1. まりあの日常研究/Kindle52冊め
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2025-03-18 18:55

⭐️日本語にしない方がいい海外の曲


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00:04
今朝の外でね、ツクシを見つけましたですね。
すごいですね。今朝霜が降りてたんですけれどもね。
10本以上生えておりましたですね。
雑草がね、芝生の間から出てきてましたのでね、それを抜いてたんですよ。
そうしましたら、端っこの方に行ったら、もういっぱいツクシが出てましてね。
本当に、春はそこまでやってきているという感じでございますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
私、日曜日に画学の発表会がございまして、
ギタリストとシャンソン歌手さんの量がメインで、
その最初と最後とアンコールに参加させていただいたんですけれども、
昨日はその時の大変だった裏方のお話をしましたが、
今日はですね、アンコールにね、
お歌になった、オーシャンゼリゼっていう歌を歌になって、
それに合わせてですね、みんなサビの部分を歌ったんですが、
リハーサル、前日のリハーサルからね、私の出だしのテンポと、
歌手の方も含めてね、他の方の出だしのテンポがね、
まるっきり違うということに気づいたんですね。
変わりまして、フランス語の歌詞のついた楽譜とか伴奏譜をネットで調べてましたらね、
原因がわかりましてね、やはりね、フランス語の歌詞の曲っていうのは、
フランス語で歌うべきですね。私もね、よくやっちゃうんですけどね、
ラテン語とかね、ドイツ語とかね、難しい言語のアリアとかを歌う場合にね、
歌う曲も含めてですけれどもね、日本語にね、無理やり直してね、
楽譜の音符に無理やり押し込んでしまう場合があるんですね。
それはどういう理由かと言いますと、自分で勝手にこじつけた理由なんですが、
03:00
聴衆の方は日本語の方が理解しやすいだろうと。
もう一つの理由は、これも勝手な理由なんですが、アンプしやすいと。
ただその二つの理由だけでね、勝手なことをしてたんですけどね、
それはもう絶対しないでおこうと思いましたですね。
えっとね、なぜそんなに違和感を持ったかと言いましたら、
わかりやすい方法で言いましたらね、
チャーの名曲にスモーキーという曲がございまして、
そのイントロは皆さんよくご存知だと思うんですよ。
チャンチャンチャン、チャンチャンチャンチャン、
ウィー、ターン、ララララランって始まるんですけれどもね。
長いそのイントロの入り方の部分なんですけれどもね。
時々アマチュアのバンドのギタリストの方が、
チャンチャンチャン、チャンチャンチャンって弾いちゃうんですよね。
でも、ちょっと上手なアマチュアバンドの方は、
チャンチャンチャン、チャンチャンチャンってお弾きになるんですよ。
これの違いだなということがわかりましてね。
どういうことかと申しますと、
フランス語に基づいた楽譜、伴奏譜の方は、
8分音符が頭に入ってたんですよね。
ちょっと口で説明しましたらね。
8分音符が最初のラーなんですね。
ララララン、ララララン、ララララン、ララララン。
今、身振り手振りでちょっと説明したんですが、
左手でラ、右手でラララン、
左手でラ、右手でラララン、
左手でラ、右手でラララン、
左手でラ、ララランなんですよね。
その左手が全くない歌詞が付いているので、
南沙織の時代から、
もう、頭からね、出汗が遅れちゃって、
ラララン、ラララン、ラララン、ラララン、
になっちゃうんですよね。
フランス語の歌詞の曲をお聞きになったら、
06:04
とっくによく分かると思うんですけれどもね、
楽譜にもきちっとね、最初の8分音符っていうのがね、
付いてるんですよ。
やはり、ダニエル・ビデルでしたっけ、の、
フランス語の歌詞で聞いた経験のある年代にはね、
非常に違和感なんですよ。
ララン、ラララン、ラララン、ララランっていうのが、
もう、あかんのですよ。
ラララン、ララララン、ララララン、ラララランでないと、
こう、頭にすっと、あ、ごめんなさいね。
入ってこないんですよね。
で、どうしたもんかと思ってたんですけれどもね、
それがね、あの、まあ、それはそれでいいんじゃないかと、
みんなが楽しくね、歌うのでね、
ちょっと、あの、開けたいと思います。
ストーブをやっていましたので、ちょっと。
なんか変な匂いがするので。
でね、絶対音階のね、男の子が一人いましてね、
高校生になったばかりになって、1年かな。
で、その子がね、やはりこう、
全部音階として頭に入ってくるから、
時々気持ち悪いことがあるって言ってたんですね。
で、多分それが、私の場合はリズムになっちゃってるんじゃないかな、
って思っちゃうんですよね。
で、アクセントが後ろに来てるような曲で、
頭にアクセント持っていかれたら、
あの、非常に違和感満載になっちゃうんですよね。
どんな曲でもそうですよね。
でね、ピアニストの方でね、
あの、こちらの地方のピアニストの方で、
もう亡くなりになったんですけれどもね。
その先生が、同様の伴奏とかをなさる時にね、
非常に気持ち悪くなるのが、
森の水車っていう、
コトコトコットンコトコトコットン
ファミレドシドレミファっていう、
昔の曲があるんですけれどもね。
09:02
それがね、ファミレドシドレミファのところが、
本当のファミレドシドレミファでなければね、
もうね、なんかおえっとなるんですってね。
その感覚がね、私には非常にね、
よくわかるんですよね。
音階の方ではなくって、
その、あの、
リズムの方でね、
