1. まりあの日常研究
  2. 基本は遠回りではない
基本は遠回りではない
2026-10-02 22:10

基本は遠回りではない


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/646768d60b5e6b2d87d53686

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

00:05
皆さま、おはようございます。
さて、先週の土曜日の出来事に続きまして、
日曜日、全県連、全日本剣道連盟ってあるんですけれども、
そちらから派遣された八段の先生、お二方、
最高位の藩師という称号をお持ちの先生と、
教師、その次の称号をお持ちの若手の八段の先生がいらしてくださって、
一日講習をしてくださいました。
指導法ということで、私は直接は少年指導とかには携わっておりませんので、
その担当ではございませんので、指導法どうかなとか思ったのですが、
何の何の、自分自身に対する指導法でしたね。
本当に勉強になりまして、
お昼休みの間も必死でメモを整理し、
午後からは実際に私たちも防具をつけて稽古をしますので、
録音機能を駆使してスマホをセットして臨みました。
ほぼ先生のおっしゃったことは記録できたと思っております。
それで一番びっくりしたことは、
前回の全県連公演の講習会に大阪の先生がいらしたんですね。
その先生と後で掛かっていく稽古の場が設けられるんですね。
もちろん全員が行けるわけではないのですが、
私と偉大の先生は口をポカーンと開けて見ておりました。
あまりにもびっくりしたので、
しかも私はこの先生とも40数年ぶりでしたので、
皆さんが挨拶を終わって、弾いた後で走っていって先生にご挨拶を申し上げたんですね。
そうしましたら、
03:00
先生の稽古前の素振りを見て私が鳥肌になってしまったということを申し上げたんです。
そうしましたら、わかったかというご返事をいただきまして、
電車が来ました。
素振りを苗頭にしては、その上に何を積み上げても崩れるというお話をいただいたんです。
先生がいつかその素振りをきっちりと教えていただきたいということを申し上げたので、
時間があったら今日でもなとおっしゃってくださったんですけれども、
先生もお時間なく、私もお時間なくバタバタと帰ったんですけれども、
今回の東京の決勝からお見えになった先生。
私が鳥肌立ったという先生は大阪府県の先生でした。
肩や決勝で活躍された先生が今回いらしたんですね。
ただ、そうしましたら、もうお二方とも結論は同じなんです。
日曜日の先生は素振りができていたらな、一本になったのになといううちを何百回見てきたことかと。
最後におっしゃいました。
で、前回の大阪府県の先生。
もう素振りができていないのに何を積み上げても無駄だとおっしゃいました。
朝のこの時間は電車がちょっと多くございまして。
で、そのお二方の先生の全く一致した結論を聞きましてね。
確信に似たようなものを私は覚えまして。
で、住所がわからないので、大阪の先生に大阪府剣道連盟宛てにね、
おはがきを感動いたしましたということと御礼とね。
そうしましたら、ちょうどね、土曜日の稽古の後来でした。
その先生からおはがきのご返事を賜ったんですね。
06:06
もう嬉しくって、御住所もお電話番号も書かれてたんですが、
昔からございますでしょう。
お名前と住所と電話番号がワンセットになった印鑑を御自身の端元の方にボンと押してくださってたんですが、
いきなりね、お電話でお願いするのはね、失礼だと思いきのもう即達でね、
お手紙を昨日の瓶には間に合わず夕方の瓶にすべり込んで、
今日発信、明日着みたいな感じなんですね。
仲間に連絡いたしまして、高校でこの先生に連絡がつきましたと。
ついてはね、最初から最後まで素振りの講習会を開いてほしいと、
私たちの仲間を集めてね、開いてほしいとお願いしたんですね。
そうしましたらね、彼からすぐご返事が来ましてね、やりましょう。
先生との連絡はお任せします。
学生、近所の世話役の彼が指導してます。
大学医大の学生も呼びますということでね、着々と本当に何だか実現しそうなんですね。
もう私今年のね、1月に里の方に帰りましてね、
こちらの学生と一緒に、里の方の医大の大学の医学部の検討部にが、もうめちゃくちゃ今強いと。
で、その指導者が私の6つか5つ上の高校の先輩だということが分かりまして、
連れて行ってくれということで行ったんですね。
その先輩は8段です。
その先輩の稽古が始まって、最初の1時間全て素振りだったんですね。
09:11
でもそれにびっくりしてしまいまして、
最初の1時間素振りをする稽古っていうのは、もう私は生まれてこの方経験したことがございませんでしたので、
本当にびっくりいたしまして、最初から手の内を全部見せてくださったんですね、先輩はね。
で、そのことが1月にございまして、
そして春に大阪の先生との再会がありまして、その先生が稽古の前にご自身がされた素振りを私は道場の端っこの方で見てまして、
それを見てもうザザザッと両手両足鳥肌になったんですね。
で、その後のお話と。
今回の日曜日、決勝で大活躍されました先生ですね。
体幹後も大活躍されて、非常に有名なその先生が、
もう素振りは連続で500までできる、500本までできるように頑張ってほしい。
そして振り下ろす時のスピード、誰よりも早く。
これは私の里野先輩が1時間素振りの稽古をした時に言った言葉ですね。
誰よりも早く振り下ろして。
