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2022-06-29 22:01

EP#016 【コラボ回】02「気候の違いと国民性の違い」

コラボ  with かめっぽ 第2回目

★こちら南半球と北半球は季節が違います。そして国や地域によって気候も違います。また、国によって国民性も違っています。これは、気候のせいなのかな?という疑問から、国民性と気候の関係性について話してみました


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00:25
スピーカー 1
はい、では今回も亀っぽさんに来ていただきました。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回はですね、私は南半球に住んでまして、亀っぽさんは日本の北半球に住んでますけど、
亀っぽさん、先ほど言ってましたけど、国によって気候の違いがあって、その気候の違いで国民性も違うじゃないかということをお話しされたので、
ちょっと今回は気候の違いと国民性の違いみたいな感じでお話したいなと思ってますね。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 1
亀っぽさんはいろんな国に行かれて、その国の人の性格というか国民性が違うなというのを結構感じていたという話をしてたんですけども、
その辺りについてまたちょっと教えてもらえますか?
スピーカー 2
住んだことがないので最長1ヶ月ぐらいしかいたことがないんだけれども、フランスに1ヶ月、それからシカゴとかそのシカゴの付近の小さい町に1ヶ月、
あとは半月ぐらいかな、ニュージーランドに2週間ちょいって感じですね。
スピーカー 1
オーストラリアもありますよね?
スピーカー 2
オーストラリアもそうですね、10日間ぐらいだったかな。
なので1年を通して住んだことがないから一倍には言えないけど、やっぱり全然気候が違って、国に住む人たちって全く違うから面白いなと思って、
大きく住んでいるマーサさんにすごくそれ聞いてみたかったんです。
スピーカー 1
私も別にそんな国民性と気候の違いについて研究してるわけでもないので、それにはっきりとは分からないんだけども、
確かに気候の違いは国民性に影響してるとは思ってるんですよね。
スピーカー 2
韓国にも3年ぐらいかな?
スピーカー 1
韓国に3年いて、オーストラリアも20年以上住んでて、
あとスペインに半年ぐらい住んでたことあるかな?
スピーカー 2
半年、それもかなり長いですよね。
スピーカー 1
やっぱり日本人って独特な島国なので、島国気質みたいなところ日本人にはあるけれども、
他の国ってやっぱり大らかですよね。すごく明るいし、
特にスペインに行った時なんかすごいね、やっぱりスペイン人ってみんな明るくて、大らかで、
もう本当にね、酒飲んで騒げやみたいな、そんな感じの性格の人多くて、すっごい明るいんですよね。
03:05
スピーカー 1
それはもう日本人と全然違うなっていうのは分かるし、
西洋諸国のね、白人の人には全然、人はね、やっぱり欧食人種とは違うし、
そういう人種的な違いとかもあると思うんだけども、どうかな?
カメポさんどう思います?そういう違いって国民性は気候とは関係あると感じてます?
スピーカー 2
フィリピンに3回行ったんですけど、セブ島に。
フィリピンってそこら辺にバナナとかマンゴーとかなっていて、
割と種を撒けば植物が育つというか、植物がね、取れるというか、
あんまりアクセク日本みたいにね、寒い時には夏に取れたものを備蓄してとか、
そんな風に工夫しなくても、なんとなく生きていけちゃう土地柄なんですよね。
そのせいなのか分かんないんだけど、ちょっと田舎とかに行くと、
男の人が若い人でもね、1日中半目に寝て暮らしているような人もあるんですよ。
フィリピン人の友達とかに聞くと、女の人はすごく一生懸命働くけど、
スピーカー 1
男の人はあんまり働かない人も多いって。
フィリピン人の男は働かないんだ。
スピーカー 2
そう。世界の中でもフィリピンって特に女性の社会進出って高いんですよ。
6割以上かな。
スピーカー 1
すごいね。
スピーカー 2
日本ってまだね、十何パーセント?すごく少ないでしょ、日本はね。
そういうのを見るにつけ、なんかこれってどこから来るんだろうって思うんだけど、
やっぱりね、あんまり苦労しなくてもいい。
すごく寒い季節がないから、着るものも1年中一緒でいいし、
そういうのってすごく国民性に影響あるんじゃないかなと、フィリピンにいた時にすごく強く感じました。
スピーカー 1
まあ確かにそんな感じだと日本と全然違うのでね、
やっぱりね、何か違和感というか違いは感じると思うんですよね。
