スピーカー 1
スピーカー 2
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MARS
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Moon Nonets
スピーカー 2
MARS⭐︎RADIO 1周年記念スペシャル企画第2弾
MOON NOTESとスペシャル対談
スピーカー 1
パチパチパチーン
スピーカー 2
さあ皆さん、やってまいりました。
ようやくですね、MOON NOTESのお二人とお話しする時間が来ました。
今回はですね、MARS⭐︎RADIO 1周年記念スペシャルの第2弾としてですね
MOON NOTESのお二人とですね、素敵な音楽はどこから出てくるのかなどですね
お話と曲を聴きながら迫っていくというスペシャル対談をしたいと思います。
MOON NOTESのね、お二人の魅力をですね、十分に絞り出してですね
レモンのように絞り出してね、カラッカラにしてようかなと思いますけどね
はい、ではですね、石田里市リーダーとカオリーさん、よろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いいたします。
スピーカー 2
今回はお忙しいところありがとうございます、来ていただいて。
スピーカー 1
とんでもないお知らせ、一生おめでとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
えっとですね、今回はお二人のですね、お話をしてですね
いろんなMOON NOTESの魅力に迫っていきたいなと思うんですけれども
MOON NOTESのお二人、皆さんもね聞いている方はわかっていると思いますけども
MOON NOTESのお二人は石田里市リーダーとカオリーさんっていうね
お二人がやってますけども
簡単に自己紹介していただけますか、リーダーからお願いします。
スピーカー 1
はい、わかりました。
MOON NOTESの石田里市と申します。
私は音楽活動を高校生ぐらいの頃からしておりまして
それで今まで、途中休みながらも続けてきました。
昨年、カオリーと出会いまして
一緒に今年の3月からMOON NOTESを組んで音楽をやっております。
そんな感じですね。
スピーカー 2
はい、よろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 2
じゃあカオリーさんお願いします。
スピーカー 1
はい、私はですね、コロナ禍でですね
まず弾き語りを一人でずっとやっておりまして
ずっとカバーをやっておりました、一年ほど。
それからですね、SATURABOというユニットで音楽活動をしてたんですけれども
わずか短い時間で終わってしまいまして
またソロに戻って、そうですね、ワンソングとして一人で活動しておりまして
はい、その後はリーダーが語ってくれたのと同じですね。
スピーカー 2
お願いします。
MOON NOTESで活動中ということですね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
はい、よろしくお願いします。ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
そんなですね、はとしリーダーとカオリーさんのMOON NOTESで活動されているお二人をですね
これからいろいろとお話を聞きたいと思いますが
まず第一部ですね、お二人にちょっと質問していきたいなと思うんですけども
このMOON NOTESっていうのは今年の3月くらいでしたっけ?始めたのは。
スピーカー 1
そうですね。3月の22日。
スピーカー 2
おお、よく細かいことを覚えてますね。
このお二人が出会ったきっかけってあんまり知らないと思うんですけども
どんな感じで出会ったんですか?お二人は。
スピーカー 1
そうですね。私が最初にTwitterでカオリーを見かけたんですね。
それでちょうど弾き語りだったかな、その時も。
どの曲だったかちょっと覚えてないんですけども
動画が載せれるようになってるじゃないですか、Twitterって。
で、それ聞いてすぐにすごい人だなと思ってフォローさせていただいたんですね。
それで、いろいろYouTubeとか他にもTwitterの過去の投稿の
スピーカー 1
彼女の演奏を聞いて、なみなみならぬものをちょっと感じておりまして。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
で、そんな感じで私は、ある日突然フォローが返ってきまして。
それがどんぐらいだったか。
夏か春だったか、夏ぐらいだったような気がします。
ちょうどですね、一年前ぐらいです。
気づいたんですね。
フォローされてるのに気づいたんですね。
この方もシンガーソングライターなんだと思って、YouTubeとかリンク先に行きまして。
そしたら、びっくりしたんですね。
すごい作品で、その数もすごかったんですけど、やっぱり一曲一曲がね、
とても心にしみるような曲をたくさん作っていらして。