特にその、頭に入る8分音符とかが、
必要なのに抜けちゃってる時とか、
特にね、
あの、感じてね。
それでね、ですので、
歌い出しの部分がね、
違っちゃうんですよ。
えっと、どういうことかと言いましたらね、
そのね、えっと、
そうですよね、えっと、
オーシャンゼリーゼ、オーシャンゼリーゼ、
いつも何か素敵なことが、
その次なんですよ。
その次。
あなたを待つよ、シャンゼリーゼ、
って続くんですが、
これがね、
日本語で歌になる方は、
あなたを待つよ、
あなたを待つよ、シャンゼリーゼ、
なんですが、
私の場合は、っていうか、
その調子で歌っていけば、
あなたを待つよ、
オーシャンゼリーゼ、
になるんですよね。
わかっていただけましたでしょうか。
だからね、あの、
そこでね、
あなたを待つよ、
になるのに、
私があーって言った直後に、
あなたを待つよ、が入るんですよ。
だから、
私のあーが入った後に、
あーが入るんですね、皆さんの。
っていう風な感じで、
私が入ることによって、
違和感満載になっちゃうんですよね。
オーシャンゼリーゼ、
ダニエル・ビダル、
シルビー・バルタンとかいましたね。
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バルタン成人みたいですけど。
シルビー・バルタン、
元気になさってるんでしょうかね。
ダニエル・ビダルも、
お元気なんでしょうか。
本当に。
あとフランス人って、
なんか男性もいらっしゃいましたよね。
もうお名前忘れてしまいましたけれども。
いやー、
歳が割れますか。
そんな、
なんか、
違和感とか言わずに、
楽しく歌ったらいいじゃないですか。
ね。
でもなんかね、
そこのところが敏感に反応しちゃうんですよね。
これもうしゃーないですよね。
そういうことは言わずに、
4月に、
政学の、
政学でね、
でね、
政学で、
しかもお相撲つながりっていうね、
政学の先生とお相撲でつながってしまったというね、
非常にけんなつながりの方と、
ピアノがずらっと、年代物のピアノがずらっとあって、
そこで弾きながら、
歌いながら食べられるっていう素敵な場所があるんですけれどもね。
奈良にね、奈良市に、
カフェムージカさんというところに、
そこに行ってね、
2人で歌いまくろうということで、
まあ、あのサラ・ブライトマン、
Time to say goodbye ですね。
それとスーザンボイル、
ねえ、
スーザンボイルですよ。
夢破れてですね。
これも夢破れてっていうふうに言わずに、
I dream a dream ですね。
あとは教会カンタータ。
死を人の望みの喜び。
で、ホルストの
惑星、
まあ、あの、
イギリス第2国家のほうをね、
歌いたいなと思ってるんですけどね。
で、まあ、
多分そこのマスターであるピアノの先生が
弾いてくださるのは、
多分カッチーニのアベマリアだと思うので、
それもまあ、一応練習に入れておいて、
私を泣かせてください。
これがね、
ラッシャーキオピアンガって言うんですけどね。
それをね、歌って、
もう必死で練習してた時期があったんですね。
15:02
で、それをね、夫がね、
見事にね、
あの、
替え歌にしてくれましてね。
ラッシャーキオピアンガを
ラッシャーキムラ。
ラッシャーキムラで始まりましたね。
その次はね、
アニマル浜口なんですよ。
その次、誰が来ると思います?
その次ね、
いや、ちゃんと歌いましょうか、ちゃんと。
いや、これをでもちゃんと歌ったらね、
えーと、叱られるかもしれないので、
その次にね、
アントニオイノキが来て、
長州リキと来るんですよ。
それをね、昨日LINEで
おしゃべりしてましたら、
絶対それ歌おう!歌おう!
とかいう話になりまして、
で、替え歌を歌うのなら、
えー、
えんほうのね、
お相撲のえんほうの
ファンでらっしゃるので、
えんほうの替え歌も歌いましょうと。
もう、えんほうの替え歌はね、
余作なんですよ。
こう、えんほうは気を切る。
えんえんほうなんですよ。
それでね、
えんほうも歌って、
で、
もし時間があれば、
星野源のクセの歌も歌って、
で、まあ、
ジュリアンドリウスの
そうですね、
The Sound of Musicですね。
で、それからまだ
時間がさらにあれば、
フォーレの
ラッシーヌサンカ。
これ非常に美しいので、
まあ、こんな場で
歌う歌ではないかもわかりませんが、
もしお時間が
あれば、
それだけ歌ってこようと、
私は企んでおりますが、
まあ、先生のほうはですね、
えー、
朧月夜から始まりましてね、
えー、
田中義直のお休み。
これ難しいですよね。
で、初恋ですよね。
日本各極ですよね。
えー、その次、
坂の上の雲の主題歌になった
Stand Alone。
これも難しいですよね。
で、竹内マリアの命の歌って、
まあ、すごいですね。
これを
うーん、
伴奏しようかと思ったんですが、
ちょっと私には
無理っぽいので、
えー、
そうですね。
しょうもない伴奏だったら
できるんですけどね。
まあ、
そんな感じなんですね。
えー、
4月、5月と楽しみなことが
18:00
いっぱいありますが、
えー、皆様も
えー、ちょっとあの、
歌のテンポの感覚が
違うとか、
ねえ、
そういう細かいこと
気になさらずに
皆さん、
手拍子を叩いて
楽しんでいただいたら
よろしかと思います。
では、えー、今日も
寒かったり暖かくなったり
いろいろですが、
えー、こちらはつくしが履いております。
えー、春はもうすぐそこまで来ていると思います。
えー、どうぞ、
今日も一日
お健やかにお過ごしくださいませ。
ごきげんよう。
18:55

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