1. まるまるわさび
  2. #244 初夏ですねの回
2025-06-15 25:08

#244 初夏ですねの回

⭐︎今日のまるまるわさび⭐︎

眉/暑さ/エアコン/袖の長さ/日差し/換気扇フィルター/防犯/ヤクルト/網戸


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サマリー

このエピソードでは、初夏の暑さに悩むパーソナリティたちが、クーラーや服装について話し合っています。猫や野良猫の暑さに対する反応を通じて、共通の暑さの体験についても触れています。気温が上昇する中、エアコンの利用が増えています。居酒屋での換気扇の話や、ネジの発見に関する恐怖体験が語られ、ヤクルトに関するエピソードも交えられています。また、日常の中での小さな異変について考えられています。ポッドキャストでは、ヤクルトの配達に関するエピソードや配達員とのコミュニケーションの体験が紹介されています。さらに、夏の暑さや虫の話題も取り上げられ、日常の小さな出来事が面白おかしく共有されています。

眉毛の脱色と雑談
最近してて、
すごいタイミングでレコーディング始めたね。
はい。いや、多分長くなるだろうなと思って雑談が。
はいはい、眉毛の色を脱色しとこう。
はい、最近ね。
うん。
で、常にちょっとこう、何やろうね、眉毛が濃かったんよ。濃かったというか、
普通、もともとそんなに濃くはないけど、まあ、黒黒としてるよね。
はいはい。
でも、化粧で、こう、ちょっと茶色いアイブロウをするんやけど、
でも、もとの眉毛が薄かったら、それもそんなにさ、同じように描いてもちょっと薄めになるけん。
そうするのよ。
それを狙って、そう、本当の眉毛を薄くしていくっていう作成で。
ああ、なるほどなるほど、あえてね。
そうそうそう、でも今日は眉毛描いてないから、もうほんまヤンキーみたいな眉毛になっとるね、これね。
そうやね、ほぼないもんね。
てんてんてんっていうね、ぼーてんてんてんってね。
そうね、うちはなんか、兄弟全員がさ、垂れ眉毛ないの。
はいはい。
で、姉がね、それをすごい嫌らしくて。
うんうん。
で、もうあの、眉毛のさ、始まるこの原点があるやん。
うん。
こめかみというか、こめかみ?
えっとー。
眉間やね。
うんうん。
眉間の場所だけあるんよ。
はいはいはいはいはいはい。
いや、あとは全部このペンで描くみたいな。
でもそしたらさ、めちゃめちゃさ、高い位置に眉毛ない?だけ、常にびっくりしとる状態になってしまうの、それって。
おお、たぶん。
こんな状態になるんじゃない?の。
そうやね。
どんな状態に?
へー、みたいな感じにするんでしょうね。
そこからさらにへーにする?
わからん。何回言われてみたらどんな眉毛しとったかわからんけど。
ただ、あのー、メイク落としたらマロンみたいになるね。
あー、今の私状態。ズームで言う私状態ね。
私でも生であったらあるけん。毛が。
はいはいはい。
ぼうぼうに。
ぼうぼうにね。
ぼうぼうに。薄いらん。
ふさくも真っ黒。
そうですね。私は眉毛濃いですね。
うん、そうだね。
はい、今日はね、ちょっとじゃあ1行目は雑談でいきたいと思います。
初夏の暑さを感じる
ほい。
ほい。
まるまるわさび。
こんばんは、まるまるわさびです。
パーソナリティーは、あおちゃんとおひさくんです。
この番組は、おしゃべりを鍛えるために
いろんなことをゆるゆるお話していくポッドキャストとなっております。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
はい。いや、ほんとに暑い。
いや、6月、今は1週間ぐらい経った頃なんですけど、
うん。
もうクーラー入れとる?
