音声AIの進化
皆さんこんにちは、MARSです。
今日も聞いていただきありがとうございます。
寒い寒い毎日を送っております。
結構気温も低くなりましてですね、朝の気温がとうとう10度を下回ってしまいました。
かなりひんやりしております。
昼間もですね、あったかいことあったかいんですが、ちょっと空気がね、なんか冷蔵庫のような感じでひんやりしてるんですよね。
もう本格的な冬になったなぁという感じがしますけれども、皆さんはいかがお過ごしでしょうかね。
今回はですね、音声AIについてちょっとお話したいなというふうに思っています。
最近ですね、ここ数ヶ月でかなり音声AIの発達がすごいなというふうに感じておりますので、興味ある方は最後までゆっくりと聞いてほしいなというふうに思います。
このMARS⭐︎RADIO PODCASTでは、今週起こった出来事、そしてシーズン3の更新情報をお届けしています。
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では今回も最後までゆっくりと聞いてくださいね。
notebook.mlの機能
はい、ということで今回は音声AIについて少しお話したいなというふうに思っています。
今回はちょっと台本を作ってないので、思いついたまま話したいと思いますね。
えっとですね、このMARS⭐︎RADIO PODCASTで2個か3個ぐらい前に配信した音声が、この音声AIで作ったものをですね、配信したんですけれども、
それはですね、Googleが出しているnotebook.mlというですね、サイトがありまして、そこで作った音声なんですね。
で、最近ここ数ヶ月でですね、結構な音声配信の発達がすごいなというふうに思ってるんですね。
これはなぜかというと、多分これはね、Googleのこのサイトのせいだと思うんですよね。
Googleが作っているサイトが、本当にね、音声AIがすごいんですよ。
えっと、そのね、何個か前に配信したnotebook.mlで作った、この会話ですね、男性と女性の会話の音声、これをですね、作るにはどうしたらいいかと言いますと、
自分でですね、テキストを貼り付けたりとか、あとは何でしょう、ソースをね、追加するんですよ。
Googleのドキュメントとかスライドとか、ウェブサイトとか、YouTubeとか、そういったものを、えっとこのサイトにね、アップロードすると、
その情報を元に、男性と女性が会話しているような、ポッドキャストをしているような、そういう会話を作ってくれるんですよね。
それがものすごく素晴らしくてですね、これはもともと英語のサイトではあったんですが、日本語化してなかったんですね。
で、1ヶ月か2ヶ月くらい前に日本語化しまして、で、日本語でもできるようになりまして、で、その発音がですね、本当にあの日本人の発音と全く同じで全然違和感がないんですよね。
今までの音声AIっていうのはちょっとね、なんか発音とかイントネーションとか抑揚がおかしいなというのがあったりしましたが、
こちらで作った音声っていうのは本当にね、全く日本人が喋ってるのと違和感がない発音ですね。
抑揚とかもすべて完璧という感じの音声が作れます。
で、ちょっと音声はやっぱりAIなので、声を聞けばこれAIかなっていうふうに思うんですけれども、それでもね、日本人が会話しているものと全然違和感がないものなので、本当に素晴らしいなというふうに思いました。
そこら辺からですね、だんだんこのGoogleが音声AIにすごく力を入れているなというふうに思ったんですよ。
で、そのAIをちょっとご紹介したいなというふうに思ったんですが、そのですね、Notebook MLで作った音声をちょっとだけ聞いてもらいます。
これはですね、私がテキストをアップロードしたんですが、アニメ映画で最近ですね、公開されたフローという映画がありますよね。
そのことについてちょっとね、感想とかを書いたテキストをこのサイトにアップロードしたんですよ。
そしたらですね、その内容を元にポッドキャストを作ってくれましたので、これをちょっとね、少しだけ聞いてもらいますね。
では聞いてみてください。
さて今回はですね、ある一本のちょっとユニークなアニメーション映画、これについての感想とか分析を書いたテキストがありまして、
これを元にその魅力に一緒に迫っていこうかなと。
この映画、実は人の声、セリフが一切なくてですね、動物の声だけで進んでいく、まあ言ってみれば無声映画なんです。
ほう、それは珍しいですね。
ですよね。なのでもしまだ見ていないあなたにも、なんかこう、その世界観とか面白さが伝わるように、今日は深掘りしていきましょうか。
ええ、いただいたテキスト拝見しましたけど、すごく熱意がこもってますよね。
このセリフがないっていう珍しい形式に、描き手の方がすごく惹かれたみたいで、その映像の表現とか、動物たちの描かれ方。
はい、こんな感じなんですがいかがでしょうかね。すごく自然でしょ?
