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どうもこんにちは、マークでございます。このチャンネルは、SNSと動画で10年以上生活してきたマークが、自由に自分らしく働きたいあなたに向けた番組でございます。
はい、よろしくお願いします。今日はですね、まずとがる、そっから広げるっていう話をですね、しておけばいいかな、していきたいなぁと思っております。
はい、よろしくお願いします。あの最初に宣伝なんですけど、4月3日に無料のセミナーを開催します。
ブリューというAIの動画編集ツールの使い方とか活用方法とかをお伝えしますので、ぜひ遊びに来てください。無料です。
来場特典としてはですね、ブリューの使い方をまとめた電子書籍をお渡ししますので、ぜひ遊びに来てください。
はい、よろしくお願いします。今ね、めちゃくちゃ頑張って資料を作っているんですけど、はい、大丈夫かなぁというねですね。
もう3月31日ですよ。4月3日なんでね、あと3日後、4日後とかなんですけど、いやー、もう新年度ですね。
4月1日。僕もね、新卒の時とか、入学式、中学、高校、大学とね、新しく生活を始めるときはすごいワクワクしましたね。
僕は新しい環境に飛び込むのは結構好きなタイプで、あのー、いろんなね、新しい人と仲良くなるってことは結構好きなんですよ。
逆に、あのー、もう仲良くなった人とさらに仲良くなるっていうことがですね、結構苦手なんですよね。
なんて言ったらいいんだろう。なんかこう、なんでなんだろうな。新しい人にこう、ワッて入っていくのはすごいワクワクするんですよね。
自分のことを全く知らない人に知られるようになるっていうのがすごい好きなんですけど、既に知ってる人にもっと開示をするっていうところはですね、ちょっと苦手なんですよね。
なんかこれ聞いてる中で、なんかコーチングとか、なんか心理学とかやってる人いたら、なんかどういう心理なのか教えてほしいんですけど、
そうなんですよね。僕、ずーっと昔からそうで、今37歳なんですけど、いまだにね、そんなのが引きずっているなーって感じがします。はい。
まあそんなことでね、新年度ってことで、まずとがる、そこから広げるっていう本題の話をしていければなぁと思ってますと。
何かっていうと、自分の知らない世界に行こうっていう話なんですよね。
僕が昨日なんですけど、Kコスメフェスティバルっていうですね、ちょっと韓国コスメのイベントに遊びに行かせてもらったんですね。
娘と妻と3人でですね、渋谷のベルサールにですね、遊びに行ったんですよ。
それ何かって言うと、韓国コスメが17ブランドを集まって、展示会みたいな感じでサンプルを配ったり、商品の魅力を伝えたりとか、そういうのをやってるっていうイベントだったんですね。
いろんなちょっとリサーチのためにもですね、会話の人と知り合いだったので、遊びに行ったって感じなんですけど、僕、男性で37歳のおじさんで、コスメのこととか全く何も知らないんですけど、
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初めて行ってみたら、めちゃめちゃ楽しかったんですね。
今までの自分の人生の中で、化粧とかコスメとかって、あんまり全然何か引っかかるところがなかったんですけど、こういう世界があるんだみたいな感じがしたんですよ。
展示会なんで、例えば動画機材の展示会とかは行ったことありますし、同じようにお客様向けのイベントっていう意味では、いろんなものを参加したことがあるんですけど、コスメに特化したものは初めて行って、こんな感じなんだなみたいな雰囲気を感じましたね。
まず何かって言ったら、ブースの雰囲気というか、ブースの中の建て込みっていうんですかね、看板から装飾から何もかもが全て可愛いんですよね。
ブランドを出すためにお花をすごい置いたりとか、ルーレットでっかいの置いたりとか、エンタメ性もあるし、可愛さとか世界観みたいなのをしっかり作り込んでるっていうのがすごい特徴的でした。
