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2024-06-08 1:10:10

Ep.104【メプ子の部屋】ヒロシ・フジオカさん(エセラジ:ワルサーさん)

エッセンシャルラジオ ワルサーさんをお招きしたらヒロシ・フジオカさんが来ちゃったよ!!

保育士ワルサーに聞いてみた!ノーティーコーナーって何?

エセラジの始まりとこれから


ワルサーさんのポッドキャスト番組

*エッセンシャルラジオ

https://open.spotify.com/show/3Be8OkO5iH73DJaiotmqDR?si=24acc68fefc8488c


*ヒロシ・フジオカの本質ラジオ②

https://open.spotify.com/episode/7sF3NF2r8kzGvKCy4efoSH?si=f142c51350f64518


*メープルが遊びに行かせていただいた回

https://open.spotify.com/episode/03l4SKdpM7pG38rq8ovz5c?si=088e33ff0b974189


https://open.spotify.com/episode/43Xc4GAOCAchgwMEeRilwk?si=1d1a0e72514f4fdb




参考YouTube

海を超えた侍たち〜藤岡弘、がブラジルで三枝た日本人の心」

https://www.youtube.com/watch?v=vWXtRNmKYIs



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00:07
皆さま、こんにちは。タマネギメプ子でございます。本日のお客様はこちらの方です。
いやー、はじめましてでいいんでしょうかね。
ヒロシ・フジオカです。
ようこそおいでくださいました。
いやー、僕なんかでいいんでしょうかね。恐縮なんですよ。
ありがとうございます。
どうしたんですか、今回はね。
常に気を練り、心を練り、絶えず己の自己懸賛を追い求めている現代に生きる者のヒロシ・フジオカさん、本日のお客様です。よろしくお願いいたします。
ありがとう、ありがとう、ありがとう。
ヒロシ・フジオカです。
ヒロシ・フジオカさんのヒロシさんとお呼びしたらよろしいのでしょうか。
いやー、そうですね。やっぱりフジオカよりヒロシさんの方がいいですね。
承知しました。では私、メプ子は本日ヒロシさんとお呼びさせていただきます。
メプ子さんは黒柳メプ子さんってことですよね。
タマネギメプ子でございます。
ああ、失敬、失敬。タマネギメプ子ですね。不勉強で申し訳ないですね。
ヒロシさんですね、空手ですとか柔道なんかはね、幼少の頃から武道されているということで、
現代の侍とお伺いしてますけれども。
そうですよ。やらせていただいてるんですけど、武道家の父とね、茶道家の母の元に生まれた。
日本人の誇りとしてね、いろんな教えを叩き込まれてここまで来てる。
なるほど、その日本人の。
ん?
心ですかね、日本人の心。
失礼しました。日本人の心を叩き込まれて侍から、そして仮面ライダーにもなられてということで。
いや、よくご存知だ。初代のね、一号やらせていただいてますけど。
ああ、一号素晴らしいですね。
まあそのね、仮面ライダーからまたいろいろなところに探検にも行かれていると言っています。
広瀬富士岡の探検隊の話ですね。
そうですね。
いやー、あれはね、過酷なサバイバルでしたね。ただあれがあったから、もう今はね、僕の糧になってる。
何があっても、あの時のサバイバル術があるから何があっても大丈夫だっていうね。
自分の自信にもつながってるんで。
なるほど。あの時にはサバイバル術というのはもうすでに得していたという。
いやまあ、自分なりにいろいろを鍛え、研ぎ澄ませていましたけども、やっぱりその技術っていうのは現場が鍛えるものでありますんで。
03:11
なるほど。
その現場が僕を磨き上げてくれたっていうのは間違いないと思いますね。
私もですね、Vを拝見しました。
Vをね。ありがとうございます。
隊員がね、急にヘビに締め付けられているところを。
巨大穴込んだところに入れますからね。
そうですね。もう私は胸がドキドキいたしましたね。
ああ、そうあれ怖いですよね。
そこでですね、ハッと気がついて、広瀬さん。
隊長ですね、私は隊長ですね。
助けていましたね。
そうですね、はい。
実は幼少期はヘビが嫌いであったという。
いやそうなんですよね。やっぱりヘビ、幼少期に限って今もあんまり得意ではないんですよ。
エピソードがあったんですかね。
ヘビ嫌いになったきっかけってことですか?
そうですね。幼少期の頃のトラウマのせいでヘビが台の苦手だというメプコのメモがここにあるんですけど。
恐ろしいメモだ。そうですかね。
そうですね、大人になってまでトラウマを抱えているというのは幼少期って気にするものがあったりするので。
あれはね、小学校1,2年生だったと思うんですよ。
当時僕もね、父と母の熱い眼差しの下でスクスクと成長していたわけでね。
やっぱりあの時って自分を試す時期なんですよ。いろんなことに挑戦しようということで。
普段遊び尽くしていた公園。実家からすぐそばに公園があったんですよ。
その公園の遊具も大体飽きてしまったんですね。
何か楽しいことがないかというと。
ちょうど公園と住宅地を結ぶ段差みたいなのがあったんですよ。
ちょっと小高い段差みたいなのがありましたね。
この段差になったら危ないものです。危険がつきまとうものですから。
どなたかが木でスロープ的なものを自作で作ってくださっていて。
ベニヤか何かで作ってたんでしょうね。
そこをだんだん僕らは毎回行ったり来たりしてたんですけど。
ある時そのスロープをめくってみたら何かあるんじゃないかなと。
ひらめき一線、私はね。
あの時は探求心がもう止めどなかったわけですからね。
ガバッとこの友人、悪友2人でチラッと覗いてみたら、
06:03
ヘビヘビヘビのオンパレードですよ。
たくさんいたんですか?
ヘビヘビヘビです。扉を巻いているヘビをあの時初めて見ました。
はい、もうその時はもうね、さすがのね、あの広瀬さん。
動揺しました。さすがに。
それはそうでしょうね。まだね、探険が。
そうですね。
小学生の広瀬が。
まだ武道家の知識が鍛えられている途中でしたからね。精神力も足りませんでしたからね。
バカーッと開けた時にヘビヘビヘビ、トグロトグロトグロ。
あの子のリアリティ、すごかったですよ。
ヘビなんか図鑑で見るしかなかったわけですか、当時は。
本物のヘビを初めて見た。
マムシがなんだかね、分かりません。正直種類がなんだか分かりませんけど。
あの迫力にも圧倒されてしまいました。
バカーッと開けた時にムギャーッとバターンって下げて一目散に家へ帰りましたね。
それがきっかけなんじゃないかな。
いやお恥ずかしい。
いやそんなこととはね、もう未人も思わせないような部位の中ではもう。
一目散にですね。
あれはあくまでも体調で現場に行ってました。
