精神科の地位を学べる番組、歴史から学ぶ精神科ラジオ。
この番組では、精神科医療を作った人々、現在のトピック、総精神科医が解説します。
精神科専門医30年、医学博士で、現在、開業医のマリモと、
その姉で、障害を持ちの方の就労支援事業所を経営していて、
もう一つ経営している社会人サッカークラブ。
このクラブの応援ソングを歌ってくださっている、ある芸能人の方、歌手の方がいらっしゃるんですが、
このシンガーソングライターの方のディナーショーに行ってきました。
とっても素敵な大人な空間を体験して、元気になっているさくらがお送りします。
今回はお便り紹介会&雑談会です。
ありがとうございます。
本当にお便りをいただいて大変嬉しいなと思っているんですが、本当にありがたいですよね。
皆さん、聴いてくださっているだけじゃなくて、感想を送ってくださるの、本当に嬉しいですよね。
やっぱり、この一個ハードルって高いですよね。
高いです、本当に。
聴いてて、送ろうかなって送っていただくって、本当にありがたいね。
ありがたい。私も聞くけど、送るっていう行為は本当にできてないから。
そうしたことない?
そう。やったことありますよ。
ありますか?
あるけど、どっちか、書いて送る回数はもう格段に少ないです。
ですよね。
はい。ありがたいです、本当に。
でも本当にいただけるとありがたいので、ちょっとご紹介していきたいなと思いますね。
今回3通ありますのでね。
まず1通目からお願いしましょうかね。
7月3日にいただきました50代の方です。
さくらさんお願いします。
こんにちは、まりもさん、さくらさん。ゆるゆると聞かせてもらっているものです。
今日は2026年7月3日ですが、ようやく配信8ヶ月の記録までたどり着きました。
私は特に精神科や患者さんとの接点がたくさんあるわけではないですが、
今までの人生の中でなかなか理解が難しい行動や言動の人と出会うことがあると、
自分とは違う特性があったり、何か理由があるんだろうな、などと思うことがあります。
ニュートンや日系サイエンスなどで精神医学関連のものも読むと面白く読むのですが、
身近にはこんな話してくれる人がいないので、とっても楽しく聞かせてもらっています。
以前もメッセージ書きましたが、お二人の会話形式がとっても聞きやすいです。
今回の配信8ヶ月の記録で、まりもさんが喋りが最悪とおっしゃっていましたが、そんなことないですよ。
僕はまりもさんの飾らないそのままの喋り方、とても心に届いていいです。
引き続き聞きますので、配信楽しみにしています。
ありがとうございます。
いやいや、本当に嬉しいお話を聞いていただきまして。
ありがとうございます。
しゃべり大丈夫やって。
しゃべり、いやしゃべりはね、悪いですよ。
結構編集して出来ですから、リアルに聞かれると辛いんですけど。
でも精進しようかなと思っています。
ありがとうございます。
本当にね、この精神科の内容とかニュートンとか人間サイエンスで時々あって、僕も読んだ時はめっちゃ勉強になるなというかね、理解しやすいなと思いますので。
皆さんに伝えることを、こんな風に工夫していきたいなと思っています。
本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
またね、この方一回言ってくださってて、今までの人生の中でなかなか難しい、理解が難しい行動や言動の人と出会うことがあると、自分とは違う特性があったり、何か理由があるんだろうなと思うことってね。
いやー、こんな風に思っていただけるとすごいよね。
嬉しいです。
やっぱりこれを思える人と、そうじゃない方っていうのがいてるので。
こう思ってくださる方の方が少数派かなって私は感じてたりするんですけど、でもこうやって2回目お便りくださったりとか、内容を聞いて、それに本当にこういうこともあるよってご自身の経験とか教えてもらえると、すごい励みになりますよね。
そうそう、本当にそうです。
例えばこんな風に言語化していただけると、僕らって常に精神疾患の方とかと付き合っているので、外の世界の話ってあんまりね、逆に気づかないことがあるので。
そうね、マニモ先生そうよね。
そうそう、これってやっぱり思ったりするね。
でね、やっぱりこういうのを感じてくれる人ってやっぱり感性なんですよ。