いや、入れてない。
入れてないよな。
うん。
でも、私は自分の中で葛藤所ってもう入れたい。
はいはい。
入れたいって思っとる。
うちは、夜とかはね、窓開けて網戸にしてから調整してますね。
あー。
なんか多分、小太郎も暑いんだと思うよ。
はいはいはい。
だっけ、うち行くとさ、キッチンが、キッチンカウンターというか、
なんか、まあその作業するところが、
うん。
なんかちょっとした代理席みたいな素材なんよね。
すごいね。
あの、まあ代理席ではないんだけど、
めっちゃ豪華。
そう、代理席みたいな、まあステンレスじゃないよね。
はいはい。
で、そこが多分冷たいんだろうね。
おー、ひんやりしてる。
そう、だっけ、そこでくつろんける、よく。
うーん。
そう、だっけ、暑いんやろうな、小太郎もと思って。
毛がいっぱいあるし。
確かにね、ちくわもフローリングでこうお腹ペターってくっつけとるしね。
うん。暑そうよね、なんか猫の方が体温高いっていうけん。
うんうん。
きっとそうなんだろうなって思ってます。
なんか、うちの周りにさ、野良猫がランメイクおるんやけど、
うん。
その野良猫とこの間遭遇したときに、
うん。
お昼間、あの、舌出して歩くようだね。
そう、めちゃめちゃあれやんか、暑い象徴や。
そうそうそう、それ見て、あ、暑いんやな、猫も思って。
暑いと思うよーって思います。
ねー、脱水症状というかね、なりそうやしね。
ここからさらにまたね、暑くなっていくけん。
コーチでの体験
もうすごい、私夏嫌いで、
はいはい。
なんて言うやろ、やっぱ最近さ、春とか秋とかこう、間の季節が短いやんか。
うん、めっちゃ短い。
だっけ、なんて言う、私さ、長袖からもうすぐ私服がさ、もうすぐノースリーブになる。
はいはいはいはい。
半袖挟むことがもうほぼない。
あ、そうなんや、半袖着んの。
なんかね、あの、半袖ってちょっと暑くない?
そう?
うん、だっけ、なんて言うやろ、こうノースリーブにして、で、上に薄い長袖を羽織る。
あー、はいはいはいはい。
っていうスタイルになっちゃうから、なんか半袖の出番がめっちゃ最近ほんまなくって。
ほー、エアリズムとかはダメな?
うーん、なんか、ジム行くときとかは半袖で行くんやけど、
はいはい。
でもなんか、私服はもう半袖とよりも、なんて言うやろ、一部袖とか二部袖とか、なんて言う。
あー。
うん、普通って半袖ってさ、こう肘から肩までの中間からちょっと肘寄りぐらいの長さあるやん。
うん、こういうやつね。
そう、でも私の場合はそうじゃなくてもうほぼ肩寸前ぐらいの袖のやつを好んできる。
パンクトップみたいなやつね。
そう、パンクトップまではいかんけど、なんて言ったらいいんやろ、こう。
なんか、わかる?
はいはいはい、わかるわかる。
半袖とは言えない半袖みたいな。
でも一部袖、二部袖は初めて聞いたな。
うん。よくあるんが、五部袖とか七部袖はよくあるやん、そう。
でも私は、その商品名は一部袖とかではないと思うけど、勝手に一部袖、二部袖って今日初めて言った。
そうよな、聞いたことないなと思って。
初めての利用をしましたね、半袖としては。
はい。
それがすごい思って、だけ今日、なんかちょっと雨降るかもっていうんで、多少こう、ちょっと寒くなったりするんかなと思って、
今日はなんかよくわからんけど、これぐらいの長さ。
おー、三部袖ぐらいですね。
これでも肘はここやけん、たぶん五部袖ぐらいな。
おー、はい。
でも下ろしたら七部袖ぐらいな。
うんうん。
でもめっちゃ暑いけん、早く脱ぎたいと思ってる。
そうですね。
うん、暑がりないよ。
うん、なんか寒い分にはね、どんどんこう厚着して調整できるけど、
そうそうそうそう。
暑さはね、限界があるからね。
そう、なんか私最近こう、昼間に仕事とかでコーチに行くことあるんやけどさ、
はいはい。
コーチってさ、さらにさ、日差しが強いやん。
そうですね。
うん、でなんかこの間とか黒いズボン履いとったよね。
うんうん。
で車の中にも日差しが入ってきたら、もうそのズボンの膝のところが激暑になってきてさ。
いやそうなの、あれね焼けるんよ。
あれすごくない?なんかさ、エアコンかけとって上半身は別にそんな日差しが当たってないところはそこまでなのに、
この膝だけがめっちゃ暑くなって、なんかえ、大丈夫?ってめっちゃ思い寄った。
僕コーチで働いてるときその黒ズボン履いてさ、通勤しとったんやけど、
うん。
もう太ももからなんか膝ぐらいだけ茶色くなってんの。
え、ズボン履いとっても?