なるほど。
体調の一番の任務は何かというと、隊員の命を守ることです。
そうでしたね。
自分のかわいさよりもやっぱり隊員の命を守るために体が勝手に動きます。
なるほど、そんなね過酷な探検、何度も何度も行かれていた広瀬さんですけれども。
最近はですね、ポップキャスト番組なんかもされていると伺っています。
おーよくご存知。アンテナがもうビンビンですね。
私もですね、配置をしております。
ありがとうありがとう。
あのポッドキャスト番組が本質ラジオ、君は備えているか。
はい。
何が喋ってるんでしょうね、本当にね。
最近ね、めぷこさんの方がDMいただいてて、本質ラジオより本質ラジオの方がより僕っぽいな。
今後はそっちで行きます。
本質ラジオの方ですね。
Qかなみたいな。
そうですね、本質ラジオの方で。
こちらは広瀬さんが始めようということで、アシスタントやうち弟子さんなんかも交えて配信されてますけれども。
そうですね、きっかけは何だったんだろうな。
やっぱり大御所って面白いなっていうところから始めたと思うんですけど。
09:00
本人が大御所。自覚されて。
まあまあ仕方ないです。弱いね。78を超えてますからね。
そうですね。
僕が大御所じゃなかったら上は何なんだと思いますから。
大御所って面白いなって。その気づきを与えてくださったのが、その前身となるカカロットレイリオってやってたんですよね。
ドラゴンボールの孫悟空のモノマネをする男が一人いましたね。
その人と喋っている中で、香山雄三さんをモノマネした。
モノマネというか、言い方がちょっと微妙に難しいですけどね。
オマージュ。
香山雄三さんをオマージュして香山雄三って男がポッと出てくるんですよね。
その時に場の空気とか、読まずに好きかっていうのは、やっぱり大御所にしか許されてない面白さだと思ったんですよね。
当時から藤岡博史さんの面白さ。唯一無二の。
あの佇まいって僕は見定めていましたから。
やってみたらいいんじゃないのかなっていうところで、やり始めたのがきっかけだったと思うんですけど。
なるほど、それが今やね。第2回目も放送されて。
そうですね。第3回目の放送もあります。
消防団員に誘う藤岡博史という。
地域防災に熱い藤岡博史さんをやろうと思ってます。
現代をね、もう憂いつつも。
より良くしていこう。
より良くしていこうという。
世直し的な。
より良くしていこうという熱い思いをたぎらせて。
憂い続けていきます。
今後もね、本当に楽しみなんですけど。
前回ではね、幼い子どもたちへ備えというのは、という本質を説いていらっしゃいましたけれども。
最も若者的存在の子どもたちで、
魂のメッセージをぶつけたいという練習をね、ポッドキャストがお送りしました。
そうでしたね。森の熊さんという歌をね。
森の熊さん。
森の熊さん。
森の熊さん。
こちらをね、配置をしておりまして。
私もですね、備えというのは大切だなと思ったわけです。
そしてですね。
私、めっぷこ、現在オーストラリアに住んでおりましてですね。
実はオーストラリアには熊がいないんですね。
そうなんですか。
森の熊さん。
森の熊さんいないんですか。
そうなんです。
ですので、熊さんではなく、カンガルー?
カンガルーについての備えをですね。
今回広瀬さんにちょっと一つお伝えできればなんて思いました。
12:02
いつかですね、今後広瀬さんがオーストラリアに行くようなことがあった場合には、
どうぞご利用ください。
わかりました。
オーストラリアでの備え、1。
1。
1しかありません。
カンガルーへの備え、その1。
夜の運転は気をつけろ。
その心はなぜですか。
カンガルーはですね、夜結構アクティブに動くわけです。
夜行性なんですか。
そうなんです。昼間はですね、木陰なのでですね、ちょっとまったりしております。
おじさんみたいな姿になってますね、彼らは。
そしてですね、夜になると動き出します。
なので、夜運転をしている時にですね、ライトに向かって飛んでくる。
あの跳躍力を巧みな、巧みなというか、類まれの跳躍力を使って。
そうです。素晴らしい後ろ足でですね。
あの尻尾がね、この体幹を支えているわけに。
そうなんです。
恐ろしいですね。
もうあんな大きなカンガルーがですね、車にたやたりしてきましたらね。
カンガルーも車も相打ちです。
じゃあお互いもこの痛み分けと言いますか。
そうですね。もうお互いにダメージしかない。
それは良くないですね。
なのでですね、夜の運転は気をつけろ。
こちらを今回広いテレビをお伝えしたいと思いました。
ありがとう。
これはやっぱり現地の人でしかやっぱりね、伝えられない備えだと思うんですよね。
やっぱりね、僕らそういうものを今後も語り継いでいきたいですよね。
ありがとう。
僕の備えなんてものは、この目の前の自分が見聞きしたものに対する備えしか言えないわけ。
で、僕がオーストラリアに行くことなんかきっとないわけで。
この後行くのかな。
行くかもしれない。
まあまあ。
備えあれば。
うれいな人。
ありがとう。
カンガルーが夜行性だって人のことはなかなかみんな気づいていらっしゃらないと思うんで。
これいつか僕歌にしますね。
歌に定めてください。
この夜のカンガルーさん。
またうちで一緒に歌います。
よろしくお願いいたします。
どこかでアンサーソング会社さん。
実はですね、ひるしさんにですね。
15:02
これ、備えが甘かったなって思った出来事が一つあったので、ちょっとご相談したいんですけどよろしいでしょうか。
いいでしょう。
そういうやっぱりその当時の失敗というか、その当時やっぱり足りてなかったんじゃないかなっていうのを改めて見定めることが今後の備えにつながっていくわけです。
よろしくお願いいたします。
日本に行った時の話なんです。
デパートのですね、北海道店へ行ったんですのよ。
楽しんだね。
ワクワク。
そんな時はもう森の熊さん。
森の熊さん。穴持たずにだけは気をつけて。
そしてですね、横浜祖皇の祭祀場で行われてやったんですけども。
そこでですね、ふらふらしていましたらね。
鳥のですね、半身揚げっていうんですか、鳥の揚げてあるもの。
そちらがいい香りがしてきまして。
北海道有名ですよね。朝日川かどこかで有名だった気がします。
そうなんです。有名らしくね。
たくさんの人が並んでたんですよ。
そりゃ食べたいでしょ。横浜で北海道の味がね。
そしてですね、その頃夕方でね、もうお腹が空いていた私はですね。
もうよし、これを買ってみようということで。
よしとね、決意一線とかですね。
その列に並びまして。
いい心構えですね。並びましょう。
無事にゲットいたしました。
ゲット、ゲットって。
ゲット、ゲットいたします。
ポケモン以外じゃ聞かないですからね。
ゲット、ゲットインメイプってことですかね。
そしてそのはみ上げを持ち、横浜からですね。
電車に乗って自宅へ向かったんですけれども。
はみ上げを片手にですか?
そうです。横浜駅なんてね、いつ乗っても混んでいるわけですよ。
そうですよ。桜木町かどっか分かりませんけどもね。