感性が高い人と低い人があって、またこのようなところやるけれども、僕は学生を教えてる頃、大学病院とかでいる頃って、研修医で全員精神科を研修しないといけないんですよね。
で、僕たちいろいろ会うこともあるんですけれども、中にね、精神科来たくて来てる人ばっかりじゃないですよね、あんまり。
そうね、絶対回らなかったね。
本来は外科したいのに、なんでこんなところで勉強しなきゃと思う人も正直おるっちゃおる。当然だと思うんですよ。
で、そういった方とかと話してたりすると、やっぱり感性ってやっぱり人それぞれやなって思うこともあってね。
気になる、興味の対象が違いますからね。
そうそう。で、どうしても例えばこの閉鎖病棟無理なんですっていう人もあるから。
そうなんだ。
だから精神疾患の方のおる病棟ってちょっと無理ですわっていう人も正直おるっちゃおるから、そこってやっぱり感性かなって思うんで。
僕も正直手術室って嫌いやん。
逆にね。
あそこで人生の大半過ごすと思ったら嫌とかって思ってたけど。
なるほど。ほんまに感性ですよね。
うん、感性やからね、そこはね。だから人それぞれ違うんで。
とはいえ、でもこんな方もいてるしっていうことをご理解いただけるってことが大切なんでね。
本当にそれがね、何よりも生きやすい社会を作っていく一歩なので、感じてくださることがね。
本当にありがたいなと思いました。
ありがたいです。
僕らも引き続き頑張ってね、皆さんに伝えていきたいなと思います。
続きましてはですね、7月21日にいただきました50歳代の星空パン工房さんよりいただきました。
じゃあ私が紹介していきますね。
マリモさん、さくらさん、こんにちは。先日メッセージを送ったものです。
ラジオネームをつけた方がいいなと思い、今日から星空パン工房と名乗りますね。
第1回から聞き始めて、2006年3月分まで聞き終えました。
妻も聞いていると以前書きましたが、先日妻からあなたの番組にメッセージ送ったでしょう、読まれてるよと言われてびっくりしました。
前回のお便り会でですね、紹介した方ですね。
そうですね。はい。
妻はリスナーからメッセージが番組で呼び上げられてるのを聞いて、朝ぽきの紹介で聞き始めての部分に、やっぱりそういう人が多いな。
夫婦で聞いているには、うちも同じだな。
自分は関西出身で、番組内のお二人の関西弁に癒される。
これはもしやと感じたようで、これは僕に違いないと思ったようです。
かっこ笑い。
そうですね。
ちょっと略させてもらいますけれども、せっかくですので直前回の感想を書きますね。
マリモさんが広島長崎へ行かれたのことで、平和のありがたさ、広島長崎を繰り返さない思い大切ですよね。
引き続き番組配信楽しみにしています。
というお便りをいただきました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ご夫婦で聞いていただき、本当にありがとうございます。
これさ、ご夫婦で聞いているってすごいと思いません?
すごいです。それもバラバラに聞いてくださっているんですよ。
そうですよね。
ポッドキャストって普通、スマホでイヤホンで聞くっていう、各個人個人聞くのが普通じゃないですか。
だからパートナーとはいえ同じ番組を聞くってことってあんまりないじゃない?
そうそう。申し合わせは多分ないと思うんですよ。
なかなかできないですよね。
どちらかがこれいいよ、聞いてみてっていうのはあったかもしれませんけどね。
それもありつつ、2人が聞いているってすごいじゃないですか。
そうなんです。継続してね。
しかも聞いてくれてるってね。
聞いてくださっているっていうのはありがたい。
それにね、ラジオネームつけてくださったじゃないですか。
はいはい。
ってことはまた次回もいただけるってことですよね?星空パートナーさん。
そうですよ。
楽しみにしてます。嬉しいです。
どうぞね。汚いご意見いただければ。
お願いします。
お願いします。
でさ、このパートナーと同じ番組を聞くかどうかってどうですか?
私は趣味が合わなかったんですよ。別れた元旦那さんとは。
めっちゃ笑ってますね、マリモ先生。
なので、いいよって言って、お互いがずっと継続してね、いいなと思って、それぞれが聞いてくださってるわけでしょ?
はい。
私、すごいいいなって思います。
ね、ほんと。
素晴らしいと思います。
そうそう。僕の相方も、全然聞いてくれへんしね。
え、そうなの?
そうですよ。たぶんね、これも聞いてないし。
え、ほんとに?