もうナチュラルで普通にですね、普通に日本人が会話しているような、そんな会話がね、作れちゃうんですよ。
これ多分AIで作ったって言わなければ、みんな騙されると思うんですよね。
これ本当に日本人がね、会話しているような感じですよね。
これが本当に衝撃的で、英語版はですね、去年からあったんですよ。
でも日本語版がなくて、最近ね、日本語化されたので、日本語の会話も作れるようになったんですけども、
AI音声生成の事例
これをですね、すごく衝撃を受けまして、もうね、ポッドキャストを作らなくてもいいじゃんっていう感じですよね。
なんか資料をですね、アップロードすれば、それについて2人でね、話してくれますんで、
それをですね、アップロードすれば、本当にもうね、ポッドキャストになってしまうという感じなので、
これは本当にすごいなというふうに思いました。これ革新的だなと思いました。
そしてですね、このノートブックMLが、Googleがね、作ってるんですが、
このね、ノートブックMLじゃないですね、ところでですね、もう1個ですね、音声生成AIがあるんですよ。
それをですね、ちょっとね、またご紹介したいんですが、そちらはですね、会話ではなく、1人で喋ってる音声なんですよ。
なので、会話形式じゃ嫌だなっていう人は、1人だけ喋ってる音声ですね。これを作れるんですよね。
ちょっとね、これもちょっと開けてみたいと思います。ちょっと待ってくださいね。
はい、ではですね、こちらはどんなサイトかと言いますと、Google AI Studioというサイトがありまして、
その中でGenerate Speechっていうのがあるんですよね。
ここに行くと、えっとですね、Gemini 2.5 Flash Previewっていうのがあって、そのAIの、AIを使った音声生成ができるんですよ。
これもですね、やっぱりすごくてですね、シングルスピーカーと言いまして、1人だけの話者とマルチスピーカーと言いまして、
2人とか3人もできるのかな。2人とか3人の会話の音声を作ることもできるんですね。
で、この声がですね、本当に自然でですね、先ほどのノートブックMLと同じような感じで衝撃を受けたんですね。
こちらはですね、本当に文字を入れればですね、その文字を読んでくれるんですよ。
で、今回はですね、ちょっとマースの一人映画館というポッドキャストやってるんですが、そちらで書いた下書きをですね、ちょっとコピーしてこちらに入れてみました。
そしてそれを読んでもらったんですね。
そしたらですね、すごい自然に話してくれたので、すごく驚いたんですが、ちょっとね、その内容を少し聞いてください。
でですね、このスピーカーの種類なんですが、すごくいっぱいありまして、これ全部でね、30種類の30種類の声がありまして、それを自由に選べるんですよね。
で、大体がね、もうすごくいい声で素晴らしいなというふうに感じますので、この声を使えば私が話さなくても文字さえ入れればちゃんとしゃべってくれるので、全然ポッドキャストもいらないなという感じの音声です。
ちょっとね、聞いてみてください。
名前がね、すごく変な名前で、アルゲニブとかですね、アオエレとかですね、カリロホーエとかですね、なんかすごいね、普通じゃない名前のがついてますんで、ちょっと読みづらいんですけれども、そのですね、中から私が気に入った音声をですね、何個かご紹介したいと思います。
ではまず最初の音声を聞いてみてください。
この映画、オーストラリアでは5月17日に既に公開されていたのですが、良い席が取れないため1週間遅れで見てきました。
3時間近い映画だったので、リクライニングシートにアップグレードしてゆったりと楽しんできました。
はい、どうでしょうか。これすごいですよね。これ音声AIですよ。これ本当に人が話しているようで、で特徴的なのはですね、息継ぎの音が入るんですよ。
音声AIの革新
この私も話す時に、言葉と言葉の間にこういうですね、息継ぎの音が入ると思いますが、この音も入れてるんですよ。これすごいと思いますよ。
あの本当に自然に聞こえるんですよね。普通あの音声AIって言ったら、音声で声だけをこうやってね、なんだなんだなんだっていうふうに言うんですが、その声と声の間に息継ぎの音を入れてるっていうのは本当にすごいな、革新的だなっていうふうに思いました。
でもですね、少し続けてですね、何個かまたね、私のお気に入りの声を聞いてもらいたいと思います。
この映画、オーストラリアでは5月17日に既に公開されていたのですが、良い席が取れないため、1週間遅れで見てきました。
