1. MARS⭐︎RADIO PODCAST
  2. EP#148 【MARS RADIO 1 周年記..
2023-06-25 1:16:23

EP#148 【MARS RADIO 1 周年記念 特別企画 第二弾】Moon Notes とスペシャル対談 ~PART 1 ~

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★第一部・二人に質問()

出会ったきっかけ、UNITを組んだ理由、会った印象、新曲を出すタイミング、You Tube作成について、2023年5月20日のライブについて

曲「ほんとはね。」https://youtu.be/Qn7Dm5tDK-E


★第二部・哲リーダーに質問(33:55)

リーダーは怒ったことがない?音楽を始めた時期、かおりさんと出会って何か変わった?

曲「どうせ一人だし」https://youtu.be/llhxK07OKgk


★第三部・かおりさんに質問(54:45)

寝起きや寝入りばなに曲が閃く?歌詞はどこから?哲リーダーと出会って何か変わった?

曲「残照」https://youtu.be/TThUMnao-8c



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★ジングル制作:KAORY :

2020年からOne Song KAORYとして始動。その後、2021年からサトラボさんとユニットを組む。その後ソロ活動し、現在は菱田哲さんと Moon Notes というユニットで活動しています。

https://lit.link/onesong




サマリー

MARS RADIOの1周年記念スペシャル企画第2弾では、MOON NOTESのお二人とのスペシャル対談がお届けされます。彼らは新曲「本当はね」の制作エピソードやライブの感想について語り合います。また、サトシリーダーとカオリさんがスペシャル対談を行い、サトシリーダーの音楽活動や曲作りの経緯、同棲ひとりだしという曲について語られました。今回のMARS RADIOは、あなたに届けたい愛の花が咲くような内容となっています。