でね、結構僕は朝日新聞ポッドキャストが好きで、彼の仕事関係で、結構これって大事やし、聞いたほうがいいよっていうことも、URLを送るのに聞いてないし。
わざわざリンク送ってあげて。
ほんと聞いてへんかなみたいな。ずっと韓国ドラマ見てるしさ。
好きなものは人それぞれやからね。そこは仕方ないんだけど。
まあまあまあ、確かに確かに。趣味合うところもあるんですけど、合わんところもあるよねっていうね。
あるある。でもなんかね、こうやって2人の中で、マリモ先生と私のさくらの会話がちょこっと出てるとか、こうだったよねみたいなメッセージをまで出たよねとかっていうので、使っていただけてるっていうのは本当に嬉しいなと思って。
あーそうね。ほんとほんと。本当にご夫婦の会話の一つになっていると思うととても嬉しいですね。
嬉しいです。継続してくださっているのが本当に嬉しいですね。
ね、本当にありがたいです。
よかったね、マリモ先生。頑張って初めて。
本当によかったです。ありがとうございます。
ありがとうございます。
よろしくお願いします。
はい、お願いします。
最後はですね、スポティファイのコメントからいただいた方ですね。
今年の7月16日に書き込んでいただきました。
コメント失礼いたします。
もしよければ、北海道浦川町を起点とする当事者研究についてお話を伺いたいなと思っております。
僕自身がそれについて研究している立場でもありますが、
臨床課や社会福祉に関わるお二人がどのように捉えてらっしゃるか非常に興味があります。
というコメントをいただきました。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
北海道浦川町を起点とする当事者研究って聞いたことありますか?
私初めて聞いたんです。
初めてですか。まあまあまあ、そうかもね。
先ほど、ちょっとネットで調べております。
おります。ありがとうございます。
これね、ベッテルの家ですよね。
エマリモ先生は知ってた?
知ってます。
これはですね、僕たちの業界では有名ですね。
ただ、僕自身がめっちゃ知ってるかというと、そういうわけじゃなくて、
これをね、ところどころで聞いてたことはあるんですけれど、
15年くらい前かな、統合市長賞学会がこのベッテルの家で行われたんですよ。
あんまりこういう学会がね、こういう患者さん施設で行われることっていうのは滅多になくって、
それをですね、後輩、僕は出席しなかったんですけど、
うちの教室が関わって、後輩がそこに出席して、
そこの話もちょっと聞かせてもらったことがあって、
当事者の方々が、実際の生活だったりとか、あるいは症状とかをどんなふうに対処していくかってことを、
主体的に研究というか、治療してるようとか、
あるいはこの辺りってね、この日高昆布が有名なんですけれども、
昆布業ね。
昆布の仕事を作業所みたいなことをして、
生計を立ててるらっしゃる方もいてたりとか、
というようなことも聞いた記憶がありますね。
それが十数年前の話で、現状どうなってるか、いまいち全然わからないんですけど、
ちょうどその頃とか、テレビ番組とかでも取り上げられて発表してるのを見たこともありましたね。
そうですか。
テレビ番組じゃなかった。もうちょっとうちわの画像だったかもしれないけど、
そういう動画みたいなの見たことありましたね。
まあでも結構それはそれでやっぱりなかなか厳しくて大変だろうなとかって思ったりとかして。
でもやっぱり今思っても、というか今も多分これね、書いてらっしゃる通りやってらっしゃると思うんですよね。
当事者が、ご自身がどんなふうに対処していくかっていうことを自分たちで決めていくということって、
割と本当に先進的でね。
今、例えば精神科医療の中でもピアカウンセリングとかって言ってね、
ご自身が実際治療者の一部として入っていくっていうことも、最近の医療の中ではトレンドの一つですよ。
不障害福祉でもピアサポーターって言ってね、申請する制度があるんですよ。
ありますね。これってもう最近の流れの大きな一つですよね。
これは先駆けてやってあった取り組みなんかなっていうところですね。
ぐらいのことしか実は分かってないんですけど。
実際どうなんかとかっていうのはね、また勉強する機会とか持ちたいなと思ってますね。
そうですね。
でもこういうのって、実際参加する方もそうだし、支援する私たちもそれを勉強センター感と思うんですよね。
本当にそう思いました。
やっぱりどうしても僕らってパターナリズムって言うんですかね。