その時もですね、横浜駅とても混んでいて。
電車に乗り込んだ後もずっと立っていたわけなんですけれどもね。
シュールだなあ。
その私がね、もうゲットした。
持っているわけですから。
はみ上げ、はみ上げですね。
匂うわけです。
そう、香りってやっぱりすごいですからね。
あの、そこでですね、買ってから駅に向かって歩いている時は全く気にならなかったんですよ。
まあ外ですかね、アウトドアみたいなとこありましたからね。
ただですね、電車に乗った途端、何とも言えない香りが漂ってきまして。
18:02
そしてですね、私だけは知っているわけですよね、この匂いの眼鏡は。
名探偵め、お前は。
そしてもしかしますとね、私のお隣の方も勘付いていたかもしれません。
こやつじゃないかとね。
とってもですね、恥ずかしい車内での時間を過ごしたわけなんですよね。
クセ物出会い出会いですからね。
これがですね、ちょっと思い返してもちょっとね。
いやいい経験ですね。
恥ずかしい思い出なので、ちょっとこれ備えが足りなかったのではないかというふうにね。
そうですね。
当時は仕方なかったかもしれませんがね。
今から考えると備えはやっぱり足りてなかったと言わざるを得ない。
反省すべきことですね。
そうですね。やっぱりスメハラって言葉もありますよね。
やっぱりね、スメハラ。
この僕の年代になってくると歩くスメハラみたいな。
常に気を使ってるわけですよ。
ダンスショーもね。
やっぱり広瀬さんたるものが。
いや、たぶん僕。
真珠ちゃんが徐々に2倍ありますから。
やっぱりってことは香りも徐々に2倍あるっていうことにつながってきますからね。
常にケアはお断ってはいないんですけど。
その辺がやっぱり備え不足につながったんじゃないですかね。
じゃあちょっと今後どうしたらいいでしたかね。
今後はですね、やっぱり目の前でですよ。
この目の前の横浜の祖堂で、そんな良いロケーションで北海道展が催されているわけで。
その中で鳥の羽見上げって買いますよ。
そうですね。
大体買います。みんな買いますよ。
あれね、お土産には適してないんじゃないですかね、やっぱり羽見上げは。
その場で直で熱々のまま平げるってのがいいと思うんですよ。
なんでやっぱりこの仲間を呼ぶべきです。
そういうイベントには。
仲間。
これずっとモウキチと呼んでいただいて。
わかりました。
鳥の羽見ってのはなかなか一人で平げるのはね、特に女性でしょうからね。
やっぱり無理のなく楽しくみんなシェアできて。
この無駄なものを残さないっていうもので、やっぱり集まるときにずっと3,4人呼んでいく。
なるほど。
イカロスとブルースとワルスは今後祖母に呼ぶ。
鳥の羽見あるから来いよって言って。
これが唯一無理の備えですね。
木下さんありがとうございます。
この後ね、もう同じ間違いはしないで済むと思います。
ありがとうございます。
あの3人組がいたらどれかになります。
21:01
でもあの3人組もまんまと一人ずつ羽見買っちゃってね。
みんなでね、匂い2倍3倍で電車に乗っちゃう。
メトロ乗っちゃってね。
一両自体がブラジルパーティーになるかもしれない。
ありがとう。
ありがとう。大丈夫大丈夫。
あの、ひろしさんはですね、ラジオをされつつも、旅なんかも行かれてますけれども、
以前ブラジルにね、行かれたということで、こちらの部位も拝見しました。
いや何でもチェックしますね。
もちろんこちらはね、私の目の前にメプコメモが並んでおりますのでね。
僕の目の前にもひろしメモが並んでおります。
あ、なんかパラパラと音が聞こえてる。
聞こえますよね。やばい、ひっしり落ちてますよ。
ひっしりやってるわけですからね。何ですか。
このブラジルにね、行かれたということで、武士道精神を探しにという旅でしたけれども。
日本人が失いつつある武士道精神を取り戻すために僕はブラジルに旅に行ってたわけです。
日系人が多く住むブラジルで何か見つけられましたでしょうか。
いやー、いろんなことを改めて見定めさせてもらったんですけれども。
特に日本とブラジルって並々ならぬ関係性がありました。
日露戦争後でしたね。VTRでも言ってましたけども。
日系移民という制度が始まったそうなんですよね。
そこでブラジルの地で新規移転、財を成そうという決意があったかどうかまではちょっと分かりませんけども。
かつてのおそらく若者たちが船に乗って、遠路はるはる。
いやー、20日ぐらいかかったっていう話ですよ。日本から。
船ですもんね。
船旅でね、こう行ったわけで。
やっぱりその地に改めて、そういう目線で面向いてみたときに、当時はリオデジャネイロに降り立ったわけなんですけども。
そのときはもうワールドカップか何かでてんやわんやしてましたわ。
てんやわんやおかしいですか?
ワイワイしてました。とにかく楽しそうなブラジル人たちがワイワイワイワイってやってたわけなんです。
で、市場に降り立って、ふと何気ない商店街のこの八百屋さんのコーナーに行ったときに、そこにあるんですよね。
何が?
枝豆があるんですよ。日本の屋さんがそこに行き着いてるわけなんですよね。
ブラジルで枝豆を。
しかも市場のところには、日本語もちゃんと掲示されてお弁当とか、野菜とか、枝豆とかそういうのがちゃんと記されてるわけですよ。
そのとき感じました。やっぱり関係性の深さ。
24:02
今のブラジルに日本人の文化が根付いている。
かつての移民の方々が、一生懸命一生懸命毎日毎日切磋琢磨されている。
この結晶が今、僕はこの目の前にしている。
まあそのVの中でもね、本当に感動されている、ひろしさんのお顔が映されてましたね、アップで。
元ネタ全部そこです。
それ見てください。
サントスの港では、侍魂を見つけたひろしさんが震えていらっしゃいましたね。
身震いすら覚えたわけですからね。
鳩場っていうのはね、どう足掻いてもこの出会いと別れ。
旅立ちと見送りという場所じゃないですか。
その当時の日本人の気持ちを、鳩場に立ったひろしさんは全身で感じていらっしゃったんですね。
魂そのものを感じたんですよね。
やっぱりそのときにね、僕は全身全霊を受け止めたとき、思わず四つん這いでしたね。
かなりません。
彼らの積み重ねてきた常念と言いますかね。
やっぱりね、僕はイフを堂々と受け止めたかったです。
日本の足で受け止めたかったんですけどね。
私から見たら普通の鳩場でしたけれども、ひろしさんはとっても何かを感じていらっしゃいました。
非常に重みがありましたね。
決意と覚悟を持って、あのサントスの港に降り立った人たちを考えると、やっぱり出る言葉としては感触です。
ありがとう、港しかないわ。
今でも日経6世までね、ブラジルの地にいるということですからね。
素晴らしい。その日経の方に自らアポを取り、そしてクオーヒーなども振る舞っていらっしゃいましたけれども。
辻先生ですね。
よくご存じだ。
いや、剣道5段、居合6段の達人が辻先生でね、僕は。
自らアポ取ってね、行ったわけですけど。
ひろしさん、今ペルーの無農薬退院されてますけど、ブラジルのコーヒーいかがでしたか?
