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にわさん、高校生の時、青春を謳歌したタイプですか?
僕はテニスしかしてなかったですね。
僕もそんなに謳歌してなかった、いや、むしろしなかったタイプなんですけど、マンガでね、取り戻したんですよね。
【佐島とにわのマンガ760】
忙しい社会人2人がワイワイマンガを語る【マンガ760】、お送りするのは佐島と
にわです。
【マンガ760】は、佐島とにわがいろんなマンガの魅力をふんわりワイワイお伝えするラジオです。
語りたいポイントのために必要な部分をバラすスタイルなので、大きなネタバレは基本ないんですけども、どうしても軽くはしてしまいます。
そういうのを一切困るという人は、マンガを読んでからご視聴ください。
はい、番組面白いと思った方は、高評価、チャンネル、ツイッターのフォローをよろしくお願いします。
今回話したいのは、発狂するエラー、改め鈴木さんです。
あんまちょっとどういうことかわかんないんですけど。
あのね、もともと発狂するエラーっていう名前のウェブマンガがありましてですね、
それね、著者の山田先生がサイトオープン時にね、なんかエラー出まくったかなんかで切れてつけた名前なんですけど、
単行本が出る時にさすがに鈴木さんっていうタイトルに変わったんですよね。
あの今日すごい、さっき言う気がすでに不安なんですけど。
いやいやいや。
作者の人大丈夫ですか?
これ僕ね、マジで今まで紹介してきた中でも多分随一を誇るぐらいしっかりした漫画なんで大丈夫です。
ほうほうほう。
まあね、この鈴木さん、どういう話かというとですね、
高校生の佐藤くんが不良に絡まれてるところを同じクラスの地みっ子、鈴木さんに助けてもらうんですね。
鈴木さんね、はい。
で、恋心なんかよくわかんない感情を鈴木さんに抱くんですよ、佐藤が。
はいはいはい。
で、ただ佐藤くんのことを小3ぐらいの頃からもう好きな高橋さんっていう子もいて。
高橋さんね。
はい。
その高橋さんの気持ちを知りつつも高橋さんとどんどん仲良くなっていく、佐藤くんの親友的なポジションの田中くん。
佐藤くんの親友的なポジションの田中くん。
田中くん。
田中くん、田中くんっていうか田中。
田中ね、はい、田中。
で、あと他に山本さん、山本くんとか渡辺さんとか小林さんとかいろいろ出てくるんですけど、それぞれが高校舞台にいろいろ青春をするっていうね。
もうちょっとキャラに漫画っぽい名前つけてもらっていいですかね。
いや、このリアルさがいいんですよね、リアルさが。
リアルさっていうか、読みづらさ。
スタンダとかいないでしょ、庭だっていないでしょ、普通。
いやいや、おるから。
そんなおらんことある。
おるおる。
まあね、とにかくその高校生、いろんな高校生出てくるんですよ。
高校生っぽい勢いのギャグ漫画ではあるんですけど、そういうなんかギャグな日常の中に、ああもうやだーってニヤニヤする甘酸っぱさがあるっていうね。
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なんでちょっとオネェっぽくなるんですか、そっちから。
それは違う、それは受け手の問題でしょ。
やーってなる感じ。
はいはい、ちょっとこう。
まあなんか言うなれば、高校生恋愛版の銀魂的なね。
実はね、僕銀魂読んでない人なんですよ。
マジかよ、あれはスケットダンスは?