あ、そうそう、いやいやいや、ズボンがな。
あ、ズボンが?
そう、黒いズボンが茶色くなるんだよ、その日差しの部分だけ。
あ、そういう意味ね、びっくりした。
そうそう。
ズボン貫通して足が茶色くなったんかと思って、どんだけ強い日差しやねんと思って。
燃えとるよ。
焦げとるな。
あ、え、ズボンが茶色くなるんや。
なるなる日焼けするね。
えー、そっか。
これ着ていくもの考えないかんな。
あの虫眼鏡でさ、太陽こう、虫眼鏡あったら物が燃えるみたいなのあるやん。
ある、なんか水とかね。
うん、あんな感じじゃない?
あの窓のところとかね、終点、終点に集まって。
車のガラス越しにさ、この太陽が入ってきて、で、ズボン燃えとんちゃうかなと思って。
やばっ。
やばいよね。
それもうあの、何?車が全部燃えていかんそうなっていった場合。
確かにな。
シートが黒かったらさ、もう全部さ、燃えていってしまう。
でもほんまに私、
全部茶色くなる。
そう、高知で車走らせようとした時に、ふと横見たら、もう前のボンネットとか全部ぐちゃぐちゃの車置いてあったけ。
えー怖っ。
すごい事故してると思いながら登場したの。
あ、あ、事故か。
事故やと思う、それは。
それはさすがに日差しではなくないと。
前溶けるんや。
大事。
置いとくだけで車が故障していくっていう。
多分日差しじゃないよな。
恐怖の件。
バーナーみたいになってるもんな、それ。
だけどどうしたらいい?もうエアコン、何度になったらエアコンつける?
30度が目安じゃないですかね。
今さ、ギリギリのところを走っとるやん。
うんうん。
まだ大丈夫って思うけど、でも暑いよ、暑いよね。
うん、暑いは暑い。
初夏の到来
もうでも確かに、来週ちょうど1週間後ぐらいからもう30度超えるけん。
うんうん。
もう15日ぐらいから、そこまでは我慢しようかな。
そうですね、やっぱこのペットと一緒に暮らしてるとね。
うん。
エアコンつけっぱとかになるから。
そう。
ここからがね、電気代との戦いですね。
うーん。
けん、今のうちにフィルターとか掃除しとったほうがいいよね。
あ、確かにね、そうやね。
今日私お風呂の乾燥機のフィルターは掃除した。
おー、えらい。
なんかね、ランプつく、フィルター掃除してくださいね。
うんうん。
けん、それがついたけんしたんやけど、もうめんどくせぇと思う。
でも見たら全然汚れてないんで。
おー。
これ多分定期的に光る仕様らしい。
うんうんうん。
まあまあ掃除せんよりはね、したほうがいいらしいね。
うんうん、つまってね、壊れるよりは。
居酒屋での出来事
そうなんよね。壊れた後にね、掃除しても意味ないからね。
うん。
でも私昨日行った居酒屋さんで、トイレ行ったんや。
うん。
乾気扇の、乾気扇ってカバーがついとってさ、横にボーダーみたいな感じで編み編みになっとるやん。
で普通ってその中にフィルターみたいなの入っとるやん。
そうだね。
だけどそのトイレは、その中にチラシみたいなの入っとって。
ほう。
え、これチラシがフィルター代わり?って思ったんや。
無理じゃろ。
でも普通に飲んだけど、赤もしくは中から落ちてくる時あるやん、たまに。
はいはいはい。
そういうのチラシでガードしとおうかなっていう、一瞬のトイレの中で私が考えたことを今思い出したわ。
謎やね。
謎、謎やけど、それで効率いいんだったらいいけど、微妙やね。
そうだね、確かに。
だって空気倒産死さ。
うん。なんかあんま意味ないもんね。
そうそうそう、でも広告の端っこだけちょっと空間が空いとって、
やっぱ中から落ちてくるの防止したのかなーって。
でもそれで言うとさ、僕の家のトイレの換気扇?換気口っていうのかな?