なんて言うんですかね、ちょっと感動しました。
ありがとうございます。
と同時に、とても悔しい。
スピーカー 2
悔しいと思ったね。
スピーカー 1
私にはですね、到底作れないようなジャンルというか、そういった曲を作られてるなっていうので、
とてもうわーって思いましたね。
スピーカー 2
なるほどね。
じゃあきっかけはあれですね、
インスタグラムでお互い知り合ってフォローし合ってという感じで、
それからツイッターでフォローし合って、それでお互いね、
この人は誰だっていう感じで、ちょっと色々と過去の作品とかを見てたっていう。
スピーカー 1
探りを入れてもらって。
そうですね。
スピーカー 2
で、そこからどうやってユニットをね、こうやって組もうと思ったんですか、この2人が。
スピーカー 1
それはですね、私の方からじゃあ、
スピーカー 1
まずお互いフォロワーの関係になりまして、そこからコメントをするようになって、
私の方が先にコメントしたと思うんですけど、
そこからですね、色んなインスタグラムが各SNSにすべて被ってたんですよ、スタンドFMも。
インスタグラムもね、ツイッターもYouTubeもということで、
で、そんな中私がインスタグラムでですね、作曲しました、
Song of the Dayっていう曲があるんですけれども、
その曲をですね、私は当時もガレージバンドで、DTMでですね、
ベース、ドラム、ギター。
やってましたね。
そうなんですよ、ギターはですね、ガレージバンドのループっていう素材を使って、
なんて言うんですかね、DTMで組み立てていたんですけれども、
どなたかね、ベースとギターを弾いてくれないかなと思いまして、
そのSong of the Dayのためにね、演奏してくれる方おられないかなと思って、
リミックスしてくださる方募集しますっていうキャプションに書いて、
投稿をインスタグラムでしたところ、手を挙げてくださったのが菱田さとしさんなんです。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
そこからですね、交流が始まりました。
スピーカー 2
さとしリーダーはどうして手を挙げたんですか、そこでやってみようって。
やっぱりかおりさんの曲が気に入ったからっていうんでしょうかね。
スピーカー 1
そうですね、まず曲が素晴らしかったのと、
もうこういう音を鳴らしたいなって、
もし自分が音をつけるとしたらこういうのをつけたいなっていうのがすぐさま浮かんでたので、
その日確か夕方ぐらいだったかな、
それまでお使いに行かなくちゃいけなかったりとか、
いろいろやることがあって、ちょっと連絡が遅くなったんですよ。
なんで他の人がもう手を挙げちゃってるかなって思ったんですけど、
ダメ元でちょっともう見つかりましたかみたいな感じで聞いてみたんですよ。
そしたらまだだっておっしゃったんで、
もしよかったら私、楽器つけさせてくださいって言ったんです。
スピーカー 2
それでじゃあその曲にサトシリーダーがギターをつけたんですね、ギターのこと。
スピーカー 1
そうですね、ギターとペースとドラムをつけました。
ドラムはお願いしてなかったんですけど、つけてくださってびっくりして。
スピーカー 2
すごいですね、ドラムもできるんですね、すごいですね。
スピーカー 1
身を見真似なところもあると思うんですけど。
スピーカー 2
でも身を見真似でもね、ドラムって難しいと思うのでそんな簡単にできないと思うんですよね。
スピーカー 1
すごいですね、サトシリーダーは。
スピーカー 2
嬉しいです、本当にありがとうございます。
それをきっかけにじゃあ今度一緒にユニットを組もうという話が出たんですね。
スピーカー 1
その後しばらくいろんな曲のアレンジをやらせてもらって、
GOATという曲が、カオリーの曲がありまして、
そのGOATをやった後くらいだったかな。
私の方から、もしよかったらパーマネントに一緒に音楽やりませんかというふうにお誘いしました。
スピーカー 2
カオリーさんは即オッケーという感じで。
スピーカー 1
そうですね、それまでもソング・オブ・ザ・デイ始まってからですね、
この街、月、そしてGOAT、一緒に音源作らせていただいた中でも、
リーダーのいつまでもこの場所でとか、
夜明けっていう曲があるんですけど、
そういった曲も私のピアノとかコーラスとか入れさせていただいて、
かなり一緒に音楽を作ったんですけど、
そんな中で、音楽に対する言葉も信頼しておりましたので、
もう2つ返事で。
スピーカー 2
そこからじゃあMOONWATCHが始まったという感じなんですね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
それが3月ってことですね、3月22日?
スピーカー 1
22日ですね。
スピーカー 2
そこから運命の伝言が始まって、ユニットが始まったんですけども、
今は一緒に曲を作ったりとか演奏したりとかされてるんですけども、
お互い、最初はネット上で知り合ったんですけども、
出会ってみてどうでした?やっぱり印象とかそういうのはどうでした?
