1. MARS⭐︎RADIO PODCAST
  2. EP#075【スピリチュアル】MARS..

★ハイヤーセルフと繋がるということは、今この時代にはとても大切なこと。


★タイムスタンプ

1.ハイヤーセルフとは?

2.なぜハイヤーセルフとつながれないのか?

3.どうしたらハイヤーセルフとつながることができるのか

①瞑想をする

②リラックス状態

③ワクワクした状態

④睡眠中

⑤イメージをする

4. ハイヤーセルフとエゴ

5. ハイヤーセルフとつながるようになると

6. まとめ


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00:04
スピーカー 1
はい、みなさんこんにちは、MARSです。
今日も聞いていただきありがとうございます。
本日は、MARSとしろうさのド・スピリチュアルな対談、その5番目ですね。
久しぶりになりました。しろうささん、こんにちは。
スピーカー 2
こんにちは、お久しぶりです。
スピーカー 1
お久しぶり、よろしくお願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
スピーカー 1
元気ですか?
はい、いろいろありましたが、なんとか今を生きてます。
スピーカー 1
今を生きてます、そうですか。
いやー、いろいろありますよね。体調もね、いろいろ大変みたいですね。
まあ、無理せずに。
スピーカー 2
そうですね。人間はいろいろありますが。
スピーカー 1
先月1回ちょっとね、パスしてしまいましたけれども、また今回ね、対談していきたいと思いますので、よろしくお願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。ちょっと本当に久しぶりなので緊張してますけど。
スピーカー 1
はい、大丈夫です。緊張してください。
で、前回はですね、10月になりますが、2人の対談は、次元上昇する時に起こる現象という内容でお話ししましたけれども、今回はですね、どういう内容かというと、ハイアーセルフとつながるメリットとその方法というタイトルでお話ししたいと思いますけれども、
このハイアーセルフっていうのは、最近やっぱりちょっとね、スピリチュアル系のお話しする時に、いろんな人がこのハイアーセルフをお話ししてるんですけれども、
このハイアーセルフっていうのは、あまり私も聞き慣れない言葉なんですね。
ここ数年で、数年でちょっとね、YouTubeとかでそういう話が出てくるので、初めて知ったという感じなんですけれども、
このハイアーセルフって、まずは私、勘違いしてたのが、なんか別次元というか、自分ではないものだというふうに勘違いしてたんですね。
でも、これハイアーセルフって自分自身ってことなんですよね。
スピーカー 2
そうですね。はい、そうです。
スピーカー 1
そうですね。だから、これちょっと考えづらいので、自分はここにいるのに、また別の自分が高次元にいるっていうことなんですか、これ。
スピーカー 2
そうですね。意識としていますね。高次の自分が。
スピーカー 1
意識としている。じゃあ、別々な自分がいるってことですね。
スピーカー 2
こちらの肉体から見るとそう見えますけれども、一つなんですよね、これが。
スピーカー 1
ちょっとその辺がね、やっぱり人間の個体として見ると、また別の自分がいるというのはちょっと考えづらいという感じなんですね。
なので、どういうふうに考えたらいいんですかね、これね。
スピーカー 2
肉体を持った自分ではないのでね、今私たちは肉体を持ってこの次元にいますけど、
ハイアーセルフっていうのは肉体はないので、もう一人の自分と言っても、この全く同じ個体の自分がいるっていうわけではないのでね。
03:07
スピーカー 1
じゃあ、ハイアーセルフというのは、私この個体の自分自身とは違うんですけれども、どういうふうに見たらいいんですか、自分の中身っていうことですかね。
スピーカー 2
そうですね、本来は私たちはこのハイアーセルフと同じように高次の存在なんですよ、もともとは。
もう初っ端からちょっと深くなりますけど。
で、私たちは波動を下げてこの地球に来たんですよ。
だから、ハイアーセルフって言ってるのは、ハイアーですよね。だから、私たちはこう下がってきたんですよね。
そうしないと、波動を下げてこないと、この地球で生きていけないし、いろんな体験っていうのをできなかったから、そうしてきたんですね。
そうです。でも、もう時代が変わりましたから、ハイアーセルフ自体はもう昔からそれこそ何十年も前からその言葉もありましたし、
意識されてる方は意識されてます。つながってる方もいらっしゃいます。
だけど、全体の、先ほどマーさんがおっしゃってたみたいに、その名前を知ったりとか、そういう自分である存在が高次にいるんだっていうことを、そういう認識として知ったっていう方が多いのかなって思うんですけど、
もともとはそういう本来の自分であり、高次の自分であり、または未来の自分でもあるっていうふうにも言えるかもしれないですね。
スピーカー 1
でも、自分自身はここに体があって、その中に精神が宿ってるというふうには考えられるんですけど、それ以外に自分自身があるということなんですかね。
スピーカー 2
そうですね。自我の全くない状態の自分ですね。それは。ガイドでもあるので、今の私たちっていうのは、この地球にいる私たちっていうのは、いろんなものの見方をしますよね。
それは、エゴが入るわけなんですよね。やっぱり物質世界っていうのは、それありきみたいなところがあるので、それによっていろんな体験、経験をあえてしてきたんですよ、私たちは。
