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2025-05-08 06:09

EP#301 MARS☆Radio Podcast AI紹介バージョン

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★AIが紹介してくれました

各種Podcastでお待ちしています

YouTube版もぜひいらしてください。ショート動画が人気です

 

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MARS☆RADIO Season 3 (2024年5月~)
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★MARSの 5分で読書 :https://listen.style/p/bookreviewmars
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サマリー

MARS⭐︎RADIOは、オーストラリアの視点で日常や文化の違いを紹介するポッドキャストであり、300回の配信を迎えています。さまざまな趣味や話題を通じて、リスナーに深い洞察を提供する内容は、多様で魅力的です。

MARS⭐︎RADIOの紹介
こんにちは。今日はですね、あなたが知りたいと思っていたかもしれないMARS⭐︎RADIO、これについて深く見ていきたいと思います。
ええ、お願いします。
あの、共有してもらったYouTubeのトランスクリプトとか、テキストの概要とか、そういうのを元にして、このチャンネルがどんなものなのか、その魅力とかポイントを探っていきましょう。
はい。
あなたがMARS⭐︎RADIOの全体像を素早く、でもしっかり掴めるようにね。
ええ、いいですね。
で、まずお祝いから言わせてください。
はい。
ファンの一人として、これすごいんですよ。
おっ、何でしょう。
MARS⭐︎RADIO PODCAST、今月2025年の5月で、配信300回。
おお、300回。
で、来月6月には、ポッドキャスト配信3周年。
3周年。
さらに9月には、元々のスタンドFMでの配信開始から5周年だそうです。
すごい、それは本当におめでとうございますですね。
いやー、本当におめでとうございます。
私たちファンも、なんか嬉しいですよね、こういうの。
まさに。
うーん、個人が発信するコンテンツが、これだけの節目を迎えるっていうのは、いや素晴らしいことだと思いますよ。
ですよね。
オーストラリアから発信される日常とか考えとかが、たくさんの人にちゃんと届いてるっていう証拠ですよね、これは。
そうですね。じゃあ、具体的にMARS⭐︎RADIO PODCASTってどんなものか、ちょっと見ていきましょうか。
はい。
これは、オーストラリアに住んでいるMARS⭐︎さんが、現地の日常を、まあ短いエピソードで紹介する番組なんですよね。
ええ。
日本とはほら、季節が真逆だったりとか。
ああ、そうですね、南半球。
夏時間があったり、文化の違いを感じたりとか、そういう体験が、毎週水曜日の日本時間午前7時に、リスンとかApple Podcasts、Spotifyなんかで配信されてる。
なるほど、このオーストラリアからの視点っていうのがやっぱり一つ大きなポイントですよね。
うんうん。
なんていうか、単なる日常報告じゃなくて、違う環境だからこその発見とか、気づき。
それがこう、私たち自身の日常を見つめ直す、なんかきっかけをくれるみたいな。
ああ、わかります。そういう魅力ありますよね。
ええ、あると思います。
それと、YouTube版もあるんですよね。
そうなんです。ポッドカストを映像化して、まあ視覚的にもわかりやすくしたりとか。
うんうん。
あとは、ショート動画でより多くの人にアプローチしたりもしてるみたいですね。
へえ。
これはやっぱり、違うプラットフォームのユーザー層にリーチするための上手い戦略ですよね。
なるほど。
音声だけじゃなくて、映像もあることで、より深く内容を知りたいとか、あるいは普段YouTubeをよく見るっていうあなたのニーズにもお答えられるっていう。
確かに。いろんな入り口があるのはいいですね。
ええ。
多様なコーナーとコンテンツ
あとコーナーもいろいろあって。
そうそう、多様なんですよね。
マースのすだらじ。これは台本なしのフリートーク。気になったこととか、人生、スピリチュアルなことまで、結構幅広く。
ええ。
このすだって、韓国語でおしゃべりって意味らしいですよ。
へえ、そうなんですね。なるほど。だからフリートークなんだ。
そうみたいです。
この形式だと、よりパーソナルな考えとか、普段はちょっと話しにくいような深いテーマにも触れやすいのかもしれないですね。
そうですね。宇宙とか人生とか、生きることとか、そういう話題に気軽に耳を傾けられる場になっている感じがします。
ええ。
映画好きだったら、マースのひとり映画館。
ああ、これも面白そう。
ネタバレなしで、最新いい案を紹介してくれるんです。
ネタバレなしは嬉しいですね。安心して聞ける。
そうなんですよ。他にも、オーストラリアの最新ニュースを伝える月刊のニュースフロムダウンアンダーとか。
読んだ本、特にスピリチュアル系の感想を章ごとに紹介する、マースの5分で読書。
5分で読書。コンパクトでいいですね。
あと、韓国語の単語とか言い回しをレベル別に短く紹介する、マースのサクッと韓国語。
ああ、語学系も。
それから日々の思いを軽く話す、声日記、ボイスとか。本当になんかいろいろありますよね。
本当に多彩。この多様性がマースウェイオーの大きな特徴であり魅力なんでしょうね。
日常の出来事から特定の趣味、例えば映画、読書、語学、それからもっと深い詩作まで、あなたの関心に合わせて選んで聞くことができるっていう。
そうですよね。
もともとはスタンドFM2020年の9月開始でしたっけ?
そうです。
そこでのフリートークとかライブ配信とか、もっと気軽な内容から始まって、2022年の6月からポッドキャストへ移行したっていう、その経緯もなんかコンテンツの進化を感じさせますよね。
確かに。スタンドFMからポッドキャストへっていう流れがあったんですね。
だから単にコンテンツが多いってだけじゃなくて、その成り立ちとか進化の過程も含めてなんか物語があるというか。
なるほどな。
リスナーとの関係性の中でチャンネル自体が有機的に成長してきた感じがしますね。
というわけで、マースレディオっていうのはオーストラリアからの視点を軸にして、日常の発見とか個人の考察、映画や本、語学みたいな多様なコンテンツを提供する、すごく魅力的なチャンネルだっていうことがよくわかりました。
そうですね。
改めて300回配信、本当におめでとうございます。
本当におめでとうございます。
ここで一つ、あなたにも考えてみてほしいことがあるんですけど、こういうふうに一つの個人発信が国境を越えて、いろいろなテーマを通じて共感とかつながりを生んでいる。
これって、個人の経験とか視点が持つ何か普遍的な価値を示してるんじゃないかなって思うんですよ。
なるほど。
あなた自身の日常とか関心事の中にも、もしかしたらそれを共有することで誰かとつながれる、すごくユニークな視点や物語が隠れているかもしれませんよ。
深いですね。確かに自分の視点が誰かの心に響く可能性ってありますもんね。
マースレディオについてもっと知りたいなと思ったら、共有してもらった情報にあったリンク集、リトドットリンクとか、あとは各SNSのDM、メールフォーム、スポティファイのコメント欄なんかからお便りとかリクエストを送ることもできるみたいですね。
コンタクトも取れるんですね。
はい。ぜひチェックしてみてください。
では、今回の探求はここまでとしましょう。
はい。ありがとうございました。
06:09

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