ギャップがありました?
スピーカー 1
ギャップはですね、
ギャップ…
恐れずに。
スピーカー 2
なんか言いづらく。
スピーカー 1
恐れずに、はい。
すごいやっぱり声が、やっぱりよく通る方だなという風に印象を受けて、
それで、そういうところはすごい、やっぱり本当にこういう声してる方なんだと思って。
なるほどね。
スピーカー 2
じゃあ声とかは、歌声とかはもう本当にそのままで、
そうですね。
素晴らしかったということですね。
スピーカー 1
素晴らしかったと思います。
スピーカー 2
かおりさんなんかイメージありました?印象とか。
スピーカー 1
あ、そうですね。第一印象、お会いした時のもう第一印象は、
お会いするにあたってスタンドウェフェムとか聞かせていただいたんですよね。
そのまんまだな話し方。
スピーカー 2
はい、という印象でした。
なんかちょっと恥ずかしそうに話すような話し方が。
スピーカー 1
そうですね。
はい、そして思ったよりも、すごく腰の低い方だなという印象でしたね。
スピーカー 2
ね、確かに話しとか聞いててもね、すごく人を立てるっていうかね、もう遠慮しながらしゃべるっていう感じで、
すごいね、腰の低い感じの印象ですけど、
そのままっていう感じでしたね、じゃあ。
スピーカー 1
本当にそういう感じです。
スピーカー 2
なるほどね。
そっからもうね、ムーンオーツで色々と曲をね、何曲も出していらっしゃいますけども、
新曲を出すタイミングっていうのは結構早いなっていう印象なんですけども、
この新曲を出すタイミングってどんな感じで考えてるんですか?
月に1回とかそういう感じでやってるんでしょうか?
スピーカー 1
そうですね、月に2回ぐらい発表しましょうという風にお互い言って、
それで、なるだけ2週間に1回っていうペースで発表していければいいねっていう話はしました。
で、ただちょっとミュージックビデオも作らなくちゃいけないし、音も整えなくちゃいけないしとか、
色々あったんで、ちょっとこの曲には時間かかりそうだなっていう時は1週間ずらさせてもらったりとか、そういうことはありますね。
スピーカー 2
2週間に1回って言ったら結構早いですよね、ペースとしては。
スピーカー 1
早いですけれども、どうなんでしょう。
私たち2人ともシンガーソングライターなので、そして結構すごい早いスピードで曲ができるので、
スピーカー 2
すごいですね。
スピーカー 2
今度はですね、曲に行きたいと思うんですけども、最初はですね、本当はねという曲をご紹介したいと思いますが、この曲は作詞作曲が香織さんで、アレンジが菱田聡さんということで、香織さんの曲ということでね、春日陰、小さな花びらにつくムーンノーツの3作目ということでですね。
はい。
この歌ね、個人的な感想を言わせていただきますと、すごいね、香織さんの優しい歌声がすごい好きなんですよね。
あとオルガンのアレンジがね、すごいなんかこうしみじみと心にしみるなっていう感じがしてね、すごく好きなんですよ、この曲もね。
スピーカー 1
嬉しいです。
スピーカー 2
この曲に関してですね、お二人のコメントをいただいてますので、ちょっと読まさせていただきますね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
佐藤リーダーのコメントです。
この曲は最初香織とお互いに好きな音楽をシェアした頃に香織が作って聴かせてくれた曲です。
最初聴いた時、彼女の魂のような曲だと思いました。
私はこの曲をアメリカのニューヨーク・ウッドストックのシンガーソングライターたちのレコードの音のように再現しようと思い、意識的にアレンジしましたということですね。
はい。そして香織さんのコメントですけども、この曲を作るために作曲ができるようになったのかもしれないと思った曲です。
吐き出すように生まれました。リーダーの素晴らしいアレンジがなければ、多くの皆様に聴いていただくことはなかったと思っています。
このアレンジを初めて聴いた時、ハモンドオルガンの音が琴線に触れ、泣きました。私にはないアイディアでした。リーダー佐藤氏には本当に感謝しています。ありがとうございました。というコメントをいただきましたけれども。
このコメントの中で佐藤氏がですね、アメリカのニューヨーク・ウッドストックのシンガーソングライターたちのレコードの音のように再現しようと思ったということなんですが、これについてちょっと聞かせていただけますか。
スピーカー 1
カオリーの楽曲というのは、ゴスペルとシンガーソングライターとして生み出した新しい音というか、そういうものが混じり合っているような感じだと思っているんですね。