やっぱりね、コーヒーっていうのは地に根差した味わい深さなんですよね。
いろいろあるペルーにはペルーの味があるんですけど、ブラジルっていうのはフードが現れてましたね。
非常に華やかでした。
香りがふわっと広がってきて、なんか今から朝から元気にいろいろやれるんじゃないかっていう活力をもらえるような香りをしましたね。
やっぱりブラジルの味は。
さすがですね。
27:00
ああいうの飲んでるからやっぱり辻先生もね、あの地で自ら大露立ってやられていたわけなんだよな。
なるほど。ひろしさんのコーヒーを振る舞っていらっしゃいましたけれども。
今後もですね、またコーヒーを振る舞いつつも日本の侍魂、皆さんにお伝えしていただきたいと思っております。
ありがとう、ありがとう。
まずはね、自分を大事にしてほしいです。私はね、なんだかんだ。
自分を大事にしてほしいんですけど。
自分がないとね、人なんか大事にできないわけでね。
それはそうですね。
ただやっぱり自分が日本の足で立って歩いている、そういう状況ってのはね、間違いなく周りの支えがあるからってのはね、おのおのが自覚するべきなんじゃないかなと思ってます。
感謝ということでしょうかね。
そうです。やっぱりですね、周りのために何かできることないかとね、改めて。
自分が整った時に改めてこの周りの皆さんに何かできることないかということをね、ちょっと考えてほしい。
つづみ先生のようにね。
そういうのを今回、ブラジルのために僕はね、感じました。
なるほど。どうもありがとうございます。ブラジルの安良市長ですね。たくさんまたね、このVも見たいなと思っております。
こちらをね、お聞きの皆さんにぜひこのVをですね、見ていただければと思います。
3部作ぐらい分かれてますからね。
そうでしたね。ボリュームたっぷりで。
いやー、元ネタが大体わかります。
よろしくお願いいたします。
では本日はですね、こちらの部屋に来ていただきありがとうございました。
広瀬三岡さん、本日のお客様でございました。
ありがとうございます。
ありがとう、ありがとう、ありがとう。
美味しくなれよ、美味しくなれよ。
美味しくなれよ。
コーヒーもらってなかった。
ではここからアフタートークになります。
ワルサさん、ありがとうございました。
とんでもない。
すいませんでした。
今日はですね、メープルの部屋をお越しくださったのはエッセンシャルラジオのワルサさんです。
ありがとうございました。
いやー、すいません。
己の中の広瀬が止まらなくて申し訳ない。
いつもはですね、最初に番組のお話を伺ってるんですけど、今回ちょっと広瀬さんの話を先で伺いました。
どうしてもやりたいとね、僕の我慢を聞いていただきました。
ありがとうございます。
エッセンシャルラジオさん、私もいつも聞かせていただいてるんですけども、
ワルサさんとウルさんとイカロさんで3人でやられている番組なんですけれども。
どうしてもね、3人でやってますけど。
私ね、最初にエッセンシャルラジオさん聞いたのは結構前なんですよ、実は。
確かにその話聞きたいかも。
30:02
私がポッドキャストを始めようと思って、このメープル・インメール・ボールの前に別の番組が出たので、
その頃からいろんな番組を聞いてたんですよね。
そこでエッセンシャルラジオさんも聞いたんですけど、その最初がですね、保育士さんのお話だと思って。
私自身は子供がいなくて、なのでもし保育士さんの話ばっかりだったらと思って、
ちょっと聞いて、その後持って聞かなくなっちゃったんですよね。
最初僕らもね、何話していいかわかんないから、とにかく仕事のこと話そうみたいな感じでやってましたね、確かに。
そうですよね、だからその頃のを聞いたんですよね。
で、いったんそこからいくつか聞くことはなかったんですけど、
その後ですね、誰かの感想ポストかだったのか何かのきっかけでもう一度聞いたんですよね。
それで何となくずっとではないけれども、少し少し聞いていたタイミングで、
実はイカロさんからメープル・インメール・ボールを聞いてますっていう風にメッセージいただいて。
リッチ気な男ですからね。
嬉しいと思って、で私もその時、エッセンシャルラジオのイカロさんというのはわかってたから、
だから嬉しいと思って、それでまたエッセンシャルラジオさん聞きだしたんですよね。
ありがとうございます。
マルサさんとブルースさんとイカロさんのその3人の関係性っていうのがまだ最初わからなかったんだけれども、
でも聞いていくうちにですね、声が皆さん違うからすごくわかりやすいっていうのがすごくあって。
確かにみんな違うかもしれないですね。
全然違う。マルサさんワンパックボイスだから。
それ言ってくれるんですね。嬉しい。
でもね、最初ね、ブルースさんとイカロさんの声とまたマルサさんの声とその3人のやりとりを聞いてたら、
マルサさんはちょっと歯に生き抜きせぬコメントみたいなのあるじゃないですか。
ビシッと言うような。そこがちょっと怖いって思ったことがあって、
ちょっと3人のそういう役割なのかなとも思ったけど。
申し訳ないです。
でもね、アイコンがグルーケンみたいな可愛い。
前ツイッターのアイコンで、すごく可愛らしいアイコンだったんだけど。
噛みついちゃうぞって言ってましたけど。
でもね、そうやって聞いてるうちに、そんなことはもう全くなくて、
マルサさんってすごい周りをね、気遣える方だなって感じが伝わってきて。
間違ってますけどね。
イセラチさんの100回記念だったっけ?
で、皆さんのエピソード、皆さんが選ぶエピソードみたいなの。
募集してやりましたよね。
33:00
で、その時も私が選んだエピソードは、
イカロスさんがお腹痛い大会を選んじゃったんですけど。
健康診断帰りのイカロスさんですね。
でもなんかその時に、
真っ白な顔しましたけど。
Zoomで収録されてるから、
イカロスさんが辛そうな気がついたマルサさんが声かけたりしてて、
イセラチさんってすごくいい関係性なんだなっていうのを感じて。
嬉しいですけど。
そういうのから、いいなって思って。
人隣みたいなのが出てきますよね。
イセラさんファンになってずっと聞いていて。
ありがとうございます。
そこからですね、今はいろいろなキャラが。
変なことばっか言ってますよね、本当にね。
何やってんだろうってたまに思いますよ、自分自身で。
すごく芸達者だな、マルサさんが。
いやいやって言っていただけますけど、
芸達者だとか器用だとか、いろんなこと言っていただけますけど、
別にそんなこともなくってというか、
ポッドキャストやってても、
ポッドキャストで聞く人にとっては、
ただ喋ってる人の声を聞くっていう。
そこで面白いと思ったり、いろんな感情が働いて、
また聞いてみようかな、やっぱりやめてみようかな、
積み重ねだと思うんですけど。
メイプルさんもご存知ですけど、配信する側から言ったら、
いろんなことを考えるというか、
いろんなことをクリアしていかないと成り立たないじゃないですか、
配信という行為に対しては。
なので、自分の言葉を何かしらのデバイスに吹き込むときも、