今もそうかもしれませんけど。だけどそういうことではなく、もう本当に高いところから全体を通して、もうなんて先も読める状態っていうのがハイヤーセルフですね。
スピーカー 1
そういう概念が、やっぱりね、私まだそういう想像っていうか、あまりできないんですね。なんか、自分自身がここにいるのに、他にまた高次元に自分がいるという。
06:09
スピーカー 2
そうです。
スピーカー 1
その高次元の自分が自分自身を見てるってことなんですね。
スピーカー 2
それはちょっと分離した見方ですね。だから自分と一つと考えれば一つなんですね。別にいるって言うと、言い方はそれは間違ってもないんですけど、あってもないですね。
スピーカー 1
自分の中にいるってことですか、じゃあ。
スピーカー 2
そうです。それは高い意識としているんです。
スピーカー 1
なるほど。自分自身が高い意識で自分の中にいるっていうことなんですね。
スピーカー 2
中というか意識体なので、それは肉体とは全然違うレベルなので。
スピーカー 1
精神が宿ってる?肉体に精神が宿ってるっていう風に考えると、その精神の中に高次元の自分もいるという、そういう考え方なんですかね。
スピーカー 2
繋がってるっていう、そうですね。繋がってます。高いところにいます。
スピーカー 1
なんかね、ハイヤーセルフって言うと高いところにいるとか、高次元って言うと高いところから見るっていうイメージがあるんで、なんか上の方に自分自身がいるっていう風に思っちゃうんですね。
この名前からするとね。
そうですね。
だからちょっとね、混乱したんですよね。ハイヤーセルフ、高いところから見てるんだっていう、そういうイメージなんですよね。
スピーカー 2
なるほど。言葉ってそうですよね。
スピーカー 1
そうですよね。言葉からちょっと誤解してしやすいんですけれども、結局は自分自身の中の高次元というか高い次元のものという感じかな。そうなんですかね。
スピーカー 2
ただやっぱり高い意識で見てるので、例えば私たちが地面に立ってるとしたら、ハイヤーセルフはもう高い山の頂上から、いろんなものが見えますよね。
遠くまで見えますよね。そういう感じですね。分かりやすく言うとですけど。そうすると全然違うじゃないですか。視野も違うし、見えるものが全く限られてますよね。私たちは地面に立っているから。
スピーカー 1
それは分かるんですけど、だからこそ上の方から、上の方に自分と違うものが上の方にいるという感覚で見ちゃうんですね。そういう風に言葉からするとね。
スピーカー 2
意識としては高いですよ。もちろん。
スピーカー 1
意識は高いんですけれども、だから別の自分自身が高いところから見てるっていうね、そういう誤解が生じてしまうんですね。このハイヤーセルフっていう名前からだと。
スピーカー 2
だから精神が高いっていうことですよね。位置が高いっていうよりも。
そう、精神、意識、意識レベルですね。意識です。意識体です。
スピーカー 1
なるほど。
じゃあそういう感じで、ハイヤーセルフというのは別の自分ではなく自分自身であるという、そういう認識ですね。
それをちょっと勘違いしないでいただきたいですね。私を含めたくさんの方がちょっと勘違いしている部分があると思いますね。ちょっと長めに撮りましたけれども。
09:05
スピーカー 1
はい。
そういう感じで、ハイヤーセルフっていうのは自分自身で高いところから全体を見回せる、そういう精神的な存在。
スピーカー 2
そうですね。俯瞰で見る。そうですね。いろんなことに縛られずに、あの的確な判断ができる自分です。
はい。
スピーカー 1
それは誰にでもあるということですね。そのハイヤーセルフが。
本来そうです。そうです。
でもそれがわからない状態になってるってことですね。現在は。
スピーカー 2
そういう方がいらっしゃいますね。多いのかな、まだ。はい。
スピーカー 1
そういう人が多いので、やっぱり最近ハイヤーセルフっていう名前も出てきて、自分自身の本来の自分自身とつながろうという話もたくさん聞くんですけれども。
はい。
これなぜハイヤーセルフとつながれないのかっていう原因なんですけれども。
はい。
これよく言われますけども、周波数が合ってないっていうね、そういう原因があるんですよね、これは。
スピーカー 2
そうですね。波動が違うのでね。
スピーカー 1
うん。波動とかね、周波数が違うということですね。
そうですね。
これはなぜ違っちゃって、昔の人間にはそういうつながる、つながっていたんですかね、昔は。
スピーカー 2
昔っていうか地球に生まれてきて、先ほど最初話したんですけど、波動を下げて私たち生まれてきて。
スピーカー 1
あ、波動を下げてきたからつながらなくなってしまった。
スピーカー 2
そうですそうです。合ってれば、この地球って逆に言ったら、生きて経験とかしないで死んじゃうんですよ、最初から分かっちゃってるから。
意味があったんですよね。下げる意味もあったんです。
なので、もう一度それを取り戻そうというかね、そういうことですよね。
スピーカー 1
じゃあ、波動をわざわざ下げて、周波数を下げて、この地球に生まれてきたのに、今この時代はもう一回つながろうという方向に行ってるってことなんですね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
それはあれですかね、じゃあ原因というか理由は、やっぱり地球自体が次元が上がってきてるからっていう、そういうことなんですかね。
スピーカー 2
そうです。アセンションやっぱり選んでる人たちの場合は、そういうことを取り戻していくんですね、自然に。
うん。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
それを信じない場合は、それはまたその人生です。
スピーカー 1