自分が教えてあげると、患者さんに教えてあげる、そういう態度を取りがちなんですけど、
それじゃ良さが活かせないので、どんなふうに彼らの能力を活かしていくかみたいなことを考えていかなきゃなと思うんですけどね。
本当そうですね。私も日々スタッフと共有してるんです。
できない人だから、これをしてあげなくちゃって絶対思わないでねっていうのを気をつけてます。
ね。
共にできることがあるからやっていただくっていう。
そこの考え方大事ですよね。
油断すると無意識にね、やっぱり手伝っちゃったりするんですよ。
先にやっちゃうんですよ、スタッフが。大変でしょみたいなので。
じゃない、ないっていうところを大事にはしてます。
そこのいい加減ね、お互い。
自分とお互いの力量を見極めながらね、そこの加減をどうしていくかっていうのが大切やし、
しなあかんところやね、今後ね。
そうですね。大事なとこだと思います。
ありがとうございました。
また気づきを与えていただき、今度は考えていきたいなと思います。
そうですね。またいろいろ調べて、そういう回も作りたいですね。
はい。ありがとうございました。
じゃあ何か雑談などなどをしたいなと思うんですけども、
じゃあ雑談としてね、今日はそうですね、ちょっと自己開示などをちょっとしようかなと思ったりもして。
まりも先生のお話を聞けるんですね。
さりげなく。何を言うかなと思ったんですけど、
ちょっと前にね、なんであなたは医者で開業したんだって聞かれたことがあって、
その開業の経緯などをちょっとリアルに語れる範囲で言おうかなと思ったりして、
僕はちょっと4年前に、5年前か。5年前に開業したんです。
5年になりますか。
したんですけどね。そこのちょっと経緯をお話ししようかなと思うんですけどね。
医者の世界の中で開業医って、実は何て言うんだろう、底辺と言っていいのかな。言い過ぎかなそれは。
いろんな考え方があるからね。
いろんな考え方があるけれども、
学術面とか、あるいは医療でできるという範囲で言うと、やっぱり開業医って少ないと思うんですよね。
ただ、逆にプラスな面があって、自由度が高かったりとか、金銭的な面で言うと恵まれてるっていうのも正直、現在の医療はあると思うんですけど。
多くの今の先生方って、あんまり開業ってせざるを得ない人もあるし、金銭的なメリットを考えてやるっていう人もないことはないと思うんですけど、
少数派っちゃ少数派かな。現在の医療というのは、やはり病院の中でやるっていうのが一般的だし、そこでより高いレベルの医療ができるし、
自分一人でできないことも、いろんなメディカルとやっていくっていうのが一般的なのかなと思うんですけどね。
僕もずっとそれはそのように考えていて、開業する2、3年前まではそのつもりでした。
ずっと僕は病院でしようかなと思ってたんですけれど。
一つの大きなきっかけはね、正直ね、僕は当初は精神科病院の部長みたいな形で勤務することになったんですよ。
当初は大学病院でいてたんですけど、自分のボスがね、君は大学の中でおるよりも、外病院の地域の中で生活するのがいいんで、そこで自分の能力を生かすのはいいんでしょうと言われて。
確かに僕もそうかなと思って、そこでしてたんですけど、ただ僕の教室の教授先生が急に病気になられて、
誰かが大学を手伝いに行かなあかんっていうことになって、その中で一番僕が出たてだったので、大学から外病院に出たばっかりだったので、一番帰ってきやすいっていう年代とか年頃だったので、支える立場として大学にまた戻ったんですよ。
そういった事情だったらやむないので。そこでの経験がね、一番大きかったかな。
そうなんですか。
いわば、なんていうの、僕、準教授になったんですよね。
はい。教授先生、ご病気やからね。
そうそう。大学の中で、やっぱりそういう上の地位に、僕はなる能力もあんまりない人なのに、そこに就かせてもらったっていうこともあるんやけれども、そこで感じたのは、全然おもろないんですよ。
いやいや、おもろくないっていう言い方はあれですが。
皆さんに頭下げてもらうしさ、自分が言ったことは聞くしさ、そういう立場にはなるんだけども、それって逆にいろんなことを気にせなあかんことも増えるし。
そうやね。管理しないといけなくなりますからね。
組織の中の管理っていうことって、そりゃ嬉しいこともあるけれども、結局こういうことかということで、結構疲れたっていうのもあるんですよ。
いやいや、疲れたっていうのは、上に立つっていうのはこういうことなんかなっていうのを、2、3年かけて知ったっていう感じで。