やっぱりよりいい音になるようにとか、
このメイプルさん一人でやってみえますけど、
僕らっては3人でやるわけで、リモートでやるわけで、
3人の声がバランスよく乗るためにはどうすればいいんだろうかとか、
そういうのをいろいろ考えてやってる中で、
配信の中で歌ってみたりとか適当なことやってる中で、
もうちょっとここを工夫すると、
もうちょっとこここだわるとより良くなるんじゃないかなみたいな部分が、
たまに気づきとしてあったりして、
ちょっと余裕があるときに、
普段僕編集担当したりしてるので、
Zoomでレコーディングしたやつをガレージバンドっていうアプリに入れて、
音量バランスとか取ってる中で、
ガレージバンドがせっかくあるんだから、
じゃあ自分の歌でも吹き込んでみようかなとか、
配信中でノリでやった物真似みたいなのを、
改めてそこに吹き込んでみて、
36:02
自分の言葉として聞いてみようかなっていう風にやったりすると、
ひとつの形になるってわけじゃないですけど、
ちょっとこれ面白いかもしれないとか、
それを誰かを巻き込んでやってみたら、
より自分一人で笑ってるだけじゃなくて、
勝手に巻き込んだ人も楽しんでくるかもしれないみたいな。
僕自身は不器用というか、
一個一個確かめつつやっていったら、
ひとつの形になったという認識ではあるんですけど。
見えない努力があるんだよって感じ。
遊んでるっていう感覚だけなんですけどね。
もともといろんなことをやれてる人ではないので。
トライアンドエラー的なことが多いってことですか。
本当にありがとうございます。
このSラジも回数重ねてきて、
ようやく今、それぞれのキャラクターで遊び出せているなっていう感覚が。
そうですね。
いつもその3人の収録配信っていうのだけではなくて、
ワルツァーさんとカカロット会とか、今回の本質ラジオ会とかもあるし、
あとはドンストップとかもありますし。
あれもすごいですよね。
メープルさん巻き込ませちゃって。
大人気監督。
イカロさん、メープルさんが来てくれたときの油画系。
はい。
歪んだ油紙画系だけど、油画系の会がやっぱり抜群に良かった。
たびたび言ってますよ。
あの会を超えるための会を作らなきゃってずっと言ってます。
この前のキャットタウンとかもすごく良かったじゃないですか。
キャットタウンとかコローの地だったけど、
あの辺もすごく面白かったんですけど、
やっぱりそれはメープルさんとの油画系があったから、
あれを超えなければ。
断固たる決意でやってるみたいなんで、
今後ともこうご期待ですね。
本当楽しみ。
ドンストップ組に入りたい監督の元で、
しご指導いただきたいっていう人たちがみんないるみたいだから、
そうですね。
今後も楽しみ。
俳優の卵たちがね、いろいろいますからね。
ワルツァさんもアグラを描いてちゃいけませんよ。
同じメンバーだからって。
いや、危機感しかないですよ。
ブルース君がとんでもない演技をしてますもんね。
すごかった。
僕なんか本当、モノマネでお茶を濁してみたことありますけど、
彼の爆発力にはやっぱりすごい。
もう本当毎回毎回笑いつつ戦線強強ですのでね。
どうにか次使っていただけないかということで、
しっかりやらせていただきますね。
本当にそれもすごく楽しみ、本当に。
楽しいコンテンツがたくさんあって。
謎コンテンツですけどね。
謎コンテンツ。
39:00
なんかこの収録とかだけではなくて、
プライベートでも仲がいいっていうことですけども、
ワルツァさんとブルースさん、イカロさんって
プライベートではワルツァさんって呼び合ってるんですか?
そんなことないの?
呼び合ってない。
呼び合ってない?
呼び合ってないです。
ただ、何て言うんだろう。
自然に出ちゃうことありますよね。
そうでしょ?
普通に喋ってて、ワルツァさんとかイカロスさんとかブルースさん
みたいなことを言っちゃうこともあったりして、
あとはお互いの家族もそれぞれ、
自分の方でも、
今日イカロスと飲むんだってことを言うと、
ああ、はいはいはい、あの人ねみたいな感じで、
やっぱり同時通じ合ったりすることもあるので。
なんかここまで長くやってると、
ついつい言ってしまうんじゃないかなって思ったりして。
出ます出ます。
出ますけど、やっぱりプライベートでは
名前で呼ぼうという意識は持ってます。
切り替えないと。
切り替えないと。
そうですよね。
おかしくなっちゃうよね、本当に。
収録の時、収録時間とかって結構長いですか?
大体2週間に1回ぐらいペースでやるんですけど、
Zoomで繋いで、
もう本当に言ったら、何ですか、
リモート飲み会ガテラみたいな部分が強いので、
大体9時ぐらい前後に集まって、
大体2時間ぐらいはメドに終わったりするんですけど、
そのままダベって、リモートですけど、
飲みながらダボってみたいな感じで、
日にまたぐこともあったりとか、
今回ブルース寝ちゃったから、
日から2人で撮るかっていう感じ。
前回そうでしたよね。
そうですね。
あれはもうブルース君もね、
引っ越し後で疲れてたと思うんですけど、
そういうのもあったりして、
収録するときはやろうかみたいな感じで、
こんばんはみたいな感じで始まるんですけど、
大体使える部分としては、
1時間とか1時間半ぐらい喋って、
それを配信用に編集してカットして、
その後も結構雑談含め、
なんだかんだやってますね、2時間3時間。
そうすると編集時間とかが結構かかりますよね。
だってここだけじゃなくて、
ここ面白いからここを入れたいなとか、
なんかそれが難しいというか、
時間がかかりそうだなって思ってるんですけど。
でもそんなもう、
こんだけ長く1年、2年未満ですけど、
ちょこっとやってくると、
テクニック的なものが分かってきまして、
リモートでZoomの中で喋ってるときには、
絶対お互い本名では呼び合わない、
約束がちゃんと守れるようになってきていて、
そうか、でどこを使っても。
こんなん聞いてくれよみたいなエピソードトークするときも、
ちゃんとある程度は、
42:00
出しちゃいけないワードとかは、
ちゃんと癖ながら喋っていかして、
乗っかってきて、乗っかってきて、
今良かったよねっていう、
20分、30分でも撮れたときには、
いいじゃないですか、
もう今から後出しでこの挨拶を作ればいいじゃないですか、
みたいな感じで。
そうか、ジングルみたいの入れて、
ギターのジングルあれって、
弾いたものですか?
うちで使ってるのは、
どこかのフリー音源から持ってきたのもありますし、
僕が入れ込んだのも。
チャンチャンチャンみたいなの?
チャンチャンチャンとかは、
どっか持ってきたと思いますね。
そうなんだ、
アルサさん、ブルースさんもギターが弾けるから、
ご自身で作ったやつとかがあるのかなって思ったんだけど。
本編前の、
ジャラーンっていうやつ?
なんだっけな、
ドゥンドゥンドゥンドゥンドゥンドゥンドゥンみたいな、
なんかそういうのは、
自分らで作ったりとかは、
自分で作ったりしてましたけど、
そうなんだ、
すごい。
2年目、3年目、2年目ですから今は、
