2024-05-13 09:08

【パーソナルカラーや骨格診断などの 診断系を使わない理由】

診断に頼らないパーソナルスタイリストが
なぜ、診断に頼らないのか?!
というお話。

20年の販売員経験から
自分には必要ではないという
考えを語っています。
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サマリー

彼女は、診断に頼らないパーソナルスタイリストという肩書について話しています。彼女は診断の類のツールを使わずにスタイリングの提案をしている理由を説明しています。

パーソナルスタイリストとしての肩書と診断系の理由
ハロー、まりこのオシャレディはようこそ。このチャンネルはファッションを声の中にする私、まりこが、ファッションにまつわるエピソードや情報を脱線たっぷりでお届けする内容となっております。
しばらく間が空いてしまいました。ちょっと更新することができなかったです。 また少しずつアップしていこうと思います。
さて今回のお話は、診断に頼らないパーソナルスタイリストという
肩書についてお話ししようと思います。 私、パーソナルスタイリストの仕事をしているんですけれども
診断に頼らないパーソナルスタイリストというふうに名乗っておりまして そのまんまなんですけど診断というものを使わないんですね。
診断というのは何かというとパーソナルカラーですとか骨格診断、顔診断といった
この 似合うものをこう
分析するちょっと体系化されたツール
みたいなのが世の中にいろいろあると思うんですけど、そういった診断の類のものは使わずに
スタイリングの提案をしております。 なんでそれを使わないのかっていう話なんですけど
その前に、否定派ではなくて、私も自分自身に対しては受けに行ったこともあるんですよ。
すごく参考になったし
なんかこの このトーンのね、この色味の服
見る分には好きやのに、なんか着たらしっくりけえへんなとかも
原因がわかったので 全く否定とかはないんですね
でも それだけを指標にしてね、服を選ぼうとはならないし
なってほしくないなっていう思いもあるので 私自身はそういった診断の
ツールは使わずにやっていって、これからもそのスタイルで
いこうかなと思っております。 その
否定はしないけども自分には 学ぶ必要がないなって思っている理由がですね
一言で凝縮しちゃうとファッションに正解はないよっていうのが私の持論なので
もうそれに凝縮されちゃうんですけど、それだともう話が終わっちゃうんでもうちょっと 噛み砕いていこうかなと思います
アパレル販売員の経験からの考え
その なぜかというと私販売員の仕事もね
やってるんですけど20年近くやってましたアパレルの販売の仕事 そのアパレルの販売の仲間
この20年間 この診断系のものを
勉強してるだとか 接客に使ってるとか
そんな人一人も一人も会ったことないんですよ 本当に一人もいないです
アパレルの現場で 毎日接客業をしてて
服に携わる仕事をしてて そのパソナルカラーとか骨格診断とか
学んでるねーみたいな資格取ってるとこやね今みたいなと本当に一人も
会ったことないので 会ったことないけど
まあその 自分自身の着こなしもだしお客様に提案するっていうのも
やっぱりなんていうか 経験積んでね
あのみんな上手じゃないですか 上手じゃないですかってこう問いかけてもね
ちょっと共感を促してるみたいになっちゃうかもなんですけど なので
なんかそのアパレルの販売員 って
診断使ってないんだって 意外に思う方もいる
かもしれないしちょっと どういった反応を皆さんされるかわからないんですけども
店員さんたちって 勝てないんやって思ったらね
ちょっと必要ないのかなとかも あの思うんですよ
思うんですよって私はそう思ってるんです みんな
そんなこと気にせずに服 自分の服ね着てるけど
おしゃれさんも多いじゃないですか だから最終的にはやっぱり
雰囲気で見せるとかね 全体の世界観でスタイリング組むとか
そういうことになっていくので やっぱり
スタッフ販売員ってそういうのがね上手になっていくし お客様の提案もね
色味だとか
シルエットは大事ですけど この形 この
骨格タイプの人にはとかダメとか そういうのをもっと超えた
提案をしていくというか柔軟性があるっていうかね そういう
やっぱり そういう現場で私はずっとやってきたので
その
講座でね座学でね 理論を学ぶというよりは
現場現場でやってきた 人間なので
それで喜んで来てもらったっていう自負もあるし 今のパーソナルスタイリストの方の仕事でも
診断はちょっと逆に混乱しちゃってわからなくなっちゃったことがあるっていうお声とかね
もいただいたりしてるし
その私が提案した服でねその プロジェクトがすごく
ひまわしが効くようになって 朝の服選びがスムーズになったし
おしゃれなおしゃれが苦手だったっていうセルフイメージから脱することができ たっていうお声なんかもいただいているので
やっぱりちょっと自信過剰な 聞こえ方になっちゃうかもしれないんですけども
アパレルの販売を20年やってきたっていう経験からね その診断とかを使わずにやってきたっていう経験から
私には必要な プールではないなっていう思いがあって
これで診断に頼らないパーソナルスタイリストっていうのを
しております ちょっと理由ね一つじゃないのでね何回かに分けて語ろうかなと思います
自分でもちょっと整理したいなって思いがあって 台風発信してるんですけど
そうなんですこのちょっと自分の整理用みたいなところがあるので 本当に聞き苦しい内容
というか喋りも下手くそでね拙いと思うんですけど 最後までもし聞いてくださってた方がいたら本当にお付き合いいただいてありがとうございます
はいなので何回かに分けてこのなぜ診断形を使わないのかっていう話にしていこう かなぁと思います
それではまた次回の 放送でお会いしましょう
またねー
09:08

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