動画制作とか、カメラの機材店とかもですね、結構凝ってると思うんですけど、メインタイプってやっぱ男性だからなのか、なんかもうちょっとスペックとか具体的な説明とかに焦点が行ってる気がするんですけど、やっぱり女性向けのイベントだからか雰囲気とか匂いとか全体のイメージがすごい華やかで綺麗で、全然違いましたね。
とにかく、そういうのを感じてですね、やっぱりいろんな全然知らない世界ってあるんだなーって思ったんですよね。
やっぱりね、そういう初めての場所に行くって、結構おっくいだしめんどくさいし、30後半もなればね、だんだん行かなくなってくるんですけど、やっぱり大事だなっていうのは思いましたね。
心震えることってまだまだいっぱいあるんだなと思ったんで、人生短いんでね、いろんなことに挑戦していく、どんどんいろんなとこに顔を突っ込んでいくってことがね、大切だなと思いました。
例えばなんか初めて挑戦する、僕もね、コスメ関係のお仕事をこれからちょっと始まりそうなんで、いろんなリサーチをしたしてもらってるんですけど、初めてそういったことに挑戦するって正直、めんどくさいし、怖いっていうか失敗したらどうしようとか、そういった思いで少なからずあるんですよね。
ただ、実際やってみたり、そういった界隈の人と話してみると、自分が役に立つこともあるし、自分が今までやってきたことが応用が効いて、そこで価値が倍増したりとか、そういったことってやっぱあると思うので、そういうことを信じて、めんどくさいなとか怖いなとか思ってもですね、とりあえずやってみるってことをですね、心がけてます。
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とはいえ、時間は有限なんで、何に挑戦するのかっていうのは見極めたいところなんですけど、少なからず自分も興味あったし、これからはまだまだ人の根源的な欲求として、コスメとかそういうものってなくならないと思うので、自分が役に立つことでご協力したいなっていう気持ちでやってますと。
で、そういった界隈もですね、まず自分自身が動画制作っていうポジションというか、スマホで動画作れるよとか、そういったものの尖りというか、こういったもの、そこに一つT型人材って言いますけど、Tの形みたいな感じで、一つグイーンと伸びた先で横に広がるみたいな感じ。
そんな感じの強みみたいなのを持つと、いろんな業界に行っても重宝されるというか、面白がってもらえるので、T型人材になるってめちゃめちゃ大事だなっていうのも感じました。
まず特化して、僕の場合はですね、動画制作の仕事を10年以上やっていて、いろんな制作の仕事とか、テレビ、映画、CMなどなどいろんなものに関わってきてですね、
いろんな業界を一周した感じだったんですよね。で、その中でも僕はSNSの方にちょっと興味が向いてきて、そっちの方に、そこも多分未経験から飛び込んだ感じだったんですよ。
同じ動画制作の中でもSNSにちょっと特化するってところをですね、飛び込んでたわけですね。で、リサーチしたり実行したりとか、そういうのをですね、何度も何度もやってみると。
動画制作の中でそういうことをやっているとか。で、次は別の業界、例えば飲食店とかそういったもののSNSの運用代行みたいなのもやっていく感じだったんですよ。
この場合はT型のところで上の方まで来て、横にちょっとずれてる感じですね。SNSの運用代行って今までの動画制作、CM制作をやった時にやってることじゃないので、
やってたら横にずれてSNS運用代行とか、その人たちが何が欲しいのかみたいなのをだんだん理解できるようになったので、こういうのが欲しいんじゃないですかっていうのを提供していくと、飲食業界とかでもそうそうこういうのこういうのってみたいな感じで欲しがられたと。
で次はコスメっていうところに飛び込んでいくことなんですけど、コスメの中でも僕自身はコスメ自体を全然知らないんですけど、これから触っていくうちに、コンシーラーのこの魅力はこういうことなのかな、じゃあこういうふうな表現の仕方ができるんじゃないかなみたいなのが、僕だったらこういろいろ提案できるので、それを僕の知識を持ってですね、別の遺伝子を入れることで、
