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漫画760のふろく
忙しい社会人二人が色んな漫画の魅力をワイワイ語る漫画760。お送りするのは、佐島とにわです。
聞くと新しい漫画を読みたくなる。持っている漫画を読み返したくなる。そんなトークをお届けしたいと思います。
ふろくでは普段とは一味違う短めのラジオをお届けします。
本日は月次定例報告会。
いや、そんな堅苦しいやつではないですよ。
です。
楽しいトークをお届けしたいんで。
楽しい月次定例報告会になります。
あんまないと思うんだけどな。楽しい定例会みたいな。
いや、今回は楽しいんですよ。実は。
あ、そうですか。はい。
色々トピックあるんですけれども、何を差し置いてもまずご報告差し上げたいのが、漫画のポドキャスト漫画群さんとコラボしてきましたっていう。
そっちか。
え、何?なんか文句あんの?にわさんは。
いや、文句はないよ。文句はないけどそっちなんかとは思って。
どういう、どういう意図で?
いや、他にもね、トピックスがあって、そっち行くんかなと思ったんですけど。
もうだって、漫画群さんとのコラボはもうリアルで会いに行ったから僕ら。
はいはいはいはい。
そう、おっきかったですよこれは。
そうですね。
知らない人のためにね、ちょっと説明しておくと、
タイガさんとキツネさんとタッキーさんの、3人による漫画と雑談の番組が、漫画群というものでございますと。
漫画と映画と雑談かな。
せやね。確かに映画の話も割と多い気はしますね。
最近なんか2連続とかでやってた気がしますね。
まあそんな番組なんですけど、コラボ自体は2022年の1月。
あー、そうですね。
ほぼ2年前ぐらいに一緒に生配信で、ワールドトリガーの話となんかしたのかな、一緒にお話ししたんですけど。
その時はタイガさん、キツネさん、僕、ニワさんでしたもんね。
そうですね。4人でやりましたね。今回はフルメンバーの5人でした。
ほんで、コラボした内容が漫画群さんの方で、漫画群さんのポッドキャストの方で、2月の17日かな、土曜日に、全後編2本立てでアップされておりまして。
同じ日にね、2本上がっております。
全後編分けるとは聞いてたけど、同じ日やとは思ってなかったので、ちょっとサプライズでしたね、あれは。
僕らがやったことない形の全後編でしたね。
いややっぱ肩破りなんですよ、漫画群さん。
前編が、日常生活で○○をしても違和感がない状況は?っていうエピソードで。
ちょっと聞いてもらいたいなっていうところなんですけど。
なんか、寄せ方が怪しいんですよね。
まあまあ、プレゼンバトルかな?形式的には。
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番組対番組のプレゼンっていう感じではありましたけど。
勝ったと思ってますけど、我々は。番組対番組なんでね。漫画760対漫画群さんなんで。
僕ら勝ったと思ってますけど、これはちょっとリスナーさんに委ねるしかないなというところなんで。
いや多分お互い勝ったと思ってんねんな、多分これ。
そう、こういう勝負ほんまさ、レフェリーいるよね。
お互いさ、気持ちよくなって終わりみたいな感じだったから。
いや特に、やっぱさじまさんとタイガさんがお互い多分勝ったと思ってるから。
発表したのは僕らやしね、タイガさんと僕だったから。
レフェリーいたとしても、いや多分僕ら結局は勝ちやったけどなみたいなこと言うから、あんま変わらんのよそれは。
まあまあまあそうか。じゃあ意味ないね、レフェリーみたいな。
あんま意味ない。
まあいいや、お互い勝ったと思ってる勝負ってなかなかないっすもんね、そんな。
ノンゼロサムゲームっていうの、そういうの。
知らん。いいものなんかわからへんけどさ。
いやいいことだと思いますね、非常に。
そういうことだな。
気持ちよく終われるなと思いますね。
まあ番組対抗で話したからその先、○○しても違和感ない状況はっていうのは、
まあ漫画にまつわることなんですかね、おそらくね、漫画番組が揃いましたから。
漫画にまつわることに関しては後編の、もしバレンタインデーが漫画をあげる日やったとしたら、どんな漫画をあげる?っていう方で存分に喋ってますね。
あーなるほど、じゃあもう前編は別にそういう縛りはない可能性が高いと。
いやだって漫画と映画と雑談の番組やから、そりゃ漫画群さんは。
まあ一応漫画の番組二つ揃ったんですけどね。
いやいや漫画群さんの方は、漫は漫画の漫かもしらんけど、話は話しやからね。
そうね。
だから話してたら何でもいい番組なんですよ、きっと。雑談の番組って雑談って入ってるし。
