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この番組は、心の殻に閉じこもっていた大の大人2人が、
ポッドキャストを通して少しずつ、人と社会の理解を深めていくネガティブ・ハートフルストーリーです。
コミュ力の低いアタシ達ですので、情けない姿を多々見せることになると思いますが、最後までどうぞお聞きください。
じゃあ、3本目なんですけれども、後編もミシオさんと聞く幻のお蔵入りCMを聞いていこうという回で。
前回は、初めてミシオさん達にCMを作りたいので、ちょっと協力してくださいって言って、
台本を僕が書いたのを送って、その音源をもらって、
ちょっとその内容が、これ使って大丈夫かなってなったので、僕が今度はイメージ音源を取って、
これでもう一回お願いできませんかって、もう一回リテイクの収録を頼んで、
その後の音源をここからまた流していきたいと思います。
はいはい。
3本目、流しますね。
お願いします。
ねえ、あんたさ、最近面白いポッドキャスト見つけたんだけどさ。
え、何?
なんかね、俺を助けてって言って。
俺を助けて?
そう、俺を助けてって言うポッドキャスト番組知ってる?
え、なんか似たような名前のやつ知ってるけど、僕じゃなくて。
あ、そうだ、僕を助けてね。
そう、それ書いたかったの。
かわいいクマのやつでしょ。
あ、そう、かわいいクマとイケオジが出てるやつよ、あんた。
あ、私も聞いてるんだけど。
え、そうなの?
うん。
あんたちょっと話盛ってるでしょ。
いやいやいや、ちゃんと聞いてる。
もうちゃんと、更新日にちゃんと聞いてる。
なんか面白くない?
面白い面白い。
え、なんかさ、お便り募集してたから送ろうかなと思っててさ。
え、あんた先駆けする気?
そう。
え、後も出す予定だったの?
そう、なんかね、感想と助けてテーマが欲しいって言ってたからさ。
ね、言ってたよね。
そう、まあだからしょうがないから助けてあげようかなみたいな。
じゃあどっちが先に出すか勝負だね。
もうとにかくあんた、Spotifyの概要欄に行ってお便り送りまくりましょう。
はい。
これめちゃくちゃ上手くなってませんか?
すごい成長してる。
すごい。
上手いですよね。
才能あるわ、やっぱり。
それをもらったとき、やっぱ僕とおじさんもすごいっすねってなりましたもんね。
成長?成長してる?
6本は手元にあるんで、何回か練習した上で、このクオリティで上げてきてくれたっていうのもあると思うんですけど。
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明らかに質が上がってたんで、これなら自然だから、これなら行けますよねって二人で喜んで送られますね。
確かに最初のやつが全然ボリュームじゃないね。
もうじゃあ最後にBGMを作って流しちゃいましょうかね。
初めて聴くかもしれないBGMを。
ここは僕がちょっと手を入れてるので、ここで初めて流します。
8時ぐらいから急いで作りました。
慌ててちょっと間に合うかなと思いながら急いで作りました。
すごいね。
流しますね。
ねえ、ちょっとあんた、最近面白いポッドキャスト見つけたんだけど。
え、まじ?なんてやつ?
俺を助けてっていう番組なんだけど、イケてるおじさんとかわいいクマちゃんがね、二人でやってる番組なの。
あれ?てか私も同じの聞いてるんだけどさ、俺を助けてじゃなくて僕を助けてじゃない。
そうだわ。俺を助けてじゃなくて僕を助けてだ。間違えちゃった?
だよね。それ私も聞いてる。面白くない?あれ普通に。
そうなの?面白いの?
そうすると今ね、お便りを募集してるらしくて、感想とか助けてテーマが欲しいらしくて。
なんか概要欄のメールフォームからさ、送ってとか言ってたよね。
そうなの?だから三塩はね、今からSpotifyの概要欄に飛んでね、お便りを送りまくるんだから。
私もちょうど今ね、助けてほしいテーマめっちゃあるから、102ぐらい送ってろと思ってるんで。
じゃあどっちが先にお便り作業されるか勝負よ。
そうね。お便り送りまくりましょ。
はい、こんな感じでした。
あ、さっきと違う。さっきよりも自然?
