1. マンラジ 〜マンガについて喋るラジオ〜
  2. 第57話「アンパンマンの脳とは..
2025-02-08 18:33

第57話「アンパンマンの脳とは❓」

今回は「よく考えると怖い話」でアンパンマンに

ついて話しております‼️


よろしければお聴きくださいませ‼️



おじさんのアウトプットはこちらから聴けます

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00:02
おはよう、こんにちは、こんばんは。マンガについて喋るラジオを略して、マンラジのうっちーです。
この番組では、通勤時間片道2時間を、マンガとポッドキャストに捧げる30代男性である私、うっちーが、大好きなマンガについて、
自分なりの解釈を入れたり、感想やあらすじなど、好き勝手に話して、毎週土曜日に配信していくという番組です。どうぞよろしくお願いいたします。
今回、以前からちょこちょこといただいてたテーマとか、作品で話をさせていただきます。
何名の方からも、話してみては、ということをいただいておりまして、
例えば、ポッドキャストウィークエンドの際には、リスナーの方から、面白そうですね、という言葉をいただいたり、
また、先日、おじさんのアウトプットのドスコイさんと話す機会があった際にも、いいじゃん話してみたらどうですか、というのをおっしゃっていただきました。
また、リアルの飲み友達からも、せっかくだから話してみては、などなど、いろんな方から話してみたらと言われてはいたんですけど、
ただ、なんとなく話す機会が逃していた、そんなテーマで話をさせていただきます。
さっき、今回話をさせていただきます作品に関しては、ドスコイさんと相方のしらねさんさんがされております、おじさんのアウトプットのお二人とは、
ぜひとも今回話をさせていただきます作品で、いつか話をしてみたいと思っております。
今、話題にさせていただきましたおじさんのアウトプットさん、通称おじぃぷとさん、
アマチュアポッドキャストワーバードや、日本ポッドキャスト協会主催の配信リレーなどで、さまざまな称をとられております。
30代男性のお二人がされておりまして、ドスコイさんとしらねさんさん、企画についてはドスコイさん、
さまざまな企画を考えられますけども、どうやってこんな企画思いつくんですか?という質問をさせていただくことがあるんですけども、
秒で思いつく、すぐに思いつくよ、ということで、企画をすぐ思いつく企画おじさんことドスコイさん、
それと、国内外問わず、さまざまな場所に出かけては、さまざまなことをチャレンジしたり、ネタを持って帰ってくるしらねさんさん、
この二人、情報型になっている現代におきまして、情報のインプット型が起きている、そんなおじさんの二人の頭の中をアウトプットするという、
日常雑談系の番組でございます。
本当に面白くて素敵な番組でございます。どのエピソードも面白いですし、ぜひともお聞きいただければと思っております。
今回そのおじくとさんや皆様からいただいたテーマとしては、よく考えると怖い話として、国民的なある作品で話をさせていただきます。
それでは今回のタイトルはこちら。
アンパンマンにおけるノートは?
今回話をさせていただきますのは、アンパンマンという作品です。
アンパンマンご存知の方多いんじゃないかなと思います。
もう説明いらんだろうと思われるが有名じゃないかと。
柳瀬隆先生の絵本が大元ですけども、ソレイケアンパンマンといえばテレビアニメやアニメ映画など、本当に長年愛されております。
今現在でも金曜日の朝11時から日テレ系列で放送されたりもしております。
子供が大好きな丸いフォルムをふんだんに使われたキャラクターたちは、多くの子供に愛されております。
また、そんな子供たちを持つ親世代でも、そうや自分の子供の頃もアンパンマンあったよな、好きだったよなと思ったりだとか、
また、孫を持つ世代の方でも、自分の子供もアンパンマン好きだったな、やっぱり孫も好きなんだな、なんて思い出に浸ることもあるんではないでしょうか。
僕自身、子供がアンパンマン好きになっておりまして、一緒にアンパンマン見ることあります。
ただそんな時、思わず子供以上に僕の方がアンパンマン真剣に見てるよ、なんてこともあったりします。
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様々な動物や食べ物をモチーフとした生き物たちのメルヘンの世界で、いたずらする人もいますけども、みんな仲良く過ごしているという話でございます。
特にバイキンマンとアンパンマンはとても有名じゃないかなと思います。