今後なんか、また刷新したいなと思いつつ、
なかなか忙しいなと思いつつ、
そうですよね。
でもすごい、そういうのオリジナルでね、
できたらすごい。
その作る過程みたいのをちょっと流しても面白いかもしれないけど。
どうしようもないですよ、そんなの。
そうか、できたい気もしちゃった。
ギターもできるけど、
ピアノもやっぱり、
そうですね、僕とブルース君は保育士でやってますので、
ある程度はやります。
そうですよね、ピアノのレッスン、授業なんかもあるんですよね。
保育士の採用試験にはピアノはほぼほぼ必修科目としてあるので、
ある程度学生時代練習してて、
なんでその動揺とかあるじゃないですか、
簡単なモデルで変えるのかしようとか、
そういうのは多少弾けたりする能力はある気はするんですけど、
伴奏的な。
伴奏的な、はい。
子供に合わせて弾くぐらいの力はあるんですけど、
やっぱり難しいんですね、ピアノって本当に。
僕とブルース君は、最近のブルース君はちょっと分からないですけど、
僕もブルース君も大学に入って初めて本格的にピアノに向き合った人間なので、
苦労したんですよね。
職場でもピアノは使うんですけど、やっぱりどうしても難しいので、
鍵盤に集中、夢中になっちゃうというか、
目の前の子供たちの顔を見ながら弾けないというところもあったりして。
私、ピアノを習ってたんですね、子供の頃。
45:02
はい。
なので、多少ちょっとだけは弾けますけど、
でもそうやっていろんな曲がある中で伴奏を弾き、
そして子供を見ながらというのは、かなり難易度が高いように思います。
歌うこと自体はすごく楽しくて好きなんですけど、
やっぱりギターの方が気軽に保育室で歩き回りながら弾けますし、
歩き回りながら。
流し。
流しやってるんです、僕ら本当に。
すごい。
ジャカジャカやりながら。
メロディーは自分の声でしっかり歌う必要はありますけど、
子供の表情を見ながらとか反応を見ながらとか、
もちろんピアノが上手な使いこなせてる人は、
子供の顔を見ながら伴奏とかそのメロディーとかをうまく子供の反応に合わせて
やってみえるんでしょうけど、僕はその技術がない。
やっぱりどうしてもギターの方がそっちの方がやりやすいとか楽しいという実力でしかないので、
僕とブルースがやっぱり子供と歌おうってなるとギターで一緒にやろうっていうところがやっぱり強くなっちゃいますね。
でもあれじゃないですか、ギターの方がお子さんたちあんまり見たことなかったりすると、
ああって喜ぶじゃないですか。
喜んでくれますね。
その辺は一つの武器として今後もやっていきたいんですけど、
やっぱりピアノから逃げるなって僕の中に隠してます。
お前ピアノから逃げるなって言って、季節の歌とかあるんですよね。
この時期にはこの歌を歌うとか。
演全体でこういう歌はみんなで、絶対じゃないですけどみんなで楽しめるように、
お誕生日会とかでみんなで歌えるようにしたいよねとか。
卒園式の時にはこういう歌を歌いたいから、やっぱりそういうのは何ですか。
ちゃんとメロディーというか音階というか音程というのはちゃんと取れるようにしたいよねって時には、
ちゃんとピアノのしっかりした音程で弾いて子供たちと歌って。
じゃあピアノの練習もするんですね。
もちろんです。
それは本当に大変だ。やること多い。
その中でいろんな時間を作ってこうやって配信してくれて。
変なことやってね。
保育士であるわるささんに一つ聞いてみたいなってことがあって、
私自身は子供がいなくて、周りのママ友とかもちろんいないので、
子供に接することが全くないんだけれど、
こちらで例えばテレビとか話に聞く中で、
子供を叱るときのことなんだけれども、
小さい子が何かしちゃって叱るときに、
48:00
ノーティーコーナーっていう場所があって、
ノーティーコーナー?
イタズラみたいな意味なのかな?
イタズラコーナー?
そういうことをした子に、
部屋とか家の角みたいなところに立って反省しなさいっていう、
そういうのがあるのね。
怒られてダメでしょって言って、
じゃああなたここいて反省、ここで立ってなさいみたいな。
そういうのって私、日本でそういうの聞いたことなかったし、
そういうのやってる先生なかったし、
似てるのは廊下に立ってろみたいな。
ノービーってやつですね。
そうですそうですそうです。
そういうのってあんまり日本語でないなと思って。
確かに。
僕もノーティーコーナーっていうことに、今初耳でしたけど。
そう、ノーティーってイタズラっ子みたいな意味になるのかな。
どうなんですかね、ノーティーコーナー行きなさいって言われて、
5歳児の子が言って、そこにしばらくいろって言われて、
多少の時間とか。
自分に向け合うんですかね。
他のことを考えないでずっとそこにいることで、
自分がやっちゃったこととかを反省しなさいっていうことだと思うんですね。
その文化に関しては今初めて聞きましたけど、
それこそ海外のドラマとか映画とか見る中でも、
何でしたっけ、クリスマスによくやって、
ホームアローンか、ホームアローンとか見てても、
ケビンっていう主人公の人がすごいイタズラっ子っていうか、
ケビンも何かやらかしちゃって、誤解ではあるんですけど何かやらかしちゃって、
お母さんにもう上に行ってなさい、物気にいなさい、
今夜だけはあんたの顔見たくない、
するときに、そんなやり方するんだなっていうのは思ったりしたので、
海外にはそういう文化があるのかなってリンクしましたけど、
ただ、いろんな保育の形態があるのでわからないですけど、
自分のこれまで携わってきた保育の中では、
何かやらかしちゃった子供に対して反省を促す意味で、
例えば部屋から出てきなさいとか、その場にずっといなさいっていうやり方は、
自分がそういう保育の選択をしたことはなくて、
ただやっぱり、すごく感情的になっちゃったりとか、
51:01
もう怒れて泣けても、
感触を起こしたりとかね、
なんで泣いてるのかわからない。
泣いてることに泣いてる状態になっちゃったりとか、
いろんな特徴を持っている子供たちがいるので、
そういうときにはクールダウンみたいな、
やっぱりそういうときって怒れて泣いてっていう、
自分自身もわけわかんない状態になっちゃって、
周りの些細な目線だったり反応だったりすることにも
過敏になっちゃってるんですよね。
例えばまた〇〇くん怒ってるって言われたことにまた怒れちゃう。
こっち見ないで!みたいになっちゃったりするとか、
ただそういうときに保育室で保育してたときに、
仮に保育室で保育してたときにも、
廊下の方に追ってって言っても目が届かなくなっちゃう。
危険じゃないですか。
誰かいたら、例えば職員室で空いてる先生がいたときに
ちょっと寄り添ってもらっていいですかってことはもちろんありますけど、
なかなか日常保育でプラスワン、誰か人手を借りるっていうのが
難しい状態があったりするので、
そういうときには部屋の中にそういうコーナー的な、
自分で一人で落ち着けるコーナーみたいなのを作ったりして、