うん、そうです。これがたぶん一番いいなと思って選んだやつです。
プロかと思った、本当に。
いいですね。
このプロが喋ってるかと思った。
これだったら、なんかこう、自信持って番組に入れようかなって。
ありがとうございます、わざわざ話をしてくださって。
お便り良かった。
今の番組のBGMに使ってる音楽なんですけど、
去年の秋からもうこれがいいですって選んでたやつだったんですね。
あ、そうなんだ。
で、もうそれをそのまま今の番組で使ってます。BGMとかの関係は。
やっぱ作ってるの面白かったんで、こんな感じでまた自分たちのCMみたいなのも作れたらなみたいなこともちょっと思ってはいて。
あ、いいじゃんいいじゃん。
でもまた自分たちのレベルだけでやってできるものよりも、
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なんかセミプロとかアマチュアみたいな感じで演劇とかちょっとやってるような人がもしいたら、
そういう人を一回ゲストに呼んで、演技のこととか教えてもらって、
なんか企画としてCM作りたいみたいなのも面白いかなって思ってるところもあって。
でもビフォーアで絶対ドスネアとベアちゃん二人のやつもやったほうがいいと思う。
それはもちろん。
ゴブリョクの二人の酷い演技がどれくらいプロの力で良くなるのかみたいな。
そんな感じで作ってた思い出もあります。
番組のコンセプトも僕を助けてっていう名前でやってたんで、
コンセプトとかもそんなに大きくは、本本的なジャンルみたいなところは変わってないんで。
やりたかったこととして。
だけど今は一応小魅力の低い私たちっていう名前でして、
また僕とドスティさんの性格とか、
二人の関係性みたいな感じでやりやすい感じに自然と変わっていってはいるんですけど。
こんな感じですね。
おじさんとどうして結局番組一緒にやらなかったかみたいなこともちょっと話をすると、
完全にお互いやりたいことがはっきりしてたんですよ。
そこが交わらなかったのかなっていうふうに僕は考えてて。
あくまでおじさんの言い分はまたおじさんがあるので、
あくまで僕目線の話ではあるんですけど。
僕的にはリスナーさんとか、これまでカタツさんみたいなつながった人に思いっきり助けてもらって、
コミュニティみたいなところを重視する番組を作りたかったっていうのがあって。
今のコミュニティはわりとそういう感じになってると思うんですけど、
それに対しておじさんは自分たちの話術とか、トークテーマの切り口とか音質とかもこだわって、
作品としてクオリティの高いものを作りたいっていう感じがあったんですね。
そこが一番大きな違いかなっていうのがあって。
このカタツさんに協力してもらってCMを作りたいっていうアイデアを出したときも、
実は手放しでそれをしたいですっていう感じにはならなかったんですよ。
おじさん的には自分のこの番組を広めるのに、いきなり他の番組の方に頼ってみたいなのはしたくないっていう意見があって。
それも当然だと思うんですけど。
僕はこれを一番に差し込んで、インパクト残したいなみたいなのも一応計算もあったんですけど。
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でもこれ一番にこのカタツさんが作ってくれたCMを入れたらですよ。
むしろ自分たちがカタツさんに応援してもらってるっていうよりは、
むしろ僕たちの番組を聞いてくれた人たちがこれからカタツさんのことを知ってくれるっていう形になるので、
むしろカタツさんの宣伝になるからそうしたいですっていうふうに伝えて。
そうなんだ。
そうなんです。
それで一応そのCMを作るアイデアを飲んでもらったっていう形だったんですね。
だから僕はカタツさんの恩返しみたいなものをしたいからさせてくださいって言って、
それをおじさんはそれだったらっていう形で組んでもらったっていう状況でした。
あ、そうなんだ。
こんな感じでお互いのやりたいことがはっきり分かれてたので、
そうなるとどっちかが我慢して折れるしかないっていう記憶になるじゃないですか。
真中千道多くして船山登るって言葉がありますけど、
どっちかがリーダーっていうか引っ張ってやりたいことが決まってる人たちが何人もいると分かることが進まなくて、
一緒に番組できたらすごい面白いだろうなっていう想像もあったんですけど、
結局はうまくいかなかったのかもしれないなと今になったら感じてるところもあります。
確かにさくらと喋ってたけど、おじさんもベアちゃんもどっちも芯があって意思がある人だから、
二人でちゃんと一つのものに同じ気持ちでやっていけるのかなみたいな心配は勝手にしてる。
そういう事情があって結局やらないかったって感じですね、二人では。
なるほどですね。
今一緒にどっちさんとやらせてもらってて、