バイキンマンが何か悪さをしてアンパンマンに退治されるというのは一連の流れでして、
多くのところでネタにもされたりして有名なものだったりもします。
ただこのバイキンマンが悪さをしてアンパンマン、アンパンアンチと言って退治されるというこの一連の流れなんですけども、
僕の子供の頃ってバイキンマンって、しっかりアンパンマンを倒すためにパン工場を襲撃したりとか、
正義の心と悪の心を持つロールパンナーを損なわしてアンパンマンを倒そうとしたりとか、
また他のキャラクターと協力してアンパンマンたちを襲撃したりそんなこともよくあったんですけども、
最近ではそんなにアンパンマンを倒すまではいかないな。
みんなを困らせてやろうというくらいのいたずらが多いかなとも感じます。
アンパンマンにアンパンチで吹っ飛ばされるという最終的に暴力が解決してしまうというパターンの話。
このパターンもあることはありますけども、でもこの暴力が解決するというパターン減っているんだなと思います。
これも時代の変化かなと思います。
このアンパンチの流れ減ってるのかどうなってるんだということで、
最近アンパンマン見てない方はどう思われるかもしれませんけども、
最近増えているパターンとしましてはバイキンマンがいたずらをしたりとかいたずらをしようとします。
でもいたずらがうまくいかない。
その中の最後にはその話で登場したキャラクターをモチーフにした食べ物。
例えばケーキであるとか、お菓子、パン、お弁当など様々な食べ物について、
そのキャラクターがバイキンマンたちにも食べ物をあげます。
で、バイキンマンはその食べ物をもらって、
ふん、今日はこのくらいにしてやろうという捨て台詞を吐いて、バイキン城へ帰ってきます。
で、バイキン城に帰ってからはドキンちゃんやコキンちゃん、たまにホラーマンとも一緒にいただきますと言ってもらった食べ物を、
バイキンマンたちが美味しそうに食事をして終わる。
そんな幸せなエンディング本当によくあります。
なのでこういった風に暴力で解決するという話は減って、
幸せなエンディングも増えているのがやはり時代の流れかなと思われます。
そんな時代の流れにも対応している国民的作品アンパンマンで今回話をさせていただきますけれども、
今回よく考えると怖い話で話をさせていただきます。
で、子供の頃は正直何とも思わなかったな。
でも実際今、子供と一緒にアンパンマンを見てて、あれこれよく考えると怖くない?っていう話。
そんな話をさせていただこうかなと思います。
で、まずよく言われることですけれども、アンパンマン。
困っている人たちに顔のパン、アンパンを分けてあげますよね。
で、僕の顔を食べようとね。
これわざわざ目の前で自分の顔をちぎって食べてるってこれ怖いよなっていうのはやっぱり大人になって思いますね。
パン工場で焼いたパンとかいろんな人に配ったりもしてますけども、
そういうふうにパン工場で焼いたパンとかをカゴとかに入れてて、そのカゴから出してはいどうぞこれだったら問題ないんですけども、
わざわざ自分の顔をねちぎってあげるってこれなかなか怖いよなって思ったりします。
でまたさらにこれアンパンマンのあんこってこれ脳みそなのかどうなのかという問題。
ここも考えてくるとちょっと怖い話だと思います。
アンパンマンの顔を食べられますとアンパンマン空飛んでもふらついたりします。
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ふらつくだけではなくてまた力も出ないのでなんかいろんな仕事をしようとしてもうまくいかないななんていうふうになるんですけども、
これは脳の一部を失うから平行感覚とかさまざまな感覚を失うからだよとなんて言われたりもします。
ただ実際のところこのアンパンマンのあんこが脳だっていうのは明言がされてなかったりもします。
でもあれってやっぱり脳みそなんじゃないかなというのは長年言われてはいるんですけども、
ただアンパンマンのあんこについて柳瀬隆先生が公言しているものとしてはあんこは粒あんだよということだけだそうです。
これコシあんでなく粒あんなのは好きだからということ理由もあるそうなんですけども脳みそというのはシワもあったりして実際でこぼこしてたりします。
これはコシあんでは再現できないけども粒あんだと脳のでこぼこ感とかを再現できるからやっぱりあのあんこって粒あんなのは脳みそを暗示してるんじゃないかなんていうふうに言われる都市伝説もあったりもします。
これはこれでやっぱり怖い話ではあるんですけどもただ実際のところなんですけどもアンパンマンの顔って全部食べられても活動できたりします。