スケットダンスも読んでない。
マジか、まあなんかそんな感じです。
ギャグ界と真面目界、銀魂だとこうガチで泣けるとかそういう感じなんですけど、鈴木さんではこう、ああこうなんかニヤニヤしちゃうみたいな感じの。
やだーってなるんですね。
やだーってなる。
はい。
もーってなる感じね。
はいはい。
まあね、今回語りたいのは、このね、高校生の恋愛が眩しすぎて死ぬっていうのをちょっと話したい。
いや、そりゃ触れたらいけませんよ、高校生の恋愛なんか。
いやまあ、そうなんですけど、でも覗きたくなるじゃないですか。
僕これ実は、当時発狂するエラーだったんですけど、大学生の時にちょっとハマったんですよね。
うんうんうんうん。
で、まあ大学生の時に高校、自分の高校生活を思い描きながら、思い返しながら、まあ言うなれば青春を取り戻したんですよ、この作品で。
そういうまあ思い出もあるんで、最近またちょっとね、読み返したんですけど。
はい。
ちょっともう改めて読むと、なんかもうみんなのこの付き合ってるわけじゃないんやけど、でもなんかこうつかず離れずみたいな感じが、もうなんかあまりにもういういしすぎて、もうなんかね、途中ちょっと挫折しちゃって。
いやいや、これも胃もたれしてるやん、なんかも言ってたような気がするけど。
違う違う違う、これね、なんかね、ああ俺年取ったなってなった。これはまだ、ああ俺早いわじゃなくて、ああ俺おっさんなりすぎたって思った案件。
まあだってもうすぐ30のヒゲもじゃもじゃの寄婚者ですからね。
いやヒゲ最近剃ったんで。
ああ嘘。
どうせすぐ生えてくれや。
まあね、大体2週間くらいで大体生えてくる。
早いな。
まあより具体的に言うと、大学生の頃はもうなんかああええわーってなってたんですよ、俺も恋してみたいになってたんですよ。
うんうん。
なってたんですけど、今もね、まあニヤニヤはするんですよ。ニヤニヤはしつつも、いやお前らはっきり言わないと伝われへんやろってこう思うっていう。
いや自分の気持ちぐらい言葉にせえよってね、ちょっと説教したくなる感じがもうなんか、ああ俺おっさんなったんやなあっていう感じが。
まあちょっとめんどくさいなあ。
すげえする。
めんどくさい。
絶対多分説教せえへんねんけど、したくなるこの感じがね、なんなんやろなあっていうね。
まあなんかね、そう思ったポイントがいろいろあるんですよ。
ほうほう。
こういろいろね、なんかなんちゅうのいわゆるキュンキュンエピソードみたいなのがあるんですけど、
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うん。
なんかまあその中でも僕が、いやお前らそれは言葉にせえよって思ったやつ。
やっぱ言うんや結局。
が、いや思っただけね、別に口にはしてへん。
今口にしてるけどね。
思ったっていうことを口にしただけで、別に説教はしてへん。
まあそれが2つあるんですけど、まず1つ目がね、これ多分いろんな漫画でよくあると思うんですけど、
うんうんうん。
てか多分リアルでもあると思うんですけど、
はい。
今のこの関係性を壊したくない系のやつ。
いやいやもうあるよ。
ある。
にわさん多分今でもあるからな。
いやいや今でもそれは僕ではない、そういうことじゃない。
ちょうどね、あの今ドラマの逃げるは恥だが役に立つ。
あの楽器のやつね。
そう楽器と星野源主演の。
はいはい。
ドラマの再放送というか特別編の放送をやってまして。
まあでもそんな感じですよね。
まあそうですよね。
一応雇用契約からこうそういうふうになってくかなってかないかみたいなねそんな話で。
そうそうこうなろうって切り出そうとするとみたいなね。
そうそうそう。
いやそれがね鈴木さんでもあるんですよ。
何かね、まあ佐藤君と鈴木さんのまあちょっと恋なのかそうじゃないのかみたいなところがメインの話なんですけど、
はい。
その2人の関係が大きく進展するきっかけになる出来事というのがあるんですね。
はいはいはい。
それが松岡さん事件という。
何だ松岡さん事件。
まあまあ説明します説明します説明させてください。
松岡さんって人出てきた?