00:00
スピーカー 2
みなさんこんにちは、MARSです。今日も聴いていただきありがとうございます。
今回はですね、MARS⭐︎RADIO 1周年記念スペシャル企画第2弾としましてですね
MOON NOTESのお二人とスペシャル対談という内容をお送りしたいと思います。
で、かなりですね、たくさんのことをお話ししてくださいまして、時間も長くなりましたので
パート1とパート2に分けることにしました。
パート1はですね、最初にお二人に質問して、その後に佐藤リーダー、そしてカオリさんに質問
そして3曲ね、曲をかけるという形で構成しているんですけども
結構時間長くなりましたので、1時間15分ぐらいありますのでね
少しずつ聴いていただければと思います。
まずですね、パート1をお送りします。
パート2は次回お送りしますので、楽しみにしていてください。
はい、ではですね、パート1の方をお送りします。どうぞ。
MOON NOTESとスペシャル対談
スピーカー 2
MARS⭐︎RADIO 1周年記念スペシャル企画第2弾
MOON NOTESとスペシャル対談
スピーカー 1
パチパチパチーン
スピーカー 2
さあ皆さん、やってまいりました。
ようやくですね、MOON NOTESのお二人とお話しする時間が来ました。
今回はですね、MARS⭐︎RADIO 1周年記念スペシャルの第2弾としてですね
MOON NOTESのお二人とですね、素敵な音楽はどこから出てくるのかなどですね
お話と曲を聴きながら迫っていくというスペシャル対談をしたいと思います。
MOON NOTESのね、お二人の魅力をですね、十分に絞り出してですね
レモンのように絞り出してね、カラッカラにしてようかなと思いますけどね
はい、ではですね、石田里市リーダーとカオリーさん、よろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いいたします。
スピーカー 2
今回はお忙しいところありがとうございます、来ていただいて。
スピーカー 1
とんでもないお知らせ、一生おめでとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
えっとですね、今回はお二人のですね、お話をしてですね
いろんなMOON NOTESの魅力に迫っていきたいなと思うんですけれども
MOON NOTESのお二人、皆さんもね聞いている方はわかっていると思いますけども
MOON NOTESのお二人は石田里市リーダーとカオリーさんっていうね
お二人がやってますけども
簡単に自己紹介していただけますか、リーダーからお願いします。
スピーカー 1
はい、わかりました。
MOON NOTESの石田里市と申します。
私は音楽活動を高校生ぐらいの頃からしておりまして
それで今まで、途中休みながらも続けてきました。
昨年、カオリーと出会いまして
一緒に今年の3月からMOON NOTESを組んで音楽をやっております。
そんな感じですね。
スピーカー 2
はい、よろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 2
じゃあカオリーさんお願いします。
スピーカー 1
はい、私はですね、コロナ禍でですね
まず弾き語りを一人でずっとやっておりまして
ずっとカバーをやっておりました、一年ほど。
それからですね、SATURABOというユニットで音楽活動をしてたんですけれども
わずか短い時間で終わってしまいまして
またソロに戻って、そうですね、ワンソングとして一人で活動しておりまして
はい、その後はリーダーが語ってくれたのと同じですね。
スピーカー 2
お願いします。
MOON NOTESで活動中ということですね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
はい、よろしくお願いします。ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
そんなですね、はとしリーダーとカオリーさんのMOON NOTESで活動されているお二人をですね
これからいろいろとお話を聞きたいと思いますが
まず第一部ですね、お二人にちょっと質問していきたいなと思うんですけども
このMOON NOTESっていうのは今年の3月くらいでしたっけ?始めたのは。
スピーカー 1
そうですね。3月の22日。
スピーカー 2
おお、よく細かいことを覚えてますね。
このお二人が出会ったきっかけってあんまり知らないと思うんですけども
どんな感じで出会ったんですか?お二人は。
スピーカー 1
そうですね。私が最初にTwitterでカオリーを見かけたんですね。
それでちょうど弾き語りだったかな、その時も。
どの曲だったかちょっと覚えてないんですけども
動画が載せれるようになってるじゃないですか、Twitterって。
で、それ聞いてすぐにすごい人だなと思ってフォローさせていただいたんですね。
それで、いろいろYouTubeとか他にもTwitterの過去の投稿の
スピーカー 1
彼女の演奏を聞いて、なみなみならぬものをちょっと感じておりまして。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
で、そんな感じで私は、ある日突然フォローが返ってきまして。
それがどんぐらいだったか。
夏か春だったか、夏ぐらいだったような気がします。
ちょうどですね、一年前ぐらいです。
気づいたんですね。
フォローされてるのに気づいたんですね。
この方もシンガーソングライターなんだと思って、YouTubeとかリンク先に行きまして。
そしたら、びっくりしたんですね。
すごい作品で、その数もすごかったんですけど、やっぱり一曲一曲がね、
とても心にしみるような曲をたくさん作っていらして。
なんて言うんですかね、ちょっと感動しました。
ありがとうございます。
と同時に、とても悔しい。
スピーカー 2
悔しいと思ったね。
スピーカー 1
私にはですね、到底作れないようなジャンルというか、そういった曲を作られてるなっていうので、
とてもうわーって思いましたね。
スピーカー 2
なるほどね。
じゃあきっかけはあれですね、
インスタグラムでお互い知り合ってフォローし合ってという感じで、
それからツイッターでフォローし合って、それでお互いね、
この人は誰だっていう感じで、ちょっと色々と過去の作品とかを見てたっていう。
スピーカー 1
探りを入れてもらって。
そうですね。
スピーカー 2