うん。
の、出口がさ、家の扉のちょうど真上ぐらいなんよね。
ほうほうほうほう。
で、そこに街灯があって、だから街灯には虫が集まってくるやん。
うん、集まる。特に夏。
そっからさ、そのトイレの換気扇のほうに子虫がいっぱい入ってくるんよ。
うんうんうんうん。
だから夏とかになると、その電気消してるトイレの中でこう便座が白いからさ、
そこを明かりやと思って虫がめっちゃ入ってくるんよ。
ほうほうほう。
やろ?ほんで朝トイレ行ったらその便座の上で子虫がいっぱい死んどるみたいな。
誰かのいたずらのような。
そうそう、ほんまにさ、ホラーみたいになっとってさ。
で、それを防止するためにキッチン用のネットを換気扇側にくっつけて、
外から入ってきた虫がそのネットに入っていくみたいな状態にしとるんやけど、
いや真っ黒になってますね。
え、それってさ、玄関側の方には何もしてない?
あ、してないね、確かに。
そっち側にした方がいいんじゃん。
うん、天才やね。
うん、だってさ、中に入ってくるほんまは嫌やん。
嫌やねー。
ねー、なんか外で入ってこんようにしたら、
まあ玄関ですごいなんかいろんな死骸が落ちとる可能性はゼロではないけど。
そうやね、もうどっちも嫌やな。
うん、そう、どっちもどっちやけど、そう、なんか怖いよね。
でもさ、これさ、ひさくん、玄関で思い出したけど、
ある日玄関から外に出て仕事行こうとしたら、
エアコンとか置いたときってさ、室外機あるやん。
それを置くスペースがあるんやけど、
で、私その部屋にはエアコンつけてないけん室外機置いてないんよね。
で、そこにね、なんかネジが2つかどこに置いとったんか落ちとったんかわからんけど、
でも明らかに私の家の敷地がいないのね。
はいはい。
で、なんかそこから、まあ数日前かに見たテレビかなんかで、
空き室に入るときは、何かこう、下調べをして、
この人は何時から何時までおらんみたいなのをどっかに書いとるみたいな。
はいはいはい、この数字というかね。
そうそうそう。で、それを印をつけるみたいなのを見とって。
ネジでした。
そう、私でもそこのね、附近で、たとえばネジをのけるとことかあるんだったらいいけどさ、
どこにもそのネジが当たるようなとこがなくて、
で、2日ぐらいはそのまま放置しとったんやけど、またそのままあるけん怖いなと思って。
うんうん。
だけど私はそのネジをヤクルトの箱の中に入れたんよ、いったんね。
はいはい、そこに置いてるやつね。
そう、出るときだったけんね。
で、入れとって、それ忘れとったんよ。
うん。
で、あ、私ネジどこに置いたっけって思いながらおったら、
次ヤクルト来たときに、ヤクルトのお姉さんっていつも手紙入れてくれるんやけど、
そこにネジが2つ入っとって、
箱の中にネジが2つ入っていました。
だっけ、あ、ここかと思って。
そうだね、ヤクルトのお姉さんも怖かったような。
そうそうそうそう、たぶんそうやと思う。
だけど、怖くない。
だって、絶対誰か私ネジ空き巣に狙われとる?
まあ、でもそもそもね、アオイちゃん家オートロックやから。
うーん。
無理じゃね?
どうなんかな?
え、でも万が一、
うん。
あ、無理なんかな?
うん。
無理か。無理か。
怖い。
無理やと思うよ。
え、オートロックやし、
うん。
あれはね、普通の鍵じゃないもんね。
あ、違う。あの、指すタイプじゃない。
うん。
だけど、なんかその、私が印、
ムスッとは印つけるっていう、見たテレビの中でも、
マンションとかは安心だと思うな、みたいなことが言われとって。
まあまあ、その不安要素を上げたらね、キリがないというかね。
うーん。
うん。
僕もじゃあ今度、アオイちゃん家の入り口にどんぐり10個ぐらい置いとこう。
怖い。
いや、どんぐりって怖いけん。
あ、そうなの?