あのね人じゃない松岡さん説明させてください。
あのね文化祭のためにクラスのみんなでいろいろ出し物とか用意するじゃないですか。
それの一環でさっきちょっと出てきてた山本君っていう子が着ぐるみを用意するんですね。
キャラ的なマスコットキャラ的なやつを用意するんですけど、そいつの名前が松岡さんなんですよ。
ちょっと待って。
なんで着ぐるみなのにそんな普通の名前つける。
いや逆に一周回って個性的みたいなとこあるじゃないですか。
個性的か。
そうでしょ。
これちなみにね。
今その鈴木さんのキャラ一覧を見てるんですけど。
ホームページに載ってるやつね。
キャラ一覧の中にクラスメイトの中に松岡さんが混じってて。
この人ほんまに人だと思いましたからね。
これねクラスメイトばっかじゃないですよここに載ってんの。
先生とかもいますからね。
そういうことね。
松岡さんはちゃんと青年合併とかはてなになってるから。
ややこしいわ。
こういう松岡さんっていうのがいて着ぐるみが。
文化祭の時に松岡さんもちろん練り歩いてるんですよ。
看板かなんか持って。
その中にもともと山本君が入ってたんですけど。
いろいろ体調不良とかがあって鈴木さんに変わったんですね。
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中身が。
その中身が変わってることを知らずに佐藤君が山本君に相談するてみたいな。
相談がてらちょっと独り語りみたいなのを始めちゃって。
最後の最後に俺鈴木のこと好きなのかなーって言っちゃうんですよね。
鈴木さんが入ってるのにもかかわらず。
そう知らずに。
で、そこでたまらず鈴木さんが着ぐるみ脱ぐんですけど。
着ぐるみって頭をバコッと取るんですけど。
鈴木さんがそこでこれ着てるとちょっとなんかいろいろ聞き取りづらくてみたいな。
今何の話してたのみたいな風に。
さも聞こえへんかった感じで言ってくるんですね。
ただ佐藤君がちょっとひょんなことから松岡さんを自分で着ることになって。
えっこれ普通にみんな話してること聞こえるやんってなるっていう。
鈴木さん聞こえてたみたいなね。
なんで嘘ついたみたいな風に佐藤もなるわけですよ。
そこでなんかもうお互いが意識しあってるみたいな。
意識しあってるんですか。
意識しあう感じになるんですよ。
鈴木さんは鈴木さんで私なんで嘘ついちゃったんだろうみたいな。
で佐藤君は佐藤君でなんか鈴木なんであの時嘘ついてなんで聞こえへんかったことにしたんやろうみたいな。
その場の嘘に気づこうよっていう。
これ着てると聞き取りづらいってそんなことあるかいって。
いやいやいやあるんすよそれが。
いや僕あの仕事で着ぐるみ着たことあるんでわかりますけど聞こえます。
あるね。
ある。
全然普通に聞こえる。
いやそれはだってあるでしょ。
プロが作った着ぐるみやから周りの声が聞こえる可能性もあるけど。
これは山本君が頑張ってお手伝いで作ったやつなんですよ。
あのね着ぐるみで声が聞こえないっていうのは実は致命的で。
着ぐるみって基本的に視界がないから人の指示で動かないといけないんで。
なるほどね。
そもそも着ぐるみとして多分生きていけない。
佐藤君はそういうバイトのね経験がなかったんですよ岩さんみたいに。
なるほどね。
だからわかれへんかったと。
どうなんか知らんけど。
確かに普通聞こえるやろうと思うけどいいんですよそこはもう。
はいはい。
漫画やから。
きゅんきゅん。きゅんきゅんしてください。
まあまあきゅんきゅんしましょうはい。
そこでね鈴木さんは鈴木さんでなんかこう今まで通りずっと話せるといいのになみたいな感じ。
佐藤君も佐藤君でこう今まで通りみたいな感じなんですけど。
もうなんかそれ見てて当時読んでた当時はああーってなったんですけど。
最近読み返して鈴木さんにはそもそもお前嘘つくなやって思うし。
佐藤君は佐藤君でねえ今絶対聞こえてたよねって問い詰めろやってめっちゃ思うんですよね。
ちょっとキモいけど今の言い方は。
なんかちょっと危ない部分出てきた感じ。
ちょっと今のはちょっと今の聞き方はなんかキモいけど。
ちょっとストーカー技術が。
キモくない感じでね聞いてほしかった。
ちょっと怖いな。
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今聞こえてたよなーみたいな感じで。
ちょっと僕が標準語を使うとなんかキモく聞こえますよちょっと。
多分そうだと思う。
それのせいそれのせい。
聞こえてたよなーって多分ね。
どっちにしても多分言っちゃダメだと思うんですよね。
そうなの?