で、そこからどうやってユニットをね、こうやって組もうと思ったんですか、この2人が。
スピーカー 1
それはですね、私の方からじゃあ、
MOON NOTESの活動
スピーカー 1
まずお互いフォロワーの関係になりまして、そこからコメントをするようになって、
私の方が先にコメントしたと思うんですけど、
そこからですね、色んなインスタグラムが各SNSにすべて被ってたんですよ、スタンドFMも。
インスタグラムもね、ツイッターもYouTubeもということで、
で、そんな中私がインスタグラムでですね、作曲しました、
Song of the Dayっていう曲があるんですけれども、
その曲をですね、私は当時もガレージバンドで、DTMでですね、
ベース、ドラム、ギター。
やってましたね。
そうなんですよ、ギターはですね、ガレージバンドのループっていう素材を使って、
なんて言うんですかね、DTMで組み立てていたんですけれども、
どなたかね、ベースとギターを弾いてくれないかなと思いまして、
そのSong of the Dayのためにね、演奏してくれる方おられないかなと思って、
リミックスしてくださる方募集しますっていうキャプションに書いて、
投稿をインスタグラムでしたところ、手を挙げてくださったのが菱田さとしさんなんです。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
そこからですね、交流が始まりました。
スピーカー 2
さとしリーダーはどうして手を挙げたんですか、そこでやってみようって。
やっぱりかおりさんの曲が気に入ったからっていうんでしょうかね。
スピーカー 1
そうですね、まず曲が素晴らしかったのと、
もうこういう音を鳴らしたいなって、
もし自分が音をつけるとしたらこういうのをつけたいなっていうのがすぐさま浮かんでたので、
その日確か夕方ぐらいだったかな、
それまでお使いに行かなくちゃいけなかったりとか、
いろいろやることがあって、ちょっと連絡が遅くなったんですよ。
なんで他の人がもう手を挙げちゃってるかなって思ったんですけど、
ダメ元でちょっともう見つかりましたかみたいな感じで聞いてみたんですよ。
そしたらまだだっておっしゃったんで、
もしよかったら私、楽器つけさせてくださいって言ったんです。
スピーカー 2
それでじゃあその曲にサトシリーダーがギターをつけたんですね、ギターのこと。
スピーカー 1
そうですね、ギターとペースとドラムをつけました。
ドラムはお願いしてなかったんですけど、つけてくださってびっくりして。
スピーカー 2
すごいですね、ドラムもできるんですね、すごいですね。
スピーカー 1
身を見真似なところもあると思うんですけど。
MOON NOTESの結成
スピーカー 2
でも身を見真似でもね、ドラムって難しいと思うのでそんな簡単にできないと思うんですよね。
スピーカー 1
すごいですね、サトシリーダーは。
スピーカー 2
嬉しいです、本当にありがとうございます。
それをきっかけにじゃあ今度一緒にユニットを組もうという話が出たんですね。
スピーカー 1
その後しばらくいろんな曲のアレンジをやらせてもらって、
GOATという曲が、カオリーの曲がありまして、
そのGOATをやった後くらいだったかな。
私の方から、もしよかったらパーマネントに一緒に音楽やりませんかというふうにお誘いしました。
スピーカー 2
カオリーさんは即オッケーという感じで。
スピーカー 1
そうですね、それまでもソング・オブ・ザ・デイ始まってからですね、
この街、月、そしてGOAT、一緒に音源作らせていただいた中でも、
リーダーのいつまでもこの場所でとか、
夜明けっていう曲があるんですけど、
そういった曲も私のピアノとかコーラスとか入れさせていただいて、
かなり一緒に音楽を作ったんですけど、
そんな中で、音楽に対する言葉も信頼しておりましたので、
もう2つ返事で。
スピーカー 2
そこからじゃあMOONWATCHが始まったという感じなんですね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
それが3月ってことですね、3月22日?
スピーカー 1
22日ですね。
スピーカー 2
そこから運命の伝言が始まって、ユニットが始まったんですけども、
今は一緒に曲を作ったりとか演奏したりとかされてるんですけども、
お互い、最初はネット上で知り合ったんですけども、
出会ってみてどうでした?やっぱり印象とかそういうのはどうでした?
ギャップがありました?
スピーカー 1
ギャップはですね、
ギャップ…
恐れずに。
スピーカー 2
なんか言いづらく。
スピーカー 1
恐れずに、はい。
すごいやっぱり声が、やっぱりよく通る方だなという風に印象を受けて、
それで、そういうところはすごい、やっぱり本当にこういう声してる方なんだと思って。
なるほどね。
スピーカー 2
じゃあ声とかは、歌声とかはもう本当にそのままで、
そうですね。
素晴らしかったということですね。
スピーカー 1
素晴らしかったと思います。
スピーカー 2
かおりさんなんかイメージありました?印象とか。
スピーカー 1
あ、そうですね。第一印象、お会いした時のもう第一印象は、
お会いするにあたってスタンドウェフェムとか聞かせていただいたんですよね。
そのまんまだな話し方。
スピーカー 2
はい、という印象でした。
なんかちょっと恥ずかしそうに話すような話し方が。
スピーカー 1
そうですね。
はい、そして思ったよりも、すごく腰の低い方だなという印象でしたね。
スピーカー 2
ね、確かに話しとか聞いててもね、すごく人を立てるっていうかね、もう遠慮しながらしゃべるっていう感じで、
すごいね、腰の低い感じの印象ですけど、
そのままっていう感じでしたね、じゃあ。
スピーカー 1
本当にそういう感じです。
スピーカー 2
なるほどね。
そっからもうね、ムーンオーツで色々と曲をね、何曲も出していらっしゃいますけども、
新曲を出すタイミングっていうのは結構早いなっていう印象なんですけども、
この新曲を出すタイミングってどんな感じで考えてるんですか?
月に1回とかそういう感じでやってるんでしょうか?
スピーカー 1
そうですね、月に2回ぐらい発表しましょうという風にお互い言って、
それで、なるだけ2週間に1回っていうペースで発表していければいいねっていう話はしました。
で、ただちょっとミュージックビデオも作らなくちゃいけないし、音も整えなくちゃいけないしとか、
