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苦しい昇段審査ではなく楽しいイベントに
2026-10-03 21:58

苦しい昇段審査ではなく楽しいイベントに


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皆さん、おはようございます。 今日も非常に清々しい朝になっております、こちら。
気温はね、19度、初めて20度を切りまして、湿度66%で、ちょっと肌寒いかしらって思うぐらいなんですけれども。
昨日のお話に続きましてね、
来年から始まる、次の審査のための準備っていうのをね、始めようかなと思うんですね。
で、高齢者になりましたら、修行年数っていうのがね、短くなるんですね。
私の場合なんか、年齢からいきましたら、もうとっくの昔に7段に合格していなければいけないような年齢なんですけれども、
現在5段をいただいている状態なんですね。
で、次6段に向けての審査の心構えなんですが、
5段の時に私は非常に苦労しましたので、もう打ちのめされるっていうんですかね、叩きのめされる。
それまで試合経験とかそういうふうなところでね、ある程度非常に自信を持ってたんですね。
で、それが打ちのめされるような状態。
で、師匠からもちょっと距離的に離れてしまったっていう部分もありまして、非常に落ち込む性格になってたんですね。
落ち込んでもすぐに立ち直ってね、すぐに次の日から踏み出せる人がほとんどなんですよ。
であるにもかかわらず、1回落ち込んだら2年ぐらい落ち込んでたんですね。
で、それを阻止するために私が考えたその方法ですね。
それがね、いろいろあるんですけれどもね。
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これ、録音されてるでしょうかね。
大丈夫ですか。
審査料は寄付。
払えば払うほど地位が上がる。
これが一番なんですね。
で、2番目が受験できる環境に感謝する。
これが一番大事でしょうね。
で、3番目が落ちた日の慰労会の予約を入れる。
これね、予約を入れたんですが合格しましたので、直前にキャンセルしました。
キャンセルOKだったのでね。
で、審査は連続して受ける。
学生の定期試験と同じ。
これ4番なんですね。
で、5番目が審査の旅ごとにご褒美として何か新しいものを買う。
これはね、女性にとって本当に気分の上がることなんですよね。
で、6番目が秘密で受験する。
もう受験するって言った瞬間に怒涛のごくとくアドバイスが来ます。
それをシャットアウトするために、まだ受けませんというふりをして受けに行くということですね。
でね、このね、連続して受けるということが非常に大事だということに気がついたのはね、都市伝説があるんですよ。
7回連続で受けたら誰でも通るという。
それは、過去に4段を7回連続で落ちて8回目に受かったという、現在阪神8段の先生がいらっしゃるんですね。
で、その都市伝説がこちらにはございますので、
もう7回までは普通に受けろと。そういうことなんですね。
4段と8段なんかでしたら全然違うとは思うんですが、
7段、6段でもね、
あ、ごめんなさい。マイクがないのでね、すべて音を拾っちゃう。
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6段、7段でも10回、11回受けている方、さらにいらっしゃいますよね。
で、8段に合格された先生の中でも、6段、7段で10回、11回落ちている方を私は知っております。
で、であるのにね、我々ごときがちょっと受けたくらいで1年も2年も落ち込むというのはね、これおかしいことなんですよね。
また電車が来ました。
で、えっとね、よくよく考えてみましたらね、落ち込むという、
落ちてね、落ち込むと、審査に落ちて落ち込むという行為は、多色思考じゃないのかなってふと思ったんですね。
これも夫に言われたことなんですけれどもね。
宮堂の場合、どこにも文句を言えない状態で、自分が打った打ちの形が悪くって当たらなかった。
これ誰も悪くない。自分自身が悪い。
で、それを悔しい悲しいとか、そんなの言ったって、それまでにきちっと稽古で積み上げてなかった自分が悪いのに、
一体誰に対して泣き叫んでるのっていうお話なんですよ。
で、それまでの人生とか、それまでの選手生活とかね、色々ある中で個人個人落ち込む度合いっていうのはね、あると思うんですけどね。
それが極度に私は大きかったのでね、そこをカバーするためにね、連続で受ける予定をざっとね、年間の予定をね、立てちゃうんですよ。
で、この1回目2回目3回目4回目ってあるんですが、1回目、例えば福岡の審査、この時には審査に行く前に自分にご褒美としてこれを買う。
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で、他のタイミングでは一切買わないんですよ。普段ね。
で、2回目。2回目の時はこれを買う。3回目の時はこれを買う。4回目の時はこれを買うというふうに年間で計画を立てちゃうんですよ。
で、落ちた場合に、次の日に異動会を夫にしてもらうんですね。
で、それはもう私が予約を入れちゃっとくんですね、まず。
で、合格した時には行かないんですよ。で、ここがミソでね。
それで、秘密で受験するっていうのを先言いましたけれどもね、これも結構重要なんですよ。
肩抜け育なんかね、自分一人でやらなければいけないというね、苦労はありますけれどもね、密かに受けに行く。
で、合格しても、合格しましたなんて後々バレるのだから言わない。
もう普段と同じ。特別じゃない。普段と同じ。
普段通りのことができるようにね、持って行っちゃうんですね。
で、受験できる環境に感謝するということですね。
このね、6項目の中にね、絶対合格するためにこれをするなんていうことは一言も出てこないんですよね。
これ自分で考えたことなんですけれども。
審査料は一寄付。払えば払うほど地位が上がる。
受験できる環境に感謝する。
