今回のテーマは地政学にフォーカスを当てた社会派漫画「紛争でしたら八田まで」(田素弘/講談社)
終わりの見えないロシアによるウクライナ侵攻…激しさを増すイスラエルとアメリカによるイラン攻撃…
混乱と不安が渦巻いている今の世界について一緒に考えるきっかけになれば幸いです。
感想
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サマリー
今回の「まにまにラジオ」では、地政学に焦点を当てた社会派漫画「紛争でしたら八田まで」が紹介されました。この漫画は、主人公の八田由里が知性学リスクコンサルタントとして世界各地の紛争やトラブルを解決していく物語です。地理学と政治学を組み合わせた「地政学」という学問を、具体的な事例を通して分かりやすく解説しており、現代の国際情勢を理解する上で非常に役立つと評されています。 特に、ウクライナ侵攻や中東情勢など、ニュースで頻繁に報じられる出来事の背景にある地政学的な要因を、漫画のストーリーを通して学ぶことができます。日本人にとっては馴染みの薄い概念である地政学も、この作品を読むことで身近に感じられるようになります。また、主人公の八田由里がプロレス技を駆使したり、各国のグルメを楽しんだりする描写もあり、エンターテイメントとしても楽しめる点が強調されています。 現代社会が抱える複雑な国際問題を理解し、表面的な情報に流されずに自分なりの視点を持つための「入り口」として、この漫画が推奨されています。単なる戦争や政治の話に留まらず、文化や民族、宗教といった多角的な視点から世界情勢を捉えることの重要性が語られ、リスナーに新たな発見や考察のきっかけを提供しています。
- 番組紹介とテーマの提示
- 漫画「紛争でしたら八田まで」の概要
- 地政学とは何か
- 漫画における地政学の描写と日本人の視点
- 日本における地政学教育の背景と情報収集
- 現代の国際情勢と漫画の関連性
- 主人公・八田由里のキャラクターと作品の魅力
- 情報過多な時代における漫画の役割
- 国際情勢への不安と漫画による考察の深化
- 紛争の連鎖と本質への理解
- 将来への懸念と無知であることへの意識
- 歴史的背景と現代の問題解決
- 文化的なタブーとトラブル回避
- 複雑な世界と「良くしたい」という思い
- 広い世界への第一歩としての漫画
- 漫画の多様な切り口と楽しみ方
- 社会派ラジオとしての振り返りと今後の展望
- 声の力と発信者としての責任
- 番組からのお知らせとエンディング
番組紹介とテーマの提示
好趣味発見!まにまにラジオ。
どうも、ぎっさんです。
がみおです。
この番組は、気ままに好きなことや趣味について、幅広くかつ、ゆるーく語りながら、何か新しい発見につなげていこうというトークバラエティラジオです。
今週もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ちょっと今日はですね、
真面目な話をしようと思って。
おお、真面目な話。
はい。
珍しい、じゃあ珍しいですね。
といってもね、マンガの話なんですけど。
おお。
今回紹介したいマンガはですね、
はい。
漫画「紛争でしたら八田まで」の概要
【紛争でしたら八田まで】という作品でございます。
これどういう作品かっていうと、
うんうん。
主人公は、
はい。
八田由里っていう女性なんですけど、
ああ、じゃあ八田っていうのは主人公の名前なんだ。
主人公の名前、そうそうそうそう。
で、この八田さんが何をしてるかっていうと、
うんうん。
知性学リスクコンサルタントっていう仕事をしている。
おお。
で、どういう仕事かっていうと、
世界中を飛び回って、
クライアントが抱えてるトラブル、
知性学リスクにまつわるトラブルを解決したり、
現地で起こる事件を解決したり、
っていうような話になってくるんですけど。
はいはいはい。
2019年から連載開始してて、
はいはい。
現在19巻まで出ております。
おお、結構、まあでも2019年からだもんね。
地政学とは何か
で、なんでこの漫画を紹介したいかっていうと、
さっきもちらっと出たんですけど、知性学。
うん。
知性学が何かっていうところから、
ちょっと紹介しようかなと思うんですけど、
うん。
ニュースでよく聞くじゃないですか、
知性学リスクがどうとかっていう。
そうだね、この国とこの国が隣り合っててどうのこうのとか、
なんかそういうやつだよね。