色々あったんで、ちょっとこの曲には時間かかりそうだなっていう時は1週間ずらさせてもらったりとか、そういうことはありますね。
スピーカー 2
2週間に1回って言ったら結構早いですよね、ペースとしては。
スピーカー 1
早いですけれども、どうなんでしょう。
私たち2人ともシンガーソングライターなので、そして結構すごい早いスピードで曲ができるので、
スピーカー 2
すごいですね。
新曲制作とYouTubeチャンネルの裏話
スピーカー 1
なので、どうしても早く音源として作って皆様に聴いていただきたいっていう気持ちがお互いに強いので、
強いですね。
スピーカー 2
過去のストックがあるとかそういうわけじゃなくて、できたらすぐに曲にしちゃうっていう感じなんですかね。
スピーカー 1
両方ですね。
両方ですね。
両方、そうですね。過去のストックもあって、今できててる曲も同時並行であるという、両方なんですね。
スピーカー 2
さとしリーダーの昔の曲とかね、もう一度2人で演奏とかしてらっしゃいますけどもね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
なるほどね。じゃあだいたい2週間に1回ってことで、今月も6月も結構早い、2曲ぐらい新曲出されてますけどもね。
はい。
すごいですね。ほんと素晴らしいなと思います。その曲を出すタイミングが早いなと思って、とても驚いてるんですけどもね。
スピーカー 1
嬉しいです。ありがとうございます。
スピーカー 2
YouTubeも一緒に出してらっしゃいますけど、このYouTubeっていうのは、どっちが指揮をしてとか監督してみたいな、そんなのあるんですか?
スピーカー 1
お互いにアイディアがあるときは、出し惜しみなく言い合って、こういうのがいいんじゃないかとか、ああいうのがいいんじゃないかっていうのを、もう2人でアイディア出し合いながらやっております。
で、わりかし香里は、映像のイメージとかをすごい作るのがうまいので、私が結構アイディアを求めて相談することは多いんですけども。
そうですね。そういうときもあるし、本当はリーダーが全て絵コンテまで作ってやってくださったので。
すごいですね。
そういったところでも、お互い協力しながらという感じですね。
スピーカー 2
YouTubeの動画も結構凝ってるっていう話を聞いてたので、確かに映像もすごい素晴らしい映像が多いので、
すごいな、映像も曲も両方作ってしまうっていうのはすごいなと思いまして、
嬉しい。本当にありがとうございます。
スピーカー 1
やっぱり曲に合った雰囲気をちゃんと映像で出していて、すごく見ていても心が安らぐっていうかね、そういうところが多いですね。
スピーカー 2
嬉しい。ありがとうございます。
本当に素晴らしいなと思うんですけども。
初ライブの感想と緊張
スピーカー 2
これからYouTubeとか配信の概要欄とかに貼っておきますので、皆さん見ていただこうと思うんですけどもね。
スピーカー 1
ありがとうございます。ぜひご覧になってください。
スピーカー 2
先日ですね、2023年5月20日に初ライブをお二人で行われましたよね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
あれについての感想っていうかエピソードみたいなのがあったら聞かせてほしいんですけども、
やっぱり緊張しましたか?最初は。
スピーカー 1
そうですね。私も久しぶりに人前でやるっていうのはコロナの期間があったので、
しばらく音楽活動を休止してたんですけど、久しぶりに人前に立つっていうことですごい緊張しましたけども、
香里はどうでしたか?
緊張しましたね。
でも、やっぱりリーダーがいてくれたので、やっぱり一人じゃないっていうのは心強いなと思いながら楽しんで、
本番が始まるとわりと楽しんでできたかなっていうふうには思ってます。
スピーカー 2
結構長かったですよね、時間的には。
間に他の方の演奏も入ってやってたので結構長かったですね。
スピーカー 1
オープンマイクイベントっていう感じのライブだったので。
スピーカー 2
なるほどね。でも最初にしてもすごいよくできてるっていう失礼ですけども、結構すごい素晴らしい。
私も動画をちょっと見させていただいたんですけども、すごく感動するような内容で、私も行きたかったなっていう思いがすごく強かったです。
スピーカー 1
嬉しいです、本当に。
マスターには本当に来てほしかった。
スピーカー 2
ありがとうございます。
日本にいないこの不便さというか、今度日本に行くときはぜひ来てますので、ぜひよろしくお願いしますね。
スピーカー 1
嬉しいです。ありがとうございます。
スピーカー 2
皆さんね、生で聴くとすごい感動するっていう話聞いてるので、やっぱりね、生で聴きたいなっていう思いがありますので、ぜひ今度はね、生で聴かせていただきたいと思いますね。
スピーカー 1
嬉しい。ありがとうございます。
「本当はね」の制作エピソードと感想
スピーカー 2
今度はですね、曲に行きたいと思うんですけども、最初はですね、本当はねという曲をご紹介したいと思いますが、この曲は作詞作曲が香織さんで、アレンジが菱田聡さんということで、香織さんの曲ということでね、春日陰、小さな花びらにつくムーンノーツの3作目ということでですね。
はい。
この歌ね、個人的な感想を言わせていただきますと、すごいね、香織さんの優しい歌声がすごい好きなんですよね。
あとオルガンのアレンジがね、すごいなんかこうしみじみと心にしみるなっていう感じがしてね、すごく好きなんですよ、この曲もね。
スピーカー 1
嬉しいです。
スピーカー 2
この曲に関してですね、お二人のコメントをいただいてますので、ちょっと読まさせていただきますね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
佐藤リーダーのコメントです。
この曲は最初香織とお互いに好きな音楽をシェアした頃に香織が作って聴かせてくれた曲です。
最初聴いた時、彼女の魂のような曲だと思いました。
私はこの曲をアメリカのニューヨーク・ウッドストックのシンガーソングライターたちのレコードの音のように再現しようと思い、意識的にアレンジしましたということですね。
はい。そして香織さんのコメントですけども、この曲を作るために作曲ができるようになったのかもしれないと思った曲です。
吐き出すように生まれました。リーダーの素晴らしいアレンジがなければ、多くの皆様に聴いていただくことはなかったと思っています。