まあそうですよね。つながる人もいるし、つながらない人もいるし、そういうことを理解できる人とかできない人もいるので、人それぞれだと思うんですけれども。
はい、そうです。
つながる人はつながれるっていうことですね。
スピーカー 2
そうですね、自分次第ですね。
スピーカー 1
なるほどね。
12:00
スピーカー 1
じゃあこの地球が次元が上がってますので、じゃあ私たち人間も次元が上がらなければいけない。なのでハイアーセルフとつながっていこうということなんですけれども、これつながれない理由っていうのは周波数が合ってないかなということなんですね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
じゃあどうしたらつながるのかっていうことなんですけども、じゃあ私たち自身も波動を上げていけばいいんですよね。
スピーカー 2
そうですね、簡単に言えばそうです。
スピーカー 1
で、その方法というかどういうふうにつながっていくかということなんですけども、どういうふうにつながっていくかというと、やっぱり心が閉ざしたようなネガティブな感情の時はつながりにくいっていうことですよね。
スピーカー 2
そうですね、どうしてもそうなりますよね。
スピーカー 1
人間はネガティブな感情が結構ありますので、そうなると、皆さんも経験あると思いますけれども、怒ったり焦ったり慌ててたりすると、やっぱり周りが目に入らなくなってしまって分かんなくなってしまう状態になるので、そういう時はつながりにくいということですね。
そうです。
で、その反対につながりやすい時っていうのは、やっぱり落ち着いていて、安心している時、またホッとしている時とか、何かゆったりとリラックスしている時という時がつながりやすいと。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
で、そのですね、つながりやすい時に何をしたらつながりやすくなるかと。何をしたら波動を上げて、ハイヤーセルフとつながりやすくしたらいいのかということなんですが、これいくつかあるんですよね、この方法が。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
まずですね、瞑想をすることもいいというふうに言われますね。
しろささん、瞑想されてます?
スピーカー 2
私はちょっと普通の瞑想とは違うので、これちょっと最初に申し上げると、一応こう何もどういうことをしたらいいのかわからない方に一つのこういうことをすると波動が上がりやすくなるよって今お話をしようとしていますが、瞑想するっていうことも一つですけど、
雑念とかも出てきやすいっていうのもあるので、瞑想って。意外に簡単そうで難しかったりもするんですね、人によっては。
スピーカー 1
そうですね、瞑想、私も瞑想しようかなと思って何度かチャレンジしたんですが、やっぱりこうね、雑念が入ってくるのでなかなか集中できないっていうのがあって、これちょっと私自身にとってはちょっと難しいというかね、やりづらいなって思っちゃってるんですよね。
スピーカー 2
そういう方多いと思います。
スピーカー 1
しろささんもやってらっしゃいます?
スピーカー 2
歩き瞑想みたいなのやってるんです。
スピーカー 1
歩きながら瞑想するんですか?
スピーカー 2
そういうのもあるんですけど、私自身はそういう私なりの瞑想の仕方っていうのがあって、頭が空っぽになるっていう状態がこれが適してるんですね。
15:14
スピーカー 1
でも歩きながらしたら危なくないですか?そういうことしたら、頭空っぽになっちゃったら。
スピーカー 2
あ、外を道とか歩いてる時にはしないです、あんまり。
スピーカー 1
あ、家の中を歩くってことですか?
スピーカー 2
そうですそうです。
スピーカー 1
じゃあ家の中をぐるぐる歩きながら瞑想してるんですね。
そんな方法あるんですね。
じゃあまたそのことについては後ほどね、もし機会があったら教えてほしいなと思いますけども。
なるほどね、すごいいろんな方法あるんですね、じゃあ瞑想って言ってもね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
なるほど、この瞑想をすると、ハイヤーセルフとつながりやすくなるっていうことですね、やっぱり集中しますんでね。
スピーカー 2
やっぱり空っぽにするっていうことが目的なんですよね。
なるほどね。
空にするっていう状態です、頭の中。
で、これが意外と言葉で言うよりも、人はどれだけ雑念が多いかっていうのを。
スピーカー 1
本当ですよね。雑念多いですね。
スピーカー 2
雑念多いですね。
やってみて、はい、わかったと思いますけど、本当にそれはそうなんですよ。
だから、なかなか瞑想って筆頭に上がりますけど、この心落ち着けるとかね、いろんなことで。
意外に難しいですね、きちんと言えるのが。
スピーカー 1
難しいですね、確かに。
普通の仕事してる人なら、結構頭使ってますからね。
頭を何も使わないっていう状態にするのは難しいのかもしれないですね、反対に。
スピーカー 2
それを目的として何か自分なりに考えた方が、もしかしたら瞑想っていうことにこだわるより、いいかもしれないですね。
空っぽになる状態って、その人なりに何か見つけてね。
それが一番もしかしたら早いかもしれないです。瞑想に時間をかけるよりも。
スピーカー 1
波動を上げるためには、瞑想をするという一つの方法がありますが、それ以外にリラックス状態のときってね、さっき言いましたけどもね、
リラックス状態のときに、ハイアッセルフとつながりやすくなるということなんですけども、
例えば、くつろいでるときとか、おいしいものやスイーツとか食べてるときとか、音楽を聞いたりとか、自然の中にいるときとか、
