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スピーカー 1
でも歩きながらしたら危なくないですか?そういうことしたら、頭空っぽになっちゃったら。
スピーカー 2
あ、外を道とか歩いてる時にはしないです、あんまり。
スピーカー 1
あ、家の中を歩くってことですか?
スピーカー 2
そうですそうです。
スピーカー 1
じゃあ家の中をぐるぐる歩きながら瞑想してるんですね。
そんな方法あるんですね。
じゃあまたそのことについては後ほどね、もし機会があったら教えてほしいなと思いますけども。
なるほどね、すごいいろんな方法あるんですね、じゃあ瞑想って言ってもね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
なるほど、この瞑想をすると、ハイヤーセルフとつながりやすくなるっていうことですね、やっぱり集中しますんでね。
スピーカー 2
やっぱり空っぽにするっていうことが目的なんですよね。
なるほどね。
空にするっていう状態です、頭の中。
で、これが意外と言葉で言うよりも、人はどれだけ雑念が多いかっていうのを。
スピーカー 1
本当ですよね。雑念多いですね。
スピーカー 2
雑念多いですね。
やってみて、はい、わかったと思いますけど、本当にそれはそうなんですよ。
だから、なかなか瞑想って筆頭に上がりますけど、この心落ち着けるとかね、いろんなことで。
意外に難しいですね、きちんと言えるのが。
スピーカー 1
難しいですね、確かに。
普通の仕事してる人なら、結構頭使ってますからね。
頭を何も使わないっていう状態にするのは難しいのかもしれないですね、反対に。
スピーカー 2
それを目的として何か自分なりに考えた方が、もしかしたら瞑想っていうことにこだわるより、いいかもしれないですね。
空っぽになる状態って、その人なりに何か見つけてね。
それが一番もしかしたら早いかもしれないです。瞑想に時間をかけるよりも。
スピーカー 1
波動を上げるためには、瞑想をするという一つの方法がありますが、それ以外にリラックス状態のときってね、さっき言いましたけどもね、
リラックス状態のときに、ハイアッセルフとつながりやすくなるということなんですけども、
例えば、くつろいでるときとか、おいしいものやスイーツとか食べてるときとか、音楽を聞いたりとか、自然の中にいるときとか、
あと、お風呂に入ったりしてるときに、ゆったりしてる気分になってるときに、つながりやすいということですね、これは。
スピーカー 2
こっちの方がもしかしたらやりやすいかもしれないですね。
スピーカー 1
そうですね。こっちの方が人間的っていうかですね、好きなものを食べたり飲んだりするとき、
あとお風呂に入ってるときっていう、ちょっとやりやすいかもしれないですね、これはね。
スピーカー 2
そうですね。お風呂ってすごくよくて、やっぱり全部身をきれいにした上で、
スピーカー 2
でも逆に言ったら、そういう時がよく分かります。
普段、わりと逆にそっちを選んでるので、私は。
思考の方で選んでる時がよく分かります。
私、今すごく状態がこうなってるなっていうのが分かります。
スピーカー 1
なるほどね。そうですね。
そういう状態になれば、自分は思考型で今考えちゃってるなっていうのは、すぐ分かると思うんですよね、そういうのってね。
スピーカー 2
そうですね。
なかなか前に進めない時がありますよ、思考で考えても。
スピーカー 1
なるほどね。やっぱり人間ですからしょうがないですよね。
スピーカー 2
そうですね。そういう時もありますね。
でもすぐ切り替えるっていうことが大事なのかもしれないですね。
スピーカー 1
そうですね。すぐ切り替えるってのがいいかもしれないですね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
それでですね、次にハイヤーセルフと繋がるようになると起こることなんですけども、
直感だけでなく、なんかハイヤーセルフがいろいろな形で、
ハイヤーセルフが自分に対してメッセージを送ってるなっていうのを気づけるようになるんですね。
つまり、シンクロニシティとか、例えばエンジェルナンバー見るとか、
例えばなんか誰かが言った言葉がすごく気になるとか、
なんかテレビを見ていて、このアイデアいいなとかって閃いたりとか、
そういうなんかものがよくわかるようになるって言うんですね。
スピーカー 2
そうですそうです。本当に面白いぐらいにありますね。
何度もそれが、その人がわからないと、人の言葉を通してきたりとか、
視覚的に何かを見て、全然関係ないと思ってるような何かを見ていて、
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
あれ?って思ったりとか、
スピーカー 1
目から耳から、いろんな形でメッセージを送っていますね、それは。
私もね、ハイヤーセルフとつながってるとかっていう感覚はないんですけども、
何か起こった現象を見て、これはこういうことを言ってるんだなとか、
こういうことを伝えたいんだなっていうのはわかるんですよ、私も。
だから、なんで今この現象が起きてるのかなっていつも考えるんですよね。
そうすると、その理由っていうかね、誰かが何かを言いたいんだなっていうのはわかるんですよね、
その現象を通して。
例えば、誰かが何か言った、私に何か言った、
なんでこんなことを言うのかなっていうふうに考えたら、
多分こういうことを教えたいんだなとかっていうのはちょっとわかるんですよね。
これはよく、私もよくありますね。
スピーカー 2
そこはつながってるんですね。
スピーカー 1
そうですね、そこはつながってるんですね。
だから、ハイアーセルフとつながってると、そういうのはすぐわかるっていうかね、