このアレンジを初めて聴いた時、ハモンドオルガンの音が琴線に触れ、泣きました。私にはないアイディアでした。リーダー佐藤氏には本当に感謝しています。ありがとうございました。というコメントをいただきましたけれども。
このコメントの中で佐藤氏がですね、アメリカのニューヨーク・ウッドストックのシンガーソングライターたちのレコードの音のように再現しようと思ったということなんですが、これについてちょっと聞かせていただけますか。
スピーカー 1
カオリーの楽曲というのは、ゴスペルとシンガーソングライターとして生み出した新しい音というか、そういうものが混じり合っているような感じだと思っているんですね。
すごくルーツも感じさせるし、新しいものも感じさせるということで、やっぱり音楽文化というのがものすごく盛んだった頃の、やっぱりその中心だったアメリカのニューヨークのレコードというのは、
私がちょっとイメージしているのは1960年代後半から70年代ぐらいの音楽なんですけれども、そういったレコードたちの音を再現できるところまでやってみたいというふうにして、いろいろ楽器をつけました。
スピーカー 2
サトシリーダはこの1960年代のアメリカの音楽をよく聴いていたということなんですね。
スピーカー 1
そうですね。60年代から70年代ぐらいの音楽を聴いておりました。
スピーカー 2
その曲調が好きだということですね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
確かにサトシリーダの曲は結構そういう雰囲気があって、すごく懐かしい感じがするんですけども、やっぱりそこから来てるんですね。
スピーカー 1
そうかもしれないですね。
スピーカー 2
カオリさんのコメントに、この曲を作るために作曲ができるようになったかもしれないというふうに言われているんですけども、これについてちょっと教えていただけますか。
スピーカー 1
そうですね。吐き出すように生まれた曲ではあるんですけれども、私自身の、多くは語れないんですけれども、経験からですね。
あまり誰かにですね、自分の経験であったりとか思ったことっていうのを話したことはなかったんですけれども、話さないことなんですけれども、
だけどずっとね、年月が経って、音楽が作れるようになって、初めて音と歌詞でですね、この曲が生まれた時に、初めて誰かに自分の話を聞いてもらったような感じになった曲なんですね。
それをリーダーに聞いてもらった時に、そういうふうに自分で感じたので、この曲を作るために作曲ができるようになったのかな、誰かに聞いてほしかったのかなっていうふうに思いました。
そういう感じなんですかね。
スピーカー 2
そうですね。
えー、そうですか。やっぱり内容深いですよね。歌の歌詞が失恋っぽい歌詞なんですけども、失恋の歌詞なんですかね、これって。
失恋の歌ではないです。
じゃないですね。
なんて言うんですかね、そう取っていただいても全然嬉しいです。やっぱり受け取ってくださる方の受け取り方とか、
スピーカー 1
本当はねっていうタイトルからも、やっぱり本当の気持ちはこうなんだよって言うことを訴えているような内容なので。
何かすごいこうね、かおりさんってそういう曲あまり作らないのかなって思うんですけどね、
本当はねっていうタイトルからもやっぱり本当の気持ちはこうなんだよっていうことをね、なんか訴えてるような内容なので、なんかすごいこうね、あのかおりさんってそういう曲あんまり作らないような気がするんですけども、初めてかなってこういうタイプはね、こういうタイプの曲は初めてかなって。そうですね、おっしゃる通りだと思います。
スピーカー 2
だからそういう感じなので、やっぱりそういうこの曲がすごくなんか染みたなっていう、心に染みるなっていう感じでしたね。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
しかもね、里路リーダーのこのアレンジがすごい懐かしい感じなので、余計グッときますよね、この曲がね。
スピーカー 1
そうですね。
ありがとうございます。
やっぱりあのハモンドオルガンがね、途中から入ってくるんですね。
もうそこからこうグッときますね。やっぱりあの初めて聞いた時、もう号泣でしたね。びっくりしてこのアイディアが私にはなかったので。
スピーカー 2
そうですね。やっぱりこう里路リーダーの感覚っていうかね、そういうセンスがあったからこそこの曲ができたんだなっていう感じがしますね。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
あとこの曲の動画を作った時になんか里路リーダーがすごいこだわったっていう話を聞いたんですが、それについて聞かせていただけますか。
スピーカー 1
えっとですね、この曲聞いた時にパッと浮かんだんですよね、イメージが。
いつか、今Moon Notesをやっていますけども、そのところはMoon Notesが始まる前、少し前、少し前、少しもうほんの直前ぐらいの頃で、
いつかこの人がなんかミュージックビデオとかに出ることになった時にこの曲っていうのはこんな風に映されたら多分すごく映えるんじゃないかなっていうのが頭にパッと浮かんだんですよ。
で、まさか自分がね、そんな撮れるとは思ってなかったんで、しばらくそのアイディアは持っておいたんですけども、ある時そういえばピアノのある場所って、ピアノが弾かせてもらえる場所ってあるのかなとか思って調べてたんですね。
で、そしたら割とすぐ撮影場所のところが見つかって、で、もうイメージした通りの窓から光が射している向きも、ピアノの位置も、もう本当にイメージ通りのところが見つかっちゃって、
これどうしたもんかなと思って、ちょっと1回その相談しに行って、その撮影場所をちょっと。それでまあいろいろお話しさせてもらって、結局そこで撮ることになりました。
スピーカー 2
そうですか、じゃあ理想通りの場所を見つけられたってことですね。
スピーカー 1
そうですね、たまたまそうなんですよ。
スピーカー 2
じゃあもう里知リーダーのイメージを描いて、そのままの場所が見つかって、そこで撮影できたっていうことなんですね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
すごいですね、それはね。
スピーカー 1
いやー、それも運が良かったかなと思います。
スピーカー 2