あと、お風呂に入ったりしてるときに、ゆったりしてる気分になってるときに、つながりやすいということですね、これは。
スピーカー 2
こっちの方がもしかしたらやりやすいかもしれないですね。
スピーカー 1
そうですね。こっちの方が人間的っていうかですね、好きなものを食べたり飲んだりするとき、
あとお風呂に入ってるときっていう、ちょっとやりやすいかもしれないですね、これはね。
スピーカー 2
そうですね。お風呂ってすごくよくて、やっぱり全部身をきれいにした上で、
18:06
スピーカー 2
わりと水の中にいるってすごくいいんですよ。
だから、わりと私も何かひらめいたりするって、すごくお風呂の中多いです。
スピーカー 1
そうなんですね。
私はちょっとオーストラリアに住んでますんで、お風呂は湯船には浸からないんですけれども、いつもシャワーしてるんですね。
スピーカー 2
そうです。
スピーカー 1
で、シャワーしてるときにやっぱりね、いろんなことが思いつくんですよ。
頭の中にポンポンポンとひらめいたりですね。
だから、やっぱりこう水に、なんか水を浴びたりとか、水に入ったりとかするのはいいんじゃないかなっていう、そういうイメージがありますね。
スピーカー 2
そうですね。やっぱり浄化されてるのかもしれないですね。
スピーカー 1
そうですね。あの滝魚みたいなに滝に打たれて、なんか虫になるっていうものもありますけども、それと似てんのかなって思いますけどもね。
スピーカー 2
そうですね。はい。
スピーカー 1
それがリラックス状態のときにつながりやすくなるってことですね。こういうときにちょっと集中してハートを上げてみたらいいんじゃないかなと思います。
そして次なんですけれども、ワクワクした状態のとき、これをやったらね、楽しそうとか、この企画、計画をやってみたいとか、あそこに行ってみたいなとか、あれもあれを買いたいなとかね、そういうなんかワクワクした状態のときに波動を上げてつながりやすくなるっていうことですね。
これもまあよくありそうなことですよね。
スピーカー 2
そう。でもすっごく大事です、これは。ワクワクの状態って、その人の本当の、本来のエネルギー状態なんですよ。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
なので、波動がすごい高くなるし、でもこう無理じゃないじゃないですか。すごく楽しい状態で自分が好きなことをやってたりとか、だからすごく一番ナチュラルに自分の一番いい状態にあるっていうことなんですね。
スピーカー 1
そうですね。やっぱりまあ皆さんもご経験あると思いますけども、やっぱり楽しいとかワクワクとかね、例えば旅行に行くときね、あそこ行ってあそこで何か食べてとか、あれを見てとか、考えてるだけでもすごくワクワクしてきますけれどもね、そういう状態がやっぱりね、いいんじゃないかなということですね。
で、そういうときになんかいろいろひらめいたりね、なんかいろんな考えが出てきたりとかするんですけど、それがまあハイアーセルフからのメッセージであるかもしれないんですよね。
スピーカー 2
そうです。つながるってことですね。
スピーカー 1
うん。つながってますからね。
そうです。はい。
そしてその次、睡眠中もつながりやすいということなんですが、これはでも寝てるときなので、そんなに意識してつながっているわけではないので、あまりわかんない人も多いかなという感じがしますけれども。
スピーカー 2
まあそうですね。寝てるのでわかんないですよね。
まあわかる場合もありますけどね、その何か見せてもらったり、すごく明確に何か夢を見たりとか、メッセージだなって思うことってたまにあるんじゃないですかね。
21:09
スピーカー 1
ありますね。私自身はそんなにないんですが、でもね、やっぱり夢で教えられたりとか、夢でひらめいたりとか、そういったこともある人も多いって聞いてますし。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
ねえ、しろささんはそういうことあります?何か夢で掲示っていうかね、何か教えられたとか。
スピーカー 2
うん。ありますよ。今まで何度も。
ああ、そうですか。
だけどやっぱりちゃんと忘れていくんですよね。
スピーカー 1
そうですよね。忘れますよね。
スピーカー 2
でもこれはよくできてるなって思っていて、その時、瞬間的にわかればいいだけなんですよ。だからずっとつかんでなくていいですね。
スピーカー 1
でも忘れちゃったら、現実にできないじゃないですかね。
スピーカー 2
その時に朝、わかればいいんです。ちゃんとその目が覚めて、何か夢だったり、印象的なものを見たりとか、例えばメッセージだったりとか、いろいろあるんですけど、それをその日にわかればいいわけですね。
だからずっと覚えてなくていいので、その時々キャッチする必要がある時にそういうのが出てくるので。
スピーカー 1
で、それをキャッチしてすぐ忘れてしまっても大丈夫なんですか?
スピーカー 2
だからできることはその日に何かやる必要があると感じればやります。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
名責務って見たことあります?
スピーカー 2
夢を見てる自分で、もう一人の自分がわかってる状態ですよね。
スピーカー 1
そう。これ夢だなってわかる人いるみたいですね。これ不思議なんですけどもね。
わかりますよ。
わかります?
うん。
これ夢だって思ってるんですか?夢見ながら。
スピーカー 2
毎回じゃないですけど、そういうふうに俯瞰で自分がもう一人見てる時ってありますね。
スピーカー 1
そうなんですか。私全然ないです、そういうこと。一回もないですよ。