そうそうそうそう。
で、知性学は何かっていうと、
その地理学と政治学っていうのの組み合わせた言葉になるんですけども、
要はその国の政治的な状況について、
その国の地理的条件っていうのを重視して、
考察していくっていう学問になるんだけれども、
例えばなんだろうが、それこそ今、
イスラエルとイランが、
そうだよね。
戦争をしてるじゃないですか。
まさに。
これが要は、
地理的にどういう理由で、
仕組みで起こってるのかっていう話と、
じゃあそこになんでアギカが乗っかってくるのかとか、
イランの周辺国との関係はどうなってるのかっていうところを考えていくっていう。
はいはいはい。
てかもうなんか今まさにね、
そうそうそう、問題になっている部分であるんだけれども、
漫画における地政学の描写と日本人の視点
この漫画では実際にこの連載当時の社会背景っていうのを元にして、
実際にその国の知性学的な話を物語に落とし込んでるんだけれども、
で、ハッタユリが行く先々の国で、
その国がどういう問題を抱えてるのかっていうのが、
その物語の中でこう重要なファクターになってくるんだけれども、
はいはいはいはい。
例えばそれは、経済的な問題だったりとか、
政治の構造的な問題であったりとか、
あとは民族の問題だったりとか、
宗教の問題だったりとか、
あとはそれこそ隣国との関係から発生する問題だったりとかっていうのが、
いろいろ出てくるんですけれども、
はいはい。
これってなんていうのかな、
日本人の我々からすると、
結構ピンとこない部分が大きいというか、
日本って言うなればもう一つの民族で、
で、その宗教的な分断もないですし、
そして他の国ともつながってないしとかね、
そうそうそうそう。
なんかよく言うもんね。
海で分断されてるんでっていうところはあるので、
日本人って知性学的な国際情勢に結構疎いみたいな側面があるので、
この漫画を読むと、
そういう国際情勢に関する知識っていうのが得られるっていうところが、
一つ面白い部分であるというか、
良い部分な感じはするね。
日本人として自分が国際情勢というか、
いろんな国の歴史とか文化とかにすごい疎いんだなっていうのを、
すごいそれがよくわかるという。
そうそうそうそう。
日本における地政学教育の背景と情報収集
他の国であれば知性学とかそういうのは結構もう、
学校で習ったりもするんだけれども、
じゃあなんで日本は学校でそういうことを教えないのかっていうと、
やっぱり第二次大戦の影響が残ってるわけですよね。
はいはい。
要は知性学っていうのは、
もともとはナチスドイツが戦争を進めていって、
いろんな土地を支配していくっていうものの、
後ろ盾として使っていた学問であったので。
なるほどね。
要は日本で知性学を教えることを解禁するっていうことは、
ファシズムの再軍備じゃないけど、
それの入り口みたいなっていうか。
になってしまうからっていうことで、
日本ではそういう動きっていうのがこれまでなかったんだけれども、
なのでじゃあ僕らはどういうところから情報を得ていけばいいのかっていうと、
今で言えばインターネットとかそういう漫画とか、
そういう本で個人個人が自主的に得ていくしかないんだけれども、
こういった中でこの漫画っていうのは入り口としては非常に入りやすいというか。
確かにね。
難しく話されてもちょっと読むの大変そうだもんね、本とかだと。
そうそうそうそう。
っていうのもあって、これがすごい注目されてる部分もあるんだよね。
知性学。
現代の国際情勢と漫画の関連性
確かに。特にこの今のご時世。
そうそうそうそう。
これが連載開始したのが2019年で。
はいはい。
で、ウクライナで戦争が始まったのが2022年。
あれ2022年か。
そう。で、それの直前ぐらいにウクライナ編みたいなのがあって。
ああ。なるほどね。
だからもう、あの戦争を予言するわけではないんだけれども、
あの戦争に至るまでの背景みたいなのはもう、私はちょっとこの漫画で読んでたんで、
実際に進行が始まって、
あ、やばいことになった。
本当に動き出しちゃったんだみたいな。
すごい感じたというか。
あとはね、それこそさっきも名前出したけど、イラン編みたいなのがあって。
イランの国の状況とか。
イランってわりとその、新日というか、日本に結構いいイメージを持ってる国ではあるんだけれども。
はい。
その中でこの、イランでオシンのブームが起こってるっていうのを。
えー、あ、そうなの?