本当ですね、確かにすごい、大きな窓のある部屋の中でピアノをね、かおりさんが弾いて、そして里知リーダーがギターを弾いてっていう、この映像なんですけどもね、これもすごい良いですよね、広々とした感じで、すごくなんかね、かおりさんのピアノ、里知リーダーのね、あとはギターもね、ちゃんと映ってて、すごい良いなっていう雰囲気だったんですよね、この動画がね。
スピーカー 1
ありがとうございます、本当に。
スピーカー 2
そうですか、じゃあもう理想通りの動画ができたっていうことで、もう大満足ですね、この動画は。
スピーカー 1
そうですね、私はもうすごく大満足ですね。
そうですか。
スピーカー 2
私ももちろんです。
そうですね。
スピーカー 1
嬉しかったです、本当に。
スピーカー 2
はい、そんな感じのね、動画をね、URL貼っておきますので、皆さんも見て欲しいなと思いますけれども、ではですね、この曲ですね。
聴いていただきたいと思いますね。
では、ムーンウォッチで本当はね、聴いてください。
スピーカー 1
昔のことと笑い飛ばせたらいいな
スピーカー 2
本当はね
スピーカー 1
恨み辛みもぶつけたよ
本当はね
なんてって悲しみもぶつけたよ
本当はね
もうね、若さまなでられたよ
本当はね
手を入れといて欲しかっただけ
サトシリーダーの音楽活動の変化
スピーカー 1
人は愛のしるしを受けてこそ
人は愛のしるしを受けてこそ
本当はね
悪いなんて思ってないけど
本当はね
ごめんね
人は愛のしるしを受けてこそ
人は愛のしるしを受けてこそ
本当はね
もうね、若さまなでられたよ
本当はね
帰りて欲しかっただけ
いつも楽しい
ラジオ
よろしくお願いします
ありがとうございます
スピーカー 2
ありがとうございます
スピーカー 1
そうですね
何かそういう時期はありましたけど
そうですね
穏やかな感じになったんですかね
ちょっと時を経て
自分も落ち着くように
それ以外の面もあるとは思うんですけど
少し落ち着いたところも
人に見せたいなとか思うようになって
今があるかもしれません
スピーカー 2
そうですか
サトシリードも怒る時はあるんですね
昔は結構そういう感情的になってるとかすることもあったんですね
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
ちょっと相当つかないですけどもね
今のサトシリードさんの話し方とか
ありがとうございます
すごく穏やかで
優しそうな感じの話し方をしますけれども
スピーカー 1
ありがとうございます
スピーカー 2
音楽なんですけども
先ほど高校生時代から作曲したと言ってましたけど
いつ頃から始められたんですか音楽は
スピーカー 1
音楽は中学の時にエレキギターから始めまして
そのまま練習して
アコースティックギターを中学3年生くらいの時に
ちょっと練習したりとかして
でも結局エレキギターを弾きたかったので
結局高校生になってからバンドを友人と組んだりして
そこで結局最初組んだバンドでは
自分はギターだけ弾いて
たまにコーラスとかっていう感じでやってたんですけども
自分がギターボーカルとしてメインで歌うことになって
2つのメインのバンドで
それでその時に歌うことは
結構楽しいことなんだなと思いまして
それで
ギターと歌と両方やるようになりました
スピーカー 2
そうですか
高校時代はギターをバンド組んでやっていたということなんですね
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
でもピアノもOKみたいな感じなんですけども
ピアノはやってたんですか?
スピーカー 1
もう我流でピアノはコピーしたりとか
耳コピーしたり
あとはそんなことを繰り返しておりまして
きちっと先生について習ったことがないんですよ
そうなんです
スピーカー 2
そうなんですね
インスタグラムのアカウントを見ると
ピアノ弾いてる動画もありまして
ピアノもできるんだと思ってすごいなと思って驚いたんですけども
じゃあギターピアノ何でもOKですか楽器は
ドラムもやってたっていう話を
スピーカー 1
ドラムも好きで
ちょっとでもいわゆるプロのいわゆるミュージシャンの
ドラマーの方たちみたいに難しいフレーズが叩けるっていうわけではないんですけども
自分なりにいろいろコピーしたりとかしてやってる感じですかね
スピーカー 2
じゃあドラムも持ってるんですかご自分で
スピーカー 1
お下がりみたいな感じで
スピーカー 2
すごいですね
ドラムって結構難しいと思うんですよ
両手両足全然違う動きをするので結構難しいと思うんですけどもね
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
それも自分で身を見舞わせて始めた
スピーカー 1
身を見舞わせてそうですね
スピーカー 2
音楽の才能がバリバリって感じですね
スピーカー 1
とんでもないですよありがとうございます
スピーカー 2
私もねかおりさんにもお話したんですけども
ピアノ昔やってましたね小さい頃ピアノを習ったんですけども
やっぱり大人になってからまたやろうと思ってもできなくなっちゃうんですよね
指がついてかなかったりとかで
なので結構ね本当にセンスがないとできないんだなと思うんですよこの音楽っていうのはね
さとしリーダーみたいにギターもピアノもドラムもOKっていうのはすごいなって
もう長寿のような感じですよね
スピーカー 1
まだまだ練習しないといけないことがありますので
本当にまだまだだと思っております
スピーカー 2
そうなんですね
すごいですね
じゃあかおりさんと出会う前はご自分で作曲して歌を歌ってたっていう感じなんですかね
スピーカー 1
そうですね自分で撮って自分で作っていろいろやってたんですけども
一貫性あまり周りの人も聴いてくれたり聴いてくれなかったりっていうのがほとんどで
その頃はすごい寂しいなぁと思いながら音楽作っておりました
スピーカー 2
なるほどね
そういう気持ちを今いろいろ歌ってらっしゃる歌にもそういう感じの曲がありますけども
それがその時の曲なんですね作った曲ですね
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
なるほどね
じゃあその頃は将来どうしようと思われたんですか
もっと音楽活動もずっと続けていこうとかそういうのを思ってました
スピーカー 1
思ってましたね
やめた方がいいかなって思った時もあったんですけども
なんか気がついたらやっぱり一番情熱をかけてるのは音楽だったというような状況になりまして
