夏の単発レッスンの概要
こんにちは、初心者からの英語学習をサポートしています森川まりえです。今日は夏の単発レッスンについて、ちょっとね、もう少し詳しくお話をしていきたいなと思っています。
夏の単発レッスン、初心者さん向けに4回行います。日程は7月17日、29日、8月の20日と27日の全4回です。
全部違う内容で行います。時間はすべてお昼の12時から1時でズームで行います。少年数でやりますので、初心者さんでも記憶でせずに参加していただけるかなと思っています。
実は、実は、実はというお話をするんですけど、実は4回のうち後半の2回に関しては、今現在すでにお申し込みをいただいているんですね。まだ1ヶ月以上先なんですけど、8月20日と27日に関しては両方ともすでに申し込みいただいているんです。
すごくありがたいですよね。だってまだ1ヶ月以上も先なのに予定確保してくれているわけじゃないですか。本当に嬉しく思っています。なんですけど逆にね、7月17日と29日は実はまだお申し込みがゼロなんです。ぶっちゃけますと。7月17日なんてもうあと1週間ぐらいなんですけど、まだねお申し込みがないんですよ。
でじゃあ、なんでね後半2回はお申し込みがすでに入ってて前半が入ってないかっていうと、これは私の推測でしかないんですけど、多分扱うテーマなんですよね。扱うテーマで皆さん選んでくださったと思うんですよ。
テーマは何かっていうと、前半の2回は日本のことを英語で紹介しましょうっていうこと。後半の2回は海外旅行で使う英語を練習しましょうっていうテーマなんです。だから後半2回の海外旅行の方が想像しやすいですよね。こういうことレッスンでやるんだなって多分想像しやすいし、実際に自分が使う場面、その英語を使う場面っていうのも想像しやすいですよね。
だからこっち先に、まだね先なんだけど日程としては、先なんだけどこっちに先に申し込み入ったんだろうなっていうふうに今思ってます。もちろんね皆さんそれぞれご予定があるので、たまたま8月の日程が空いてたのかもしれないんですけど、そうでもねテーマの違いは大きいだろうなっていうふうに思ってるんですよ。
で、じゃあ私がねその前半2回の日本のことを紹介するっていうレッスンに込めた思いって何かっていうと、英語、英語勉強してるとっていうか英語を実際使う場面になると、当然外国人と使うわけじゃないですか。外国人とコミュニケーション取るときに英語を使うわけですよね。そしたら絶対に日本のこと聞かれるんですよ。絶対に。
だって皆さんもじゃあ英語を使って外国人の方と話すときに、その相手の国のこと知りたいですよね。そしたらお相手だって同じじゃないですか。コミュニケーションって絶対に双方向だから。双方向なんですよ。だから絶対に自分のこととか自分の身の回りのこととか日本のことっていうのは伝えられるようにならないといけないし、そうじゃないと英語のねツールとしての英語っていうのは生きてこないんですよね。
だからねやっぱり日本のことを英語で紹介するっていうのは練習してほしいなって思います。本当にね、やっとけばよかったって思うときが絶対きますよ。私もね何回も感じたことがあります。
そう、だしね、あとはね、まあこれもちょっとぶっちゃけ話みたいになりますけど、後半2回は海外旅行でね、例えば入国審査のときこんな表現使いますよ、ホテルのチェックインでこんな表現使いますよっていうのを練習するんですけど、それってある意味決まり文句なんですよね。決まり文句。
だからまあそれでスムーズに言えるように練習するし、決まり文句ただ練習するだけだとつまんないっちゃつまんないので、発展的にねレッスン展開していきたいなと思ってますけど、でもねやっぱり決まり文句なんですよ。ロールプレイ。だからそういう意味では前半2回の日本のことを紹介するっていうのは
皆さんが使いやすい定型文として使いやすいような例文はお渡ししますけど、より幅広く練習できるんですよね。だから難しいって思っちゃうかもしれないけど、でもだからこそそこにコミュニケーションの面白さっていうのが絶対にあるんですよ。
だからぜひね前半の2回の日本のことを紹介するっていうレッスン、絶対に必要な時が来るし、その英語力のね幅を広げたりとか、自分で英語を話す、自分で考えて英語を話すっていう楽しさを味わいに前半2回のレッスンにもぜひ参加してほしいなって思ってます。
ただね、やっぱりなんかちょっとこう逆にだから堅苦しく感じちゃうのかなと思ってるんですよ。後半の海外旅行の英会話だとなんかね楽しくできそうな、聞いただけでそんな雰囲気がしますよね。楽しくできそうな雰囲気が感じるじゃないですか。
でも前半の2回の日本のことを紹介しようというと、なんかちょっと固い雰囲気どうしてもすると思うんですよ。でちょっとねそこを打開しようと思って、前半2回の方もロールプレイ形式で楽しく会話形式で練習できるように、今ねプログラムをプログラムというかレッスンの中身を変えつつあります。