その先生が亡くなられて、僕も後継者には自分はなれないので、後輩に次ぐとか新しい先生に来てもらって、自分がまた今後どうするか。
今後また病院の部長とか院長とかを目指すという形で行くっていうのは、またこの組織の中でいろんなことをせなあかんよなって思って。
もうちょっとこれはいいかなって思ったんですよ。
そうやったんだ。
プラス、やっぱり自分がしたいことって何やろうって考えたときに、やっぱり患者さんと一緒におるの楽しいなって思ったんですよね。
なるほど。
組織の上になると、あんまり患者さんと一緒におれないんですよ。
それは原因であるんだろうなって私は思ってました。
診察をね、もちろん外来はさせてもらえるんやけれども、でも外来をずっとするわけにはいかないしさ。
週に1回あるかないかぐらいやもんね。
週に2回、週に3回なんとかさせてもらってたけれども。
でもそれってさ、やっぱりメインの中ではやっぱりそればっかりじゃなくて、もっと他のところにも注意せなあかんし。
後輩がそれがメインがやってて、そこを取り切らなあかんってことになるので。
だから自分が元気でするには、やっぱり開業とかっていうのがありなんかなと思って。
たとえそれが学術的にはあんまり認められないとしても、自分の実地で過ごしていくということだったら開業が一番かなと思ったっていうのが正直かな。
なるほど。なんかすごい納得した。
そうですか。
兄弟だけど、そういうの全然話せずに、一緒に食事に行ったときにね、
いや、僕ちょっと開業しようと思うんだって、突然言われて、私ものけぞったもん。
えー、今ここで?みたいな。
あとね、それともう一つやっぱり親のことかな。
母親がなんで、あと両親数年っていうことになって、
それでどうやら、つまりそれで、これ考えたら怒られるけど、相続の問題が出てきてね。
お金をうまく、いやいや、それは正しく税金を納めてたんですけれども、
やっぱりそういったときに、開業とかっていうことがタイミングが重なれば、いろんな意味でウインウインにできるよなっていうタイミングかなと思ってね。
なるほど、なるほどです。
で、もうちょっと言うと、開業ってこれから結構下り坂っていうのは、僕は分かってたんですけれど、
つまり、あんまり今ほど儲かるっていうことは、これから先どんどんなくなるよねっていうのは当然感じてたんだけど、
僕的には家族がいてないので、パートナーが一人いてるだけのことだし、別に子どももいてないし、
誰に何を残さなあかんこともないので、自分たちだけが生活できりゃいいやと、そんな過度な、毎年海外旅行したいわけでもないしとかって思って。
だったら自分が好きなことしてよと。それで言うと、開業っていうのは一つかなと思って。
患者さんの近くに一番いられる仕事ですよね。精神科医の中で外来っていうのはね。
それはね、確かに思って。ただ大きな病気というか、重症の方を見るという方ではなくて、外来で軽症の方を中心に見るという役割になっちゃうので、
だから、そんな意味でどうなんかなと思うところもあったんですけれども。
そうやね。病院の中で、大学病院で言うとね、本当に最重病の方がいらっしゃるわけやからね。
そうですね。いわゆる精神科病院の中とかではまた違うんでね、というところもあったんですけど。
新たな病院かなと思って、開業することに至りました。
開業医の先生方、精神科の中ではちょっとずつ増えてはきていて、それはそれでいい話かなと思って。
いろいろなニーズが増えてきている領域だから、いいんちゃうかなと思うんですけどね。
そうそう。資金も低くなって、ちょっと精神科受診しようというのがね、すっと言えるようになってきているので。
そうなんですよね。
はい。精神科の先生開業されるのは、私はもうありがたいなと思っています。
まだまだね、足りない地域もあるんですよ。
地域は足らないよね。
はい。桜が中央病院の事業所をしている地域は、本当に開業医の先生がもっと欲しくて、病院こむんですよ。みんなそこに集中するから。
そうですよね。本当にね、そこってまだ受給のバランスがね、しっかりしないところが多いので。
お医者さんだけに限らずですけど、いろんな仕事が足りなくて。
そうね。精神科の中でね、できることをやっていきたいなと思いますね。
後輩とか聞いているかもしれないからな、あいつ逃げたとかって思われてたら嫌だなとか思うんですけど、まあでもそういった側面もないことはないんで。
それはそれで、順番ですということで。
まあまあ、またね、いろいろな話ができたらなと思いますね。
そうですね。
はい、じゃあありがとうございました。
ありがとうございました。
お待ちしてます。
お待ちしてます。