。
僕のせいみたいになってるなこれ。おかしいな。
続いて大森さんへの質問その2。
はい。
大森さんがやってるゲッポでは、1つの話題を深掘りすることがすごい得意なんだろうなと思ってて。
その深掘りするの私苦手だから、コツとかこういうこと考えてるよっていうのをまた教えてほしいです。
難しい質問だな。
そうですね。
そんなに意識的には別にやってはないんですけど。
さっき1つ目の質問でも出た好奇心は少し関係しているのかな。
なんでそうなったんだろうなみたいな。
っていうそのまず思いというか部分が出てきて、それこそなんでですよね。
なんでだろうなんでだろうって思うと多分質問がそこから1個増えるみたいな感じではやってはいるんですけども。
もちろん深まらない質問とか、やっぱり中にはなかなかフィットしないなみたいなのがね、やっぱりいろんな話題あったらあるんで。
そういうのは結構飛ばしてたりするんで。
そうなんや、そういうのもあるんや。
あるあるある。
結局ね、ポッドキャストって編集ができるから、それが上手いこと繋がってるように見えるだけで。
でも確かにゲッポーの特徴はね、濱口さんもたぶんどちらかと言うと僕と同じようなタイプなんで、
どうしてだろうねとか、なんでそう思ったんですかみたいなきっかけとかなんで、そこのキーワードで広がることは多いですね。
どうですかね、濱口さん。
僕も無意識なうちに広がっていくこと結構多いんですよ。
濱口さんと話してて、軽く投げたボールがこんな深みに入っていくのみたいなことが結構あって。
18:01
最初のうちはそんなに意識してなかったんです、僕は。
ただ何回かこれを繰り返すうちに、僕らもネタを探すじゃないですか、話すネタ。
いくつかネタが入ってきたときに、これは大森さん向きやなっていうネタがちょっとわかったりするんです。
むしろ他の人に投げてもあんまり響かんかもしれないけど、大森さんなら響くかもしれないだろう。
っていうかすかな希望を込めて投げたら、すごい深みに入っていくことがあって。
あれはすごい嬉しいと同時に、深みに入っていったときにどう返そうかなっていうのを考えてなかったときに恐怖もありますね。
何かもう返せんかったらどうしようかなって。
でもそういうのはちゃんと大森さんの深みに、一緒に深みにはまっていけるよね。
ね。
楽しい。
結構ね、そう、濱口さんのほんとすごいなって思うのは、こういう深みにはめていくのって日常じゃあんまりしないと思うんです。
だから結構そういうのね、避けがちというか。
何だろう、別にみんな嫌がってはないとは思うんですけど、何か二人の間でそういう話に行かないようになっていること多いと思うんですけど。
でも自然にできてしまうのがやっぱり、月歩の相方としてありがたいなと思う部分ですよね。
なかなかでもないですもんね。僕はたまたま職場で大森さんとお会いして話してる最中に、あれ?こんなとこに行き着く話題だったっけみたいなことがあったんですよ。
うーん。
1メートルだけ掘ろうかなと思ったら、120メートルくらい掘ってるみたいな話題が結構あって。
そうそうそうそう。なんでまあ、ポッドキャスト前から結構そういう感じで二人の間ではできてたっていうのはありますね。
そうですね。
いやなんか、ちょっと待って、今ふと我に返ったんすけど、僕〇〇わさびすごい明るい番組だなと思ってて。
明るいよ。
月歩、月歩こんな感じじゃないですか。今月歩空気になっちゃってるのがすごい怖い。
ちょっと怖い。やめようやめようやめよう。
大丈夫大丈夫。あのゲストやから。
ありがとうございます。
いいよゲストの空気感をちょっとやっぱり〇〇わさびでも出していけたらさ、いいから。
スナックのママみたいなのがほんまに。いいからやったったねって感じで。
え、逆にその質問するってことは、なんかそこに課題を感じてる。
深掘り?