知っとる?
あー、知っとる。虫がね。
そう!そう!
うん。
あの、かわいいけんさ、家の中持って帰るやん。
はいはいはい。
ほんなら虫がウジョウって出てくるけん。
言わんでいいよ。一回やめといて。
子供がね、無邪気に持って帰ってきて、恐怖体験とかあるもんね。
そうそうそうそう。
いやだってマジで、この家の前の何かいつもと違う様子?
はいはい。
まあどんぐりもそうやし、ネジもそうやけど、ある場合はみんなほんま気をつけた方がいいですよ。
そうですね。ほんとにね、ちょっとした異変がね、大きな事件につながるかもしれんからね。
そう。敏感になって。
あの、水道メーターが入っとるとことかあるやん。
ああいうところの中もチェックした方がいいです。
そうなんや。
何か書かれてないかどうかを。
ああなるほどね、暗号的なやつね。
そうそうそうそう。
うんうん。
お気をつけください。
はい。
で、あともう一個な、ヤクルト繋がりでやるんやけどさ、
うん。
あの、私さ、前ヤクルトの7本セットをいつも買うんやけど、
はいはい。
1週間分ね。
でも、その中の2つぐらいが、ヤクルトって上にさ、ペリペリペリっていうアルミの蓋みたいなのがついとるやん。
はいはいはい。
で、そこがなんか、くぼんどって踏んで、ヤクルトが漏れ出てきとったんや。
え?
で、でたらそのビニールのパックの中に7本入ってるんやけど、
ビニールのパック開けた瞬間になんか濡れとって、あれ?なんか水滴かなと思ったらヤクルトが漏れとったんや。
はいはいはいはい。
だっけ、これはこれで私は、え、これなんか毒漏られとんじゃんって思って、
で、怖くて、
で、なんか知り合いがヤクルト勝利子がおるけん、その子に言ったら、
本社に言ったほうがいいよみたいな。
へー。
で、言ったんや。
そんなら、それの分の代わりの分も入れとってくれて、お詫びの手紙みたいなの書いてくれたんや。
おー、ごめんなさいって。
あ、そうそう。
でな、それが結構前、半年以上前のことなんやけど、
はいはい。
そのネジが入る前のときぐらいに、
うん。
あのヤクルトってさ、温度が高くなったら、
はい。
あのー、効果が薄れるんや。
まあまあ、金ですからね。
うん。あの体温に、体内に入ったときにちょうど金が作用するような作りをしとるけん、
はいはいはい。
ヤクルトのエピソード
いつもそのヤクルトとともに氷の袋を入れてくれたんや。
おー、冷やしてくれたんや。
うん。
そしたら、その手紙のとこに、
先日は氷の袋が破れており、大変申し訳ございませんでした。みたいなのが入って、
ほうほうほう。
今回は袋を二重にしました。みたいな。
うんうん。
でもね、私な、破れとったことないんや。
おー。
青いちゃんじゃない人か。
そうそうそうそう。
ヤクルト配達のエピソード
だっけ私、え?なんか、半分、私ちょっとクレーマーだと思われてるっていう疑惑と、
あともう半分は、本当に破れとった人にそのお詫びの手紙が届いてなかったら、
なんか、その人がまたなんかちょっと怒ったら嫌だなと思って、
そやね。
だっけヤクルトの人はその手紙書いたんや。
私が氷の袋を破れたときないから、私じゃないと思うんで、
おー優しい。
別の人に行ったと思うんで、もう一回確認してみてください。みたいな。
はいはい。
こう書いておった。
ほう。
でもまぁ、最初の疑惑は破れてない。
私がクレーマーだと思われてるっていう疑惑は、
破れないんやけど、
そっちな。
そうそうそうそう。
でもまぁ、やっぱりね、いいことをしたよ。
そやね、確かにな。
やいの、やいの言ってくるやつやって思われるよりはね。
そうそうそうそう。
話が通じる獣だよって。
獣じゃないわ。
そう、本当にそうなのよな。
ヤクルトの人とかってなんかすごいなーって思ってこう、
行き届いてるなーって。
そやね、その、接客というかね。
うん、そう。
でもなんか私、そのクレームっていうよりは、
