00:27
スピーカー 2
はい、みなさんこんにちは。MARSです。今日も聞いていただきありがとうございます。
本日もですね、カメンポさんとのコラボをしたいと思います。カメンポさん、こんにちは。
スピーカー 1
こんにちは。
スピーカー 2
はい、元気でしょうか?
スピーカー 1
はい、元気です。MARSさんはいかがですか?
スピーカー 2
元気ですよ。バリバリですよ。はい。
はい、そんな感じで1月も結構経ちましたが、もう平常に戻りました?生活は。
スピーカー 1
そうですね。今週月曜日、成人の日がお休みだったんですけど、火曜日から学校も始まりまして、私も仕事始めになりまして、もうバリバリ元に戻ってます。毎日。
スピーカー 2
バリバリ戻りましたね。
スピーカー 1
はい、戻りました。MARSさんはどうですか?
スピーカー 2
もうこちらはもう、今年は1月3日から平常なんですけども、私はもう1月2日から仕事してるので、もうそっからずっと普通通りで仕事して生活しますけどね。
スピーカー 1
そうですか。
スピーカー 2
全然。こっちは正月がないので、もう普通です。ずっと。
はい。
そっか。はい。
そうですね。しかも暑いですしね、こちらはね。
スピーカー 1
あー、良かったですね。でも、なんか涼しいみたいな。
スピーカー 2
そうなんですよね。ちょっと気温的にはアップダウンが激しいんですけどもね。でも全体的に結構暑い日が多いので、やっと夏らしくなったなっていう感じですけどね。
スピーカー 1
うん、なんか安心。そうですね、安心します。
スピーカー 2
今回もですね、オーストラリアのおかしな法律シリーズ、その6番目ですね。
はい。
今回でちょっと最後となりますけれども、
はい。
19世紀ぐらいに作られたおかしな法律が今でも残ってるということで、それをね、ご紹介しているコーナーなんですけれども、
はい。
今回は6回目ということで、またね、5つのおかしな法律をご紹介したいと思います。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
前回の法律覚えてます?
覚えてます?
スピーカー 1
前回、前回は、えーと、なんだったか水着じゃなくて、なんだっけ、前回はなんだっけな。
スピーカー 2
喫煙は室内で行えないとか、
スピーカー 1
そうだそうだ。
スピーカー 2
あとはピンポンダッシュ、性交が入れなかったらダメだとか、
そうでしたそうでした。
そういうですね。
スピーカー 1
うんうん。割とでも納得の法律だったかな。人の生活を守るような法律が、
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
多かった気がしますね。
スピーカー 2
はい。
今回もですね、ちょっとおかしな法律というか珍しい法律が結構ありますのでね、ご紹介したいと思います。
はい。
はい、まず前回まで25番でしたのでね、今回は26番から始めたいと思いますけれども、
はい。
26番、バス停でバスを待つ人や乗降する人に泥水を跳ねてしまうと違法、罰金は最高で2200ドル、約19万円というですね、法律があるそうですね。
03:08
スピーカー 2
はい。
高い。
スピーカー 1
これ、
スピーカー 2
高いです。
スピーカー 1
罰金やっぱ高いですね、大空で。
スピーカー 2
これの、なぜこんな法律ができたかというと、ちょっと私も理解できる部分があるんですけども、
はい。
オーストラリアってですね、結構雨が少ない国なので、
道路とかに水がね、流れていく、そういう排水口の施設が整ってないんですね。
はい。
なので、大雨が降ったりすると道がもう水浸しで水溜りできたりとかするんですね。
うんうん。
で、そういう時っていうのは、車が通ると水がバシャーンとね、車が水を跳ねてですね、すごいちょっとね、人にかかったりすることもよくあるんですね。
スピーカー 1
ああ、そうなんですね。
スピーカー 2
はい。
ですので、たぶんバス停でバスを待つ人って書いてあるんで、バス停だけに限る法律なんだと思うんですけれども、
はい。
だから、たぶんそういう水を跳ねてしまう場面っていうのは結構オーストラリアでは多いと思うんですね。
そうですか。
日本ではどうですか?こういうことってよくありますか?やっぱり。
スピーカー 1
あ、私もかけられたことあるし、自分が車を運転していっても、やっぱりあの、水溜りあるなと思ったら減速して、うん。
あの、跳ねないようにはしますね。
スピーカー 2
うんうん。そうですよね。
スピーカー 1
よくあると思うんですけど、道幅が狭いので、歩行者と車の間隔もオーストラリアより狭い気がするんですよね。
そうですね。
なので、余計ちょっと減速して気を使う車も多いと思いますけど、たまにやっぱりバシャーってなることはありますね。
スピーカー 2
オーストラリアは結構水溜まって、ゆっくり走る車もいるんですけれども、
スピーカー 1
あ、そうですか。
スピーカー 2
まあ、無頓着にバーっと走る車も多いので、それで結構水しぶきがバーっと上がることもよくありますね。よく見ますよ、私も。
スピーカー 1
あ、そうですか。
はい。
マスオさんはこの金額はご存知でしたか?