そう、漫画で初めて知って。
えー、しかもオシンなんだって。
オシンなの、アサドラのそう。
すごいな。
そうそうそう、っていう話があったりとかね。
だから、もう、日本人ってくくっちゃうとちょっと主語がでかすぎるかもしれないんだけど、
我々ってあんまり外国のことなんも知らねえなっていう。
もちろんその、日本自体もそんなに詳しいわけじゃないんだけど。
確かに。なおさらマジでわかんないもん。
そうそうそう。
だからこの、2020年代に入ってからのこの激動の国際情勢みたいなのを、
順序立てて追っていける漫画にもなってるというか。
なるほどね。
主人公・八田由里のキャラクターと作品の魅力
このハッタユリ自身のキャラクターも結構よくて、
決め台詞が、ハッタの知性にお任せよっていう決め台詞があるんですけど。
要はその知性学の知性と、インテリジェンスの方の知性。
両方ダブルミーニングで使ってるっていうような。
っていう決め台詞なんですけど。
で、まあその起こったトラブルに対してその知性学の知識と、
あとはですね、プロレス技をね、めっちゃ多用するんですよ。
どういうことですか。
それは普通に技を使ってるんですか。
そうそうそうそう。
どういうことや。
作者がプロレスも好きなのかな。
そうそうそうそう。なんかね、プロレスネタが結構入ってきててね。
あらごとになった時に、ハッタヨリがこうプロレス技で相手を制圧したりとかね。
するっていう。
するシーンも結構あってね。
なのでプロレスネタがわかる人は、読んでみるとちょっと面白いかもしれないっていうのはありますね。
で、あとはその、めっちゃ大食いなんですよ、ハッタヨリ。
へー。
で、行く先々の各国の共同料理というか。
その国の飯を結構食うみたいな感じとか。
グルメみたいなのも紹介してたりして。
へー。なんかただその、戦争っていうか、そういう政治の話ばっかりでもないんだね。
ではなくて、結構そういう文化的なものも結構紹介してたりするんで。
なるほどね。
だから読んでる中で、その行く先々の国の知識がね、結構増えていくというか。
自分の中で。知らなかったものをたくさん知れるっていうのがね。
情報過多な時代における漫画の役割
なるほど。なんかでも本当に、なんかぴったりかもね。
なんかちょっと気になってる。で、俺もだけどさ。
そうそうそうそう。
気になるやん。こんな起きてるとさ。
今いろんなことが世界で起きてるんで。
かといってこのニュースの表面的な情報だけさらってても、何にもわからないというか。
何のどこに偏った情報なのかもよくわかんないしね。
そうそうそうそう。で結局そのインターネットとかにあふれてる情報も、
要はナラティブっていうか、誰かの政治的な主張に基づいた物語になってるかもしれないっていうことを考えると。
アメリカの大統領がSNSとかそれこそPodcastとかいろいろ活用して情報発信してるって考えると。
もちろんこの漫画に偏りがないとまでは言い切れないんだけれども。
そういった意味でこの判断するためのこの材料としては結構こういう漫画の方がいいんじゃないかなっていうふうには思ってるんだよね。
なんかちょっとわかんないけど客観的にいろいろ紹介してる感じは雰囲気的にするもんね。
そうそうそうそう。ぐにぐにのその状況っていうのも、もちろんその連載時点のものではあるんだけど、
入ってくるし、その知性学の基礎知識というか基本的な知識も入ってくるんで、
こういう漫画から始めて専門家が書くような知性学の本とかに進んでもいいしっていう、
それをもとにニュースを読み解いていってもいいしっていうところでね。
なるほど。
国際情勢への不安と漫画による考察の深化
結構ね、今いろんなところで戦争が起きてて不安になってる人も多いと思うんで。
はい。
どっから始めたらいいのかというか。
いやそうそう。俺マジでそう思ってたよ。
なんか今まで考えてないレベルでちょっと考えたほうがいいなって思っちゃうよね。
そうそうそう。もちろんね、この漫画読んだからどう考えてるわけでもないんだけど。
うんうん。
ただその、これを読むことによって、今いろんな動きが出ている中で何かに流されずに済むというか。
うんうん。
自分でどうこの国際情勢っていうのを判断していくか。
うん。
基準みたいなのを自分で持てるようになるんじゃないかなっていうところが一つあるんですよね。
なるほど。
紛争の連鎖と本質への理解