そう、この質問したってことは、何か思うことがあってこの質問なんじゃないかなって。
深掘りが多分できたら、話が広げていけやすいかなと思う。
だから、興味ないかったら深掘りできんかなと思うから。
好奇心か、やっぱり。
好奇心が強いと思いますね。
そう、私は好奇心の偏りがすごいけん。
21:00
満面なく好奇心を発揮できる大森さんなのかなと思ったけど。
なんかそんな大森さんが今一番興味あることって何なんですか?
一番興味あることか。
いや、ポッドキャストはね、やっぱこれだけ時間使って、もちろん趣味ですけど、
いろいろやらせてもらってる、そもそも楽しいし、そういう意味では一番興味あることだけど、
他のやつの方がいい?
2番目は?
2番目か。
これやっとって楽しいなーっていう。
そういう意味で言うと、けんどうがやっぱ今かなり上来てるね。
やっぱ一週間やってないだけで、今禁断症状じゃないけど、やりたくて。
それめっちゃわかるっす。
そう、なっちゃってるんで。
けんどうは10年ぶりに昨年再開したんですけど、
それが7、8月だった気がするんで、そう考えると半年経ってもこうやってね、
やりたいという気持ちが継続してるのはありがたいですね。
いい社会人の仲間もいますし、いくつか場所行ってるんですけど、
中には、なんだろうあれは、地域のけんどうクラブみたいな言い方がいいかな。
小学校で小学生たち、中学生が一緒になって、
もちろん指導なんかもさせていただいたりはしてるんですけど、
そういう触れ合いも含めて、今は楽しんでおりますね。
いいね。スポーツはいいよね。
最近、年末年始に、10年前に留学していたときのけんどうのお世話になった方が、
日本に帰ってこられてて、やっぱりね、相当楽しかったんだと思いますけど、
マジで時間が足りんかった。
もっといろんなこと話したかったし、やっぱり思い出話してる人、
当時の仲間たちにも会いたくなったし、特別な、すごく大事な記憶だったなと思います。
それもけんどうなんで、やっぱ好きだったと思います。
いいね。
いや、僕でもね、時間が足りないっていう感覚すごいわかるんですよ。
時間って不思議じゃないですか。
早く過ぎんかなって思うときもあれば、もっと欲しいなって思うときってすごい極端にあるんですけど、
できることなら僕、早く過ぎんかなって思ってるときの時間を貯金しておきたいんです。
あー、わかるね。
わかります?これ。
で、もうちょっと長くこの時間を過ごしたいって思うときに、この引き出したいという。
こんなんできたらマジで最高やろうなって思うんですけど。
24:02
タイムチケットみたいな感じ。
あ、ほんとそう、そうっす。
なんかうまいことね、これがね、はまらないんですけど、一瞬ですよね、楽しむのって。
そうそうそう。
いや、なんかそのお話聞いて、昔映画で実感、自分の寿命をお金だったかな。
お金か何かクレジットみたいな感じで使うみたいな映画があって。
ぜひ見てみてください。
え?僕多分見たかも。
タイムっていう映画だったかな。
あれ確か寿命じゃないですか。
寿命ですよね、あれ。
お金代わりに時間が使われるみたいな。
そうそうそう。
なんかあれを知ると、意外に今のままの人かなっていう。
いや、タイムイズマネーを逆にした感じなんですよね。
マネーイズタイムというか、その働いた対価をとして時間をもらうみたいな。
ぜひアオイちゃんも見てみてください。
うん、見てみる。
タイム。
今なんかゲッポの2人だけでの会話になりそうだけど。
危ない、途中で止めますね。
危ない危ない危ない。
〇〇わさびとゲッポの違いって、なんかやってる側として感じてることあるんですか?
僕?
いや、これアオイちゃんへの質問かな。
いやと思った、僕も。
あ、ほんま?やってる側?