まあまあだからフリーなテーマで喋ったということよね、前編は。
前編はそうです、フリーです。
そういうことね、で後編は漫画のテーマで。
そうそうそう漫画のテーマでちゃんとさすがにやっとこかっていう。
やっぱそういうふうには思ってるんやね。自覚はあるんや。
まあまあこっちが漫画760やからさ、たぶん気使ってくれたんやと思いますね、漫画群さんの方が。
一応漫画番組揃ったら1回は漫画の話したいけどね、それは。
まあまあ前編でもちょこちょこなんか漫画屋としたらみたいな、なんかちょっと話出てたと思いますけどね。
ありましたっけ。
あったあった。
後編は番組対抗じゃなくて、それぞれがそのバレンタインデーにプレゼントする漫画をプレゼンしてたというか話してたというかね。
そうそうそうそう。本命であげるならこれみたいな。狐さんだけ義理であげるとしたらこれも用意されてましたね。
一応前段では本命も義理も好きに選んでいいっていう話ではあったんですけど。
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あ、そうでしたっけ。
あ、そうでしたそうでした。
打ち合わせっていうかその手前でテーマ決めた時そんな話してましたっけ。
そうでしたよそうでした。
あ、そうなんや。僕本命しか考えてへんかったんだ。
だからタイガさんと僕はたぶん義理のも一応手元には持ってたんだと思うんですよ。たぶんね。
時間が長くなりそうやから言わなかったけど。
はいはいはいはいはい。
それぞれプレゼンありましたけど、いろんな色がね出てましたね。
ニアさんの漫画プレゼントする絵面が面白すぎたんでちょっと皆さん聞いてほしいです。
いやいやなんかプレゼントの仕方さもう。
ほんまにねあのやっぱさっき出てきた名前が並びますけどタイガさんとサジマさんがね並ぶと危ないねやっぱり。
これでも僕から言わせてもらうとまあママグンさんやとキツネさんの発言がこういちいち気になるみたいなニアさんちょっとおっしゃってたじゃないですか。
今なんか気になるなーっておっしゃってたじゃないですか。
そうですねありましたね。
あんたもやでっていうのは言いたい。
そんなことないよ。
ニアさんねなんかキツネさんと同じくくりに入れられるのを非常に嫌がるっていうめちゃくちゃ失礼なことをずっとしてましたけど。
いやいや同じではないと。
ヒヤヒヤしながら見てたよ僕はニアさんがなんかキツネさんとは違うんですみたいな態度を取るの。
同じが嫌とかじゃなくて同じではないと思うのよくくりがね。
別のジャンルの。
あそう?
そうやと思うんですけど。
そうなんや。
いやほんまにあのまあ普段さどっちかっていうとさじまさんはその相手の意見をさ
ダイバーシティというかねそういう意見もありますよねっていう組み方をしてくれることが多いと思うんですけど
あの日に限ってはタイガさんがいらっしゃったんで
タイガさんがその僕にすごく突っ込まれてたのに関して
さじまさんも同じ攻撃形態になって参加してきたのはちょっと予想外でした。
いやでもねニアさんのあの話に関してはずっとあのタイガさんの主張
おいニアっていうあの主張は全部全肯定できたの。
そうまさにそう思ってたみたいな。
いいやそれぞれの価値観があるのにさ。
価値観あるのはいいんやけど君ほんまに本命のこと考えてるみたいなのはやっぱすごい気になったから。
ちょっとそこは聞きたかったっていうのはありますね。
本命のプレゼントなのにさそこはどっちでもいいんですよねみたいなのあったじゃないですか。
どっちでもいいってなんやねん本命やろ。
あまりにも言われて話が進まへんから話をしたいじゃないの。
本命に対してじゃなくてタイガさんに対してどっちでもいいって言ったのねあれは。
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もう話が進まへんそうしい人ね。
でもあれ日に油でしたよ完全に。
大変でしたわあれは。
そうタイガさん血管浮いてたもん。
いや疲れたあの日はコラボの日は。
コラボの日は。
喋りましたもんね前後編で2時間弱1時間半とかやったっけ。
そんなもんかな2時間いかへんぐらいやったんかな。
たくさん喋りましたし。
みんな結構ぐったりしましたねあの後ね。
笑いすぎたしねいろいろありすぎて。
ひとんちでこんなでかい声で笑ってええんかと思いながら笑ってましたけど。
そうですね。
でまあなんかこうご飯一緒に行ったりとか。
ほんまね通天閣ニオさん初通天閣やったっけ。
そうですねちゃんとその場に行って見たのは初だったと思いますね通天閣。
そう通天閣ね新世界のとこ行って串カツ食って。
串カツ美味しかった。