なのでね、ちょっとお互いに一人が外国人役で一人は日本人役でっていう感じで英語で日本の日本に行ったらどんなとこ観光に行ったらいい?えっとねやっぱり京都がおすすめだよみたいなそういうねちょっとこう楽しくできるようなやり取りを準備しようかなっていう風に思っています。
でちょっとねお伝えしてなかったんですけど、前半2回の日本のことを伝えるレッスンはもうちょっと詳しく言うと1回目は日本の観光地を英語で伝える。2回目は日本の食ですね食べ物について英語で伝えるっていうそういうものですね。
そうだから外国人役と日本人役になってその外国人の方が日本食って何がおすすめ?みたいなね。とかなんか普段ね家庭料理家で何食べるの?とかなんかそういうね外国人役の方に聞いてもらってそうだなぁやっぱりご飯かなぁみたいなそういうねやり取りなんかが楽しくできるように考えたいなと思っています。
でそうするとこういう練習をしておくとじゃあそのね3回目4回目の海外旅行の英語やりますけど実際自分が海外旅行に行きました。現地に行って同じホテルの隣朝食の会場でね隣に座った外国人とちょっと喋ってみました。
日本のこと伝えられるかもしれないじゃないですか。相手の国のことも聞けるかもしれないし。なのでねあのすごく世界が広がっていきますのでぜひぜひね前半の2回も参加いただけたら嬉しいなっていうふうに思っています。
日本のことを自分が紹介できるっていうことは逆に相手に聞くこともできますよね。聞けるようになるためにもそのロールプレイでね外国人役も練習したいと思いますので
その自分が例えばフランスに行きたいっていつかフランスに行きたいと思ってるんだったらフランスの人とかねフランス人に会えるかどうかわかんないけどフランスの観光地ってどこがおすすめって自分がね聞くような英語も練習したいと思ってますしね
食もそうですよね。ドイツでは普段家で何食べるのとかね例えばね。そんなことが自分も聞けるようになる。だからまあ日本のことを英語で伝えるっていうことで焦点を当ててますけど
自分が伝えられるようになると同時に相手のことも理解できるようになるっていうのをね目指したいと思っていますのでぜひぜひ前半の2回も楽しくできますから参加していただきたいなと思っています。
本当にどの回も皆さんが初心者の方を対象としてますので安心して参加できるようにこういう英文使えますよって英文リストみたいなのをね準備しますのでそこからちょっとアレンジしていけるようにしますので
ぜひね積極的、積極的にというか勇気を出してかな参加していただけたら嬉しいです。でまぁちょっとね普段からやってるよっていう方も
ご参加もちろんいただけてそういう方たちはそのモデルの英文あるんですけどそこからねだからさらに自分流にアレンジをしてそこで力を発揮していただけたらいいんじゃないかなと思っています。
なので初心者から初中級者ぐらいまでの方をね対象としていますのでそんな方たちに集まっていただけたら嬉しいです。
はい、ということで本当にねできる限りたくさんの新しい方に出会いたいなと私もね思っていますのでそうやってやっぱり世界って広がっていくと思うし
以前の配信で英語のレッスン単発で4回受けても英語喋れるようになりませんよなんてこともね言ったんですけど
でもだからってもちろん無駄じゃなくてこのレッスンをきっかけにもうちょっとやってみようって思うかもしれないし
普段から学習している方だったらマンネリになっちゃってるのがここでねちょっとスパイスになってまた頑張れるかもしれないし
あるいは本当にこれをきっかけに海外旅行を予約しましたなんてね何かを行動するきっかけになるかもしれないので
ぜひぜひそんなきっかけをつかみにも来てもらえたらすごく嬉しいです。
ということで概要欄にこのレッスンの詳細を書いたブログとお申し込みフォームと
あと以前の配信も貼り付けておきますので興味のある方はよければそちらもご覧いただけると嬉しいです。
ちなみに17日木曜日のレッスンはお申し込みの締め切りは3日前の14日23時59分までにしようかなと思っていますので
もしねこれ聞いてくださっている方で受けようと思ってたなんていう方は忘れずにお申し込みをいただけるとありがたいです。
ちなみに今ねだから申し込みゼロなのでもし1名でも申し込みが入ったらもちろん開催は絶対します。
1名でも開催します。1名の申し込みが入ったら開催は絶対するので
そうしたらギリギリ前日まででもお申し込み受け付けられるかなと思ってるんですけど
なのでもしね申し込むと思ってたのにまだしてないという方がいたら早めにお申し込みいただけると
その後ね掛け込みで参加していただける方も出てくるかもしれないのでぜひぜひお願いします。
はいということでたくさんの方にお会いできるのを楽しみに待っています。
聞いていただきありがとうございました。失礼します。