働けない人の場所ではない!別の働き方が必要な人の場所
2026-05-18 07:14

働けない人の場所ではない!別の働き方が必要な人の場所

福祉をカジュアルに、もっと身近に──
https://lit.link/manomewo

ジャパンにケアを!就労継続支援B型事業所「ジャパニケア札幌」です。パニック障害を抱える緒方が代表を務めています。

私たちの事業所では、カフェ・バーを併設した小さな雑貨店「マノメオ」という店舗を運営しています。ZINEの専門棚もできました。

A place where diverse values ​​come together!!

多様な価値観を持つ人が集う場所
多様な価値観が交わる場所

これがマノメオのコンセプトです!

このチャンネルでは、スタッフが持ち回りで「事業所での日々のできごと、それを受けて学んだこと、福祉事業の魅力や素晴らしさ」について発信しています。

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サマリー

このエピソードでは、就労継続支援B型事業所「ジャパニケア札幌」の生活支援員りんりんさんが、「働けない人の場所ではなく、別の働き方が必要な人の場所」というテーマについて語ります。一般就労の枠組みに合わない人々が、自身の特性に合わせた働き方を見つけ、輝ける場所としてのB型事業所の役割と、利用者さんの主体性を大切にする事業所の姿勢を具体例を交えて紹介しています。

はじめに:ジャパニケア札幌とマノメオの紹介
Japanにケアを。札幌市にある就労継続支援B型事業所
ジャパニケア札幌の生活支援員、りんりんです。
今日は、働けない人の場所ではない＀別の働き方が必要な人の場所というテーマでお話していきます。
気になる方、よろしければ最後までお付き合いください。
ジャパニケア札幌は、札幌市営地下鉄丸山公園駅から徒歩6分ほどの場所にあります。
事業所で運営しているのが、カフェバーを併設した小さな雑貨店、マノメオという店舗です。
利用者さんと一緒にスパイスカレーなどの仕込みや接客、雑貨やクラフトビールの仕入れ、
販売、ジンという出版物の企画、製作、着物のリメイクアップサイクルなど、様々なお仕事に挑戦しています。
うちの事業所では、利用者さんの主体性を大切にしています。
仕事を細分化することで、特性に応じた仕事、一人一人が輝ける場所を作れると思っています。
本日は、働けない人の場所ではない、別の働き方が必要な人の場所についてお話ししていきます。
「働けない人」ではなく「別の働き方が必要な人」の場所
就労継続支援B型って、働けない人が行くところですよね。そう聞かれることがたまにあります。
正直に言うと、最初の頃、うまく答えられませんでした。
違うとは思っていました。
でも何がどう違うのか、自分の言葉では整理できていなかったのです。
今は少し答えられるようになりました。
ここは、働けない人のための場所ではなく、別の働き方が必要な人のための場所です。
その違いは、小さいようでかなり大きいと思っています。
一般就労の場では、時間もペースも体調の波もある程度揃えることが求められます。
それが合う人には合う。ただ、合わない人も当然います。
体調に波がある人、短時間しか動けない日がある人、
今日できたことが明日はできないかもしれない人、
そういう人が自分は働けないと思い込んでしまうのは、
仕組みの問題であって、その人の問題ではないと思っています。
就労継続支援B型では、時間の長さも、作業の種類も、
ペースも、体調の波がある日のことも、すべて一人一人に合わせて設定できます。
当事業所で運営しているマノメオでも、通所できる日数も、
担当する作業も、利用者さんによって様々です。
週1回だけ来ている利用者さんもいます。
1日2時間だけという形の人もいます。
それでも、ちゃんと仕事をしています。
利用者さんの主体性を尊重した支援の実践
例えば、体調の波が大きい利用者さんがいます。
調子のいい日は、率先して働いて、他の利用者さんに声をかけたりもします。
ただ、週によっては連絡が来て、その日は通所できないこともあります。
それでいい、とはっきり思っています。
来られる日に来て、できることをする。
その積み重ねが、その人の働き方なのです。
ある利用者さんが通所を始めたばかりの頃、
私、役に立てていますか?と聞いてきたことがありました。
その言葉が少し胸に刺さりました。
役に立つかどうかを心配しながら来ていたのだと思うと、
その頃の自分がどれだけ使えるかどうかで評価されてきたかと想像してしまいました。
来てくれるだけで十分です、と答えました。
本心でした。
その利用者さんは、最初のうち、作業中もずっと手元だけを見ていました。
他の利用者さんと目が合いそうになると、少し体を縮める。
そういう時間がしばらく続きました。
それでも毎週、決まった曜日に来てくれました。
数ヶ月後、その利用者さんは、間の目用の接客を担当するようになりました。
最初は短い言葉だけでしたが、ある日、お客様と5分ほど話し込んでいる場面を見ました。
何を話していたのかは聞こえませんでしたが、
その利用者さんの後ろ姿が来たばかりの頃と全く違って見えました。
お客様が帰った後、また来るねって言ってくれました、と教えてくれました。
照れながらも笑っていました。
その顔を見て嬉しかったです。
ただ嬉しいというより、ほっとしたという感覚に近かったかもしれません。
別の形で働くことができたというより、その人にあった形がやっと見つかったという感じがありました。
「できないこと」ではなく「できること」に焦点を当てる
よく思うのは、できないことが多い人がこの場所にいるわけではないということです。
一般就労の枠組みとのズレがあるだけで、その人自身に何か足りないわけではない。
合わない仕組みを使おうとしていた。ただそれだけだったりします。
だからここでは、あなたにあった形を一緒に探しましょう、という話をします。
最初から正解は決まっていないし、途中で変えてもいい。
昨日と今日でペースが違ってもそれでいい。
役に立てていますか?と聞いてきたあの言葉は、今も頭に残っています。
その問いに答えるためにこの場所があるのかもしれない、と思うこともあります。
就労継続支援B型という言葉が、まだ働けない人の場所として伝わってしまうなら、少しずつ更新していきたいと思っています。
この場所を必要としている人に、正しく届いてほしいといつも思っています。
まとめと今後の展望
本日のお話はここまで。いかがでしたか?
利用してみたい、一緒に働きたいという方、見学や体験は随時募集していますので、お気軽にお問い合わせください。
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ジャパニケアを札幌市から就労継続支援B型事業所、ジャパニケア札幌のりんりんがお届けしました。
また次回の配信でお会いしましょう。
それでは素敵な一日をお過ごしください。
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