プリングルスストアも行って。
あのポテトチップスのねプリングルス。
そうそうそうなぜかフロアの半分がうまい棒に占拠されているっていう謎のプリングルスストア。
同じ販売元なのか違うのかな。
じゃないとやばそうじゃないなんか。
でも一緒なんかなわからない。
いやわからんけどちょっと後で調べてみようそれは。
まあそこ行ったりあと何弓矢。
弓矢売ったねなんか新世界そういう場所になってるんですよね今。
まあ観光地としてね射的とか。
そうそうそうそう。
たくさんあって。
射的と旧道場やたら多かったもんな。
そうそうそうそう。
半旧道場やったっけなんか。
そんな名前でしたかね。
そんな名前のところが多かったけど楽しかったな。
観光のお客さんに混じって僕らもね一緒に弓矢を射って。
僕が一番うまかったのだいぶ優越感あったけどね弓。
全然うまくいかへんかったわ。
もう全然わからへんかったあれに関しては。
いやー楽しかったですね。
いや楽しかったです。
またちょっとじゃあこのエピソード前後ぐらいでちょこちょこ写真とかも出してへんやつとかあるから。
そうですね。
ちょっと上げていきましょうかツイッターとか。
はい。
であのこのエピソードの概要欄にね。
まんわぐんさん側のその配信したエピソードのURL入れておきますんで。
皆さんよければぜひそちらで聞いてください。
はい。
で本日もう一個トピックがありましてですね。
第5回ジャパンポッドキャストアワードカルチャー部門に漫画760がですねノミネートされたという。
おめでとうございます。
ニュースに我々が揺れております。
いやまあそれはさ世間が揺れてるとか時に使う表現じゃないの。
二人の時って揺れるって言うんかな。
揺れてかそりゃ揺れるでしょそりゃそうでしょっていうね。
対象者その対象の人なんだから。
そりゃそうだね。
何の表現なの。
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でこのジャパンポッドキャストアワードっていうのが何かというとこれ公式サイトの説明文かな引用させてもらうと。
有料なポッドキャストコンテンツを発掘し応援する日本初のアワードですと。
はい。
いう説明がされてまして中今絶対に聞くべきポッドキャストもっと世の中に知られるべきポッドキャストを新しいポッドキャストの可能性を見つけられる
ビビッドな感性を持つ選考委員による選考と全国のポッドキャストリスナーによる投票で各賞を選出いたしますというような賞でして。
僕らがノミネートいただいたカルチャー部門というのがいっぱいあの多分ジャンルカバーしてると思うんですけど。
音楽解説文化テレビ番組映画レジャーアート歴史小説創作もの健康フィットネスキッズファミリー宗教スピリチュアル。
広いなあ広いなあ。
などカルチャーやから。
全部カルチャーやから。
広いね。
これらのジャンルなどを対象にしたコンテンツの中で最も優れた作品に贈呈される賞というところで。
僕らファミリーかな。健康ファミリーかな。
意味わかんない。
かすってるのに言うと。
かすってないやろ。全然ファミリー。いやファミリーの話出てくるけど。
ファミリー、ファミリー。ニオさんってファミリーでいつもお子さんの話とかされてるし僕も妻の話よくするし。
いやそういうことじゃないね。テーマにはなってないのよ。
ファミリーもネタにしていこうぜみたいなスタンスやから。
いやその言い方してすげえ悪い感じする。ファミリーもネタにするみたいな。
僕もなんかお父さんとかお母さんの話だいぶ引き合いに出すこと多いけど。
お父さんネタにされてるもんな。どう考えても。
それファミリーのねところかなと思うんですけど。
違うと思いますはい。
違うかなあ。映画?じゃあ。
全然違います。
まああのこういうカルチャーっていうところでね。
漫画のこと喋ってるんでここに入れていただいたと思うんですけれども。
そうですねはい。
ちょっとこのポッドキャストアワードに関して実はお便りが来てるんですけど。
リスナー投票っていうのがあったんですよね。
はいはいはい。
でそこにこの番組が好きですこういうところが押せますみたいなのを書いておくれるみたいなのがあったんですけど。
あのこういうふうに送りましたっていう報告をいただいていて。
はい結構前にいただいたお便りですね。
そうですねそうですね。
はいはい。
いただいてるんですけど。
けど。
それを二羽さんが読みたいっていうところを用意してくれてるんですけど。
読みたいっていうかせっかくいただいたからね紹介したいなと思ってね。
これあの褒められすぎててあまりにも恥ずかしいんでちょっと割愛させてもらいますね。
え?せっかく送ってもらったのに?