この映画、オーストラリアでは5月17日に既に公開されていたのですが、良い席が取れないため、1週間遅れで見てきました。
この映画、オーストラリアでは5月17日に既に公開されていたのですが、良い席が取れないため、1週間遅れで見てきました。
この映画、オーストラリアでは5月17日に既に公開されていたのですが、良い席が取れないため、1週間遅れで見てきました。
この映画、オーストラリアでは5月17日に既に公開されていたのですが、良い席が取れないため、1週間遅れで見てきました。
この映画、オーストラリアでは5月17日に既に公開されていたのですが、良い席が取れないため、1週間遅れで見てきました。
この映画、オーストラリアでは5月17日に既に公開されていたのですが、良い席が取れないため、1週間遅れで見てきました。
この映画、オーストラリアでは5月17日に既に公開されていたのですが、良い席が取れないため、1週間遅れで見てきました。
この映画、オーストラリアでは5月17日に既に公開されていたのですが、良い席が取れないため、1週間遅れで見てきました。
音声 ai ものすごい発達をしてますのでもうね人間いらないです あの文章だけ入れれば話してくれるんであの話したいことをね文章にしてそして
音声 ai に喋らせればもうねそれでポッドキャストできちゃいますのでね もう本当にあの人間いらないなという感じがします
いやーすごいなと思いました皆様どういう感想を持ちでしょうかね ぜひ感想を聞かせてほしいなというふうに思います
音声AIの活用法
ブーブーはいマースレイドポッドキャスト から分離独立した他の配信の更新情報です
まず5月23日マースの一人映画館エピソード48を更新しました今回は 死なず罪人たちとドロップという映画をご紹介しています
それから5月26日に月間ニュースフロムダウアンダー2025年5月号を更新しました 選挙のこと大雨のことビビッとしとりのことを話しています
そしてさらに5月27日にマースの一人映画館エピソード49を更新しました 今回は今話題の映画ミッションインポシブルファイナルレコーディングをレビューしていますぜひ
聞いてください それから動画なんですけれどもサンダーボルツの映画の配信と
罪人たちしなずとドロップの配信の日本を動画にしました ショート動画もいくつか配信したので概要欄に貼っておきますのでぜひ遊びに行ってください
以上更新情報でした はいということで今回は音声 ai の特集をしてみましたがいかがでしたでしょうか
去年あたりからですね音声 ai の発達がすごいなというふうに思いまして いろんなサイトで音声 ai を提供しているところがあるんですよ
でだいたいですね文字数制限とか変換する回数の制限があるんですが今回ご紹介した google の サイトはその制限がないんですよね
なので何回でも何十回でもね変換できますのですごく便利だなというふうに思いました そして音声もねすごくいい音声ですし
これはねもう本当に使わないと損だなという感じがします 私のですね月間ニュースフロムダウアンダーでも今回ですね
あの音声 ai にニュース記事を読んでもらいました これもですねこの google のサイトを利用して作ったものなんですけども本当にねあの
音声 ai はですねちょっと耳に馴染まないなという感じがしますが聞き慣れれば多分 音声 ai の方が理解しやすいというふうに思いますね
ですので何ヶ月か試しでやってみようと思ってるんですけどもね 本当にあのこの音声やはですね素晴らしい発達を遂げてますのでぜひ皆さんもね利用して
みてください 音声配信をしたいなというふうに思っている方はまずねこの音声 ai で何かね作ってみたら
いいんじゃないかなというふうに思います そしてこの音声 ai を使って動画もね作れますので youtube デビューとかできると思いますのでね
ぜひちょっと試してみてほしいなというふうに思います この素晴らしい技術をですねぜひ利用しない手はありません
その方がですね画像生成 ai とかね 動画生成 ai とかありますのでねそういったものを利用すると本当にすごいなというふうに思います
のでぜひ皆さんも利用してみたらいいんじゃないかなというふうに思います ということで今回はこの辺で終わりにしたいと思います今日も聞いていただけ
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