で、もちろん自分が考えていく、発信していくってなっていく中で、
何か別のナラティブを生み出してしまうこともあるかもしれないんだけども。
まあまあでもそれはそれでね。しょうがないっちゃしょうがないしね。
だから、なんていうのかな。この漫画が一つの入り口になって、
国際情勢もいろいろ紛争と解決を繰り返していってるっていう側面があるので。
うんうん。終わってまた花始まってっていうね。
そうそうそう。今翻弄され続けるだけでいいのかなっていう。
うん。
今どれだけ起きてる問題の本質じゃないけど、
流れをきちんと終えてるのかっていうところっていうのはかなり大事になってくると思うかなっていう。
将来への懸念と無知であることへの意識
いやー、マジで真面目な話ですね今日は。
いやそうなんだよね。
うん。
その入り口としてこの漫画をお勧めしたいっていうのがあるんですよ。
いやー、なんか本当にさ、別に明日どうこうなるとは思ってないけどさ。
うんうん。
5年後も別にどうこうなってないかもしんないけど、15年後とか20年後とかさ、
なんか本当にほっといたら日本もまずいんじゃない?みたいなさ。
そうそうそうそう。
気がなんか本気でしてますよね。
実際今日本も巻き込まれかけてるというか。
うんうん。だって俺らが今30後半じゃないですか。
いやだからね、本当に子供いるからさ、子供が大人になったりとか、
まあ大人っていうかまあそれなりの年齢になってきたタイミングとかで、
なんか変なことになってないようにはしたいよなっていう気持ちがありますよね。
そうね。それもあるし。やっぱりなんかこれぐらいの年齢になってくると、
そのニュースで起きてるようなことに対して無知でいるっていうのもなんかちょっと恥ずかしいというか。
うんうん。まあなんか自分なりの意見を持ってないとね、なんかあれだよね。
なんでイスラエルとイランは仲が悪いのかみたいなところをちゃんとわかってないっていうのがなんか、
それはまずいんじゃないかという、全然遠く離れた国の出来事であるんだけど、
なんか無関係だから無知でいるっていうのもなんかおかしいよなっていうか、
まあもちろん無関係ではないんだけど全然、その原油価格の。
むしろね。
むしろ身近な問題に波及してきてるんだけど今。
はいはい。
もちろんね、その歴史だけ知ってればいいって話でもないんだけど、
そこからどう解決に向かっていくかっていうところではあるんだけど。
まあ土台の知識として。
そうそうそうそう。
土台の知識の入り口としては良さそうっていうことだよね。
歴史的背景と現代の問題解決
だから変な話こう、歴史だけってなっちゃうと、
それこそ今の中東の問題は、じゃあイギリスの丹麥自田外交が悪いんだって言って、
イギリスだけ責めてもしょうがないよねっていう話でもあるんで、
そこからいろいろ紛争を経ていっていろいろこじれた結果が今っていうことになってるんで。
はいはいはい。
まあでもなんか、俺は漫画読んでないけどさ、
知性学って学問に基づいて語られるっていう話だから、
なんていうのかな、こういう戦争とかっていう話ってさ、
こっちが悪いとかあっちが悪いとかっていうことを考えがちだけど、
なんかやっぱり構造のこととかね、
感情じゃない部分とかをちゃんと話してくれそうな感じがあるんだろうなーっていうふうに思うから。
もちろんね、漫画の内容としてはそのまま戦争の話をするんじゃなくて、
例えば行った先のクライアントが、
例えば一企業だとして、その企業が立ててる工場の社員が、
どこどこの民族で対立してる民族の社員と折り合いが悪くて、
どうすればいいですかねーみたいな。
で、結局この民族の問題とか宗教の問題っていうのが結構、
問題の根としてはかなり大きいところがあるなっていうのは感じてて、
日本人はやっぱりそこの感覚が一番うとそうというか、
宗教的な価値観とか民族的な価値観の違いっていうのが、
どれくらいの摩擦を生むのかっていうのが感覚的に理解できてないというか。
本当に踏み込んだらどうなっちゃうのかみたいなことが、度合いとかもうわかんないよね。
民族が違えばもう本当に意味が違うぐらいの価値観の違いっていうのが、
ちゃんと理解できるようになるというか、
この漫画を読むことで、ちょっとでもアップデートできたらいいのかなっていうところで。
文化的なタブーとトラブル回避
なるほど。この前さ、チャンス大城さんって芸人いるじゃないですか。
