模様替えの経験
練習、今週は仕事がむちむち忙しくて、なかなか録音できない状況でした。
で、2回前にお話ししたニトリンのキャスターとかを使って、1人で模様替えできるかなという件に関しては、無事模様替えをすることができました。
一応方向転換できるように、ニトリンの中でも6000円くらいの高い方のキャスターを買ったんですが、
この方向転換できるというのは多分必須だったかなと思います。
挟み込んでキャスターの上に乗せた後、結構癖があるというかコツが必要で、
というのも、結局本棚とか移動しようとグッと押すと、
その4つの角にキャスターを乗せる、4つの角のキャスターに乗せるんですけど、
そのキャスターにかかる荷重が結構どれか1個が抜けたりして、
結局1個キャスターがコロコロコロと外れていくような感じになりました。
そうすると、そこがガクッと落ちちゃうので、1回ちょっと休憩しようとすると、
そこの対面のキャスターも外れる、対面というか端向かいですね、斜めのところが外れるという感じで、
本棚のうちの斜めの2個だけで動かすことが結構多くありました。
ただ、無事重たい本棚を動かすことができたので、良かったかなと思いました。
ただやっぱり1人では無理で、結局妻に手伝ってもらったので、
ちょっと妻のお腹の張り具合とかは心配ですが、無事運動がなりました。
DEIと研修会
ただ結局本棚って男よりも一番大変だったのは、家具をどけた時の掃除機をかけて埃をどけるのと、
本棚の中に入っていた本の移動が一番大変でした。
子供が寝てる時にできるだけ済ませようとしたんですが、寝てる間だけでは終わらなかったので、
子供が嫌々騒ぎながらその横で本棚を移動する。
結局、なかなか騒いで収まらなかったので、
抱っこ紐の背中に回せるバンを使って、
モンベルのやつで子供を背負いながら本を移動したという感じになります。
あとはキャスターを下ろす時にどうしても本棚が斜めになってしまいますので、
それで結構壁紙にダメージが入ってしまったので、
それもちょっとなかなか慣れが必要かなという感じでした。
あとはちょっとマイノリティと差別に関する研修会というか、
講演会、勉強会を聞く気合がありました。
一応それなりに情報は吸い入れてはいるので、基本的に知っていることがほとんどではあったんですが、
白人の社会の中でこういったいわゆるDEIみたいなものが確立されていった経緯とか、
そういったものも知っていたのでなかなか面白かったです。
やっぱりポイントとしては、自分がマイノリティと思っていたらマジョリティになっていることもあるよとか、
例えばそこで例に挙がっていた方はアメリカで結構こういう活動をされている方で、
自分は男性社会の中に女性として入っていってすごく大変な思いをしたけれども、
いざその方は白人女性だったんですけれども、
いざ他のアメリカ社会の中での別の女性たちからすると、
白人なのでそれでも優遇されているというような感じで、
結構そういう階段上というか連鎖的なものがあって、
気づいたというところから結構アメリカのDEIとかはいろいろ始まっているような感じという感じでした。
漫画と飲食の楽しみ
あとは中の半分試行実況みたいな感じですけれども、
こういう研修室とかでマットアートゲームをやりましょうってなった時に、
どうしても今座っている座席から元に近い席と遠い席があって、
それをやるとやっぱり元に近い側の人というのは不平等感を感じていないんですが、
感じつつ文句は言わない。
一方で元から遠い席の人はリーダーとそういう感じで文句を言うという感じで、
結局そういう声を上げるのは遠い人、つまり強いたげられているというか、
不利な立場に置かれている方ばかりで、近い人は自分たちがよく言われていることですけれども、
下駄化されているということをきちんと意識することが重要だみたいな、
試行実験というかそういうワークショップというかアクティビティがあって、
それは面白いなと思いました。
あとはPCの修理という話も以前しましたが、
結局公式のASUSのところから頼んで引き取ってもらいました。
一応修理で申し込む時に梱包もお願いしますというのを選ぶことができて、
それだとヤマトのパソコン輸送便が手配されて、
箱もヤマトの人が持ってきてくれて、そのまま持ってきてくれるので、
本当に本体だけポンと渡せば全て完了するので、めちゃめちゃ楽でした。
値段は結構かかる可能性がまだ残っているんですけれども、
ちょっと楽しみにお待ちしたいと思います。