絵本とかでもありますし昔のアニメ作品とかでもあったと思うんですけども顔のほとんどないとか全くなくなってもアンパンマン活動できます。
ただ実際のところ顔がなくなっているとやっぱり力が出ないとかいろんな活動がしにくくなるんですけどもただ生きてはいます。
それにアンパンマン顔を交換しますよね。顔を交換しても記憶を引き継げている感じがある。
これはアンパンマンの胴体の方が記憶を使っているんじゃないかアンパンマンの脳みそで実は胴体あるんじゃないかなんていうふうに言われたりもします。
それにアンパンマン、過去にはアンパンマンのアンパン部分これが他の食べ物になっても活動できているようなんてこともあったりします。
例えばアンドーナツであるとかアップルパイ、あんまん、おもち、飴や黒砂糖などなどそんなものもあったりします。
そういうふうに顔を変えるとそれはそれでアンパンマンの性格とか能力が変わったりはしますけどもそれはそれでアンパンマンとして活動できたりします。
アンパンマンの顔ってあれ何なんだって本当によく言われたりもします。
記憶を使い取る部分はないけどもかといってあそこをいろんな食べ物に変えると性格とかも変わる。
脳のような働きをする部分もあるよな。あの不思議なものは何なんだろう。
いったい頭は何なのかっていうのは今なり解決されない謎だったりもしてよくよく考えてみるとちょっと怖い話だったりもします。
でまたこのアンパンマンの顔を変えると性格とか能力が変わったりするという性質。
これアンパンマン以外のキャラクターでも見られたりもします。
例えば有名なところですとどんぶりトリオ。
どんぶりトリオは天丼マン、かち丼マン、かまめし丼のトリオのことを言いますけども。
このトリオよく頭の中の中身をバイキンマンに食べられます。
頭の中に入っている天丼、かち丼、かまめしをバイキンマンにペロリとよく食べられて
食べられた後は力が出ないというふうに3人はバタンで倒れ込むというのが通常の流れであります。
ただこのどんぶりトリオの頭のどんぶりの中に違うキャラクターの食べ物を入れるということがあったりします。
例えばソフトクリームマン。
ソフトクリームマンというキャラクターは自分が一番かっこいいと思っているナレシストのキャラでして
このソフトクリームマンはどんぶりトリオとは最初何だか中が反りが合わなかったんですね。
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なんでどんぶりトリオはどんぶりものということもありまして
熱い食べ物でしかもしっかりとしたご飯で一方ソフトクリームマンは冷たいお菓子のようなデザートのような食べ物
でこのソフトクリームマンとどんぶりトリオの絡みがあったのは確か夏の日の放送だったと思うんですけども
まあ暑い日にみんな遊んでたでもバテてしまったでおかげで休んでいる子どもたち
そんな時にどんぶりトリオがお腹減ってないということでどんぶりトリオ
それぞれ熱くてボリュームのある自分たちの食べ物どんぶりものを子どもに勧めるんですよ
でも子どもとしてはこの暑い時にどんぶりも食えないよという感じなんですけども
そこでソフトクリームマンが通りかかった時に
ソフトクリームマンの冷たいソフトクリーム食べるっていう声に子どもたちは
うわぁソフトクリームだ冷たいもの食べたいということで今行ってしまうんだですね
暑い日にはやっぱりねソフトクリームということでソフトクリームマンの人気に嫉妬して
どんぶりトリオはソフトクリームマンのことを嫌っていました
なのでソフトクリームマンがそういうナルシストなところも
キザみたいなやつだなぁとそんなことで嫌ってたんでおりました
ただバイキンマンに中身を食べられてしまった後のどんぶりトリオ
このどんぶりトリオの頭にソフトクリームを入れてみたところ
まるでソフトクリームマンのような話し方
身振り手振りとかあんなにも嫌っていたソフトクリームマンと同じような動きを見せることになります
結果的にはソフトクリームを入ったどんぶりトリオの動きに翻弄されたバイキンマンが隙を見せたところ
アンパンマンにアンパンチを食らうという話なんですけども
これ結構怖い話だと思うんですよね
空っぽの頭に他の食べ物を入れたらその食べ物のキャラクターの影響を大いに受ける
子供としてはいつものキャラクターがいつもと違う活躍するというので大いに楽しめるんですけども
大人になってみると側は一緒だけど中身が入れ替わっているとかそんな風にも感じますし
他の食べ物に洗脳されてるんじゃないかという風にも感じたりもします
この話を奥さんにしたことあるんですけども奥さんは一種のロボトニー手術なのね