本当ですか。ありがたいです。
そういうことできる人っていうかね、そういうふうになる人はすごく不思議で、だって夢見てる時はそれが現実だと思っちゃってるじゃないですか。
だから夢とは思えないんですよね。
スピーカー 2
へー、そうなんですね。
スピーカー 1
うん。だってそれを客観的に見てるってことですよね。だから夢を見て。
そうですね。
例えば夢の中で誰かと会ってる夢見たら、それは客観的に見て、あ、これは夢なんだっていうふうに思うわけなんですよね。
スピーカー 2
そうですね。はい。
スピーカー 1
それができるのが不思議なんですよ。私全然できないですよ。全然見たこともないし。
スピーカー 2
あー、そうなんですね。ありますね、でも今まで何度も。
スピーカー 1
すごいな、そういうことできる人結構いそうな感じがしますね、なんか。なんか結構そういう話聞くんで。
スピーカー 2
いらっしゃるんじゃないですか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あると思いますよ。
スピーカー 1
あー、私にはそれ感覚がないので、すごい不思議なんですよ。夢をなんで夢って認識できるのかっていうのがね。
それはもちろん後で振り返ってみれば、あー、あの夢見たなっていうのはわかりますけども。
24:01
スピーカー 1
はい。
夢見てるときに、あ、これ夢だと思いながら見てるっていうのがちょっと不思議ですね。
すごいな、じゃあそういう、まあ夢見ながらね、いろんなことが降りてきたりとか、繋がりやすいということなんですね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
あと最後にですね、しろささんがやってらっしゃるイメージをやってるっていう風に聞きましたけども、これちょっとどういうことなのか教えていただけますか。
スピーカー 2
はい。イメージするっていうことはとても大事だと思っていて、光をイメージするんですね、まず。
その方その方で光のイメージって違うと思うので、こういう光をイメージしてくださいって特に今は言わないんですけれども、
例えば、宇宙からの光を取り入れるっていうことなので、私はゴールドだったりとか、その時によって感じるイメージの光を自分の頭の頭頂のところから、
チャクラってご存知かどうかわからないんですけど、
スピーカー 1
チャクラってありますよね。
スピーカー 2
はい。頭の上から光が入ります。
その時に、私は立ってやることが多いんですけど、座ってやってもいいんですね。
それは自由にやっていただいて、立って私はイメージしながら、呼吸を一緒にします。
そして深く一回吸い込んで、で吐きながらその光が自分の体の中にゆっくり入っていくイメージをします。
スピーカー 1
頭から入ってくる。
スピーカー 2
はい。で、おでこ、のど、胸、おなか、で下腹部、徐々に下に下がっていって足、膝から下まで足の先までずっと光が抜けていくイメージですね。
で、手も先まで、手足の先まで、頭の先から手足の先まで光がわーっと抜けていくイメージを呼吸をしながら、ゆっくり吐きながらやっていきます。
で、一回あの途中で、なんとなく気になるところとか、体の、あの、例えばどこかちょっと不調だなーとか、今ちょっと心配事があって、心がちょっとギュッとなってるなーとか、いろんな状態があると思うんですけど、その時にちょっとその光が止まるんですね、私の場合はイメージしている中で。
で、例えば心配事があったりすると、胸のチャクラのところで少し光が留まります。そしたらそこを光がゆっくりとこう癒してくれて、そして吐きながらゆっくりこう、そこのまあ縮こまっているところを広げていくようなイメージだったりとか、固まっているものが解けていくようなイメージだったりとか、
そういうのも一緒にこう感じながら、そしてゆっくりそれが広がって、体全体に光が充満していく、そういうイメージなんですけど、これをゆっくり5分ぐらいでもいいので、ゆっくりやっていくと5分ぐらい経つと思うんですけれども、
27:19
スピーカー 2
それを宇宙エネルギーを取り込むっていう意識でやっていただくと、体も心も整ってきます。これを毎朝、私は普通にやってるんで、本当に数分でもあっという間にできるので、ちょっとやってみていただいてもいいかなと思って、今お話ししました。
スピーカー 1
これを毎朝やってるんですか?
スピーカー 2
毎朝やってます。
スピーカー 1
この光は体の中に充満するっていう感じなんですか?それとも光がスーッと抜けていくっていう感じなんですかね?
スピーカー 2
最終的には光を通すっていうイメージなので抜けてっていいんですけど、体の中に1回感じるっていう時間も欲しいんですね。光を感じる。ただスーッて抜けちゃうと早いので、
1回細胞一つ一つとか、チャクラをイメージするとか、何でもいいんですけど自分が感じるものを大切にして、今私が言ってることさえもあまりとらわれずに、自分の宇宙エネルギーを取り込んで感じて、体とか心を感じて、そして広げてみる。
そして手足から光が抜けていくっていうことですね。
スピーカー 1
じゃあ頭から入って手足から抜けるっていうイメージですね。光が。
スピーカー 2
そうですそうです。
スピーカー 1
なるほどね。これをやると、体がすっきりするんですかね?
スピーカー 2
整うと思いますね。
整うんですね。
これはまあ今、あまり詳細にお話ししてると時間がないんですけど、やっぱりチャクラ自体にも影響がありますし、働きかけてくれますので、体全体の調子だったり心の状態だったり、そういうのもわかってくるんですよ。これを続けてると。
スピーカー 1
そうなんですか?
スピーカー 2
