模様替えの計画
以前から検討している模様替えをそろそろ実動に移そうかなと悩んでいます。
今の家では隔離された書斎というのが作れていなくて、私が仕事をしようとするとどうしてもそこに子供が入ってきてしまうという難しい問題がありますので、
うまくちょっと扉が完全に閉まる部屋の方に書斎を移して、どうにかならないかなとかそういうふうに考えています。
そうなった時に結構本棚とかを移動しないといけないので、自分一人で本棚を移動しようとするとなかなか難しいので、
ニトリとかで売っている重たい角の下に差し込むタイヤみたいなのを購入しようかなと思っています。
ただ身の回りにこの系のアイテム気になっているけれども、使ったり買ったりしたことがないということばかりで、
観測引けなかったのでうまくいくかどうかわからないんですけど、人柱になるのを覚悟で買ってみようかなと思っています。
これでうまく模様替えができれば、少し家で仕事をする環境も整うのかなとかちょっと思ったりしています。
いろいろポッドキャストとかを聞いていて思うのが、みんなそんなにヒロインかなという疑問があります。
意外とポッドキャストをやっている方はIT系の方が多いので、みんな今の時代的にお金持ちなのかもしれないんですけれども、
例えば子育て後の話になった時に、初祭でちょっと一人になって仕事をしたとか、子供の泣きの時にはそれぞれ担当を決めて別々に対応することによって、
空いている方の人は1回分ミルクをあげるのをスキップできて、例えば6時間寝れるとかそういう話をよくされているんですけれども、
我が家なんかだと子供が泣くと絶対妻も私も両方とも2人ともに聞こえてきて、2人とも置きざるを得ないという感じなので、
そんな音が聞こえないほどちゃんと隠れてきているのかなとかちょっと不思議に思っています。
それ以外にもネットを開くと食洗機はマストとか、それがないともう考えないとかいう人も結構いるんですけれども、
正直食洗機を置けるスペース、どう考えても家の基地周りにないんで、みんなそんなにヒロインに住んでいるのかなとかいつも不思議です。
あとホットシフトもそうですね。ホットシフト自体も結構デカいので、バリアウォークってなると結構場所を取るのですごい圧迫感があるなとか思うので、
いやみんなヒロインに住んでいるのかなとかちょっと思っています。
あとは最近結構同時並行のプロジェクトが増えてきてしまっていて、私が手を浮かさないといけない仕事が今6個ぐらいしていて、
それ以外にも書き物の仕事か書類仕事とかそれ以外の細々な仕事が結構あるので、
なんかうまくこういうのを時間を分けながらバランスよく進めていくような体制を整えたいなと思っています。
広報業務と読書の思索
たぶんイメージ的にはフリーランスの人がいろいろな会社のプロジェクトにちょっとずつ参画しているのに近いようなものなのかなと思っているんですけど、
そういう人用のプロジェクト管理のソフトウェアとかありそうなんで、なんかちょっとそういうの探してみたいなと思っています。
あとは最近ちょっと外を歩いているとめちゃめちゃちっちゃい虫がこう虫柱まで行かないんですけどたくさん飛んでいて、
なんか明日雨降るのかなみたいな感じになっているんですけども、
どうやら今日の朝のニュースで見ると札幌全体でこの虫が大量発生してしまっているようで、
冬になる前にお尻が白いふわふわの雪虫っていうのが札幌で大量発生するんですけども、
それではない別のアブラムシが大量発生しているようです。
本当にちょっと歩いていると体にくっついてきたりとか袋にくっついてきたりとか雨に入ったりマスクに入ってきたりとか鬱陶しいんですけども、
なんか専門家によるともうすぐ夏がだんだん近づいてくると産卵期に入るんで、
カエデとかモミジの葉っぱに産卵してその葉に留まるので虫を見ることはなくなりますとか言ってたんですが、
それなんか葉にびっしりくっついて実際減ってないんで解決になってなくないかとか、
むしろ葉っぱをちらっと見た時により精神的ダメージを受けるような形になってないかとか思ってちょっと笑っちゃいましたというか不安な感じになりました。
あとは今朝にじんくんさんの読書の話を聞いたんですけども、
パレスチナの歴史というかこれまでの流れに関する本を読まれたようで、
その中で知った話をちょっと紹介されていたので大変勉強になって興味深かったので面白かったです。
この辺の話最近の流れからしても勉強しないといけないんだろうなと思いつつ手がまだつけられていないので、