今だいぶ番組の方向性をどうするかみたいなことは僕がリードさせてもらってるので、
それがすごいありがたいなっていうことを感じてるような感じです。
でもいきなり長文が送られてきたらたぶん従いますってなると思うよ。
ベアちゃんから。
圧がね。
この量を成し遂げるの?って。
進行量長いんですけど、僕が進め方に困らないように書いてる感じで、
上から読んでいって、必要なときにどっちさんに入ってきてくださいみたいな感じになってるので。
逆にまったく進行表なしの回答でいいんですか。
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怖い。
それこそ真のコミュニケーションが発揮されるから、どれだけ効力が必要なのかというのが、
知っていただけると思いますか。
恐ろしい。
沈黙80秒とか。
それで済むのかな。
絶対楽しいと思う、それ。
最初のほうはそんなしっかり作ってってのがあったから、やっぱり話が不安定してますよ。
完全にゼロ。見てください、じゃあ。
怖いな。
今改めて僕の前の番組のこととか聞いて、どっちさん的には感想とかどうですか。
そうだね、やっぱり今言ってたけど、それぞれやりたいことがはっきりしすぎてると結局、合わなくてうまくいかないだろうっていうのは予想できるし、
自分は番組やる気がそもそもなかったから、誘ってもらって、そこに乗っかってリードしてもらったほうがやりやすいと思ってて、
だから枠組みを作ってくれた中で自分が動いたほうがやりやすいからすごい。
進行表は長いけど、今の感じは心地いいからストレスはあんまりない感じで、
一緒にやるなら話しやすい人とか意見言いやすい人とかぶつからない人じゃないと多分、何人かでやるのは無理だから、
ベアちゃんは言いやすい寛大だからありがたいかなと思ってて、
結果今別にギスギスしてるわけでもないし、ふざけ合えずし良好な関係で良かったなって思っています。
いいですね。
僕はドスティさんが実は男だったって言われてたときはびっくりしたんですよ。
僕もアイコンがクマだからたまに僕のことを女性だと思ってるぐらいで、
DMでやりとりしてるときとかに、この人僕のことを女性だと思ってるなって思うときがたまにあるんですね。
僕のことを女性だと思って明らかに好意を抱いてるみたいなDMを送ってくる人も今まで。
えー面白い。
面白い。そんなのなかったかな。
はっきり好きですとか別に言ってくるわけじゃなかったので、それに対して男性ですよとかいきなり言うのもおかしいかなと思って。
確かに確かに。
僕にこう相手をしてて、アートマークのイモジができたぐらいのあたりで、僕はそうだなと思ったから、僕は男だよって言って。
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ブロックされた?
ブロック?
ブロック?
だからもしかしたら僕も、ドスティーさんからしたら、こいつ私のこと狙ってんじゃないかみたいな感じたりとかしてなくて。
それは全くなかった。
よかったですね。メッセージとか送ってなくてよかったですね。
そうだね。インボカットされちゃう。
ドスティーさんが結局男性だったとしても、ドスティーさんの関係もそのときとそんな変わってないですし、
ドスティーさんとも変わってないですもんね。
じゃあこんな感じで今後もコミュニケーションをやっていきたいと思いますので、よろしくお願いしますということで。
終わりかな。
終わった?
終わったのね今すごい。
もう30分でした。
進行的には終わったんですけど、あと15分くらい欲しいですね。
わかんなくなってる。
じゃあいいじゃん、進行表なしでの練習してみたら。
そうですね。
10時までミシアさんと雑談するような感じにしましょうか。
ミシオはなるべく黙ってるね。
そうなんですよ。
話を二人で振ってもらって盛り上げる練習みたいな。
でも何もない中でも喋ったりしてますよね、あまり。
うんうん。
そんなに困らないかな、もう。
そうなんだ。
もうそこは大丈夫ですよ。
そもそもなんでベアちゃんからドスネを誘ったの?
そうです。おじさんとの番組が二人の意見がやっぱりはっきりしてて、
なんかうまくいかないなみたいなことをドスネ。
その時僕ドスネと思ってたのでドスネにちょっと盗談してたんですよ。
そうなんだ。
ちょっとうまくいかないんですよねみたいな感じで話をしたりしてて。
僕も人にわざわざこのXのDMとかで誰かに相談することって今まで一回もなかったし、
初めてそういうことをしたのはドスネさんでした。
初めてな。
じゃあ割ともうだいぶ昔から二人でやるかもしれないみたいなのはベアちゃんの中にあったってこと?
えーと。
大変だみたいな。
もうなんだったらドスネさんとしようかなみたいなのをポロッとこぼしたことはたぶんありましたね、相談をしてるときに。
その時はドスネだと思ってたの?