そうなんですよ。チャクラの状態だったり、自分の心の状態とか体の状態とか、そういうのがなんとなくわかるんですね。
スピーカー 1
そういうところで、じゃあ悪いところで光が止まったりするんですか?
スピーカー 2
そうです。そういう感じです。
スピーカー 1
すごいですね。
スピーカー 2
ぜひ皆さんやってみてください。
スピーカー 1
そうですね。ちょっとこういうイメージってあまり苦手なので、瞑想もできないくらいなので、なかなか難しいかもしれないんですけども、でもやってみたらいいかなと思いましたね。
スピーカー 2
瞑想よりいいと思いますよ。瞑想よりはやりやすいと思います。
スピーカー 1
なるほどね。ちょっと今度やってみますね。
30:02
スピーカー 1
結構こういうイメージするっていうね、光が入ってくるイメージをするっていうのを何回か聞いたことあるんですけど、まだまだやったことなかったし、ちょっと今やってみたいなと思いましたので、やってみたいと思います。
スピーカー 2
ぜひ。
スピーカー 1
はい。ぜひ皆さんもちょっとやってみてください。光をイメージして、頭から入って、で、手足から抜けていくというね、そういうイメージをするということですね。
スピーカー 2
はい。そうです。
スピーカー 1
わかりました。じゃあそういう感じでまたやってみたいと思います。ありがとうございます。
そしてですね、ハイヤーセルフとつながったはいいんですけれども、ハイヤーセルフとエゴっていうね、人間のこの気持ちとかね、あるんですけど、それを、それがちょっとね、こっちゃになってる時があると思うんですけども、
例えば、ハイヤーセルフっていうのはひらめきっていうことですかね。ハイヤーセルフとつながってるってことは、ひらめいたっていうことですかね、パッと。
スピーカー 2
そうですね。インスピレーションがくるっていう感じですね。
スピーカー 1
そうですね。なんか例えばね、パッとひらめいて、あ、あそこのお店に行ってみようとか、なんか今日はこの人に連絡してみようとかっていうふうに思ったのが、ひらめきとか、それがハイヤーセルフとつながってる声なんですよね。
そうですね。
でもその後にね、やっぱりちょっとめんどくさいからとかね、今日じゃなくてもいいかとかね、そういうふうに思っちゃうのがエゴっていうことなんですね。
スピーカー 2
そうですね。すぐにね、そう思いがちですよね。思考がパッと邪魔してきます。
スピーカー 1
そうですよね。私よくあるんです。これなんかね、ひらめいてパッといいなと思ったけど、ちょっとなんかめんどくさいなとか、ちょっとお金が足りないからいいやとか、そういうふうに思っちゃってね、やめちゃったりするんですよね。
スピーカー 2
そうですね。これが一番注意するところですね、今。
スピーカー 1
これを乗り越えるっていうか、これどうしたらいいんですかね、こういうエゴが出てきてしまったときに、乗り越えたらいいんですかね、この。
スピーカー 2
何回かに1回でもいいから、逆を選ぶんですよ。いつもだったらこっちを選んでしまう。要するに思考の方を選んでしまうっていう自分はわかってるはずなんですね。
でもあえて今日はこれに関してはこっちを選ぶぞって、ちょっとそれぐらい意識しないと、思考型の人ってどうしても思考を選んでしまいますね。
スピーカー 1
そうなんですよね。
スピーカー 2
そうですね。これ習慣なので、癖なので、
スピーカー 1
癖ですね、確かに。
スピーカー 2
ちょっとやっぱり強制的に変えるってことも大事になってくるかなって思うんですね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
そのままにしててもなかなか変われないかもしれないです。
スピーカー 1
そうなんです。しろささんもご存知だと思いますが、私思考型なのですぐに考えちゃうんですよね。
そしていろいろ考えて考えて考え抜いてこっちにしようとかってね、選ぶときがあるんで、やっぱりこれは完全にもうひらめきとか全然関係ない状態になっているので、
これもちょっと直さなきゃなと思うんですが、やっぱりどうしても考えて損得感情しちゃうので、
33:07
スピーカー 1
自分がやっぱり損したくないって思うからやっぱり考えすぎちゃって、自分のいい方にっていう、そういう方向に行っちゃうので、それもあまり良くないなと思うんですけども、なかなか直らないですね、これはね。
どうしても考えちゃいますね。
スピーカー 2
なかなか思考って本当にもう一通になっちゃってると、なかなかそれがもう閉めちゃってるのでね、自分の頭の中を。
ちょっと一つの恐れっていうのもちょっとあるのかなと思いますね。
スピーカー 1
恐れもありますね、確かに。
スピーカー 2
なので、もっと広く見たら、さっきのね、最初にお話した話で、こう自分でこれは損をしてしまうかもしれないって今ね、お話ありましたけど、
それはこう地面に立ってる自分としては損してしまうと見えるけれども、山から見てる、そのハイヤーセルフから見たら、もっと先を見てると、逆に言ったら得なんですよ、それは逆に。
そうなんですよね。
だから自分の今のこの自分はね、肉体の自分は損を判断してしまいがちなんですけど、もっと広く見ると、そっちを選んだ方が得だったっていうことが必ずありますから。
スピーカー 1
そうですよね。
スピーカー 2
だからインスピレーションで動いてみる、選んでみるっていうことを、ちょっとしてみることですね。
で、何回かに1回、なんかすごい思ってたよりいい感じになったなって体験ができると、それを選んでいけるようになるじゃないですか。
スピーカー 1
なるほどね、そうですよね。
ね。
そうですね、おっしゃる通りクセになってますんで、どうしても考えが先に出ちゃうと、それがずっと続いちゃうので、それを強制的に変えないといけないってことですね。