スピーカー 2
初めてでした、これ見て。初めて知ったんですけどね。
スピーカー 1
そうですか。
スピーカー 2
こんな最高、罰金が取られるとは思わなかったですね。ちょっと気をつけないといけないですね、私もね。
スピーカー 1
うん、気をつけたほうがいいですよね。
スピーカー 2
これは特に州の名前書いてないので、オーストラリア全体という意味かもしれないのでね。
あ、そうか。
結構まあ、大雨がザーッと降るときが多いので、そうなると水がね、泥に溜まるので、
結構そういう風に水を跳ねる車も多いのでね、ちょっと気をつけないといけないなというふうに思いますけどね。
スピーカー 1
そうですね。気をつけてください。
はい。
スピーカー 2
はい、では次27番。これはクインズランド州の法律です。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
10位以外の者が猫の爪を切ってはならないという法律があるそうなんですね。
ええ。
これちょっとなんかややこしくないですか?10位に行かないと爪を切れないっていうね。
スピーカー 1
そうですね。本当、危険っていうことなんでしょうかね。猫の爪を切るという場合が。
スピーカー 2
そうですね。何の理由があるのかちょっとよくわかんないんですけども、猫って結構やっぱ爪切られるの嫌がるので暴れたりするんじゃないですか?
06:05
スピーカー 2
そんな気がします。
それで、猫が傷つけてしまった、人間をね、傷つけてしまったりしたらちょっと大変だということなのかもしれないですけどもね。
そうかそうか。そうですね。
それでもなんで10位に行かなきゃいけないのかなっていう疑問が残りますけどもね。
スピーカー 1
そうかそうか。トリミングのところとかあるんですか?
スピーカー 2
ありますよ。こっちも。はい、もちろん。
スピーカー 1
なんかそこでね、切ったりしますよね。
スピーカー 2
そうですね。それでいいと思うんですけどもね。
スピーカー 1
これはダメな感じですね。10位以外だから。
スピーカー 2
たぶん昔、19世紀頃ってトリミングとかなかったんじゃないですかね。だから10位になったのかもしれないですよね。
スピーカー 1
これは知らずにトリミングで切ってる人いそうな気がするんですけど。
なんなんでしょうか。
スピーカー 2
これはいると思いますよ、完全に。
スピーカー 1
そうですね。あとお家でね、おとなしい猫だから。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
切っちゃいそうな気がします。
スピーカー 2
まあでも一応クインズラル州だけなので、一応ね、大丈夫なんで。
そうか。よかった。
あまり気にしませんけどね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
はい、ちょっとね、こんなおかしな法律がまた残ってるということですね。
スピーカー 1
面白いですね。
スピーカー 2
そして次、28番。
クジラの死骸の100メートル以内に近づいてはならないという法律があるそうです。
