党員の訪問と交流
みなさん、おはようございます。
昨日、党員の方が訪ねてくださいまして、本当に皆様もよくご存知の方。
関西圏にお住まいなので、お名前はよく存じ上げていたのですが、非常に真面目な方で、
本当に全然役に立てないのに、お土産を持ってきてくださいまして、わざわざね。
一応、拙い私の唯一の物件を見ていただきまして、向かいの土地も見ていただきまして、野放し状態の田んぼも見ていただきまして、
本当に加藤先生のおかげで、いろんな方と出会えるのが感謝で、仕方ありませんね。
いろんなことを考えたんですね。
私は、ここの坂本の家にとっつくまでというのは、いろんな苦労もあり、いろんな良い経験もし、本当に充実しておりました。
でも、非常に寂しくつらいクリスマスというのも経験いたしました。
そんな中で、その方も私のようにいろんな経験をなさって、ここまで来られた方みたいなんですね。
そういうことは全然表に出されない方なんですけれどもね。
例えば、その体験があるからこそ、不動産に注入するパワーも大きいのかなというふうにも感じましたですね。
例えば、昨日、吉山さんがLINEの方でご紹介されていました、斉藤神さんですね。
あの方はトランスジェンダーでいらっしゃるので、私たちよりはるかに厳しい環境の中に育って、それでお仕事もなさって、しかもアメリカまで渡られて、90年代にね。
そういう方は、やっぱりパワーっていうのはあると思うんですよ。振り幅が大きいっていうんでしょうかね。
だから、レッドゾーンが私たちよりも数値が高いんですね。そうだと思うんですよね。
洗車するシャワーの蛇口がジェットにしたら、結局その穴が小さいみたいにね、そういうパワーじゃないかっていうふうなことをね、静かに感じましたね。
私はまあ、いろんな経験をしながら、非常に私のその当時の自分の状況を完全に無視してね、自分の理想っていうのを描いたんですね。
そうしましたら、その理想10項目の9個まで丸が入る男性と偶然に出会うわけなんですよ。
そういうこともあるから、パートナーっていうのはね、必要なんじゃないでしょうかっていうお話なんかもしたんですね。
まあそれは、その人が望むか望まないか、結局そこを一点になるとは思うんですけれども、
経験と成長の重要性
まあね、未婚の若者が増えていく中でですね、その反動を仕事に持っていくか、遊びに持っていくか、趣味に持っていくか、いろんなパターンはあると思うんですけれどもね、
見事に良い方に持っていかれているような気がいたしましたね。
というのは、彼のやっぱり誠実さからくる、伝わってくるものだと思うんですよ。
静かなんですね。それでいてきちっと令和尽くして描いてくださるんですね。
派手なところがない、でもきちっとしていらっしゃる。本当に大切な友人を授かったという感じで、きのうはゆっくりお話しさせていただいたんです。
一つ忘れていたことは、我が家で唯一リフォームをしたお手洗いを見ていただくことを忘れましたね。ちょっと名物お手洗いがあるんですけれどもね、忘れましたね。
皆さんちょっと驚いていただくんですけれども、忘れちゃいました。
うちの自宅が55年目ですので、それに比べたらね、皆さんがお持ちとかお買い求めのチックフルこだては、若い方じゃないかしらというふうに思いましたね。
物件を見せていただいて、ずっと若いじゃないですかというふうに申し上げましたね。
ただ本当にそれに投入した時間とか労働力を考えますとね、サラチの賃貸というものの何とありがたいことかと、本当にそれは痛切に感じましたね。
関東の方の皆さんのようにね、忘年会とかそういうことはできませんが、近畿地方、近畿南部、ちょっと忘れられた近畿地方もいい人脈がありますね。
ですのでね、皆さんもしこちらの方にお運びくださる機会があれば、また遠いの方ご連絡いただきたいと思います。
私もやっぱり加藤先生にお会いできる機会というのはね、自分で作っていかなければいけないんだなというふうに思いましたね。
そういうふうに思ってたら当大会が開催されるわというふうな状況が少しずつ変わってきているのであればね、そういうふうに思いましたですね。
ということで、今からというかもう少ししてから稽古に行きたいと思います。
武蔵の方は帰ってきてから読み進めたいと思います。では皆様ごきげんよう。