スピーカー 2
なんか常になんとかなるさって、なんか洪水があってもその中でも笑いを忘れないとかね。
友達なんかはすごく日本人がなんでもシビアに考えるから、なんでって逆にね、不思議って言うんだけど、
どんな時でもそういう、なんていうのかな、希望的な感じなの、ポジティブっていうのかな。
スピーカー 1
すごいな。
スピーカー 2
気候が、そうそうそうそう、なんか洪水も引きばねなんとかなってきてるし、
そんなに宅配がなくても生きてきるっていうのは大きいのかなって思ったり。
スピーカー 1
なんだろうな、完全に気候で国民性が変わるとは思ってないけれども、
でも確かに影響してることは考えられると思うんだよね。
例えば、オーストラリアずっと住んでて、やっぱりみんな明るいし、
シドニーは湿気があってね、暑かったり寒かったりするんだけども、
06:03
スピーカー 1
ケアンズとかあっちのゴールドコースの方とか行くと一年中暑いので、やっぱりあっちの方が明るいかなっていう感じはするかな。
スピーカー 2
オーストラリアの中で違うんですね。
スピーカー 1
そうね。だから、やっぱりシドニーって大きい都市だし、ビジネスマンとかもいっぱいいるので、
やっぱりそれなりに都会の気質の人も多いし、
で、都会の人はやっぱりそういったね、悩みとか苦しいこととかいっぱいあると思うし、
そういう違いもあると思うんですけど、
でもやっぱり北の方、ケアンズとかゴールドコースの方行くと、やっぱりなんか人種が違うっていうぐらい、なんか違う感じがするんですよね。
面白い。
だからそういうのは確かに感じているかな。気候の違いによって人も違うのかなっていうところはありますね。
スピーカー 2
狭い日本の中でもね、北海道の人は全然違うね。
確かに確かに。
スピーカー 1
確かに確かに。
スピーカー 2
沖縄だってね、やっぱり違うし、それは同じ国民といってもありますよね。
そうそう。
スピーカー 1
なんか、白人の人が住んでいる、ヨーロッパの諸国とか、
あそこのね、いろんな国あるけど、その国によっても人のね、性格とかっていうか、国民性も違うしね。
だからまあ、一概に白人だからどうとかね、そういうことは言えないと思うんだよね。
だから、例えばあのよく聞くのは、ドイツとかって、もう1年中天気が悪いから、自殺者も多いとか、なんかね、そういう話も聞くし、やっぱり天気は絶対に影響されてると思うんですよね。
そうですよね。
スピーカー 2
確かにまあ、オーストラリアもね、やっぱりまあ、全体的に明るいし、
日本人とかも2年オーストラリア来ればやっぱり明るくなるって人もいるみたいだし。
ね。
スピーカー 1
マッシュさん変わりましたか?もう20年住んで。
そうね。
変わったんじゃないですか。
変わったんじゃないですか。
うん、あの、
でも日本人とかも2年オーストラリア来れば、やっぱり明るくなるっていう人もいるみたいだし。
スピーカー 2
ねえ、マッシュさん変わりましたか?もう20年すんで。
スピーカー 1
そうね、あの、まあ、あのー、かめぽんさんとはね、結構何回も話してるので、分かってると思いますけども、やっぱ日本人っぽくないっていうところはありますよね、私もね。
スピーカー 2
どうかな、どうなんだろう。あんまり感じないんですよね、でもそれが。
スピーカー 1
あ、そうなんですか? えー。
でも生活的には結構はっきりしてるし、あのー、なんか、まあ、自己主張っていうか、言うことはちゃんと言うっていうタイプだし。
スピーカー 2
そうですね。思ったことがすごくビシビシと言われるので、それは使いますよね。それは性格かなと思ったけど、確かにオーストラリアできっと培われたのかもしれないですね。
スピーカー 1
で、あのー、日本と近い韓国もやっぱ全然ね、性格、ね、韓国人も日本人とは全然違うし、その辺はまあ、天気の影響かなっていうのはちょっとよく分かんないけども、人種とか、そういう感じなの。
09:08
スピーカー 1
でもね、同じ、黄色人種だし、日本人と同じだし、でもどう、なんで違うのかなって、結構強いですよね、やっぱね、韓国とか中国とかってね。
スピーカー 2
うん。韓国は日本よりもっと寒いときはすっごく寒いし、暑いときはでも一緒ぐらいかな。
スピーカー 1
暑いときはまあ、30、30度中盤とか、うん、そんぐらいかな。
ですよね。
なので、夏は同じぐらい、日本と同じだけど、冬はね、すっごい寒いんですよ、やっぱり。
そうですよね。
あの、ソウルね、首都のソウルでも、冬なんかマイナス10度とか15度とかになるので、かなり寒いですよ。
スピーカー 2
そうすると、ちょっと蓄えなきゃっていう、食料とかね、冬に備えて蓄えるっていうのは昔からきっとあったんじゃないかなと思って。
身長じゃない?韓国人、そんなことないですか?