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ん?
その時ドスネのことは女性だと思ってたの?
その時はドスネは女性だと思ってましたよ。
えー下心本当になかったの?
その時はですね、ドスネの大喜利がすごい面白いじゃないですか。
だからそういうところで、ドスネはやっぱりその番組をする上で力があると思ってたので。
で、下心はなかったのね。
なんかノンケ男性の脳内がいまいち向こう。
でもやっぱり男性と女性に対してのコミュニケーションって違いますね。
うーん。
他の人もそうだと思いますけどね。
やっぱりなんか男性とメッセージするのとワードスネとメッセージするのとちょっとやっぱり気持ちは違うね。
うーん。
返してくれるのこの男性から返ってくるのと違いますよね。
女性が返してくれるのと。
別に自分はどうでもいい。
全然変わらない。
ノリがいいか悪いか。
フィーリングが合うかとか。
そうそう合うかっていうのしか関係ないかな。
お互い相手を立てるみたいな会話ができるのは女性かなって僕は思います。
あーなるほど。
人によるけどね。
あたしがあたしがっていう人もいるしね。
人によるんだよね、結局。
あ、そうか。話しやすそうな感じを受けてたからドスチーさんにも相談したわけですもんね。
うーん。
スネって確かエセラジーかな?が初デビューでしたっけ?
何がですか?声がですか?
声デビュー。
あ、声はね日々の糸まで。
日々の糸まで。
そうそう。
あ、そうだそうだ。年末のやつだった。
そうそうそうそう。
それでびっくりして、
カメコにLINEしたとか。
うーん。
僕はあれ聞いてもドスネまだ女性だと思ってたけど。
嘘でしょ?どんな耳してんの?
あ、なんかそういうハスキーな声なんかなって思ってました。
あれでも全員わかるかなと思って特に発表はしなかったんだけど。
そう、ベアちゃんにDMしたらまだわかってないからすごい笑ったんだけど。
マジわかんないんだと思って。
へー、そうだったんだ。
そうですね。
鈍感なの?ベアちゃん。
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どうなんでしょう。でも完全に思い込んでたんでしょうね。
そうだね。突然されちゃったんだねきっと。
そうだね。
ドスネはベアちゃんに誘われたとき、もうすぐやりますって言ったんですか?
一回来たときはそんな時間取れない。編集したくないし。
時間取れないから嫌ですって返したんだけど。
それで帰ってきたDMで自分が編集やりますって書いてあったから
じゃあ収録時間1時間とかで終わるならできるかもしれないなと思って。
じゃあやっぱりやりますって言って送り返したんだけど。
そこから5月まで全然連絡こなくて。
あれどうしたんだろうって思いながら。
ほっといたんだけど。
あれはなんであんなにほっとかれたんだろうと思って。
まだ聞いてなかったなと思って。
なんでですかね。転職とかでちょっと忙しかったからですかね。
ああ、そういうこと。
落ち着いたらっていうね。
嫉妬させるためじゃなかったのに。
そんなのじゃないんですよ。
あえてちょっと一歩引いてみたいな。
そこまでじゃなくて。
5月にもう一回ちゃんとしましょうかってなりましたっけ。
ゴールデンウィークとかですかね。
そうだね。あの辺4月5月だと思うんだよね。
4月の27とかに収録してるんで4月ぐらいですね。
4月ぐらいか。
僕3月に転職して入ってちょっと慣れて余裕できたから
そんくらいに動き出したのかもしれないですね。
どうしてもオフ会やるとき来てくださいね。
オフ会?オフ会だー。会うの好きじゃなくて。
せやちゃんが名古屋に降臨するはずなんで。
気が向いたらでいいんで。
気が向いたら。
影武者とかでもいいから。
そうでれば意味ない。
片田さんは自分と番組をちゃんと講師してくださいって言うのが大体ですね。
ファミコットは定期的に。月に2回は会ってるんだけど。
来週も会うし。さっさら来週ぐらいも会うし。
ボットキャストの話、一言もせずに終わったりとかよくある。
なるほど。
仲はいいけど、集落、仮面のぐさーんって。
私が今マイクスタンドの前に座ってることが奇跡に近いですね。
本当ですか。
24:01
ありがたい。こちらこそ誘いいただきありがとうございます。
ありがたかったです。急遽呼んだのにすぐいいですよって。
ありがたい。
恩返しです。
また僕らの番組がリスナーが増えたらそのまま片田さんに還元していくので。
とりあえず100話までは頑張るって約束したので。
活躍よりも後に始められたボットキャスターさんが、
どんどん特に100話に向かっていってるのを横目で見てます。
すごいですよね、続けて。
すごすぎる、まじで。
ファミコを呼んでゲストでしゃべってみてください。
したいと思ったらファミコに。
してくれますかね、参加。
してくれると思いますよ。多分僕よりは腰軽いはず。
基本あの人はどっかにいるから、難しいんじゃないかな。
ファミコさんにも頼んで何かできないか考えてみます。
あと7分です。
一応20分流せればいいかなっていうルールになってるので。
え、なんで?