スピーカー 2
そういうタイプの方は、ちょっとそうしてみてほしいなって思いますけど。
スピーカー 1
そうですね、私はそういうタイプなので、そうしないといけないですね。
やっぱりね、損得感情しちゃうので、今現在の自分を考えて、今だったらこっちを選ぶとか、いろいろ考えちゃうんですよね。
で、なんかいろいろひらめいても、いやこれはちょっと現実的に無理じゃないかとか思っちゃったりとかするんですよね。
そうなると、もう完全に思考型になってるので、考えね、ひらめきとか全然関係なくなっちゃうので。
そうですね。
まあ、そういうのは分かっているんですけども、なかなかできないっていう状態なので、ちょっとこれもね、私も反省して、改良とか変えていこうかなと思ってますけどもね。
はい、ちょっと俯瞰して、もうちょっとやってみていただければ。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
はい。
しろうさんさんはこれ大丈夫ですか? エゴは出てきませんか?エゴは。
スピーカー 2
いや、やっぱり先ほど、例えば何か現実的にいろんな物事を考えていたりとか、心配事があったりとか、急いでいたりとか、そういう時には瞬間的に、もちろん出ますよそれは。
36:07
スピーカー 2
でも逆に言ったら、そういう時がよく分かります。
普段、わりと逆にそっちを選んでるので、私は。
思考の方で選んでる時がよく分かります。
私、今すごく状態がこうなってるなっていうのが分かります。
スピーカー 1
なるほどね。そうですね。
そういう状態になれば、自分は思考型で今考えちゃってるなっていうのは、すぐ分かると思うんですよね、そういうのってね。
スピーカー 2
そうですね。
なかなか前に進めない時がありますよ、思考で考えても。
スピーカー 1
なるほどね。やっぱり人間ですからしょうがないですよね。
スピーカー 2
そうですね。そういう時もありますね。
でもすぐ切り替えるっていうことが大事なのかもしれないですね。
スピーカー 1
そうですね。すぐ切り替えるってのがいいかもしれないですね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
それでですね、次にハイヤーセルフと繋がるようになると起こることなんですけども、
直感だけでなく、なんかハイヤーセルフがいろいろな形で、
ハイヤーセルフが自分に対してメッセージを送ってるなっていうのを気づけるようになるんですね。
つまり、シンクロニシティとか、例えばエンジェルナンバー見るとか、
例えばなんか誰かが言った言葉がすごく気になるとか、
なんかテレビを見ていて、このアイデアいいなとかって閃いたりとか、
そういうなんかものがよくわかるようになるって言うんですね。
スピーカー 2
そうですそうです。本当に面白いぐらいにありますね。
何度もそれが、その人がわからないと、人の言葉を通してきたりとか、
視覚的に何かを見て、全然関係ないと思ってるような何かを見ていて、
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
あれ?って思ったりとか、
スピーカー 1
目から耳から、いろんな形でメッセージを送っていますね、それは。
私もね、ハイヤーセルフとつながってるとかっていう感覚はないんですけども、
何か起こった現象を見て、これはこういうことを言ってるんだなとか、
こういうことを伝えたいんだなっていうのはわかるんですよ、私も。
だから、なんで今この現象が起きてるのかなっていつも考えるんですよね。
そうすると、その理由っていうかね、誰かが何かを言いたいんだなっていうのはわかるんですよね、
その現象を通して。
例えば、誰かが何か言った、私に何か言った、
なんでこんなことを言うのかなっていうふうに考えたら、
多分こういうことを教えたいんだなとかっていうのはちょっとわかるんですよね。
これはよく、私もよくありますね。
スピーカー 2
そこはつながってるんですね。
スピーカー 1
そうですね、そこはつながってるんですね。
だから、ハイアーセルフとつながってると、そういうのはすぐわかるっていうかね、
39:00
スピーカー 1
例えばこう、ハイアーセルフとつながることによって、
アンテナをたくさん貼れるようになると思うんですよね。
で、いろんな状態とかメッセージ、言ったこととか聞いたこととか見たことを通して、
そのアンテナが触れて、これはこういう意味なんだなっていうのがわかったりするんですよね、きっと。
スピーカー 2
そうですね、そういうつながり方はわかってらっしゃるんですね。
スピーカー 1
そうですね、つながり方はわかってるんですけども、
その過程がちょっと全然できてないっていう感じで、
よくわかんないです、私はどういう状態なのか。
スピーカー 2
わかってるんだと思いますけどね、はい。
スピーカー 1
しろささんはやっぱりあります?やっぱりなんか物事を通して、
なんかメッセージだなってわかったりとか。
スピーカー 2
ありますね、今おっしゃったようにやっぱり数字とかもしょっちゅう見ますし、
スピーカー 1
あ、そう、しろささん結構ね、エンジェルアンバー見ますもんね、すごいですよね。
スピーカー 2
はい、そうですね、今日もさっき見ましたし。
スピーカー 1
あ、そうなんですか?すごいですね。
スピーカー 2
はい、見ました。
はい、なんかいろんな形で見ると楽しいし、それがまたワクワクにつながるんですよね。
そうですね。
で、それを実行に移していけば、本当にこう展開していくと思うんですよね、いろんなことがね、スムーズに。
だけどいつもいつも、こうすべてをできない時っていうのがあるので、
