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第24話「またね」は、薬かもしれない
2026-08-02 05:20

第24話「またね」は、薬かもしれない

第24話「またね」は、薬かもしれない

「またね。」

何気なく使っている、たった三文字の言葉。

でもその中には、
「元気でいてね」
「また笑顔で会おうね」
「次に会える日を楽しみにしているよ」
そんな小さな願いが込められているのかもしれません。

子どもの頃は、明日も会えることを疑わずに言っていた「またね」。
大人になると、その言葉が少し違って聞こえてきます。

「またね」は、別れの言葉ではなく、未来を信じる言葉。
そして、大切な人のこれからをそっと願う、小さなお守りのような言葉。

今回は、そんな「またね」に込められた優しい力についてお話しします。

「またね」は、薬かもしれない。

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サマリー

「またね」という何気ない三文字の言葉には、「元気でいてね」「また笑顔で会おうね」といった未来への願いが込められています。子供の頃は当たり前だったこの言葉も、大人になると次に会える日を願う愛おしいものに。別れの言葉ではなく未来を信じる言葉として、大切な人への「またね」に願いを込めてみませんか。

「またね」に込められた想い
Yeah! みんなでまちわる!
みなさん、おはようございます。
とうとうラジオの時間です。
日曜日の朝、いかがお過ごしですか?
今日のテーマは、「またね」は、薬かもしれない、です。
またね、たった3文字の短い言葉です。
でも私は、この言葉には、言葉以上のものが込められているような気がしています。
また会おうね。
そんな約束だけじゃないんですよね。
元気でいてねとか、気をつけて帰ってねとか、
今日もありがとう。また会える日を楽しみにしているよ。
あった3文字なんですけど、たくさんの願いが詰まっている感じですね。
子供の頃と大人になってからの「またね」
子供の頃はですね、またねって何気なく言ってました。
学校の帰り道、友達と手を振りながら、またね。
明日も会えることを疑いもしませんでした。
でも大人になると、少しずつ気がつきます。
今日会った人と次はいつ会えるだろう。
来週かもしれない。1年後かもしれない。
もしかすると、今日が最後になることだってあるかもしれません。
だからこそ、またねという言葉が、とても愛おしく感じるようになりました。
薬剤師としての「お大事に」
約束でも、1日に何十人もの方とお会いします。
お薬をお渡した後にですね、ありがとうございました。
そう言って帰られる。
その後姿見ながらですね、私はいつもお大事にって言うわけなんですけど、
そのお大事にの中にはですね、また元気な顔を見せてくださいね。
次お会いする時は今日よりも元気でありますようにとか。
お薬を渡すことも大切ですがですね、
その人が毎日穏やかでいてくださるように、
その人の笑顔が少しでも増えるように、
そんな願いも一緒にお渡ししているつもりです。
「またね」は未来を信じる言葉
またねって。
それは別れの言葉ではないです。
未来の、未来を信じるみたいな感じの言葉ですよね。
相手の明日を信じるって感じですかね。
そして自分自身もまた会える日まで元気でいようと前を向くことができる言葉。
そんな感じです。
ですから今日大切な人と別れる時、
家族でも友人でも職場の仲間でも、
ぜひまたねと言ってみてください。
その一言には元気でいてね、
あなたのこと思ってますよとか、
また笑顔で会いましょうとか、
そんな願いをそっと込めます。
きっとその願いは言葉に乗って相手の心に届くはずです。
「またね」は小さなお守り
またね。
それは相手の幸せを願う小さなお守りなんですかね。
守りのような言葉ですかね。
今日も誰かにその言葉を届けられますように、
そして皆さん自身も誰かからそんな願いを受け取れますように。
今日のテーマは、
またねは薬かもしれない。
でした。
それではまたね。
来週もTOTOラジオでお会いしましょう。
05:20

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