そのコスメ業界に何かこう風を起こせればなぁみたいなふうに思って今も挑戦していますと まあまだまだ始めたばっかりなので、いろいろ挑戦したいんですけど、もし興味ある方がいたらコスメ関係でSNSとかショート動画とか作りたいという方がいるんですけどね、ぜひ一緒にやりましょう。
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無料のコミュニティ作ろうと思っているので、ぜひそこに参加していただければ、一緒にこういうのがいいかな、精査高まることができればなと思っております。
なんかあの偉人の名言をいつもお伝えしてるんですけど、そこで言うとですね、松下幸之助さんがですね、こう言ってるんですよ。
成功の秘訣は常に未知の分野に足を踏み入れる勇気にあるって言ってるんですよ。これはいいなぁと。
彼も松下幸之助、今まで言うパナソニックとかの元々の会社の社長ですね。
で、あの人は自転車屋さんから電気屋さんになってるんですよ。すごい別業界じゃないですか。ただそれも一見すると全く別業界すぎる感じなんですけど、自転車っていうのがその時、当時最先端のものだったと。
で、次電気っていう最先端のものに触れたくなって、そっちの方に入っていったんじゃん。一回どっかに電気屋さんに就職したらしいんだけど、そこから電気ってことに光を見出して、そこからそこに振り込みとしていくみたいな感じなんですよね。
自転車から電気屋ってすごいですよね。これがいけるって思った時にそこに踏み込む勇気みたいなのもね、すごいですよね。とはいえね、僕らみたいなのがやろうと思うとね、そこまでガラッと変えちゃうとよくないと思う。
失敗したことも多いので、ちっちゃくまず始めたりとか、私はこのスケールを電気屋に入る前に、電気屋を起業する前に一つ会社なんか多分就職して、ちっちゃく始めてるんですよね。そういうみたいな感じで、ちっちゃく始めて挑戦してみて、そっからやってみてもいいかなとは思いますけど。
他にもコミュニティとかで情報、今だったらネットで無限に情報あるし、コミュニティに入ればその中で回ってる情報とかもいっぱいあるので、そっから情報を集めたりとかね。あとは何度も何度もやったりとか、そういうのも大切ですよね。
僕もね、すごい大切にしてる言葉で、メルカリで働いたときの、今会長なのかな、COOだったら、小泉さんっていうね、カシマ・アントラズとかの社長をやってる、すごいメルカリの偉い人がいるんですけど、その人がいつも言ってたのは、評論家じゃなくて挑戦者であれっていう話をしてたんですね。
やっぱり作業とか、ちょっと俯瞰してみちゃうと、評論家みたいな感じで、あれは違うよね、これはこうだよね、みたいな、そういう風に言っちゃうんですけど、やっぱり考えてみれば、銅像とかなんか偉い何かを成し遂げた人っていうのは、評論してる人じゃなくて、挑戦してる人なんですよね。
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なので、やっぱりね、評論家の銅像ってやっぱりないように、挑戦する人がやっぱり結局は最終的には残るっていうところなので、評論してるんじゃなくて、挑戦をしようみたいな話を小泉さんがよく言ってたんですよ。
なので、僕もそれはすごい大切にしていて、いまだにいろんなことに、新しい業界とか、新しいチャレンジっていうのは常にし続けるようにしています。
また、話があっちこっち言ってますけど、知らない世界に行こうとか、まず尖ってそこから広げて、T型のように生きていこうとか、新生活始まるときにいろいろ考えることはあると思いますけど、これからの人生ですね、まだまだ長いので、その人生をいかに豊かにできるかっていうところの挑戦だと僕らは思ってますので、これから新年度で生活変わる人は頑張ってください。
挑戦していきましょう。評論会じゃなくて、挑戦していきましょう。
そんな感じで、今日はちょっと長くなっちゃったね。
また明日お伝えできればと思います。
それではまた明日。ありがとうございました。