多分そういうのがもっともっとね、実行していければいいかなっていうふうに思ってますけど。
スピーカー 1
そうですね。
ちょっとまとめをするとですね、なぜ今、ハイアーセルフとつながる必要があるのかということなんですけども、
これはまあ先ほど言いましたけども、地球がね、あの次元上昇していく、なんて言ったらいいんだろうな、ちょっとまとめてください。
スピーカー 2
アセンションしてるっていうことですね。
スピーカー 1
アセンションね、はい。
スピーカー 2
はい、したことによって、こうアセンションを選ぶ人たちってあえて言いますけれども、
全員とは言えないんですね、やっぱりその方の意思、魂の意思っていうのもあります。
はい、なので、あえてこれはその意思を持って選んでる人たちについてですけれども、
そういう人たちが自然にいろんなこうつながっていくことで、
世の中的に見るとこの次元はですね、今ネガティブな情報とか混沌としてたりとか、
ありとあらゆる、まあ良くないっていうかね、不安になる材料のことをたくさん煽っているというか、
出てますよね、ニュースとか見れば。
そうですね。
全てと言っていいぐらい、ワクワクどころか真逆のことがたくさんありますよね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
だから不安とか心配事とか、こう多く見える世の中ですよね。
まああえて見えるって言いますけど。
42:02
スピーカー 2
だけどやっぱりこう、本来はこの世界っていうのは自分の内面の投影なんですね。
だから受け身で全部流れてくるものを受けてたら自分がもう潰されちゃいますんで、
だから自分っていうもの、いわゆるすなわちハイヤーセルフである、
共に二人三脚でこの肉体の自分と共にあるっていうことをまず認識して、
その孔子の存在と繋がりながら、物事とか自分自身を俯瞰で見て、
そして生きていくっていうことが大事だから、今あえてこのお話をさせていただきましたっていう感じですけれども。
それを習慣にするっていうことですね。
スピーカー 1
そうですね。
じゃあこれ、ハイヤーセルフと繋がるとか、
ハイヤーセルフがあるとかそういうのに気づかない人もいるってことですね。
この地球上には。
スピーカー 2
そういうふうに意図して生まれてきてる人もいるんですよね。やっぱり。
スピーカー 1
そうなんですか。この時代に生まれてきたってことは、そういうことをしたいがために生まれてきたのではないんですね。
そういう人たちは。
スピーカー 2
いろんなパターンがあるので、今ここで明確なことは言えませんけど、
みんなが同じ方向に必ずしも向いてはいないんですよね。
いろんな人がいるじゃないですか。
それは、だから魂の意思で言うといろんな意思があるので、一緒のことは言えないですね。それは。
ただ、そういう可能性を持っていて、どうしたらいいのかなっていう方にこういうお話を届けたいなと思うんですよね。
スピーカー 1
なるほどね。
そうですよね。気づく人と気づかない人とか、興味ある人ない人がいますもんね。
次元上昇とか、スピリチュアル的なこととか、そういうことに対して結構ね、2つに分かれますんでね。
やっぱり気づく人、気づかない人っていますんで。
気づいてる人は、ハイアーセルフと繋がりたいとか思ってる人もいると思うんですけど、なかなか繋がれないっていう人も多いので、
こういうね、いろんなことをしてみたらいいんじゃないかなというね、
今日はしろうささんの解説もたくさんありましたので、やってみたらいいんじゃないかなと思いますけどね。
分かりました。ありがとうございます。
じゃあしろうささんもね、スピリチュアル的にはすごく高い次元にいる方だと思うんですけども、
それほど人間、やっぱ同じ人間ですのでね、自分自身のエゴとかもあると思いますけれども、
それでもね、やっぱりそこに繋がるには苦労されてきたと思いますんで、
しろうささんのようなね、ちょっと努力して、もっとね、高次元と繋がって、
で、たくさんの人がね、こうやって繋がっていけば、この世界も地球上もより良くなるという感じでしょうかね、やっぱりね。
スピーカー 2
そうですね。あの、自己実現とか、やっぱり自分本来の生き方っていうか、魂、本来の声っていうのを聞くだったり行動していくと、
45:11
スピーカー 2
スムーズなんですよ、物事が全て。
だから、本当に自分って思い込んでる自分っていうのは、割と小さい範囲でしか見えてないことが多いんですね。
で、今まではそれで良かったんですよ。いろんな体験をするために来たので。
だけども、それは終わって、もっと広がっていかないといけなくなったんですね。
だから、いけなくなったっていうのもあるし、自分自身も幸せです、その方が。
はい。なので、一人一人が幸せに自分らしく生きることっていうのが、全体の幸せだし、本当のアセンションになるんですね。
そうです。一人がそうなっても、無理なんです。だから、大勢の人がそうやって意識が高くなることっていうのがすごく大事なので、それを伝えたいんですよね、私は。
なるほどね。
スピーカー 1
分かりました。今日は本当にいろんな素晴らしい知識とかいろんなことを教えていただいてありがとうございました。
スピーカー 2
ありがとうございました。
スピーカー 1
はい。じゃあまた今度は次回に、来月ですね、またいろんなスピリチュア的なお話をしていただきたいと思います。
ということで今回はこの辺で終わりにしたいと思います。
今日も聞いていただきありがとうございました。
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お相手は、マースと
白うさでした。
46:59

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