キャンプ体験と物件見学
はい、みなさま、こんにちは。さらば”ラバウル”カンパニーです。
はい、えーとですね、昨日、京都ですね、キャンプに行ってきました。
はい、私の地元、北海道のですね、えー札幌から少し上の方にあります、神戸津の方ですね。
はい、そちらの山小屋の方でですね、私が高校の放送局だったんですけども、
えーと、この放送局はOBOJ会がしっかりしていまして、
えー、私の50歳の先輩、つまり今78歳の先輩がですね、
えー、代々こう、後、後輩を可愛がってですね、何百人とこう、コミュニティがあるんですけども、
そのキャンプというところに行ってきましたね。
はい、で、メリーを連れてね、今回行きまして、みなさんに大変可愛がってもらいました。
はい、で、ちょっとね、大切な加藤先生の大日本レディを昨日は聞き逃してしまっております。
はい、これから聞きます。
安先輩がご登壇された後のことで、はい、大変楽しみです。
はい、あとはですね、明日、いよいよ加藤博之先生の物件を見学させていただけるということで、
はい、なかなか楽しみです。
いやー、改めて感謝ですね。
加藤博之先生の本と、また顕微眼の追出、これに出会って早5年ぐらい経ちますね。
はい、その方にいよいよ物件を見させていただけるっていうのは、かなり特別なことですし、
この記録と記憶をですね、私の頭と心に、なんていうんでしょうか、ちゃんと刻んでですね、
これからの活動に寄与していきたいなと思っております。
広瀬先生も住んだこの地をですね、私も踏みたいなというふうに思っています。
はい、そしてですね、キャンプの話にちょっと戻るんですけども、
キャンプ小屋、築50年以上の小屋がありまして、
こちらの物件のですね、ペンキ塗りしました。屋根のペンキ塗りですね。
はい、加藤先生のブログ読んでから、ペンキ塗りってしばらくしてなかったんですけどね、
この小屋のペンキ塗り、私、高校生の時に1回もやってるんですけど、
10年ぶりぐらいにペンキ塗りしましたね。
屋根を真っ黄色に塗ってね、これ真っ黄色に塗ることでGoogleマップにも載るんですよ。
はい、で、このペンキ塗りをしたんですけど、
やっぱね、もう築絶対50年以上経ってる、もう誰も築年数わかってないんですけど、
その土地を買った時に築いてきた小屋ですね。
の屋根が、土壇屋根で腐食も進んでるんですけども、
その腐食をかばうようにですね、ペンキを塗ってきました。
これ塗ると、屋根の雪おろしが最初ツルツルと落ちるということで、
生ら感謝されましたね。
私だけで塗ったんじゃなくて、5、6人で一斉に登って1時間ぐらいで塗りました。
はい。
ペンキ塗りと星空
いやあの、結構、シロアリはいないと思うんですけど、
虫とかに食われたりとかですね、あと床もちょっとフニャフニャし始めて、
はい、ちょっとクッション性のある床になって、足の踏み場も困るような小屋なんですけど、
でもね、築50年以上は守ってきたということで、
やっぱり不動産ってちゃんとメンテナンスすれば持つんですねっていうのがね、分かりました。
はい。
そういうことでね、この小屋がいつまで使えるか分からないですけど、
床が抜けても多分補修するし、屋根が落ちてもなんとかしながら、
これからもうしばらく続けていくのかなと。
はい。
昨日は星がほんとになまらよく見えましたね。
私の人生であんなに星が見えたのはほんとに1,2回かなと思います。
流れ星ももう10個以上見ましたね。
あまりに星空の、森の中なので、誰もいない森の中なので、
あまりに星空がクリアで、多分普通肉眼では見えないような流れ星がたくさん見えまして、
はい。
あとは人工衛星ですか。
人工衛星も10個以上見ましたね。
人工衛星はゆっくりこう、プーンと移動していて、はい。
いやー、よかったです。
あのー、キャンプ張り切って行ってよかったですし、
そして、なんといっても明日加藤先生の物件をご訪問させていただけるということで、
やっぱり北海道いいですね。
はい。
あのー、道も広いですし、はい。
LSぶっ飛ばせますし、はい。
帰っていきたいなというふうに改めて思いました。
はい。
そんな感じで、ちょっと本日のライブは終わろうと思います。
今日は多分加藤先生のレビューを聞けるかなと思って、はい。
楽しみにしておりますが、ちょっとね、キャンプの疲れも残ってるんで、
ちゃんとスリーピングして、明日の重要な会議に備えようかなと思っております。
はい。ありがとうございました。
ありがとうございました。