リスナーだけど、ゲッポは。
ゲッポと比べて〇〇わさびってこうだなって。
長所?特徴ってこうだなって。
ゲッポと比べて〇〇わさびは、
ゲッポはちゃんと2人が考えとることを喋る。
けど〇〇わさびは、なんか行き当たりばかりか。
かな?なんかそういう。
でも、店舗はたぶん〇〇わさびの方がいいかもしれん話と、話題が話題の数としてはいいかもしれん。
一つを突き詰めると、いろんな話をするっていうところでは、
いいとか悪いとかじゃなくて、そういう違いはあるかなと思う。
僕の〇〇わさびの番組の印象って、等身大みたいな。
そういう感じなんで、むしろそっちの方が正常だなというか。
そんなね、さっき僕たちのゲッポの話では、日常で深めるみたいな関係地域って言ってましたけど、
むしろこっちの方がレアなんで、たぶん次に一般的に言うと。
やれば〇〇わさびのパーソナリティの2人の店舗のいい日常会話聞けるのって結構面白いなと思ってるんですよ。
ありがとうございます。
どういたしまして。
ありがとう。
なんなら〇〇わさびをちょっと振興してくれた大森さんありがとう。
27:04
一回振興が一瞬変わった。
変わったよね。
でも〇〇わさびは現状を配信してる分で言うとね、半年くらい遅れてる収録の分を配信してるんで、
ここまで聞いてくれた方はここまでがチュートリアルだと僕は思ってるんですよ。
ちゃんと話に慣れてきて、話すことをメインとして始めたのが、たぶんね、2023年の配信ぐらいからになってくるんじゃないかなと僕は思ってるんで、
ほんまに面白くなるのがここからだと思ってますね。
期待してますよ。
いや、マジで期待値上げてください。
ありがとうございました。楽しみになってきました。
確かにね、最近のやつ、撮り溜め撮ったやつを編集とかしよったら、終わって聞いたらなんか面白って思う。
面白い。
ね、おもろいって思う。
面白っていう方言?
そう、おもっしょいって言う。
おもっしょい?
おもっしょい、わっしょいじゃなくて、おもっしょい。
わっしょいおもろいな。
あ、それ勘断じゃなくてほんまに方言なの?
そう、おもっしょいとか、なんとかジョルとか。
ジョル?
あ、それ香川?
香川、香川。
楽しんジョルみたいなやつ?
えっとね、ジョルはね、出るタイミングが難しいんやけど、なんとかぶっジョルみたいな。
あー。
うん。あ、面白がジョルとか。
出る?
あー。
うん。
言ったことあるわ。
うーん。
そう、たまに出てあって思うんやけど。
ジョルか。
ジョル。ジョルとしょい?わっしょいってなんやったっけ?
え、生産の人?
私は高松市です。
あ、高松市。
突然敬語。
生産はなんとかやきんとか。
あ、やっぱり、そっかそっか。
けんときんがちがうと、あとは、なんかひとつめちゃめちゃちゃうことがあって。
うん。
でも、忘れた。
岡山とかはさ、全然方言近いよってまた来ちゃうよね。
あ、まあまあ近いなとは思うけど、どちらかというと広島のほうが近いんじゃないかなと。
うん、よりよね。
うん。
けんよりもけえみたいな。
じゃけえ。
うんうんうん。
ゆう?
ゆうゆうゆう。
あ、ゆうやん。
うん、なんとかだけんかな、たぶん。
だけん。
じゃけん。
じゃけんのほうが近いけん。
うんうん、じゃけん、じゃけん。
そう考えたら、大森さんも、僕もそうですけど、方言出ないですよね。
うーん。
まあ、敬語で話し合ってますもんね、僕ら。
あ、そっかそっか。
敬語はなんか出にくいよね、方言。
まあ、あたしめっちゃ出るけど。
うん。
ああ、でもたしかに大森さんも、なんとかだよねとか言わん?