これはですね、ちょっとコメントがありまして、クジラが腐敗した時に出るガスが体内に蓄積され、それが刃物を入れた途端に一気に吹き出るという現象があるそうなんですよ。
なので、近づいちゃいけないという法律ができたようなんですけども。
はい、これ私もですね、初めてこの法律のこの文章ですね、見た時は、このコメント欄の言葉なかったんです。これ実は私が調べたんですね、なぜかと思って。
そしたらですね、腐敗したクジラの体内にガスが溜まって、それがなんか爆発するみたいな感じの記事があったんですね。
それを見て、そういうことかと思ったんですけれども。
スピーカー 1
危険ですもんね。
スピーカー 2
ね、そんなことあるんですね。
スピーカー 1
そうなんですね。クジラの死骸というのは割と上がるものなんですかね。
スピーカー 2
そうですね。結構海とか浜辺にクジラとかイルカとかですね、そういった海の生物があげられるというのは結構ニュースでやってますね。
スピーカー 1
そうですか。そういう時に近づいちゃいけないんですね。危険なんですね。
スピーカー 2
そうですね。ニュースでやるのはまだ生きているクジラとかが座礁したっていうんですがね、それを助けているっていうそういった映像なので、それほど問題はないと思うんですけども。
でもね、何年前、去年かの一昨年かな、どっかの海岸にクジラの、座礁したクジラの死骸がバーっとね、何百体も上がったというニュースを見たことあるので。
スピーカー 1
見た気がします、それ。
スピーカー 2
見ました?
はい。
なので結構そういうことあるんですね、こちらでは。
09:01
スピーカー 1
そうなんですね。なんか方向感覚が狂ってしまってっていうような理由がね。
スピーカー 2
そうなんですよ。
かわいそうに。
だからそういう死骸の、クジラの死骸には近づいてはいけないっていう法律ができたんだと思いますね。
ちょっと日本では考えられないようなことだと思うんですけどね。
スピーカー 1
まだないと思います。
スピーカー 2
そんな感じでクジラの死骸の100mに近づいてはいけないという法律があるそうですね。
スピーカー 1
気をつけてくださいね、マスさん。
スピーカー 2
私は多分出会わないと思います、こういう場面で。
スピーカー 1
そうですか?シドニーもね、なんかビーチあるから。
スピーカー 2
でもそんなしょっちゅうあるわけでもないし、どこのビーチにもあるっていうわけでもないと思うので。
そうですね。
だから大丈夫だと思いますけどね。
でも毎日見たら気をつけます。
スピーカー 1
そうですね。100m以内には近づかないように。
スピーカー 2
そうですね。
はい、そして29番。
タロット占いおよびスピリチュアルな予言を与えることは魔術に通じるものであるため禁止。
これもですね、コメントがありまして。
キリスト教において魔術は悪魔の力を借りて行うものとされているためというコメントがあります。
あらら、そうなんですね。
これちょっと大変ですよね。オーストラリアでこれが法律になってしまっては。
スピーカー 1
日本では盛んに今タロットとかやってますよね。
スピーカー 2
そうですよね。
オーストラリアでも結構そういう人いるんですよ。タロット占いとかもあるし。
そうなんですか?