すごくルーツも感じさせるし、新しいものも感じさせるということで、やっぱり音楽文化というのがものすごく盛んだった頃の、やっぱりその中心だったアメリカのニューヨークのレコードというのは、
私がちょっとイメージしているのは1960年代後半から70年代ぐらいの音楽なんですけれども、そういったレコードたちの音を再現できるところまでやってみたいというふうにして、いろいろ楽器をつけました。
スピーカー 2
サトシリーダはこの1960年代のアメリカの音楽をよく聴いていたということなんですね。
スピーカー 1
そうですね。60年代から70年代ぐらいの音楽を聴いておりました。
スピーカー 2
その曲調が好きだということですね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
確かにサトシリーダの曲は結構そういう雰囲気があって、すごく懐かしい感じがするんですけども、やっぱりそこから来てるんですね。
スピーカー 1
そうかもしれないですね。
スピーカー 2
カオリさんのコメントに、この曲を作るために作曲ができるようになったかもしれないというふうに言われているんですけども、これについてちょっと教えていただけますか。
スピーカー 1
そうですね。吐き出すように生まれた曲ではあるんですけれども、私自身の、多くは語れないんですけれども、経験からですね。
あまり誰かにですね、自分の経験であったりとか思ったことっていうのを話したことはなかったんですけれども、話さないことなんですけれども、
だけどずっとね、年月が経って、音楽が作れるようになって、初めて音と歌詞でですね、この曲が生まれた時に、初めて誰かに自分の話を聞いてもらったような感じになった曲なんですね。
それをリーダーに聞いてもらった時に、そういうふうに自分で感じたので、この曲を作るために作曲ができるようになったのかな、誰かに聞いてほしかったのかなっていうふうに思いました。
そういう感じなんですかね。
スピーカー 2
そうですね。
えー、そうですか。やっぱり内容深いですよね。歌の歌詞が失恋っぽい歌詞なんですけども、失恋の歌詞なんですかね、これって。
失恋の歌ではないです。
じゃないですね。
なんて言うんですかね、そう取っていただいても全然嬉しいです。やっぱり受け取ってくださる方の受け取り方とか、
スピーカー 1
本当はねっていうタイトルからも、やっぱり本当の気持ちはこうなんだよって言うことを訴えているような内容なので。
何かすごいこうね、かおりさんってそういう曲あまり作らないのかなって思うんですけどね、
本当はねっていうタイトルからもやっぱり本当の気持ちはこうなんだよっていうことをね、なんか訴えてるような内容なので、なんかすごいこうね、あのかおりさんってそういう曲あんまり作らないような気がするんですけども、初めてかなってこういうタイプはね、こういうタイプの曲は初めてかなって。そうですね、おっしゃる通りだと思います。
スピーカー 2
だからそういう感じなので、やっぱりそういうこの曲がすごくなんか染みたなっていう、心に染みるなっていう感じでしたね。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
しかもね、里路リーダーのこのアレンジがすごい懐かしい感じなので、余計グッときますよね、この曲がね。
スピーカー 1
そうですね。
ありがとうございます。
やっぱりあのハモンドオルガンがね、途中から入ってくるんですね。
もうそこからこうグッときますね。やっぱりあの初めて聞いた時、もう号泣でしたね。びっくりしてこのアイディアが私にはなかったので。
スピーカー 2
そうですね。やっぱりこう里路リーダーの感覚っていうかね、そういうセンスがあったからこそこの曲ができたんだなっていう感じがしますね。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
あとこの曲の動画を作った時になんか里路リーダーがすごいこだわったっていう話を聞いたんですが、それについて聞かせていただけますか。
スピーカー 1
えっとですね、この曲聞いた時にパッと浮かんだんですよね、イメージが。
いつか、今Moon Notesをやっていますけども、そのところはMoon Notesが始まる前、少し前、少し前、少しもうほんの直前ぐらいの頃で、
いつかこの人がなんかミュージックビデオとかに出ることになった時にこの曲っていうのはこんな風に映されたら多分すごく映えるんじゃないかなっていうのが頭にパッと浮かんだんですよ。