YouTubeでチャンス大城がゴッドタレントってさ、
番組に出てネタやって審査員がOKと×ボタンを出すみたいなやつあるじゃん。
あれになんか出てるっていうのを見たんだよ、YouTubeで。
で、F1の車の音とかをさ、普通に口で再現するみたいな。
モチネーター。
そうそう。そういうのをやってて、はぁ?みたいな感じに最初なってたんだけど、
そのままいろいろやってたらだんだんウケてきてさ。
それで結構ウケてきてたのに、最後に体、要は骨をボキって鳴らすみたいなやつをやったんだよ。
そしたらそれですごいお客さんが、うぅ、うぅ、みたいな感じになったわけ。
で、注釈が入っててさ、YouTubeに。
要は体を鳴らした音みたいのは、すごいみんな嫌ってるみたいな。
そういう文化というか、なんだってさ。
だからその、口のF1は良くても体のポキポキとかは嫌なんだっていうことって、
俺全然知らなかったからさ。
そういうこともあるんですねって、なんか思ったのを、
そういうのがもっと死ぬほどいっぱいあるっていう話だよね。
そうなんだよね。
民族とか宗教とか、国によっていろいろタブーがいっぱいあるんだろうなっていうのが、確かに。
そういうのを、全部知っとかなきゃいけないわけではないんだろうけど、
知ってれば回避できるトラブルもあるわけだから。
あるよねー。
そういうのを知るきっかけになるというか、
それとは別で、今起きてるニュースとか、世界各国で起きてることっていうのに目を向けていくかけみもなるというかね。
複雑な世界と「良くしたい」という思い
いやー、本当に考えないといけないっすわ。
物事はそう単純じゃねえよなっていうことを、答えがなかなかないようなことをちゃんと考えていかないとなーっていうのを、
なんか最近思ってますね。
結局、この国を良くしたい、この世界を良くしていきたいって思ったら、
本当にいろんなことを知っておかなきゃいけないんじゃないかっていうのがわかるというか。
なんていうか、知ったら考えが変わることはたくさんありそうだよね。
そうそうそう。
日本だけ良ければいいとか、自分さえ良ければいいみたいな考えでいると、結局それは今のアメリカじゃないけど、
それはめぐりめぐって結局マイナスになる。
あんまり良くならねえんじゃないかっていうね。
そうそうそうそう。
っていうのがあって。
じゃあ結局なんでそういう大統領が生まれてしまったのかってなると、それも知性学的な話になってくるみたいな。
国際情勢とか、アメリカ北内の情勢の変化っていうのが導き出されてるってなると、
本当に全部連続してるというか。
いろんなことが有機的に繋がってるっていうのが、この漫画を通してわかってくるようになるというか。
なるほど。気になりますね。
広い世界への第一歩としての漫画
だから広い世界に目を向ける一歩目として、この漫画を手に取ってほしいというか。
もちろん僕は海外に行ったことはないので、全く現地のリアルとかは全く知らないんですけど。
ただこの本を読むことによって、いろいろ考えるようになれたというか。
今起こってる問題にも自分なりの考えがあるし、
自分ではこうなればいいなっていう意見みたいなのも持てるようになったというかね。
おー。
っていうのはありますね。
漫画の多様な切り口と楽しみ方
素晴らしい。紛争でしたらハッタマでね。
紛争でしたらハッタマで。
すごい気になってるわ、すげえ。
結構今重いトーンで話したけど、そんなに苦しい話ではないので。
漫画自体は、プロレス技、オラオラとかかけたりしてるみたいなっていう。
あとなんか日本のヤンキーとかを取り上げる話もあって、
ヤンキー同士の構想を知性学で例えて解決するみたいな話とかもあったり。
結構いろんな切り口で語ってる感じなんだね。
なのでね、本当にいろんな国の話が出てくるんで、
知らない情報がいっぱい出てくると思うんでね、ぜひね。
その辺も含めて楽しんでもらえればなと思います。
いいですね。ちょっと読んでみたいと思います。
社会派ラジオとしての振り返りと今後の展望
それでは、エンディングです。
はい。
いやー、社会派ラジオになりましたの。
社会派ですね。
たまにはこういうのもいいかなみたいな。
いや、いいですね。
この前、花の刑事やったじゃないですか。
うんうんうん。
あれはさ、どっちかっていうと個人がどう生きるかっていうかさ、
自分がどうあるかっていうことになんかフォーカスしてるっていうかさ。
