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風の巻の謎 五輪書
2026-04-02 15:13

風の巻の謎 五輪書


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00:05
みなさん、こんにちは。
五輪の書の、いよいよ風の巻、風の巻に入ってまいります。
結構長い時間かかりましたですね。
風の巻はね、段に分けましたら、
9つぐらいの段に分かれているんですね。
それで、ページ数、この文庫本のページ数にしても、
20ページ足らずぐらいですね。
で、風の巻のね、最後に、きちっと、昔の古文書の構文書の書き方で書いてますね。
で、差し出し人が、新免武蔵の神春信で、
昭報2年、1645年5月12日に書いてるんですね。
で、これが武蔵没年月日の約1ヶ月前なんですね。
どういう状況であったかというのは、さっするにあまりあるというか、だいたい想像がつきますね。
で、連名がその後に、2名連名として、
寺尾孫之将、孫之将信政と、
柴戸三在門の女王義則の2名が連名のところに名を連ねているのですが、
宛先がですね、宛先のところに、またもや日付がございまして、
漢文9年、1669年4月17日、
吉田忠財門真列良殿になっているんですよ。
これ非常に興味深いですよね。
寺尾孫之将信政と、柴戸三在門の女王義則の2名は、
一番ですでしょうね。
03:00
差出人の連名になっていますのでね。
これは日付の後に書いてますので、
その下に印鑑をしてあったかどうかという、顔があったのかどうかというのが、
ちょっとまだ確認してないんですけれども。
そのね、連名があって、
なおかつ、これがね、69から45を引いたら、
15年ですか、14年ですか、の月日を経て、
漢文9年4月17日にね、
吉田忠財門真列良殿ということで、吉田忠財門に託してるんですね。
ここらへんのね、時間の経過であるとか、
確かな人間関係というのは、本人様たちから聞いてないので、
確かなことは言えないんですが、
その孫弟子なのか、
直弟子から孫弟子に託したというふうに、
推察してもいいんでしょうか、だと思うんですが、
最終的にね、吉田忠財門真列良に託してるわけなんですよね。
で、この吉田忠財門真列良が、
その後赤尾郎氏のメンバーとして、
名を連ねるんですよね。
でも、その頃には兵庫県から熊本の方に京を移しまして、
武蔵は細川家の方に行っておりますよね。
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で、この五輪の書が細川家の宝物として、
現代まできちっと保存されたわけなんですけれども、
巻物にして五つに分けたというのもそうですし、
複数の弟子に託しているというのもそうですし、
一番最初の、これが原文であるみたいな、
それがないですし、全部写しになっておりますし、
そこら辺はやはり、お家断絶とかそういうのを考えてね、
武蔵が複数の弟子たちに分けて伝えたのではないかしら、
というふうに言われているんですけれどもね。
誰にでも見せられるものではなく、
信頼するもの、しかも免許改伝のものにしか見せられない奥義だと思うんですね。
今は誰でも読めますが。
風の巻、風の巻は他流のことについて書かれてあるんですよ。
他流を知らなければ他流には勝てないというふうなことだと思うんですけれどもね。
この風の巻の最後にもね、きちっと蚊の巻と同じように締めくくっているんですよ。
正法2年5月12日というのと、漢文9年4月17日という2つの日付があって、
差し出し人は武蔵になっていまして、連名が日付の後に2名、同じように書かれてありまして、
宛名が吉田忠財門三列羅殿になっておりますね。
全く同じですね。
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蚊の巻で初めて宛名が出てくるんですよね。
水の巻は、水の巻も出ているんですが、
若干というか、吉田忠財門三列羅に当てた日が命令金2年4月10日になっているんですよ。
命令金2年っていつなんでしょう。
命令金2年、1656年。
漢文9年が1669年。
10年前ですよ、水の巻。
どういうことって思いますね。
どういうことなんでしょう。
時間を置いて伝えているということは、まだそこには至っていないということなんでしょうか。
その託された吉田忠財門さんが。
しかしね、風の巻、風の巻ありますでしょ。
今から読んでいく風の巻ですね。
風の巻の一番最後は同じなんですが、
ごめんなさい、空の巻。
空の巻はあっという間に終わっちゃうんですが、
空の巻も途中で切れているという説と、
これは空だから読み手に考えさせるという意味で、
こんなに短いんだという説に分かれているらしいんですけれどもね、
その空の巻はね、昭和2年5月12日の日付で、
武蔵の差出人になって、連名なしなんですよ。
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連名なしで、寺尾孫の女、信政殿になっているんですよ。
だから、空の巻のここ、4月、ちょっと待ちくださいね。
訳文を見てみますね。
昭和2年5月12日、
ごめんなさい、これ違う、これドッコード。
1645年、1645年なんですね、空の巻が。
風の巻の最後、日付がですね、1669年なんですよ。
そんな、24年も違いますでしょ。
空の巻、なんなんでしょう。
だから、空の巻を、空の巻だけ先に寺尾孫の性に託してるんですね。
昭和2年5月12日ですから、これは他の巻と同じ、書いた日ですもんね。
ますます謎が深まりますが、
明日から、風の巻、空の巻を読んでまいります。
いずれも、ちょっと身近をございますので、あっという間に終われたらいいのですが、
こういう調子で大丈夫でしょうか、という感じですが。
では皆様、明日は金曜日。
明日は金曜日。
こちらはね、ちょっとしたお祭りがあるので、
明日は、どこら辺まで読めますか。
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風の巻、読んでまいりますので、よろしくお願いいたします。
ではごきげんよう。
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