あとは最近も読んだ漫画で、
かわいすぎる人よという漫画を読みました。
これはハルタコミックスなんですけれども、
松間の本棚の本を読んでいく時に、
電子書籍の本も読ませてもらおうというところで、
松間の電子書籍の本棚の中から読んでいる感じです。
これは本当にもう久しぶりに神漫画でやったなという感じで、
読んでいて拍手したくなるような素晴らしい漫画でした。
中身としては、このかわいすぎる人よというのは、
状況を説明すると、おそらく両親を亡くした子供を、
当時小学生だと思うんですけれども、
それを母親の弟、つまりおじさんが引き取って育てるという、
異国日記とかと多分近い設定ではあるかなと思うんですけれども、
そこでその引き取ったおじさんというのが、
本当に女性よりも美人みたいな描き方をされていて、
本当に街行く人がみんな見てしまうとか、
声をかけてしまうような美人だという感じで、
一見するとこの人がかわいすぎる人なんですが、
本当にかわいいのはこのめいっ子の方で、
本当にすぐにおじさんと比較されて、
パッとしないとか似てないとか、
ルックスがダメって言われるんですけれども、
でも本当に素直な良い子で、めちゃめちゃ愛嬌があって優しい子なので、
出会うと出会うとみんなその性格の良さというか、
愛嬌に心を打ち砕かれてしまって、
しぬかれてしまって、
このめいっ子がかわいすぎるってなるというような漫画です。
本当におじさんを取り巻く人たちも、
みんなこのめいっ子に心を打ち抜かれていって、
このめいっ子が本当にかわいすぎるという感じなので、
素晴らしい作品だなという感じでした。
結構こういう新しい漫画を調べると、
ググったりすると、
すぐ関連検索ワードにローっていうのが出てきて、
多分これイフォアプローされたやつを探していることなのかなと思うんですけれども、
こういう関連検索ワードが出てきちゃうのはちょっとがっかりだなという感じですね。
あとは最近飲んだものでいくと、
安田ヨーグルトの飲むヨーグルトを飲みました。
安田ヨーグルト自体は新潟に出張したときでソフトクリームを食べたりして、
新潟にゆかりのある人にお勧めされたお店だったんですけど、
本当にソフトクリームが美味しかったので期待大でした。
この安田ヨーグルト自体は、
飲むヨーグルト自体は、
父の家で本当は妻の実家に送る予定だったんですが、
郵送先の設定をし忘れて家に届けちゃったので、
飲んでいるという感じになります。
やっぱり本当に飲むヨーグルトの方がむちゃめちゃ美味しくて、
高いだけの方が高いんですけども、
むちゃめちゃ美味しいなと思いながら飲んでいます。
いろんなフレーバーがあるので、
特に美味しいもの、そこまででもないものって色々あるんですけども、
楽しく飲んでいて、これはお勧めだなという感じです。
それ以外にも最近、家の近所でソフトクリームを食べたんですけども、
ついに子供がそろそろソフトクリームを一口ぐらいは食べてもいいかなという月齢になってきたので、
耐えました。ただ食べてもらいました。
妻の方はちょっと妊娠中でサイト目があるとか心配なので、
僕の方がキフチェしたんですけども、
こうやってだんだん大人が食べられるものを少しずつ食べられるようになっていって、
そのうちそれを食わせろってご連絡が激しくなってくるんだろうなと思いながら見ています。
最後に最近のニュースで、
ランディ・ジョンソンさん、元メジャーリーガーのランディ・ジョンソンさんが、
ついにマリナーズの51番の永久決番になったというニュースがやってきました。
もともとイチローさんと同じ番号を使っていたんですけども、
もともと伝導入りした時に、
マリナーズ51がイチローの番号として永久決番になりましたが、
それは結構不思議で、
ランディ・ジョンソンさんと共同でもよかったのになという声が多分多かったと思うんですけども、
どうやらこのランディ・ジョンソンさんのコメントを読んでいると、
ランディ・ジョンソンさんの方から、
イチローさんの伝導入りのイベントに対して、
ノイズって言ったら変ですけども、
そういうものを入れたくないからということで、
なんかしつけをずらしてもらったみたいなこと、
ニュアンスのことを言っていたので、
そういう思いやりというか配慮って、
こういう形になったんだなという感じで、
この辺りは本当に僕が野球を一番見ていた頃に、
バリバリに活躍されていたメジャーリーガーの方なので、
すぐ思い入れが深いので、
よかったなという感想を持ちます。