で、正しい素振りをしてましたらね、悪い素振りをしていたら200本ぐらいでね、
ちょっと小胸筋というんですか、小さい胸の筋肉の筋のあたりが痛くなってくるんですね。
しかし、正しい素振りをしていたらそういうことはないらしいんです。
で、その3つの出来事が今年に入ってあったんですね。
私はこの50何年でしょう、あまり計算したくないですけどね。
12:02
その50年以上の剣道人生の中でね、素振りをここまでないがしろにしていたのかと思い知ったわけなんです。
日曜日にね。それで大阪の先生、鳥肌が立った先生に80歳でいらっしゃるんですよ。
で、同世代の土曜日にお会いした、40何年ぶりにお会いした八段の先生は、
え、あの先生まだビュンビュンやってるのって言ってびっくりなさって、
まあ一般の方があれを見たらびっくりするだろうなっておっしゃったんですよね。
本当にびっくりいたしまして、しかしまあ一歩一歩、その先生に直々にあの素振りを教えいただく日がね、着実に近づいていると確信しております。
こちら受入体制の方はもう万全です。お迎えに上がって、誰かが、で、こちらにご到着と同時に、
最初から最後まで素振りの講習会を、まあ少人数ではありますけれどもしていただくということが、
昨日ね、決まりまして、もう本当に非常に嬉しいですね。
まあ求めてたらね、近づいていくのかなっていうのが実感ですね。
その日曜日の講習会もね、もうあのどれをとってもね、もう誠にその通りでございますっていう風な、
痛いところばかりつかれましたですね。
例えば先生を待っているとき、あるいは周り稽古で次の場所に移動するわずかな瞬間、
その間に市内は刀であるにもかかわらずね、片手でもったりね、小脇に抱えたり、左脇に抱えたりね、
挙句の果ては立ったまま小手を取って、面を修正したりね、絶対にやめてほしいとおっしゃいましたね。
15:00
で、私はもう常々ね、私の師匠がね、道内の名人でしたのでね、
道以外もすごかったんですけどね、道すごかったんですよ。
で、その先生が、引き戸も、あの引き技で、引き面だけ稽古するなんていうのは、まかりならんとおっしゃったんですね。
引き技を練習するときっていうか、毎回引き技を練習することは、引き面、引き後手、引き戸。
その正しい打ち方をご自身が披露されたんですね。
で、そのときに私は、私の師匠から習った、もちろん反射八段です。
師匠から習った、引き戸の打ち方、これがもう唯一正しいと思ってたんです。
でもね、同じ講談者でも、全く逆のことをおっしゃる先生がいらっしゃるんです。
もう皆さんの前で堂々とおっしゃるんですね。
でも私たちの立場からしたら、聞いてなくても聞かざるを得ないですよね。
もう繰り返し言われました。
でも、私の心の中ではね、絶対それは間違ってるっていうふうに、
もう断定の助動詞を使って、強調して、土上詩って、もうね、シャッター音してましたね。
しかし、それが本当に間違いですよっていうことをね、日曜日の先生はおっしゃってくださったんです。
で、やっぱりね、そういうこともね、人から言われることっていうのは全部疑ってかかれって朝稽古の先生に言われたんですね。
自分のことは自分が一番よく分かってる。
で、人から言われることすべて、私は42年間、5弾をもう撮るのに42年間かかってますんで、
18:00
その間、全部持って審査に行こうとしてたんです。
忘れないように、あれもこれもあれもこれも、すべて人の意見です。
その人の意見っていうのは、クリスマスのね、クリスマスツリーありますでしょ。
あれのオーナメントなんですって夫が言ったんです。
大きなオーナメントもあれば小さなオーナメントも。
でもね、無数に、私の場合はもう枝が下に垂れるぐらい無数にそれを付けまくって、
木自体がもう重さに耐えられなくなって動かなくなって。
そういう状態やよって言われたんですね。
そうしましたら、私の里の私が一番最初に習った先生にお電話差し上げて、そうしましたらね、
もう全部外してしまえた。
同じことを言ったんです、夫とね。
3つだけ、人間3つのことしかね、同時にできへんぞ。
しかも3つぐらいしか覚えられへんぞ。
もう自分が納得する、一番納得する、一番重要だと思うこと3つだけ持っていけ。
それ以外は全部忘れろって言ってくださったんですよ。
それでね、ものすごくね、私はね、精神的に安定しましたね。
自分が一番重要だと思うことを3つだけ持っていけばいいんだわ。
それ以外は全部置いていくわって。
合ってるか間違ってるか分からへんし、私に必要かどうかも分からへん。
そんなこといちいち気にしてたら体の方が動かへん。
そういう感じだったんですよ。
それでそこからね、今までの審査の方法、審査に臨む方法とは全て真逆で行動し始めたんですね。
そこらへんからまた次の審査に向けても私も思い出さなければいけないことがあるので、
そこからのお話はまた明日にしたいと思います。
では今日もお付き合い下さいましてありがとうございました。
21:04
どうぞ皆様も今日素敵な一日になりますように。
私は明日、画学の先生たちがあるホールで発表されるんですね。
武学の方もありますのでちょっとおしゃれをして、三つ紋の色留め袖というちょっと格の高い、
しかも黒留め袖のようにね、どう言ったらご理解いただけるでしょうか。
日翌仕立てって言うんですけれどもね、もう一枚着物を着ているような感じになって、
二枚仕立てみたいになっているどっしりとした着物なんですけれども、ちょっと明日はそれを着てまいります。
では皆様ごきげんよう。
22:10

コメント

スクロール