落ちた日の異動会の予約を入れる。審査は連続して受ける。
審査の度にご褒美として何か買う。
この予定を立てる。で、6項目秘密で受験する。これなんですね。
でね、もう一つあるのが審査が終わっても続けたいこと。
っていうのをね、審査の直後に書いてるんですよ。
1が肩の稽古。これね、結構サボってます。
2が200mダッシュ×4。これも結構サボってます。
3番、チューブのトレーニング。これも結構サボってます。
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4番、素振り。ここがね、素振り200って書いてあるんですけれども、
これいつの間にか300になっております。目標が500になっております。
ここが、あ、ごめんなさい。私の一番成長した、成長の跡と言えるんですけれどもね。
で、ストレッチも続けなさいということで、ストレッチも書いてあるんですが、
ストレッチもかなりサボっております。続いてるのは素振りぐらいかしらという感じですね。
これにやっぱり打ち込みの稽古。稽古のない日の打ち込みの稽古。
せっかく夫が棒を立ててくれたので、月と銅と銘と打ち込みの稽古をしたいですね。
そういう振り返りをしてるんですけれどもね。
楽しみに変えちゃうって言うんでしょうかね。決して苦しみに変えないんですよね。
もう嫌というほど苦しみましたんで。人生は楽しまなくては意味がないっていう風に、
もう頭の中がすっかりさっぱり入れ替わっちゃったんですね。
楽しみに変えて、しかしこれは武道である以上、一歩勝負である、真剣勝負であると心得て、
私の知っている先生で、もうとっくに8段に受かってなければいけない先生、7段のままの先生いらっしゃるんですけれども、
最初の8段の受験の時に10発ぐらい決めたらしいんですね。10本ぐらい。
結局ね、それでなぜダメだったかとずっと考えたんですが、真剣勝負なんですよね。
真剣勝負っていうのは一本勝負なんです。一本打ったらもうどちらかが命を絶つ状態が真剣勝負なんですね。
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それを剣道の場合は3本勝負で2本まで許されるんですね。
それを考えてみたら、2分半の間に2本ないし3本打てば、もうそれで十分ということになりますものね。
それ以外にもし打ったとしたら、倒れてる人にめった打ちしてるようなものですよね。
それは武士として悲意に欠けるということなんでしょうね。
そういうふうにね、立ててどこのタイミングでどちらの会場で受けるのかっていうのをね、
しっかり自分と相談しながら決めていきたいと思います。
楽しいイベントとしてね、もう40年以上苦しんできたんです。
アホですよね、今からよく考えれば。
しかし、そのアホな時代をくぐり抜けてきたから、今のこの楽しい季節がやってきたんだと思うんですよ。
絶対無駄ではなかったと私自身は思いますね。
そういうふうに育ってきたという生もあるんです。
昨日、友人の歯科医生士さんに4ヶ月に一度のクリニューをしていただいたんですね。
彼女とは仕事のつながりで知り合ったんですが、なぜか彼女の考え方に私は衝撃を受けたんです。
ちょうど夫の母が介護が必要になりかけた時期です。
その歯科医生士の彼女の義理のお母様はその時に認知症が始まっていたんですね。
認知症が始まった時点で同居を決心するんですよ。
私は認知が始まる前から同居していましたので、
その認知が始まったりしたら同居なんかできないという頭だったんですね。
それはもう母に、申し訳ないんですけど施設に行っていただけませんかと、
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夫と2人で頼もうというふうに、そういうふうに思っていた私にね、
もう認知が始まったから同居することに決めたのよ、
えーっという感じで、どういうことって。
まあそれが当たり前って言ったら当たり前でしょ。
そうしたら夫も喜んでくれるしね。
私も母に子供が小さい時、いっぱいお世話になったしね。
まあそれが普通なんじゃないかしらって、
私たち教育されてこなかったってね、言われたんですよ。
その時ドッキリとしましてね、
彼女のご両親も私の両親、特に父方の方ですね。
父方の方は本当にね、徴用の上に厳しい家だったんですね。
で、そこら辺で波長がピタッとあったんですよ。
で、その彼女もお茶の稽古してましてね、
で、私たちの先生から離れて別の先生、一旦休んでたんですが、
別の先生とのところで再会してるんです。
で、私も10年間お世話になった先生と離れて、
今休憩中なんですが、新たな先生をね、探そうとしてるんですね。
で、やっぱりね、そういう風にして育ってきたっていうね、
何かね、そういう、ほこりとまではいかないけれど、
どこのご家庭にもね、なんかね、本当にね、
たとえ小さな一粒の種のようなものでもね、
自分はこういう風に教育を受けてきたっていう自負があると思うんですよ。
やっぱりね、そういうことを忘れてしまったら、
親に苦労したなとかね、そういう思い出ばかりがね、
蘇ってくるんですけれどもね。
まあそういうこともございまして、
昨日はまた友達とそういうお話をしながら、楽しくクリーニングをしてきましたね。
私も秋になりましたので、来年のことを楽しく計画して、
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もうそろそろ来年のダイアリーを買いに行く季節でございますが、
私のダイアリーはあっち飛びこっち飛び、途中すっからかになったり、いろいろですが、
でもいつも無印良品のダイアリーを買っております。
ちょっと分厚めのダイアリーをA6サイズに買ってきます。
それに楽しく来年の計画を大雑把に立てたいと思います。
では皆様、今日も良い一日をお過ごしくださいませ。
私は着物に着替える用意をして準備したいと思います。
では皆様、ごきげんよう。
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