そういうのもあるので、これはしちゃいけないってなったら大変ですね。
スピーカー 1
でも法律で禁止されてますよ。
スピーカー 2
だからキリスト教で魔術というふうに見てるんでしょうね。タロット占いとかスピリチュアルな予言はね。
スピーカー 1
そうですか。じゃあ職業の人いないってことですかね。
スピーカー 2
でも今実際いるんですけれども。
スピーカー 1
そうですか。
スピーカー 2
そういう人は捕まっても文句言えないってことでしょうかね。
スピーカー 1
そうなんですね。法律はあるんですもんね。
でも見逃してるってことですかね。
スピーカー 2
ですかね。それかこういう法律は知らないと思うんですよ多分。
びっくりですね。
問題あるのかもしれませんけども。
これはでもオーストラリアでもこういう占いとかは結構流行ってるっていうか。
スピーカー 1
そうなんですね。
スピーカー 2
やってる人も多いので。
私も何人か知ってますし。
シドニーでもやってる人知ってるので。
スピーカー 1
そうですか。
スピーカー 2
なので別にこれはタロット占いとかするのは違法とは見られてないのかもしれないですね。
スピーカー 1
法律だけあるけど効力は発揮されてないって感じなんですかね。
スピーカー 2
多分19世紀に作られた法律なので昔の悪魔スーパーとか魔術とかってそういう感じの意味があって禁止したのかもしれないですけどね。
スピーカー 1
昔はちょっと危険な思想に偏ってしまったのかもしれないですね。
12:03
スピーカー 2
そうですね。
そんな感じでじゃあちょっと私もタロット占い勉強しようかなと思ったんですが。
スピーカー 1
そうなんですか。やってみてください。
スピーカー 2
タロットカードは買ったんですよ。
スピーカー 1
買ったんですか。
スピーカー 2
買ったんですよ。
で、まだ勉強はしてないのでちょっと覚え途中なんですけども。
まだ占いできるまでは行ってないんですけども。
スピーカー 1
すごいですね。
スピーカー 2
やっぱりタロットにも興味あるんで一応絵柄はどういう意味かっていうのはちょっといろいろと勉強したことはしたんですけどもね。
スピーカー 1
そうなんですか。すごい。
そのうちマースのタロット占いってお部屋ができたりするんでしょうか。
スピーカー 2
いいですね。
スピーカー 1
いいですね。
スピーカー 2
じゃあポッドキャストでやりましょうかね。マースのタロット占いコーナー。
スピーカー 1
いいですね。第一号で占ってほしいです私。
スピーカー 2
そうですね。じゃあ亀っぽさん占ってあげましょう。
スピーカー 1
予約で第一号で。
わかりました。
よろしくお願いします。
スピーカー 2
わかりました。ということで全然違う方向に話が行きますけども。
スピーカー 1
そうですね。はい。
スピーカー 2
はい。次30番ですね。
はい。
これはゴールドコーストの法律なんですけども。
ゴールドコーストでは女性のビキニの面積が6平方センチメートルを超えていなければならないっていうね。
スピーカー 1
この6平方センチメートルってちょっとちっちゃいですよ。
スピーカー 2
6平方センチメートルって6センチ四方ですよね。
そうですね。かなりちっちゃいですよ。
かなり小さいですよね。
スピーカー 1
そうですね。これはあの。
スピーカー 2
この面積はどこから来たんでしょうかねこれね。
スピーカー 1
いやーこれどこを隠すんでしょうかね。
スピーカー 2
どこを隠すんでしょうかね。
スピーカー 1
いやー本当に隠せないですよねだいぶ。
スピーカー 2
ねー6平方センチメートルちょっと隠せる大きさじゃない。
スピーカー 1
かなり小さいです。そうですね。
うん。
例をちょっと表してほしいですね。このぐらいっていう。
見てみたいです。
スピーカー 2
6センチ方。かめおぱさんはこれ収まります?
スピーカー 1
いや収まんないですね。だいぶはみ出ます。
スピーカー 2
ですよね。
そうですね。
いやーこのこれが法律っていうのはすごいなと思いますね。
スピーカー 1
あー本当だ。なんかあったんですかね。
何かあったんでしょうか。
スピーカー 2
6平方センチメートルを超えていなければならないということなので。
それ以上ちっちゃいビキニもあったっていうことなんですかね。
スピーカー 1
まあそうでしょうね。隠れてないよってことですかね。
スピーカー 2
ねー。
ちょっとこれは驚きですね。
そうですね。
6平方センチメートル以上なければならないっていう法律っていうことは
それ以下のものがあったから禁止するっていうことなんですよね。
スピーカー 1
きっとそうですよね。
スピーカー 2
そんなビキニ見たことないですよね私ね。
スピーカー 1
いやー作るの難しそうですね。