30:03
あ、まあまあそれはね、たしかに。
ね、なんとかだよ。
あんまり地元の人と話すことないからな、最近は特に。
あ、まあでもそっか。
なんかあんまり出てないような気はたしかにしてる。
あたしはもう純香川だよね。
めっちゃ香川。
純香川。
でも一瞬沖縄おったやろ。
おった。沖縄もおった。
沖縄も出とんよ。
沖縄はおったときはめちゃめちゃうつっとったし、
帰ってきたとき、外帰りしたときに、
なにこのさんの気分やばくないと思ったりしたけど、
いやいやいや。
戻って10年くらい経ったけん、
なれた。
そう、香川弁しかもう覚えてない。
うーん、そう考えたらね、標準語も一個の方言というか。
そうですね。
なんか北海道はでもあれらしいね、方言ないらしいね。標準語らしいよ。
え、そうなの?北海道?
北海道ないんやって。
東北とかね、めちゃ鉛強いイメージやけど、北海道はないんか。
そう。
あれかもしんないですね、やっぱとんでん兵的なスタートだったからかもしんないですね。
ほー。
そう。
いやこれはもうあくまで、知ってる歴史の知識を詰め合わせて話すと、
もともと文化違う、たぶん言葉も違ったんじゃないかなと思うんですけど、愛の言葉とか。
はい。
で、明治になって全国各地から北海道に入職したみたいな感じだから、
やっぱいろんな地域の人が行ったからっていうのもあるんじゃないかな。
共通言語が。
標準語で。
当時の標準語はたぶん江戸っ子言葉みたいなかもしんないですけど、
ペヤンベイ。
ペヤンベイ。
あれ下町だとは思いますけどね。
そこはなんか関係してるかもしんないですね。
うん。
沖縄とかはもうわからんもん。
ばあちゃんとかが喋ってる言葉が。
でもそれこそその話って、Sアクシスで勉強した話ともリンクしますよ。
最近。
中国回やったと思いますけど、
こんにちはが、上海と香港と北京と全然違うよみたいな。
こんにちはがですよ。
最も標準的なこの挨拶言葉が違うってなかなかね。
大きいよね。
インターネーションはでも一緒なんかな、あれはね。
いやでも言葉の、その言葉っすら違うって言ってたから、
同じものに対して。
そうなんよ。
あ、そっか、でも餃子の呼び方ちゃうって言わなかった?
そうそうそう。
ちゃうぞじゃないですか。
ちゃうぞが、たぶん北京とか、普通語?
あ、それだけじゃないですね。
厳密に言うと作り方が違うとかだとは思うんですけど、
そういうのも含めて違うんだと思うんですけど、
33:02
だからたぶん方言のレベルが沖縄と日本語ぐらい違うんだとは思うんですよ。
でもわかりやすいですね、それは。
そうやね、たしかに。
ほぼ違うみたいな。
たしかに。
なんとかなるよっていうのがナンクルナイサーって言われたら、
もうマジで意味分からんすもんね。
そうです。
はい、ではこんなところで、
今回はYepoから大森さんにほぼ初のゲストで来ていただきまして、
もうなんなら私とか久くんが進行するよりも、
もう大森さんが途中ちょっと進行変わるぐらいのやっぱりね、
あのパーソナリティ力の高さ。
さすがです。
はい、ありましたけれども、
今回ね、1回目なんですけど、
1回と言わず2回目3回目もまたゲストを待っておりますので、
ぜひ〇〇あさみ遊びに来ていただいて、
で、聞いてる方たちはこれを聞きYepoも聞いていただければと思いますので、
よろしくお願いします。
はい、ということで、
また最後何か大森さんから一言ありますか?
いや、なんか初めてのゲストだったんですね。
そう。
あ、そっかそっか。
そっか。
お出かけ会みたいなのは確かに昔あったなって思い出しましたけど、
いや、光栄です。
その第1番目になって、
ぜひまた遊びに来させてください。
ぜひ。
今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、いつでもお待ちしております。
では、今回も〇〇あさみを聞いてくれてありがとうございました。
また次回もお楽しみに。
あおいちゃんとひさくんでした。
あ、あと大森さんでした。
バイバーイ。
バイバーイ。
バイバーイ。
35:00

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