それはそれでちょっとまずい表現だなと思ったことあるんですけども
あの世界食べ物がその人物を支配してしまうというそんな恐ろしい世界であったりもします
メルヘンの世界だし現実と違うのは当たり前とは言いたいですけども
いくら何でもメルヘンの世界でもやっぱり現実世界とはルールが違いすぎて混乱するなあってとかあったりもします
ただこのメルヘンの世界アンパンマンの世界なんですけども
やっぱりこの現実と違うなっていうのはねまだまだと見せつけられるね
そんなキャラクターがいるんですけどもロールパンナというキャラクター
このキャラクターはもう本当調べれば調べるほどよくわかんないんですよね
ロールパンナというキャラはそもそもどういうキャラなのかと言いますと
メロンパンナのお姉ちゃんというキャラクターでございます
メロンパンナのメロメロパンチというので今有名ですし
パン工場でアンパンマン達と一緒にジャム王子さんヤバドコさんのお手伝いをしている
そんなメロンパンをモチーフにしたキャラクターですけども
このメロンパンナが自分にもお姉ちゃんが欲しいということをジャム王子さんにお願いします
でジャム王子さんがメロンパンナのお姉ちゃんになるキャラクターをパンで作り
そして生まれたキャラクターがロールパンナでございます
なのでこのロールパンナはメロンパンナの方が先に生まれているにも関わらず
ロールパンナの方がお姉ちゃんという謎の関係性になっております
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でまたここはまた不思議なところなんですけども
このロールパンナはバタコさんの妹という設定でもあります
じゃあバタコさんとメロンパンナが姉妹なのかというと別にそういうわけではなかったりします
バタコさんとメロンパンナは別に姉妹じゃない
でもロールパンナとバタコさんは姉妹だしロールパンナとメロンパンナは姉妹という謎の設定になっております
生まれた順番とか兄弟姉妹とかの設定が現実世界と違いすぎます
生まれた順番とか全く関係ないですし
誰がこの子の親で誰がこの子の兄弟なのか姉妹なのかというのも
そんなのもよくわからない世界だったりもします
もしかしてあの世界の人たち年齢という概念がそもそもないのかもしれません
年を取らないのかもしれません
でもそうするとあの世界における子供たちってずっと子供のままなんでしょうか
子供の時にあたらたら楽しんで見ていたアンパンマンでも
大人になってしっかり見てみると違和感が強くよくよく考えると怖い話にあふれたりもしております
そんな不思議な作品アンパンマン最近アンパンマン見てないなぁという方
是非ともアンパンマンご覧くださいませ
ここからはアフタートークです
アンパンマン色々怖い設定あるよという話でしたけども
ただまぁちょっとハスに構えてるところもあったので
変な見方をしないでアンパンマンという作品を普通に見た時
やっぱりアンパンマンって面白いんですし子供が好きになるってよくわかるんですよね
例えばバイキンマンっていうキャラ
僕は正直バイキンマンって昔あんまり好きじゃなかったんですよね
でも大人になってバイキンマン見るとめちゃくちゃバイキンマンっていい子じゃんとか
バイキンマン好きになったりします
子供の頃とは違った感想も抱けたりするので
アンパンマンって親子で楽しめる素敵な作品だなと思ったりもします
僕はバイキンマンの子の昔はアンパンマンとかマジのみんなに悪いことする
嫌なやつだなと思ってましたけども
今改めてアンパンマンの作品見てみますと
バイキンマンってみんなとの間に入り方がわからないだけの
普通の子なんだなというのがわかったりします
実際バイキンマンっていたずらをするために変装して
子供たちのいる場所に潜入するっていうことがあるんですね
子供たちのところに潜入してどっかのタイミングで
みんなが食べるものとかを奪ってやろうとかそんなことするんですけども
そんな時によくバイキチというキャラでみんなの中に潜入するんですけども
でもこのバイキチくん結構みんなと遊ぶの楽しそうなんですよ
何だったらもう率先して遊ぶんですね
だからもうバイキンマン本当はみんなと遊びたいんじゃんというのがわかります
めちゃくちゃバイキンマンが可愛く見えます
それだけでなくてドキンちゃんと妹のコキンちゃんの喧嘩することがよくあるんですけども
だいたいコキンちゃんがお姉ちゃんの意地悪みたいな感じをして家出するんですね
こういう時ってだいたいバイキンマンが
ドキンちゃんに言われてってのもあるんですけどもコキンちゃんを探すんですけども