スピーカー 2
作るの難しい。
どうやって隠すんだろう。
いやーすごい衝撃な法律ですねこれはね。
本当ですね。最後のインパクトがすごいです。
30番最後の法律でこんな内容とはお届けしましたけど。
15:02
スピーカー 2
でもゴールドコーストではって書いてあるんで
ゴールドコースト以外でもオッケーなんですねじゃあね。
スピーカー 1
本当だ。
シドニーオッケーですねじゃあ。
スピーカー 2
シドニーいるかな。ちょっと探してみましょうかね。
スピーカー 1
どうでしょう。ねーちょっとね。
遠距離ちっちゃい水着探してみてください。
スピーカー 2
ねー。
まあ日本人だったらわからないですけどオーストラリア人だったらね
いるかもしれないですねそういうビキニ着てるとね。
スピーカー 1
そうなんだそうなんだ。えーすごい。
スピーカー 2
日本人はちょっと恥ずかしくてできないんじゃないですかこういうビキニは。
スピーカー 1
いいんだと思いますけどねー。
ねー。
スピーカー 2
ちょっとじゃあ夏今夏なんでちょっとビーチ行って探してみますね今度ね。
スピーカー 1
早速じゃあ調査をお願いします。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
見つけたら報告します今度。
スピーカー 1
そうですねお願いします写真とかぜひ。
撮ってほしいですねはい。
スピーカー 2
ということで今日もですねおかしな法律5つを挙げてみましたけれどもどうですかかめぽさん。
今日の法律聞いてみて。
スピーカー 1
ちょっと最後のが強烈すぎてもうその前のが飛びましたけれども。
なんかちょっと面白かったですね。
タロットダメとか。
うーん。
スピーカー 2
なんか。
スピーカー 1
かなり警戒化している法律が多いのかなっていう気もしますが猫の爪だってきっと別の場所で聞いてるだろうなっていう気がしますね。
スピーカー 2
そうですよね。
はい。
ちょっと現代ではあんまり通じないんじゃないかなっていう法律がねありましたけどね。
スピーカー 1
ええええええ。
スピーカー 2
オーストラリアらしいと言えばオーストラリアらしいんですけどね。
スピーカー 1
本当ですね。
面白いですねとても。
スピーカー 2
まあねこういう法律。
他の国例えばヨーロッパの方だったらこういう法律がまたねおかしな法律とかありそうな気がしますけどね。
スピーカー 1
そんな気しますね。
スピーカー 2
はいそんな感じでね今回までおかしな法律6回にわたってご紹介しましたけれども。
はい。
今まで30個のねこの法律をご紹介しましてかなりインパクトのあった法律も多かったんですけれどもね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
オーストラリアはねすごい面白い国ということでねわかって理解していただければと思いますけどね。
スピーカー 1
本当にあの歴史とかねあの生活とかがすごく透けて見えるような法律が多かったので面白かったです。
スピーカー 2
ああそうですね。
はい。
かめぽぽさんもすごい参考になりましたからね。
スピーカー 1
ビーチ気をつけようと思いました色々。
スピーカー 2
ビーチはね。
スピーカー 1
色指定とかなんか色々ありましたね。
スピーカー 2
そうですよね色指定とかありますもんね結構。
スピーカー 1
そうありましたもん。
はい。
スピーカー 2
面白い。
そういう感じでじゃあねかめぽぽさんもオーストラリア来たらこういった法律をもう一度思い出して気をつけてくださいね。
スピーカー 1
はいわかりました。
スピーカー 2
はいそんな感じで今日はですねおかしな法律の6番目をお送りしましたけれども。
これでねおかしな法律は今回でおしまいということで。
違うからねまた違う内容でコラボでお届けしたいと思います。
また次回もよろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 2
はいということで今回はこの辺で終わりにしたいと思います。
今日も聞いていただきありがとうございました。
もしこの番組を気に入っていただけたらフォローいただけると嬉しいです。
18:00
スピーカー 2
またリクエストご意見ご希望などお便りをお待ちしています。
概要欄のメールフォームから送ってください。
またツイッターやインスタグラムのDMでもお便りを受け付けています。
ではまた次回お会いしましょう。
お相手はマースと。
かめぽでした。
ではまた次回お会いしましょう。
これ言うなきゃ終わり。
スピーカー 1
でしたで終わってた気がする。
スピーカー 2
でしたで終わりだよね。
うんうん。
はいOKお疲れ様でした。
スピーカー 1
ありがとうございました。