スピーカー 1
例えばこう、ハイアーセルフとつながることによって、
アンテナをたくさん貼れるようになると思うんですよね。
で、いろんな状態とかメッセージ、言ったこととか聞いたこととか見たことを通して、
そのアンテナが触れて、これはこういう意味なんだなっていうのがわかったりするんですよね、きっと。
スピーカー 2
そうですね、そういうつながり方はわかってらっしゃるんですね。
スピーカー 1
そうですね、つながり方はわかってるんですけども、
その過程がちょっと全然できてないっていう感じで、
よくわかんないです、私はどういう状態なのか。
スピーカー 2
わかってるんだと思いますけどね、はい。
スピーカー 1
しろささんはやっぱりあります?やっぱりなんか物事を通して、
なんかメッセージだなってわかったりとか。
スピーカー 2
ありますね、今おっしゃったようにやっぱり数字とかもしょっちゅう見ますし、
スピーカー 1
あ、そう、しろささん結構ね、エンジェルアンバー見ますもんね、すごいですよね。
スピーカー 2
はい、そうですね、今日もさっき見ましたし。
スピーカー 1
あ、そうなんですか?すごいですね。
スピーカー 2
はい、見ました。
はい、なんかいろんな形で見ると楽しいし、それがまたワクワクにつながるんですよね。
そうですね。
で、それを実行に移していけば、本当にこう展開していくと思うんですよね、いろんなことがね、スムーズに。
だけどいつもいつも、こうすべてをできない時っていうのがあるので、
多分そういうのがもっともっとね、実行していければいいかなっていうふうに思ってますけど。
スピーカー 1
そうですね。
ちょっとまとめをするとですね、なぜ今、ハイアーセルフとつながる必要があるのかということなんですけども、
これはまあ先ほど言いましたけども、地球がね、あの次元上昇していく、なんて言ったらいいんだろうな、ちょっとまとめてください。
スピーカー 2
アセンションしてるっていうことですね。
スピーカー 1
アセンションね、はい。
スピーカー 2
はい、したことによって、こうアセンションを選ぶ人たちってあえて言いますけれども、
全員とは言えないんですね、やっぱりその方の意思、魂の意思っていうのもあります。
はい、なので、あえてこれはその意思を持って選んでる人たちについてですけれども、
そういう人たちが自然にいろんなこうつながっていくことで、
世の中的に見るとこの次元はですね、今ネガティブな情報とか混沌としてたりとか、
ありとあらゆる、まあ良くないっていうかね、不安になる材料のことをたくさん煽っているというか、
出てますよね、ニュースとか見れば。
そうですね。
全てと言っていいぐらい、ワクワクどころか真逆のことがたくさんありますよね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
だから不安とか心配事とか、こう多く見える世の中ですよね。
まああえて見えるって言いますけど。
スピーカー 2
だけどやっぱりこう、本来はこの世界っていうのは自分の内面の投影なんですね。
だから受け身で全部流れてくるものを受けてたら自分がもう潰されちゃいますんで、
だから自分っていうもの、いわゆるすなわちハイヤーセルフである、
共に二人三脚でこの肉体の自分と共にあるっていうことをまず認識して、
その孔子の存在と繋がりながら、物事とか自分自身を俯瞰で見て、
そして生きていくっていうことが大事だから、今あえてこのお話をさせていただきましたっていう感じですけれども。
それを習慣にするっていうことですね。
スピーカー 1
そうですね。
じゃあこれ、ハイヤーセルフと繋がるとか、
ハイヤーセルフがあるとかそういうのに気づかない人もいるってことですね。
この地球上には。
スピーカー 2
そういうふうに意図して生まれてきてる人もいるんですよね。やっぱり。
スピーカー 1
そうなんですか。この時代に生まれてきたってことは、そういうことをしたいがために生まれてきたのではないんですね。
そういう人たちは。
スピーカー 2
いろんなパターンがあるので、今ここで明確なことは言えませんけど、
みんなが同じ方向に必ずしも向いてはいないんですよね。
いろんな人がいるじゃないですか。
それは、だから魂の意思で言うといろんな意思があるので、一緒のことは言えないですね。それは。
ただ、そういう可能性を持っていて、どうしたらいいのかなっていう方にこういうお話を届けたいなと思うんですよね。
スピーカー 1
なるほどね。
そうですよね。気づく人と気づかない人とか、興味ある人ない人がいますもんね。
次元上昇とか、スピリチュアル的なこととか、そういうことに対して結構ね、2つに分かれますんでね。
やっぱり気づく人、気づかない人っていますんで。
気づいてる人は、ハイアーセルフと繋がりたいとか思ってる人もいると思うんですけど、なかなか繋がれないっていう人も多いので、
こういうね、いろんなことをしてみたらいいんじゃないかなというね、
今日はしろうささんの解説もたくさんありましたので、やってみたらいいんじゃないかなと思いますけどね。
分かりました。ありがとうございます。
じゃあしろうささんもね、スピリチュアル的にはすごく高い次元にいる方だと思うんですけども、
それほど人間、やっぱ同じ人間ですのでね、自分自身のエゴとかもあると思いますけれども、
それでもね、やっぱりそこに繋がるには苦労されてきたと思いますんで、
しろうささんのようなね、ちょっと努力して、もっとね、高次元と繋がって、
で、たくさんの人がね、こうやって繋がっていけば、この世界も地球上もより良くなるという感じでしょうかね、やっぱりね。
スピーカー 2
そうですね。あの、自己実現とか、やっぱり自分本来の生き方っていうか、魂、本来の声っていうのを聞くだったり行動していくと、