だってもしかしたら恥ずかしくて嘘をついてたパターンもありますけど。
その話題に触れたくないからサラッと避けたっていうのもあり得るわけですよ。
いやもうでもねこれを機にお前進展せえよって思うんですよね。
最初鈴木さんと佐藤君の関係が大きく進展するきっかけになった事件って言ったけど結局別に進展したわけじゃないですからね。
二人とも心の中にモヤモヤが生まれたんでしょ。
そうそうそうそう。
いいじゃないの。
うわー親戚のおっさんみたいになってる。
いいじゃないの。
ええんかこれ。
高校生楽しもうよ。
ええんかこれ。
いいじゃないの。
高校生、高校生活って有限なんやで時間。
今の関係壊したくない系のやつ他にも色々あるんですけど、
それと別のやつがあってちょっとギャグにかぶせて試したろ系のやつ。
いやまあありがちっすよね。
ありがちやけど。
あのー高校生学生レベルの。
そうそうそうそう。
これがね別の佐藤君と鈴木さんじゃなくて田中君と高橋さんの話なんですけど。
はい。
ちょっと佐藤君のことを好きで言いながらも若干こう心の距離みたいなのを感じてる高橋さんと。
はいはいはい。
いわゆる主人公の親友ポジ。
なんだかんだこう高橋さんと仲がいい田中君。
田中君というか田中がいるんですね。
なんで田中君って言いたがらへんの。
いやなんか田中は田中やなって呼び捨てでええなみたいな感じがね。
はいまあいいやはい。
あのーこの二人が下校途中に駄菓子屋で会うんですねバッタリ。
うん。
で高橋さんはまあちょっとストレス感じてるし田中いじられキャラやしっていうとこもあってちょっと突っかかるんすよ色々。
二発当たりやん。
いやまあそうやけどそうなんやけどまあ二人の関係してたらいいんすよそれで。
なるほどねはい。
ただでもなんかね高橋さんが田中君に田中に今まで電車やったのになんでチャリツに変えたみたいなことをちょっとパッて聞いたときに。
うんうん。
田中が定期代浮かせたいからみたいな話をするんですけどそれに対しても高橋さんがやたらと突っかかってきて。
はい。
浮かして何買うのとかいやそんなん3000円ぐらいやろみたいなこう突っかかってきて。
うんうん。
田中君もちょっとめんどくさくなって何だいつも乗る電車に俺がいなくなって寂しいのかみたいなことギャグの延長で聞くんすよね。
はいはいはい。
そしたら高橋さんがちょっと間を置いてうんって言うんすよ。
おい。
うんって言ってちょっと田中も動揺するわけじゃないですかおいみたいな今のボケやってんけどみたいな。
えちょっと待ってください。
あれこの高橋さんって佐藤君が好きなんじゃなかったでした?