身長かな。
身長っていうか、将来設計するとか、そんなことはないですか?
スピーカー 1
まあ、そういう面はしっかりしてるかもしれないですね、韓国人は。
スピーカー 2
そういうのって、日本人もそうじゃないですか、わりとあまり無鉄砲な人いないし、みんななんか、何かあるときに備えて、わりと身長な人が多いイメージがあって。
スピーカー 1
確かに。でもやっぱりオーストラリア住んでて、オーストラリアって結構晴れの日が多いので、乾燥してる国なんですね、オーストラリアって。
なので、あんまり雨降らない。最近結構ちょっと異常気象で雨が多かったりするんだけども、でも晴れる日が多いとやっぱり気分的にね、やっぱりカラッと明るくなるし、晴れてるとね。
スピーカー 2
絶対そうだと思うな。
スピーカー 1
日本も今ね、ちょっと梅雨でね、今、うつうつとするかもしれないですけど。
ね、やっぱ梅雨で雨降ったり続くと、やっぱりね、うつうつとしちゃいますよね。
スピーカー 2
そうだと思います。
スピーカー 1
オーストラリアは梅雨とかないので、シドニーは雨もないので、雨もほとんど降らないし、ほとんど一年中晴れてるっていう感じなんで、やっぱりこう気分的にパーっと明るくなるっていうのはもちろん。
うん、影響はありますよね。
なんか、ぐちぐち悩むのが馬鹿らしくなっちゃう気がする。
そうそうそうそう。
スピーカー 2
ね、あの広い空、青い空見て。
スピーカー 1
そうそう。だから晴れてるとね、景色すごい綺麗だし。
でね、やっぱりシドニーも都会、一番大きな都会なので、人も多いし車も多いし、ゴミゴミしてるし混雑するし、すごいそういう部分は東京と似てるところもあるけれども、
それでも人口ね、国の人口もそうだし、このシドニーの人口もそうだし、少ないので、やっぱりそれだけ、なんか、余裕、気持ちに余裕があるのかな。
12:01
スピーカー 1
人口密度も低いしね、オーストラリアは。
スピーカー 2
そうね、ほんとね。
スピーカー 1
東京なんてどこ行ってもね、人人でね、溢れててね、すごいですもんね、あそこね。
スピーカー 2
いやーね、出かけたくなくなるんですよ。
スピーカー 1
今ね、また国内の旅行ブームがすごくて、もうどこ行ってもすっごい人なんです。
スピーカー 2
ちょっとね、だから東京に住んでる人たちは、どうしてるのかな、あの混雑を避けて、ちょっとマイナーなところに行かないとつらい。
スピーカー 1
ですねー、だからそういう、なんか気候以外にも、そういう人口密度とか、そういうものも影響してるんじゃないかなって思うんですよね。
そういう部分もあるし、なんか日本はそういう雨の時期とかもあるし、暑い時期もある、寒い時期もあるっていう、そういう四季の変化はやっぱりね、人の気持ちに情緒を与えたりとか、気持ちにね、いろんな豊かな気持ちになったりすると思うんですよね。
スピーカー 2
そうなんですよね。雨の季節って花に目が行くというか、外に出るとやっぱり花がね、生き生きして、紫陽花とかも本当に毎年花を咲かせるので、
そこら辺に目が行くのもね、季節がこんなにいろいろ、もうただの晴れの日ばっかりとかじゃなくてね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。確かにね、こっちに、オーストラリアに住んでて、晴れの日はね、多いのはいいんだけども、
この、なんていうか、季節感がないっていうかね、もうカラッと晴れてるだけ。で、こっちはね、シドニーは夏は暑いんですね。
でも暑くても、カラッとしてるんでね、日本よりも過ごしやすくていいんですけど、
あのー、なんていうかね、はっきりとした四季の違いっていうのがあまりよくわからなくて、暑い時がずっと続いて、急にガクッと気温が下がって寒くなって冬になって、
ずっと寒くて、急にグッと気温が上がって暑くなって夏になるっていう、そういう感じの土地なんですよね、気候的には。
スピーカー 2
あのー、秋みたいなのがあんまり。
スピーカー 1
うん、秋は一応あるんだけど、すごい短い。春もあるけど、すごい短い。
なので、桜も、春には桜も咲くし、秋には紅葉もする木もあるんだけれども、木はほとんど常緑樹で一年中緑の葉っぱついてるんで、紅葉する木も少ないので、