30分撮って20分は最低流せればOKにしましょうっていうルールに依拠してるので。
じゃあもう終わり?
OKじゃOKです。
OKじゃない。
OKですね。
ちょっとだらだらしてもしょうがないので。
面白いのを考えたらボットさんに協力してもらったりとか、
CMまたやってくださいって頼むかもしれないですね。
とりあえずコミックの2人で面白いことやってみてください。
はい、わかりました。
そしてさんは三島さんに伝えとくこととかないですか。
ないね。
通じ合ってるから。
とりあえず今日はありがとうございました。
こちらこそありがとうございます。
緊張感がありましたけど最後は打ち解けて良かったです。
緊張感あったっけ?
ちょっとありましたもん。
あ、そうなの?
自分はただいつ入ればいいんだろうと思ってたら流石に言ってたの。
このかさずさんはこういうだいぶフリーダムな感じなので、
ぜひ皆さん聞いてくださいってことで終わりにします。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
終わりです。
お疲れ様です。
僕らは毎回5話撮ってるので、
この後毎回収録の振り返りみたいなのとかしてて。
27:00
すごい、5話撮ってるって150分喋ってんの?
そうなりますね。
やばいですね。すごい体力。
だからそのために進行表ちゃんとあるので。
他には別に小回りはしないです。
それぞれちゃんと作っておけば。
じゃあ頑張ってください。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
お疲れ様です。
お疲れ様でした。
お疲れ様です。
どうでした?やっぱりちょっと僕緊張したんですけど。
そうね、ちょっと緊張したかもしれないですね。
やっぱり妖怪のオーラみたいなのがあるんですかね。
そうね、でもそんなになんかふわふわしてるから。
なんか緊張は溶けてきたけどね。
いつも通りの感じで。
桜も取りに行ってみたり。
そうですね。
あのまんまだと思いながらちょっとね。
面白かったです。
良かったですね。
良かった良かった。
いつかたまたさんが気づくかなみたいなのもやっぱりあったので。
すごい良い機会になりました。
ね。
結局多分言わなかったら相当気づかなかったよね。
多かもですね。
見てないからね。
言って良かったかもね。
良かったですね。
良かった結果良かった。
良かったです。
ごめんはどうしましょうかね。
なんかトイレとか行きますか。
ちょっと水飲むのかな。
いいです。
僕座ったまま待機してるので、じゃあまた声かけてもらえれば。
お願いします。
はい。
はい、終わりました。
三島さんに一本だけLINE返していいですか。
はい。
だいたい今の番組さえは1時間とか1時間くらい経ったらもう終わりって知ってるのかもですね。
2時間半で驚いたら。
そうだね、たぶん。
最大2本くらいじゃないかな。
毎週とかだよね。
毎週は大変だよね。
毎週にするにしても、収録できるだけ2本くらいは最低でも欲しいですもんね。
そうだよね。かつかつなっちゃうからね。
LINEを考えながら話すっていうのはちょっと難しくてできないですね。
そうだね、フリートーク的なのはちょっと恐ろしくできない。
雑談とかも適当に喋っておけばいいかなみたいなところもだんだん出てきましたね。
多少ね。
でも不安しかない。
これで④やるんだもんね、これからね。
30:00
そうですね。
CMはどうでした?
CM?いいんじゃない?かつあたってあんな感じだから。
逆に間違ってたりグダグダもかつあたの良さっていうから出てるから。
あれはあれで最初のでも良かったぐらいな感じだけどね。
CMってインパクトが必要だから結局引っかかるほうが面白いしかつあたっぽいから。
あれでもいい気もした。
キャラが愛らしいというか、やっぱ魅力ありますね。
あるある。
だからあのまんまでもいい感じがする。
よしじゃあ打ち終わりましたので4問目をお待ちください。
それではまたねー。