で、まさか自分がね、そんな撮れるとは思ってなかったんで、しばらくそのアイディアは持っておいたんですけども、ある時そういえばピアノのある場所って、ピアノが弾かせてもらえる場所ってあるのかなとか思って調べてたんですね。
で、そしたら割とすぐ撮影場所のところが見つかって、で、もうイメージした通りの窓から光が射している向きも、ピアノの位置も、もう本当にイメージ通りのところが見つかっちゃって、
これどうしたもんかなと思って、ちょっと1回その相談しに行って、その撮影場所をちょっと。それでまあいろいろお話しさせてもらって、結局そこで撮ることになりました。
スピーカー 2
そうですか、じゃあ理想通りの場所を見つけられたってことですね。
スピーカー 1
そうですね、たまたまそうなんですよ。
スピーカー 2
じゃあもう里知リーダーのイメージを描いて、そのままの場所が見つかって、そこで撮影できたっていうことなんですね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
すごいですね、それはね。
スピーカー 1
いやー、それも運が良かったかなと思います。
スピーカー 2
本当ですね、確かにすごい、大きな窓のある部屋の中でピアノをね、かおりさんが弾いて、そして里知リーダーがギターを弾いてっていう、この映像なんですけどもね、これもすごい良いですよね、広々とした感じで、すごくなんかね、かおりさんのピアノ、里知リーダーのね、あとはギターもね、ちゃんと映ってて、すごい良いなっていう雰囲気だったんですよね、この動画がね。
スピーカー 1
ありがとうございます、本当に。
スピーカー 2
そうですか、じゃあもう理想通りの動画ができたっていうことで、もう大満足ですね、この動画は。
スピーカー 1
そうですね、私はもうすごく大満足ですね。
そうですか。
スピーカー 2
私ももちろんです。
そうですね。
スピーカー 1
嬉しかったです、本当に。
スピーカー 2
はい、そんな感じのね、動画をね、URL貼っておきますので、皆さんも見て欲しいなと思いますけれども、ではですね、この曲ですね。
聴いていただきたいと思いますね。
では、ムーンウォッチで本当はね、聴いてください。
スピーカー 1
昔のことと笑い飛ばせたらいいな
スピーカー 2
本当はね
スピーカー 1
恨み辛みもぶつけたよ
本当はね
なんてって悲しみもぶつけたよ
本当はね
もうね、若さまなでられたよ
本当はね
手を入れといて欲しかっただけ
スピーカー 1
人は愛のしるしを受けてこそ
人は愛のしるしを受けてこそ
本当はね
悪いなんて思ってないけど
本当はね
ごめんね
人は愛のしるしを受けてこそ
人は愛のしるしを受けてこそ
本当はね
もうね、若さまなでられたよ
本当はね
帰りて欲しかっただけ
いつも楽しい
ラジオ
よろしくお願いします
ありがとうございます
スピーカー 2
ありがとうございます
スピーカー 1
そうですね
何かそういう時期はありましたけど
そうですね
穏やかな感じになったんですかね
ちょっと時を経て
自分も落ち着くように
それ以外の面もあるとは思うんですけど
少し落ち着いたところも
人に見せたいなとか思うようになって
今があるかもしれません
スピーカー 2
そうですか
サトシリードも怒る時はあるんですね
昔は結構そういう感情的になってるとかすることもあったんですね
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
ちょっと相当つかないですけどもね
今のサトシリードさんの話し方とか
ありがとうございます
すごく穏やかで
優しそうな感じの話し方をしますけれども
スピーカー 1
ありがとうございます
スピーカー 2
音楽なんですけども
先ほど高校生時代から作曲したと言ってましたけど
いつ頃から始められたんですか音楽は
スピーカー 1
音楽は中学の時にエレキギターから始めまして
そのまま練習して
アコースティックギターを中学3年生くらいの時に
ちょっと練習したりとかして
でも結局エレキギターを弾きたかったので
結局高校生になってからバンドを友人と組んだりして
そこで結局最初組んだバンドでは
自分はギターだけ弾いて
たまにコーラスとかっていう感じでやってたんですけども
自分がギターボーカルとしてメインで歌うことになって
2つのメインのバンドで
それでその時に歌うことは
結構楽しいことなんだなと思いまして
それで
ギターと歌と両方やるようになりました
スピーカー 2
そうですか
高校時代はギターをバンド組んでやっていたということなんですね
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
でもピアノもOKみたいな感じなんですけども
ピアノはやってたんですか?