ちょっとここで心落ち着くまでちょっと待ってよかみたいな感じで、
そこでまたちょっと心が落ち着いたなと思ったら、
また先生から声をかけるからね、みたいなことはやったりもしてるので、
もしかしたら似通ったような部分はあるかもしれないですね。
そうですね。もしかしたらそうかもしれない。
クールダウンさせるためみたいな。
っていうのは多分通ずる部分はあるかもしれないですね。
クールダウンして、子供も落ち着いて、
周りの子も変に刺激するような反応がしなくなったときに、
さっきどうしたのって言って改めて声をかけて、
あ、なるほどね、それが嫌だったんだねって言って、
ごめんごめん先生ちょっと分かんなかったわって。
じゃああの時にはこうしたかったから今だったらこのおもちゃ使えるよとか、
また遊ぼうって一緒に声をかけてみるみたいな感じで、
そういう言葉って怒っちゃったり泣けちゃったり、
どうしようもないときにどんだけ言っても響かないし伝わらないから、
やっぱり一旦落ち着くためにそういうコーナーっていうのはもしかしたら。
そうですね、もしかしたらそういう意味なのか、
私も曖昧なんだけれども、
そういうふうにノーティーコーナーっていうのがあるっていうのを聞いて、
あまり日本では聞いたことなかったなと思ったんだけど、
でもちょっとそういうクールダウンのための時間を持つために。
あくまで前向きなものとして捉えたいですね。
怒ったり何かしたら罰を与えるためにそこにいなさいということじゃなくて、
今ちょっと落ち着かないあなたの状態だから、
それをちょっと心を落ち着かせるために、
54:00
自分の安心できる居場所としてそういうコーナーがあるよっていう、
前向きな気持ちとしては伝えていきたいですけど。
なるほど、そうなんですね。
ありがとうございます。
ホットキャスト関係ないけどちょっと。
ちょっとね、そうだわさあさんに聞いてみようと思います。
ありがとうございます。
正解か分かりませんけど。
いえいえ。
メープルさんもワンパク女子でね、
慣らしてきたという話もペースラ字にしていただいて。
ワンパクエピソードはまた今度。
そうですね。また聞いていただいて。
超可愛かったですから。
結構ワンパク話いっぱいあるので私。
自分でも驚くぐらいの話あるので。
ぜひね、保育士2人いますからね。
そうですね。よろしくお願いします。
そうですね、この後エッセンシャルラジオこれから?
どんな感じになっていきますか?
今後ですか?
エッセンシャルラジオっていうのは僕の感覚だと
イカロスさんの番組っていう感覚がありまして。
あの人がやりたいって言って、声かけてくれて
じゃあやってみましょうって言ってやり始めて。
ずっと言ってる、イカロスさんが言ってることは
誰かの助けになりたいってことはずっとずっと言ってて。
僕らの何気ない会話とかが
面白くないとしてもクスッと笑えてくれたりとか
こいつら何言ってんねんみたいな感じで
ちょっとでも前向きなサイクルに繋がればいいなっていうところで
週一やり続けてるんですけど。
イカロスさんもイカロスさんもいろんな思いがあるんで
それこそどっかの会でも
自殺する子供たちを極力減らしていきたいというか
そういう思いもあったりして
誰かの支えになりたいっていうところはずっとあるんですけど
ふざけていろんなことをやってますけど
結局がそういうことに繋がっていけばいいのかなっていうのは
なんとなく僕も共有してやり続けているんですけど
どっかでも言いましたけど
僕も僕で結構自分勝手な人間なんで
ポッドキャストやるっていうのも
何でやってるかって言ったら
自分が楽しいからやってる
やり続けてるってわけで
自分の新しい一面も見ることはできますし
モノマネも一個一個増えていきますし
自分のためにやってきたって部分がすごく強かったんですよね
なので、いかろうさんが誰かの支えになりたいっていうことも
それは素晴らしいことだなと思いつつ
なんでそこまで人のためっていう風に
57:00
モチベーションを持つことができるんだろうっていう
不思議な気持ちも正直持ってたりはしたんですけど
1年ちょっとやり続けてきて
いろんな方が聞いてくれて
実際にX状とかで反応を残してくださったりして
それこそたびたび僕らの界隈の中でも名前出ますけど
ドスグロイルイボスティさんのドスティさんとか
あと最近だとアスさん
アスティって僕が勝手に呼んでますけど
アスさんとかがノートっていうSNSにわざわざ
僕らの番組を書いてくださって
その2人が言ってくれたことがすごく
僕の中で染みた言葉が2つあって
ドスティさんが書いてくださってたのは
不完全だからこそ美しいみたいなことを書いてくださってて
完璧じゃなきゃいけないと思ってたわけじゃないけど
その時は僕とブルーさんが僕んちに集まって
ギターで一緒に歌い合う時間があったので
思いつきでXでポストをつぶやいて
リクエストあればと言ったら反応してくださって
それに対して勝手にマイク立てて音源取ってみて
それをXで上げてみようかっていう流れがあったんですけど
めちゃめちゃ下手くそだし
全然かっこいいものは取れてないんですけど
それを聞いてくれたドスティさんが
ワイワイわちゃわちゃやってる感じというか
2人が完全なものでは全然ないんだけど
楽しんでやってることがすごく心地いいみたいな感じで
書いてくださったんですよね
その時に自然体でやれてることの心地よさみたいなのを
改めて感じることができて
なのでそれは
イカロさんみたいに誰かの支えになりたい
っていうふうにやれたことではないんですけど
自分たちが好き勝手やってることが
誰かにとって心地いいっていうふうに
思ってくれてるんだなっていうことを
ドスティさんのノートで改めて感じさせてもらって
もう一つアスティさんのノートの本は
アスティさんも
うちの大将イカロさんが
Don't Stop It イカロ作品だって台本を書いて
いろんな人を巻き込んで読んで
劇団みたいな
あれ何でしょうね
ミニコントみたいなのをやってる回があるんですけど
それにアスさんも参加していただいて
それこそ自分がちょっとお休みの時期だったので
その時にわいわい楽しくやって
一つの形になって
みんなで恥かいていこうぜみたいなスタンスで
それが配信されて
その後にノート書いてくださったんですけど
1:00:02
もう私は孤独じゃないみたいなことを書いてくださってたんですね
ノートの中で
人それぞれいろんなこれまでの
積み重ねというか人生がありますから
いろんなところでいろんな経験をして
今の自分があると思うんですけど
そのすべてを計り知れるわけではないですけど
今現在アスさんが
孤独じゃない寂しくない
それは全部が全部じゃないと思いますけど
僕らの積み重ねてきたものが
一つのきっかけというか
一つの形になったのかなっていうのを
改めて言葉で教えていただいたので
そうなった時には
これまで自分が楽しいことをやってきて
誰かがそこで笑ってくれたらいいかなと思ってましたけど
でも実際そうやって反応をくださる人の言葉を見ると
何て言うんですかね
自分のためにやってきたんだけど