なんかもう少し世界史系の本とかも読みたいなと思っています。
その中でパレスチナの方はイスラエルよりもロビー活動が下手だったので今困った状況になってるって話をしていて、
それは事実なんでしょうけど改めて考えると自分たちの生活というか国というか地域というかそういうのを守るために、
そもそもロビー活動に成功しないといけないという状況自体がめちゃくちゃ大変でかわいそうだなというか、
外部の人間がそうやって歴史を勉強してロビー活動を失敗したところが天気だったねというだけで済ますといけない問題なんだろうなというのを感じました。
私が読んだ世界史系の本でいくと多分以前も紹介したんですが、
グローバルヒストリーという世界史とかそういうものを国際交流の観点から焼き直した本で、
これも賛否ある考え方らしいんですけども、高校の世界史の教科書を焼き直した北村敦さんという方の著作が非常に勉強になったので、
ちょっと読み直してみようかなと思っておりました。
この二人くんさんが読んだ本も紙の本だったんですらしいですけども、
こういう世界史系の本って結構地図を参照したりとか歴史年表を参照したりすることがあるので、
パッとそのページに変えたいことが多かったので、個人的には正直電子書籍でもし買ったら挫折してしまいそうで、紙の方がいいんだろうなという体感もあります。
あとは最近ちょっと近くで救急車を見たりとかするケースが増えていて、AEDとかの対応をちょっと復習したいなと思いました。
人が倒れた時に意識があったら多分AEDとかじゃないと思うんですけれども、
意識がない時には多分AEDの装置が自動でAEDが必要なケースかどうかを判別するから、
とりあえずAEDを使うみたいなオペレーションになっていたような気がするんですが、
この辺りちょっと曖昧なので、子供が何か体調が悪くなった時のオペレーションを含めてちょっと復習したいなと思いました。
あと最近の仕事でいくと広報系の仕事が増えてきていて、これはめっちゃ難しいなというのを日々実感しています。
もちろん紹介する対象が幅広くて、小学生から実際に働いている人まで結構幅広いレンジの人にアピールしないといけないので、
その対象対象に合わせて中身の紙砕き方とかアピールポイントを変えないといけないので、
やっぱり広報というのはかなり専門的な技術がいるんだなというのを改めて実感しています。
特に若い方ですね、小学生とか本当に若者の気持ちがわからないですし、
じゃあアピールするためにTikTokかみたいな話をされてしまうと、TikTokわかんないし、そもそもやりたくもないしというところで、
もちろん私はやらないんですけども、そういう感じで特に若者側の気持ちがわかんないんで、
どうやったらフックがかかるのかとかなかなか難しいなと思っています。
あとはこういう広報系っていうのは結局紙砕いたりすると、時間の制約の方が効いてきたりするので、
その辺もかなり難しいなと思って日々勉強しています。
あとは日記は今日あたりから再開したいなと思っていて、ずっとちょっと2ヶ月分が日記がつけられていなかったので、
遡らないだなと思っているんですが、さすがに2ヶ月くらい空いてしまうと、
もういい加減遡るわけやめて今日から再スタートしようかなという気分になったので、
ちょっと頑張って再開したいなと思っています。
これまではちょっとなんかその日の体調とかメンタル面とかを書いていたんですが、
あんまり書いたところでようわからなかったんで、
天気とかそのぐらいざっくりしたものを書くだけのところから再スタートしようかなと思っています。
最後に最近気になっている言葉として、
このVive Codingというのが一時期というかちょっと前から盛んに言われていて、
このVive CodingというのはAIに本当にハンドルを任せて、そっちに書いてもらうみたいなやつらしいんですけども、
その説明をするときに大抵Vive CodingのViveは、
音楽とかで出てくるバイブスのViveですっていう説明がされることが結構多く聞いているんですけども、
わかんないですね。
そもそも音楽のバイブスがなんかようわからんので、
わからん言葉をなんか聞いたことあるけどようわからん言葉で説明されていて、
何の説明にもなってないなと思いながら聞いています。
皆さんそんなに音楽のバイブスって言うと、
あああれねってしっくりくるものなんですかね。
ちょっと私にはよくわからないなというので、
まあどうでもいい話なんですが、
そんなふうに最近思っていました。