バイキンマンってなんかその悪いやつだったりすると
コキンちゃん探すのって面倒くさがりそうだし適当にやりそうなんですけども
結構真剣にバイキンマンコキンちゃんのこと探してくれるんですよ
こういうとこってやっぱり仲間思いだし
なんだかんだコキンちゃんとかドキンちゃんとの関係大事してるんだなとよくわかります
それにまたバイキンマンがドキンちゃんと喧嘩するなんてこともあったりします
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例えばドキンちゃんの部屋にある大事なもの
食パンマンの絵とかをバイキンマンが壊してしまったとか
それで喧嘩してしまうなんてこともあったりするんですね
そんな時バイキンマンやっぱりドキンちゃんと喧嘩する時に仲直りしたいと思うんですね
そのために一生懸命食べ物を用意したりだとか
あとバイキンマンってもう不器用で正直下手なんですけども
自作で手編みの手袋とかセーターみたいなのを用意して
それをドキンちゃんにプレゼントしたりするんですよ
こういうのもやっぱりバイキンマンっていいやつだなとかそんな風に思いますね
大人になってみるとバイキンマンってめちゃくちゃいいやつだなと思って好きになりました
でもこういうところは僕が単純にバイキンマンのことを子供の時に
嫌なやつだなとしか見れてなかったと思うんですよね
子供ってやっぱ本質を見てると思うんですけども
アンパンマンの人気投票したらアンパンマンが1位でバイキンマンが2位ってよくあったりするんで
やっぱ子供にもバイキンマンやっぱり人気あるんですけども
やっぱ子供もバイキンマン見てやっぱ可愛いなとかそういうところ思ったりするんだろうなと思います
アンパンマンのキャラクターってどれのキャラクターもやっぱりそれぞれの魅力があって面白いななんて思うんですけども
ただ一方ね正直僕アンパンマン子供の時は多分なんとも思わなかったと思うんですけども
大人になってアンパンマンちゃんと見たらこのキャラ苦手だなとか
いや正直嫌いかもしれんっていうキャラはやっぱりいたりします
たぶん子供の時はねたぶん見てて笑えたと思うんですよ
オクラちゃんっていうキャラなんですけども
このオクラちゃん野菜を育ててみんなに食べてもらうっていう何より喜びとしてるキャラなんですけども
ただこのオクラちゃんがみんなに野菜を渡す時に渡す人の前で野菜に語りかけるんですよ
野菜さん美味しく食べられてねといったことを野菜に話しかけながら野菜との別れを教えようにして
泣きながら野菜に語りかけながら渡すんですよ野菜を
で周りの人も野菜とオクラちゃんの感動のお別れだという感じで思わず涙流すんですけども
いやこれ目の前でされたら食べにくいわと野菜もらうか方からしたら
すげー別れ方をして野菜渡してくるじゃんっていやこんなん食えないわってなりますし
で実際なんか悪いから野菜もらわなくていいですよみたいな反応するキャラクターいるんですけども
そういう反応すると野菜さん食べてくれないんですかっていう反応してくるんですよ
いやお前どっちなんだ野菜食べてほしいのか食べてほしくないのかどうなんだよっていうめんどくせーなーっていうね
ところもあったりして僕正直オクラちゃん苦手だったりもします
ただここら辺の中でも正直子供の時見たらずっと笑ったのはなぁと思いますね
アンパンマン大人になってみると子供の時に持ってなかった感想とかも抱けますし
アンパンマン見てみると面白いなと思います
ぜひともアンパンマン最近見てないなという方はアンパンマンご覧くださいませ
といったところでよく考えると怖い話ということで今回アンパンマンで話をさせていただきました
次回はまた別のテーマで話をさせていただきますけども
1年くらい前にも次回のテーマで話してるんですけども
今後来るよっていう作品ですね
1年くらい前バーサスとメダリストを話しておりまして
正直これ来たかっていうところもあるんですけども
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リベンジも含めてヒットしないかもしれないですけども
この作品は面白いし今後来るんじゃないかと思っている作品で話をさせていただきます
のでよろしければ次回もお聞きいただけると嬉しいです
今回もお聞きいただきまして誠にありがとうございました
次回第58話テーマ
今後来る作品
タイトル
実写もアニメも何でもいけそう
罪と罰のスピカ
次回また聞いてくださいね
それではまたお会いしましょう
18:33

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