やっぱり曲って作り続けてると煮詰まってきたりとかするんですよ
そうなんですけど
その合間合間に自分でも残しておきたい歌が結構あって
それをyoutubeで発表したりとか
そういうことずっと続けてましたね
スピーカー 2
なるほどね
それまで一人で音楽活動をやってらっしゃって
カオリさんと出会ってこうやって今ムーンウォッチとして活動されてますけども
何か変わりました?音楽に対する考え方とか
スピーカー 1
それはもうほとんど全てに関して変わりましたね
すごいですね
もうとにかく楽器一応一応もそうですし
特にやっぱり歌はやっぱりもっと自分は情感を込めたりとか
やっぱり技術的なものももっと鍛えなくちゃいけなかったりとか
やっぱりそういう課題が新たにたくさんいろいろ見えたっていうんですかね
ものすごく劇的に何て言うんですかね
意識の方が変わりました
スピーカー 2
じゃあカオリさんの音楽に影響されたみたいなところも
スピーカー 1
そうですねものすごく影響を受けましたね
スピーカー 2
そうですか
じゃあもうぴったりの相性のいい相手ですねカオリさんは
スピーカー 1
そうですね本当に出会えてよかったなと思っております
スピーカー 2
本当ですねやっぱりお二人の活動見ててもすごい気のあった音楽だし
私が好きなのはコーラスなんですよ
コーラスがすごい響くんですよね綺麗で
お二人の声がすごい合ってるんですよね
スピーカー 1
ありがとうございます
スピーカー 2
すごいそれはいいなっていう感じがしたので
やっぱり運命的な出会いかなっていう思いがしますけれども
スピーカー 1
ありがとうございます
スピーカー 2
じゃあですね次にですね
同棲ひとりだしという曲の制作過程
スピーカー 2
サトシリーダーの作曲した同棲ひとりだしという曲をね
ご紹介したいと思いますが
この曲はですねサトシリーダーが作曲でアレンジがカオリさんということで
2019年の曲をムーンノーツとして再収録した曲なんだそうですねこれは
スピーカー 1
そうですね
なるほど
この曲はですね会った曲が私がライブハウスとかで歌ってた曲だったんですけど
カオリと出会って間もない頃にライブハウスで弾き語ったんですよこの曲
その時にカオリが聴いてくれまして
それで気に入ってくれたんです
スピーカー 2
なるほどね
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
この曲カオリさんのバックコーラスもすごい綺麗な曲なんですけども
この曲に関するお二人のコメントいただいてますのでちょっとそれを紹介したいと思いますね
まずサトシリーダーのコメントですけども
私が学生時代に思いついた曲でその後2019年頃にようやく日本語歌詞をつけることができた曲です
カオリのピアノプレイとコーラスがこの曲にぴったりでとても良い味を出していますということですね
それからカオリさんのコメントですけども
リーダーのギター弾き語りを初めて目の前で聞いたのがこの曲でした
感動したのを今でもよく覚えています
リーダーの清々しい胴背節
ピアノはそのイメージで頭に浮かんだフレーズを自由に入れましたというコメントをいただいてますけれども
サトシリーダーのこの2019年に日本語歌詞をつけたってありますけども
これはどういうことなんですか?
スピーカー 1
もうちょっと前ぐらいにメロディーと英語でそれを歌っているイメージの音像が浮かんでたんですね
その頃ピアノで最初弾き語ってたんですけど
ただ人前に出すにはまだ歌詞ができてないしって思って
人前では全然やってなかったんですけど
2019年ぐらいに日本語の歌詞をちょっと試しにつけてみようと思いまして
そうしたらこういう歌詞になりまして
それで人前で歌っておりました
スピーカー 2
それまでは曲だけしかなかったっていうことですか?
スピーカー 1
そうですね
それまではメロディーとなんとなく英語でそれが歌われているイメージぐらいしかなかったんです
スピーカー 2
それまでは人前ではまだ歌ってなかった曲なんですかね?
スピーカー 1
そうですね
詞をつけるまでは
スピーカー 2
その曲が2019年に歌詞がついて
で、ムーノーツーで復活したという感じですね
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
この曲なんですけども
同棲一人だしっていうちょっとオタクみたいな感じのイメージがあるタイトルなんですけども
これ、学生時代に作ったんですか?
スピーカー 1
えっと、学生時代にメロディーだけでできてたんです
メロディーと伴奏だけ
で、その後2019年ごろに
日本語で当てはめるにあたって
ちょっと大げさな歌詞かなとは思ったんですけども
同棲一人だしって浮かんできたんで
なるほどね
そのまま使ってみました
スピーカー 2
なるほどね
なんか面白いですよね、これね
かおりさんも言ってますけどもリーダーの同棲武士っていうね
そういう感じの詩で
すごくね、なんか独特でいいなと思いますけどもね
ありがとうございます
ムーンノーツの動画制作
スピーカー 2
この動画もありますけども
この動画の作成のエピソードとかなんかありますか?これ
なんかすごい町の雰囲気をね、動画に撮影してますけども
スピーカー 1
そうですね
曇った町の空とか町の風景とか
そういうのをたくさん集めて
スピーカー 2
お互いに動画を共有し合いながら作りました
じゃあこれは2人で撮影した動画を集めたという感じですかね
スピーカー 1
そうですね
で、かおりが最終的に編集してくれて
それをかっこよくですね
スピーカー 2
なるほどね
スピーカー 1
そうなんですよ
スピーカー 2
外しりーたんのかっこいい姿もね、なんか映ってますけどもね
スピーカー 1
そうですね
私もちょっと映っております
あれはかおりさんのアイデアですか、じゃあ
私が撮影はしたんですけど、リーダーをね
だけどアイデアは
僕でしたっけ
リーダーですね
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
そうだったかな
スピーカー 2
そうなんですね
結構あの町の雰囲気がね、いいなっていう感じ、懐かしい感じの雰囲気で
スピーカー 1
ありがとうございます
スピーカー 2
ありますので、ぜひ皆さんも見てほしいなと思いますけれども
これハーモニカもいいですよね
スピーカー 1
ありがとうございます
スピーカー 2
ハーモニカもやっぱりこれ、里地リーダーのアイデアですか