それほど四季、秋だなっていう時は少なくて、一気に寒くなっちゃうので、あんまりそういう日本みたいな秋っぽいっていう時がなくて、
で、春も一応花がね、暖かくなると咲くんだけれども、やっぱり短いのでね、すぐ暑くなっちゃうっていう感じなので、
やっぱりそういう気候だと、一応四季はあるんだけれども、日本みたいにすごく桜を楽しむとか、紅葉を楽しむとか、そういうのがあんまりないので、
スピーカー 2
その辺も国民性っていうか、気持ちにね、影響してるところあるんかなっていう、そういう感じはしますけどね。
季節によって楽しみ方も変えてくしね。なんとなく落ち着いてしっとりと、雨を楽しもうとするしね。
15:05
スピーカー 1
そうだね、そうだね。
だから、自分は日本に住んでて、こっちにオーストラリアに住み着いたんだけれども、やっぱり日本のこの四季はいいなって今までに思うし、やっぱり情緒あるなって思うし。
スピーカー 2
春に桜をね、見た時の感激の仕様がね、すごいなと思って、なんかとっても感激してませんでしたか?
スピーカー 1
写真を撮りながら。
今回、3月にね、私日本に行って桜を見たんですけども、やっぱりすごいですよね、桜はね。日本の桜、やっぱり一番綺麗だと思いますね。
スピーカー 2
だから、それを聞きながらね、私も、桜、やっぱり綺麗ってすごく、なんかあの、毎年いつも普通に見てたから、そう、感激してた。
スピーカー 1
あ、そうか。じゃあ感激してたのを見て、改めて気づいたっていうか。
スピーカー 2
これすごい貴重なんだなって思って、日本の四季ね。
スピーカー 1
そうなんですよね。
やっぱりね、日本を離れると日本の良さがよくわかるっていうかね、そういうとこあるので、やっぱりあの、なんかあの豪華なね、すごい桜並木みたいなね、そういうのはこっちにはないので、
一応桜咲きますけどね、こっちも。でもまあ、数本の木がポンポンってあるぐらいで、そんなにゴージャスな桜はないので、やっぱり日本の桜はすごい良いなと思って、ほんと感激しっぱなしでしたね、あの時はね。
スピーカー 2
ほんと、それも公園だけじゃなくてね、もう街のあちこち日本人の桜が多い感じだから。
スピーカー 1
そうなんですよね。
スピーカー 2
ね、一斉にパーッと咲いて、パーッと散ってって。
これはやっぱり国民性にだいぶ、花っていうのもやっぱり気候がもたらすものだから、やっぱりね、影響すごいあるんだろうなって。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
儚さを尊ぶというか。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
絶対に日本の国民性を培ってるから、いいんじゃないかな。
スピーカー 1
そうね、やっぱりそれもやっぱりね、ちゃんとした式があってね、温暖さがあるから、そういうのが生まれるわけであって。
やっぱりね、たぶんこの昔の人もね、日本の昔の人も、式の違いを感じながらね、俳句を読んだりとかしてましたけどね。
スピーカー 2
そういうのってたぶんオーストラリア人にはわかんないと思うんですね、そういう気持ちっていうかね。
スピーカー 1
一年中暑かったりするとね、そんなのわかんないと思いますけどね。
スピーカー 2
なんかね、月にも名前がついたりするじゃないですか。
スピーカー 1
そうそうそうそう、そうですよね。
あれもなんか気候に関係あるかもしれないかな。
そうね。
スピーカー 2
春がけぶって見えるし。
スピーカー 1
そうですね、だから、やっぱり気候が人に与える影響っていうのはかなり大きいと思うし。
スピーカー 2
うん、そんな気しますね。
スピーカー 1
だから、国民性の違いかどうかはわからないけれど、国民性っていうか人種の違いとかもね、環境の違いとか、土地のこととかもいっぱいあると思うんだけども。
18:06
スピーカー 1
でも、天気の影響も、気候の影響もかなり大きいと思いますね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
亀戸さん、これからどこ行きたいですか?どこの国行きたいですか?