それが誰かの些細な喜びにつながってたりして
毎週楽しみですって言ってくださってる方がいて
それはやっぱり続けてこなきゃわからなかった感覚なのかと思うので
自分にも返ってきてますよね
そうですね
今後も自分の楽しいことしか多分やらないと思うんですけど
僕は苦しいことはやらないと思うんですけど
でもその向こう側に待っててくれる人がいるとか
楽しみにしてくれる人がいるっていう感覚は
この1年ちょっとで
本当に実感として降りてきた部分なので
僕自身は今後はより失礼のない程度に
いろんな人を巻き込んでというか
こんな恥ずかしいことできないっていう人はもちろん
聞いてくださるだけでいいんですけど
ちょっと一緒にふざけてみたいなとか
ちょっと恥かいてみたいなみたいな人がいたら
一緒にやりましょうっていう
ぜひ一緒にやりましょうっていうスタンスは
改めてなんか続けていきたいなと思っています
すごいいいじゃないですか
だって最初のヒカルさんの思いから始まったっていう話でしたけども
3人で楽しくっていうのは第一前提
それの楽しさが伝わって
他の人も元気になって
そして聞いているだけではなくて
実際にやりとりができるっていう
参加型の
参加型
そうするとまた楽しくて
自分も多分参加された方なんかも
自分自身でも刺激にもなるし
そして感想とかそういうのを
フィードバックすることで
またSRSさんの3人も
もう嬉しいわけじゃないですか
1:03:00
幸せです
だからそしてみんな幸せだから
すごくいい循環だと思うし
それが形にもなってきてるじゃないですか
リスナーさんだった方が実際に
そうやって自分のことを変えてみようとか
一人一人のステップを踏み出すような
そういうことのきっかけになったりとかしてるっていうのは
素晴らしいことだと思うので
まさにこれこそずっとも
言えてみようだね
出ちゃった
ずっともっていうのは
ずっと友達のずっともみたいな
そういうギャル語みたいな言葉はあったのかしら
多分あったと思うんですよね
ずっともだよみたいな
そうよね
ギャル語
私が若い頃にはなかった言葉だから
ずっともっていう言葉の語源自体はちょっとわからないですけど
でもなんかちょっとやっぱりダサいじゃないですか
言っちゃったら
わかんないけど
最初からそういう風に言っていたんでしたっけ
そうですね
初回から言ってるんですけど
それこそ初回が自己紹介ごっこみたいな感じの回なんですけど
それって本当にイカラさん誘われて
ポトキさんやってみようよってやり始めて
まずは自己紹介だろうって言って
僕らもなんか本当に勇気がなかったって
シャイな感じだった
あの頃は
まさかカカロットだの
いやそうですよね
ヒロシさんだとやる
突然歌を送りつけるような人になると思ってなかったです
シャイだったんで僕らの時は
とにかくやってみると始まらんかなって
仮で撮ってみようみたいなことをやり始めたんですよね
自己紹介というよりタコ紹介みたいな感じで
あなたはこういう人間ですよねみたいなことをやり始めたのが
自己紹介ごっこって形で
初回の音源として残ってるんですけど
その時に
僕とブルースさんは大学で出会っていて
16年ぐらい経つと思うんですけど
その頃から友達だよねっていうことを言いたくて
僕とブルースさんはずっともみたいなことを言って
今後もエッセンシャルラジオって言ってたんですけど
その当時名前つけてたんで
今後はずっともラジオでやっていきたい
いいからさなんやねんそれみたいな感じで
変なこと言うなみたいなことを言って突っ込んでくれて
その後ブルースさんも喋るんですけど
本当にワルツアーとはずっともみたいなことを言って
1:06:00
かぶせてくれたんですよ
そしたらやめなさいよあなたまで
当時から何気なくずっともみたいなこと言ったんですけど
当時からイカロさんはずっともっていうワードに引っかかってたんですね
何そのダサいワードみたいな
引っかかってて
僕らがずっともって言うたびに
丁寧に突っ込んでくれるみたいな
やめろそれみたいなのを言ってくださって
それがあったから
試しで撮ってみた回を音源化してみて
たまたまエッセンシャルワーカー
僕ら保育士だし
イカロさんは物量になってる
エッセンシャルワーカーとしてやる
共通項としてそれがあるねって言って
エッセンシャルラジオみたいな感じでやってみて
それええやんみたいな感じでやり始めて
僕らを形容するとして
ずっともって言う言葉しかないんじゃないの
っていう勝手にずっと言ってて
そうそれって
ずっともっていう
なんかちょっと古臭い感じが好きなんですよね
でもそれの大きなステッカーになる
そうなんですよ
プロがまさかデザイン
素晴らしい
お金払ってやってる
ずっとものロゴが
なんかだからすごい素敵
結果として
ずっとものが広がっていって
エッセラジーと言ったら
ずっともみたいになっちゃって
すごいいいじゃないですか
当時から言ってましたね
ファンネームがもし今後できるとしたら
みんなずっともって呼んでいきたいね
みたいなことを勝手に言って
だから一度でも聞いてくれたら
あなたはもうずっともみたいなこと
そう最後ねそういう話
いやいやいや素晴らしい
今後も我沢さんブルースさんイカロさん
エッセンシャルラジオね
ずっともどんどん増やしていってください
そして私もずっともの一人として
よろしくお願いします
みんながね僕らの
僕らと一緒に恥かいて
みんなが今後楽に生きていければいいかな
と思ってるだけなんで
今後もね楽しい配信
楽しみにしてますので
ありがとうございます
はいじゃあ今日は我沢さんどうもありがとうございました
とんでもない楽しかったです
ありがとうございます
Thank you
いただいた
ありがとうありがとう
ありがとうありがとう
いやこんな長い間ありがとう
最後までお聞きいただきありがとうございました
メイプルの部屋第5回目は
エッセンシャルラジオの我沢さんにお越しいただきました
エッセンシャルラジオは毎週土曜日の配信です
1:09:00
私がいつも楽しみにしている番組で
以前に私もお邪魔させていただいた回もあります
ぜひお聞きくださいね
配信を始めたからこそ出会えたご縁で
このように一緒にお話ができる機会をいただき
とっても嬉しく思っています
このメイプルの部屋は
このお部屋に来てもいいよという方が
いらっしゃった時点での配信となります
こちらからお声掛けさせていただこうかな
とも思っておりますが
お聞きいただいている方で
メイプルの部屋に遊びに来てもいいよ
という方がいらっしゃいましたら
ぜひご連絡ください
メイプル・インメルボルンでは
番組宛のお便りをお待ちしております
お便りフォームやGメール、DMなどで
お気軽にお寄せください
本日は最後までお聞きいただき
ありがとうございました
よかったら番組のフォローと評価を
よろしくお願いいたします
それでは今日はこの辺で
メイプルでした
01:10:10

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