いやねこれがね高橋さんは罪な女なんすよ。
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うわ良くないよ良くない。
佐藤君のことを好きなのは変わりないんですけど。
うん。
田中が自分に好意を持ってくれてることも知ってるし何なら他に別の高橋君っていう人がいるんですけど。
はいはいはい。
高橋君も高橋さんにちょっとアプローチを仕掛けてて。
はいはい。
その高橋君はやたらとイケメンやからなんかちょっと悪い気はしないわねみたいな感じになってる。
ちょっと揺れてるんすよ。
いや揺れてるじゃないなこれ思わせぶり系女子ってやつやな。
でも高橋さんが一番好きやねんな俺な。
いや高橋さんは最終的に田中君に告られても絶対フルパターンのやつじゃないですか。
いやそうはねんけどでもその後なんだかんだってこう二人乗りするんすよね。
多分話を戻された。
いや二人乗りするんすよ。もうそこで田中の青春的にはもういいじゃないですかもうそこで。
いやいや良くないって。
高校生の青春やったら別にそこで終わってもまあいい思い出になるでしょ。
まあまあまあうん。
ここでね二人乗りとか道路交通法違反やろみたいなとこはまあまあ置いといてとりあえず万が一。
まあそりゃねはい。
日本じゃない可能性もあるしこの舞台が。
まあまあうん。
でもやっぱ二羽さんのご指摘の通りなんかその微妙な感じやめーやってなるっていう。
じゃあこれね微妙な感じやめーやっていうのは多分橘さんの指摘で。
僕の指摘はお前高橋ちょっと遊ぶ持って遊ぶなよっていう。
いやーでもその感じがねめっちゃ好きなんすよね僕高橋さん。
これはね男子を惑わせる系女子。
そう騙されるなんか鈴木さんみたいになんか他の男のことはあんまり話さへんけど佐藤君と話すみたいなわかりやすい感じよりも。
高橋さんの方がめっちゃ好きですね。
僕が思ってたより佐島さんって女の人に騙されるタイプ説あるな。
あーそれはよく言われる。
そうなんや。
僕ね一時ねあの某レンタルティーのビデオレンタルショップで働いたことあるんですけどなんかね5歳ぐらいの女の子にがなんかこのレジの練習みたいなんで来て。
はいはいつって飴ちゃんとかもあげるねみたいな言ってたら隣に立ってたあのパートのおばちゃんになんか佐島君って絶対どっかで騙されそうやん。
5歳のことのやりとりを見てそう言われるみたいな。
5歳にたぶらかされたってこと?
たぶらかされましたね。
飴をこう差し出すさざるを得なかったみたいな。
なんの話やねんこれ。
いやまあね僕そんなねギャグにかぶせてお互いの腹探り合うとかね結局お互いこう頬をあからめるだけであんま進展ないみたいな。
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もうなんかストレートに付き合おうって言えよみたいな。好きって言えよと思っても。
いやもうそれが楽しいんじゃないすか。
わからんもうそこの。
いやいやそれが楽しい。
そこのなんかうだうだなってる感じはもうやばい。
いやでもわからんすよ高校生の時はね時間が無制限にあると思ってるけどね。
今もう社会人になって寿命を感じざるを得ない。
寿命はちょっと早い。寿命じゃないと思う。
感じざるを得えへんね歳になってきてねいつの間にか僕高校生の恋愛に対してね説教したがる大人ほどキモいものはないと思ってたけど。
まさか自分がそれになるとはね。
しかもねなんかおっさんっぽいこと言ってますけどさじまさん歴史の先生にいそうな見た目してるから余計それ言いそうやなって。
そんなことないと思うけどな。先生やったらめちゃくちゃ無気力な先生になると思う。
なんか無言で世界地図広げそう。
先生ボストンの生まれなんだけどとか適当なこと言いそう。
知らんがなっていうね。
雑談で45分中30分くらい潰すみたいなね。
してそう。
いやまあねいやお前付き合えやみたいなストレートなこと言ってしまう僕に恋愛相談したい方がいればいくらでもメッセージ送ってきてくださいっていうね。
おるかい。おるわけないやろ。
ツッコミが地味やな。
地味じゃんあのセオリー通りと言ってほしい。
無難。無難ツッコミ。
こんなところで。とにかく逃げ切らんというね。
いや逃げ切らんからええっていう主張ね。
そんなところで。
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