スピーカー 1
もう我流でピアノはコピーしたりとか
耳コピーしたり
あとはそんなことを繰り返しておりまして
きちっと先生について習ったことがないんですよ
そうなんです
スピーカー 2
そうなんですね
インスタグラムのアカウントを見ると
ピアノ弾いてる動画もありまして
ピアノもできるんだと思ってすごいなと思って驚いたんですけども
じゃあギターピアノ何でもOKですか楽器は
ドラムもやってたっていう話を
スピーカー 1
ドラムも好きで
ちょっとでもいわゆるプロのいわゆるミュージシャンの
ドラマーの方たちみたいに難しいフレーズが叩けるっていうわけではないんですけども
自分なりにいろいろコピーしたりとかしてやってる感じですかね
スピーカー 2
じゃあドラムも持ってるんですかご自分で
スピーカー 1
お下がりみたいな感じで
スピーカー 2
すごいですね
ドラムって結構難しいと思うんですよ
両手両足全然違う動きをするので結構難しいと思うんですけどもね
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
それも自分で身を見舞わせて始めた
スピーカー 1
身を見舞わせてそうですね
スピーカー 2
音楽の才能がバリバリって感じですね
スピーカー 1
とんでもないですよありがとうございます
スピーカー 2
私もねかおりさんにもお話したんですけども
ピアノ昔やってましたね小さい頃ピアノを習ったんですけども
やっぱり大人になってからまたやろうと思ってもできなくなっちゃうんですよね
指がついてかなかったりとかで
なので結構ね本当にセンスがないとできないんだなと思うんですよこの音楽っていうのはね
さとしリーダーみたいにギターもピアノもドラムもOKっていうのはすごいなって
もう長寿のような感じですよね
スピーカー 1
まだまだ練習しないといけないことがありますので
本当にまだまだだと思っております
スピーカー 2
そうなんですね
すごいですね
じゃあかおりさんと出会う前はご自分で作曲して歌を歌ってたっていう感じなんですかね
スピーカー 1
そうですね自分で撮って自分で作っていろいろやってたんですけども
一貫性あまり周りの人も聴いてくれたり聴いてくれなかったりっていうのがほとんどで
その頃はすごい寂しいなぁと思いながら音楽作っておりました
スピーカー 2
なるほどね
そういう気持ちを今いろいろ歌ってらっしゃる歌にもそういう感じの曲がありますけども
それがその時の曲なんですね作った曲ですね
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
なるほどね
じゃあその頃は将来どうしようと思われたんですか
もっと音楽活動もずっと続けていこうとかそういうのを思ってました
スピーカー 1
思ってましたね
やめた方がいいかなって思った時もあったんですけども
なんか気がついたらやっぱり一番情熱をかけてるのは音楽だったというような状況になりまして
やっぱり曲って作り続けてると煮詰まってきたりとかするんですよ
そうなんですけど
その合間合間に自分でも残しておきたい歌が結構あって
それをyoutubeで発表したりとか
そういうことずっと続けてましたね
スピーカー 2
なるほどね
それまで一人で音楽活動をやってらっしゃって
カオリさんと出会ってこうやって今ムーンウォッチとして活動されてますけども
何か変わりました?音楽に対する考え方とか
スピーカー 1
それはもうほとんど全てに関して変わりましたね
すごいですね
もうとにかく楽器一応一応もそうですし
特にやっぱり歌はやっぱりもっと自分は情感を込めたりとか
やっぱり技術的なものももっと鍛えなくちゃいけなかったりとか
やっぱりそういう課題が新たにたくさんいろいろ見えたっていうんですかね
ものすごく劇的に何て言うんですかね
意識の方が変わりました
スピーカー 2
じゃあカオリさんの音楽に影響されたみたいなところも
スピーカー 1
そうですねものすごく影響を受けましたね
スピーカー 2
そうですか
じゃあもうぴったりの相性のいい相手ですねカオリさんは
スピーカー 1
そうですね本当に出会えてよかったなと思っております
スピーカー 2
本当ですねやっぱりお二人の活動見ててもすごい気のあった音楽だし
私が好きなのはコーラスなんですよ
コーラスがすごい響くんですよね綺麗で
お二人の声がすごい合ってるんですよね
スピーカー 1
ありがとうございます
スピーカー 2
すごいそれはいいなっていう感じがしたので
やっぱり運命的な出会いかなっていう思いがしますけれども
スピーカー 1
ありがとうございます
スピーカー 2
じゃあですね次にですね