スピーカー 1
そうですね
こういうのが合うかなと思って
スピーカー 2
いいですよね
スピーカー 1
ありがとうございます
スピーカー 2
じゃあですね、どうせ節を聴いていただきましょう
どうせひとりだしというね、曲を聴いていただきます
スピーカー 1
どうせひとりだし
長い影もどこかへ消えてしまったけど
どうせ、どうせひとりだし
明日にはまた新しい一日が始まる
もう二度と戻らない日々は
僕らのあの空に向かっては消える
しばらく忙しい日々を振っている
どうせ、どうせひとりだし
疲れ切ってもう何も考えられなくて
どうせ、どうせひとりだし
触れかけた街の空に
もう月が浮かんでいる
僕はひとり部屋の中で
あの空を眺めてばかりいる
遠く離れてしまった
あなたに届けたい
寂しさもきっとどこかへ
連れ去ってしまうような新しい歌を
一日中低い雲が暗く立ち込めて
どうせ、どうせひとりだし
まだ見ぬ未来など思い描けなくて
どうせ、どうせひとりだし
愛の花咲く
マッスルレディオ
スピーカー 2
あなたに届けたい
マッスルレディオあなたに届けたい愛の花咲く
スピーカー 2
僕はひとり部屋の中で
あの空を眺めてばかりいる
どうせひとりだし
マッスルレディオ
あなたに届けたい
スピーカー 1
愛の花咲く
スピーカー 2
マッスルレディオ
あなたに届けたい
愛の花咲く
マッスルレディオ
あなたに届けたい
愛の花咲く
マッスルレディオ
スピーカー 1
あなたに届けたい
あなたに届けたい
愛の花咲く
マッスルレディオ
あなたに届けたい
スピーカー 2
愛の花咲く
マッスルレディオ
スピーカー 1
あなたに届けたい
愛の花咲く
マッスルレディオ
あなたに届けたい
スピーカー 2
あなたに届けたい
愛の花咲く
マッスルレディオ
あなたに届けたい
愛の花咲く
マッスルレディオ
あなたに届けたい
愛の花咲く
スピーカー 1
マッスルレディオ
あなたに届けたい
愛の花咲く
マッスルレディオ
あなたに届けたい
愛の花咲く
マッスルレディオ
あなたに届けたい
愛の花咲く
マッスルレディオ
あなたに届けたい
愛の花咲く
マッスルレディオ
あなたに届けたい
愛の花咲く
マッスルレディオ
あなたに届けたい
愛の花咲く
スピーカー 2
マッスルレディオ
あなたに届けたい
愛の花咲く
マッスルレディオ
あなたに届けたい
スピーカー 1
愛の花咲く
マッスルレディオ
あなたに届けたい
愛の花咲く
スピーカー 2
マッスルレディオ
あなたに届けたい
愛の花咲く
マッスルレディオ
あなたに届けたい
愛の花咲く
マッスルレディオ
あなたに届けたい
愛の花咲く
スピーカー 1
マッスルレディオ
あなたに届けたい
愛の花咲く
マッスルレディオ
あなたに届けたい
愛の花咲く
マッスルレディオ
あなたに届けたい
愛の花咲く
マッスルレディオ
あなたに届けたい
愛の花咲く
マッスルレディオ
あなたに届けたい
愛の花咲く
マッスルレディオ
あなたに届けたい
愛の花咲く
マッスルレディオ
スピーカー 2
あなたに届けたい
スピーカー 1
愛の花咲く
マッスルレディオ
あなたに届けたい
愛の花咲く
マッスルレディオ
あなたに届けたい
愛の花咲く
マッスルレディオ
スピーカー 2
あなたに届けたい
愛の花咲く
マッスルレディオ
スピーカー 1
あなたに届けたい
スピーカー 2
愛の花咲く
スピーカー 1
マッスルレディオ
スピーカー 2
あなたに届けたい
愛の花咲く
マッスルレディオ
スピーカー 1
あなたに届けたい
愛の花咲く
マッスルレディオ
あなたに届けたい
愛の花咲く
マッスルレディオ
あなたに届けたい
愛の花咲く
マッスルレディオ
あなたに届けたい
愛の花咲く
スピーカー 2
マッスルレディオ
あなたに届けたい
スピーカー 1
愛の花咲く
スピーカー 2
マッスルレディオ
あなたに届けたい
愛の花咲く
マッスルレディオ
あなたに届けたい
愛の花咲く
マッスルレディオ
あなたに届けたい
スピーカー 1
愛の花咲く
スピーカー 2
マッスルレディオ
あなたに届けたい
愛の花咲く
マッスルレディオ
あなたに届けたい
愛の花咲く
マッスルレディオ
あなたに届けたい
スピーカー 1
愛の花咲く
マッスルレディオ
あなたに届けたい
愛の花咲く
マッスルレディオ
スピーカー 2
あなたに届けたい
スピーカー 1
愛の花咲く
スピーカー 2
マッスルレディオ
あなたに届けたい
スピーカー 1
愛の花咲く
マッスルレディオ
スピーカー 2
あなたに届けたい
愛の花咲く
スピーカー 1
マッスルレディオ
あなたに届けたい
スピーカー 2
愛の花咲く
マッスルレディオ
あなたに届けたい
愛の花咲く
マッスルレディオ
あなたに届けたい
愛の花咲く
マッスルレディオ
スピーカー 1
あなたに届けたい
スピーカー 2
愛の花咲く
スピーカー 1
マッスルレディオ
あなたに届けたい
愛の花咲く
スピーカー 2
マッスルレディオ
あなたに届けたい
愛の花咲く
マッスルレディオ
あなたに届けたい
スピーカー 1
愛の花咲く
マッスルレディオ
あなたに届けたい
愛の花咲く
マッスルレディオ
あなたに届けたい
愛の花咲く
マッスルレディオ
あなたに届けたい
愛の花咲く
マッスルレディオ
あなたに届けたい
愛の花咲く
マッスルレディオ
あなたに届けたい
愛の花咲く
マッスルレディオ
あなたに届けたい
愛の花咲く
マッスルレディオ
あなたに届けたい
スピーカー 2
愛の花咲く
マッスルレディオ
あなたに届けたい
愛の花咲く
マッスルレディオ
あなたに届けたい
スピーカー 1
愛の花咲く
マッスルレディオ
あなたに届けたい
愛の花咲く
マッスルレディオ
あなたに届けたい
愛の花咲く
マッスルレディオ
あなたに届けたい
愛の花咲く
マッスルレディオ
あなたに届けたい
愛の花咲く
マッスルレディオ
あなたに届けたい
愛の花咲く
マッスルレディオ
あなたに届けたい
あなたに届けたい
愛の花咲く
マッスルレディオ
あなたに届けたい
愛の花咲く
マッスルレディオ
あなたに届けたい
スピーカー 2
愛の花咲く
スピーカー 1
マッスルレディオ
あなたに届けたい
愛の花咲く
マッスルレディオ
あなたに届けたい
愛の花咲く
マッスルレディオ
このままで十分 私たちは素晴らしい
夢を届ける
マッスルレディオ
スピーカー 2
ありがとうございました。
また次回お願いいたします。
よろしくお願いします。
01:16:23

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