うんうんうん。
だから、こういう世の中でも俺はこうあるみたいな。
うんうんうん。
それはそれですごい重要だなっていう。
自分の人生においてもそういう価値観が重要だなっていうふうにも思う反面、
やっぱりね、コミュニティの一員として社会がどうなるといいかなっていうことも考えていく必要がありますよねって。
歌舞伎モノをやってるだけではまずいよなっていうのもありますね、やっぱり。
いや、ほんとにね。前回は戦因がどうとか言ってたのになんか。
そうそうそうそう。
打って変わってなんか、戦争は良くないよねみたいな。
そうそうそう。
だからそれは両立するんだよね、なんていうのか。
いや、まあでもそうだよね。それはそれっていうか。
これはこれというかね。
うん。そうなんだ。両方の観点をちゃんと持ってるのがやっぱいいよね。
そうですね。やっぱこう、何ていうのかな、分断が進んでいく社会っていうのが、
どうしてもこう、個人的にはやっぱ気に食わないところがあるんで。
はいはいはい。
そういった中でこういうポッドキャストで発信していくことに何か、
意味を持たせられればなっていうところはありますね、この。
うん。いやでもなんか本当に、このマニラジのテーマでもある、
なんか新しい何かのきっかけっていうのが。
そうね。
きっかけはたくさん詰まってそうな漫画だなって聞いてて感じましたね。
声の力と発信者としての責任
そうそうそう。だからまあ、やっぱこう、自分でいろいろ学んでいくことが、
発見していくことが大事なのかなっていう、変な話こう。
まあ自分がこうポッドキャストをやってるからっていうのもあるんだけど、
声で伝えるって結構なんか何でもかんでもそれっぽく聞こえるというか。
ほうほうほうほう。
なんか正しいっぽく聞こえる部分はあるじゃないですか、こう聞いてると。
あ、そうなんだね。
まあね、本当にその人の語り口ですべてそのまま、えーって思っちゃうからね。
そうそう。だから本編でもトランプ大統領がポッドキャストを結構活用してたって話もしたんだけど、
声の力っていうのがあるからこそ、より誠実でありたいというか、
もちろんその言い間違いとか間違ってることを言っちゃうことあるかもしれないんだけども、
そうなんか、それでこう、誰かをこう間違った方向に行かせるようなことはしたくないなっていう思いはありますよね。
いやー、素晴らしい。
なのでね、もしね、興味が湧いた方は読んでいただいて、
一緒に考えて。
ディスカッションできたらいいですね。
行ってほしいなというか考えてみませんかっていう回ですね、今回は。
番組からのお知らせとエンディング
いやーもう、マニラジ進化してますね。
はい。子育て応援番組から。
まあまあまあ、そうですね。
転職応援番組から。
国際情勢考えていきましょうっていう。
いろんな一面をね、今後。
そうですよ。
いろんな国が単純じゃないように、人間も単純じゃないですから、いろんな面があるんですよっていうことでね。
そうだそうだ、俺らもう遊んでばっかりいるわけじゃないんだっていう。
まあ紹介したのは漫画なんだけど。
といったところでお送りしてきました、スキジミ発見マニマニラジオ、今週はここでお別れのお時間です。
最後にリスナーの皆さんへのお知らせです。
スキジミ発見マニマニラジオでは番組へのご意見ご感想、奥テーマなど皆さんからのお便りを募集しております。
専用のお便りフォームやSNSでのハッシュタグ、シャープマニラジでお寄せください。
お便りフォームはマニマニラジオのホームページ、Podcastの番組詳細欄や番組Xの固定ポストにリンクを貼っておりますのでチェックしてみてください。
またSpotifyやYouTubeのコメント欄では今回紹介しました紛争でしたら貼ったまでに関する皆さんからの書き込みお待ちしております。
またスキジミ発見マニマニラジオでは毎週日曜のお昼12時に最新エピソードを公開しております。
さらにノートでは毎週木曜日にエッセイ記事を更新しているほか、メンバーシップマニマニアで限定情報も発信しておりますのでチェックしてみてください。
それではまた次回もマニマニアイマニンをお聞きください。
最後までお聞きいただきありがとうございました。
ありがとうございます。
29:57
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