私さ、前はポストにヤクルト入れてますっていう手紙が入っとって、
それを見てヤクルトそういう状態。
はいはいはい。
ここから。
でも、その手紙がもうポストじゃなくて、
そのヤクルトのトレー箱に入るようになってしまって、
で、それが私入ってるかどうか見えんけんさ。
はいはい。
忘れとったんよ。取り忘れ。
飲んだらさ、温まるやん、どうしても。
金の効果がなくなる。
うんうん。
で、なんかそれで一回クレームというか、
分かるようにしてほしいです、みたいな手紙を書いたことがあって。
ほー。
で、それからはなんか挟んでくれるようになったよ、蓋に。
はいはいはいはい。
なきゃいいんやけど、なんか、
私もう、かれこれ5年ぐらいヤクルト飲めんけど、
おー、ヘビー誘拐だね。
そう、前はこのヤクルトを入れたら、
その箱の向きを変えたりしてくれとったんよ。
へー、すごー。
そう、それでたぶんなんか違和感で、
あ、持ってきたんやーって分かって開けるような
細工をしてくれとったんやけど、担当の人が。
うん。
でもなんか結構ヤクルトの人って入れ替わりが激しいけん、
うんうん。
なんか、教える人によってはそういうのを学んでなかったら
知らん場合があるよ、みたいな。
なるほどね。
おー、だから育てていっとんやな、今。
そう、そう、私がちゃんとその子たちを育てていく。
優しく育てよう。
ヤクルトブリーダーね。
うんうん。
お、素晴らしい。
うん、そうです。
仕事と一緒ですね。お疲れ様ですから始めるというかね。
そうそうそう。感謝してからの苦言です。
丁寧なクレーマーな。
はい、そうです。
はい。
はい、そんなところで、もしアオイちゃんのお家にヤクルトを届けてくれた人は、
うん。
私が色々気づいたことは言っていくのに心してかかってください。
はい、首をいっぱい入れてください。
はい、じゃあこんなところで、今回もまるまるあそびを聞いてくれてありがとうございました。
ありがとうございました。
まるまるあそびでした。
夏の暑さと虫の話
バイバーイ。
バイバーイ。
お疲れ様でした。
はい、もうね、やっぱ暑いから汗ばんできまして。
まあそうな、僕は今ちょうどいいぐらいですね。
でも窓開けてるのを今思い出して閉めないかなと思ったのが。
電気つけとったらさ、虫入ってくるというか、網戸に虫が寄ってくんの?
まあまあ網戸に寄ってくるぐらいだったらいいかなっていう。
ああそうね。
中に入ってきたら嫌やけどね。
ああそう。
でも網戸にしとんやけど、どうやって入ったかわからんけどさ、窓と網戸の間あるやん。
ああ。
あそこにさ、今子グモがさ、2匹ぐらいおるんよ。
ああ、わかるわかるわかる。
え、あれどうやって入ったの?
いや、私もいつも不思議に思うよ。
うん。
なんか、どうやって入るんやろうね。
ねえ、なんか隙間もないしさ、開けてもないしさ。
私たちが気づかんだけど、本当はどっか開いとんじゃない?
なんかその、網戸のシステム上、こう抜け道みたいなのがあるんじゃない?
穴みたいな?
うん。
まあでも確かにな、クモからしたらさ、網戸にちっちゃい虫が引っかかるわけやん。
うん。
最高よね。
そうそうそうそう。
登りやすいし、ご飯あるし。
うん。
しかもさ、網戸ってさ、なんかこう、杉芽のとこさ、なんかふわふわみたいなのついてない?
ああ、はいはいはい。
なんかああいうとこからすり抜けれるんじゃん。
ああ、なるほどね。
うん。
なんか普通のサッシ。
体をこうシュッとしてね。
そう、サッシはさ、なんかピタッてゴムみたいなのがついてるけん。
そういうのは入れんけど、網戸はなんかあのふわふわの中に通り道があるんじゃん。
なんかでもゾッとするよね、そう考えると。
そう、なんか網戸の状態は危ないよ。
うーん、すぐ閉めるわ。
はい、気をつけてください。
はい、おわりまーす。
25:08

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