スピーカー 2
どこですかね、なんかね、一番直近でスペインに行く準備をしてたのに行けなかったので。
やっぱりスペインも行きたいかな。
スピーカー 1
スペインなんで行きたかったんですか?
スピーカー 2
なんかね、巡礼地があるんですよ。
で、フランスのピレネを越えて、スペインのコンポステーラ、サンティアゴーデコンポステーラという最終地に向けて歩くっていうのを、実は娘が計画してて、1ヶ月かけて行く予定で。
靴も買って、私も靴を買って、毎日歩いたりして、トレーニングしてたんです、直前まで。
で、私はね、10日くらいジョインしようかなと思って、フランスからスペインの途中まで。
で、娘はそっから先ずっとね、終点まで歩く予定で。
途中まで行くつもりだったので、もうリュックも、私はリュックはね、まだ買う前だったんだけど、娘はリュックも買ってね、準備してたので。
なんか、それをやりたかったかな、だから、やりたいかな、でも1人だったら行かないかな、娘が行けば行くかもしれないけど。
そう、だからね、3ヶ月、6ヶ月、スペインに住んだと言います、私は。すごく興味があるんです、スペイン、もう1回。
スピーカー 1
なるほどね、スペインでもね、場所によって、やっぱ違う、雰囲気も違うのでね。
ね、そうみたいですね。
北の方、南の方とか全然雰囲気が違うので、それによってもね、スペインのイメージとかも変わると思うんですけどね。
スピーカー 2
でしょうね、その白いお家っていうのはきっと南の。
スピーカー 1
そうですね、多分南の方だから、アンダルシア地方っていうのかな、確か。
スピーカー 2
あー、名前だけ。
スピーカー 1
でもね、ほんと綺麗だった、スペインの白い家がずらーっと並んで、丘の上まで白い家がたくさん並んでて、青い空と一緒に写真撮ったりって、すごい綺麗でしたね、あれはね。
スピーカー 2
いいですねー。
スピーカー 1
やっぱ白い壁ってすごいいいなって思うんですよね、あれね、雰囲気が。
あれ多分、日差しが強いから反射させるためなんだと思うんですけどね。
スピーカー 2
なるほど、熱を吸収させるからかな。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
なるほど、そうかもしれない。
スピーカー 1
だから白い家が多くて、それがほんと綺麗でしたね、あれはね。
スピーカー 2
ですよねー、次は南行きたいな。
私行ったの、北の方だけだから。
スピーカー 1
北の方なんですね。
スピーカー 2
前回ね、そう、マドリッドより北に行きたいな。
スピーカー 1
じゃあ今度は南の方に行って、綺麗な景色を見ていただきたいと思いますね。
という感じで、これからね、またコロナもそろそろ収束する感じですのでね、また世界中に旅行したいっていう人も多いと思いますけどね。
21:06
スピーカー 2
ほんとですねー、多いですよね、きっとは。
スピーカー 1
そうですね、ぜひかもひぽさんもオーストラリアにぜひ来てくださいね、今度また。
スピーカー 2
いや、行きたいですね、オーストラリア行きたいです。
スピーカー 1
はい、ありがとうございます。
じゃあそんな感じで今日は、気候の違いと国民性の違いみたいな感じでお話ししてみました。
じゃあありがとうございました。
また。
ありがとうございました。
また次回お願いします。
また。
はい、よろしくお願いします。
はい、失礼します。
失礼します。
22:01

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