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いやこれ僕らの胸の内に秘めておくのはいいけどなんか全世界に向けて発信するのは僕らがダサすぎるって思って。
いや別に。
それだけはやっちゃいけないと思って。
そういうことが自慢したいとかじゃないのよ。
せっかく送ってもらったからこういうふうに書いてくださったリスナーさんがいらっしゃいますとありがとうございますとお礼を伝えようかなと思ってたんですよ。
ちょっとピックアップしてじゃあ読みますわ。
ピックアップしてはい。
ラジオネームお菓子さんから頂いておるんですけれども。
ありがとうございます。
最高に押せるポッドキャスト番組はい以上です。
ピックアップ以上です。
ピックアップ短いなもっと書いてあったと思うんですけど。
多分もっと500字ぐらい書いてあったね。
もっと書いてありましたよね。
3ツイート分ぐらいは書いてくれてたね。
ちょっとそこだけかな読めるの。
それ以外はもう恥ずかしくて読めない。
恥ずかしくて読まれへんちょっとさすがに。
ほんまにもうちょっと読めたんちゃう。
えーなんだろうなダラダラ話しているとか。
いやいやよくない切り抜き方やなそれ文脈がさ。
それは偏向報道っていうやつよそれ。
一応ダラダラ話しているようでそうではないみたいなふうに書いてくださって。
そうそうそこまで言ってもらわないとリスられてるみたいになるからよくないですよ。
他のリスナーさんのようにこううまく文章化できないですけどこう書いて送りましたみたいなふうに。
いやいや本当にありがたいお便りでね。
メッセージいただいてて。
いやほんまねお菓子さん僕が何かしらのイベントに行くたびにお菓子さんと会うっていうなんか。
いや会うっていうか来てくれてるんじゃないの。
えーまあ一個でもたまたまな時ありましたからね。
あそうなんたまたま会うってこともあるんや。
第2回のポッドキャストウィークエンドの時にお菓子さん来てくださってたんですけど。
その次の時はほんまになんかお菓子さん僕がおるって知らんイベントでたまたま会ってみたいな感じだったから。
そうなんか縁のある。
縁のある方なんで。
このなんかね顔知ってるから余計恥ずかしいっていうのはある。
ありがたいメッセージですからね本当に。
めちゃくちゃありがたいんですけど。
褒めメッセージめっちゃはずいっていう。
でこのお便りはそのリスナー投票で送りましたっていうのはリスナーズチョイスみたいな賞かな多分。
あーそうですねそうですね。
で票数が多い番組がこう上で表紙をされるみたいな感じなんですけど。
その中でそういう風に送ってくださったってことを教えてもらったと。
でもこのお便りのおかげでいわゆるね僕らそのカルチャー部門にノミネートしていただきましたけど。
ノミネートの可能性がここで高まったのかもしれないですよね。
もうかもしれないですね。
それかもっと偉い人からメッセージが飛んでる可能性もあったりするのかな。
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どういうこと偉い人からっていうの。
いやなんかそのなんちゃうのちょっと上目の人。
ドコドコの取締役社長とかからメッセージ飛んでたりするのかな。
漫画760エイデみたいな。
エイドみたいな感じで。
終わりやんじゃあもうしょー。
終わりよ。
それでノミネートされた終わり。
違うよ。
お菓子さん、リスナーさんのね。
そうそういろんな番組の。
肩書きとか関係ないリスナーさんのリスナーさんからの熱いメッセージによって高まったと。
そうそういろんなね番組の熱いリスナーさんからの声で選ばれてるはずですから。きっとね。
いやでもうちのリスナーなんかの課長って名前についてる人とかおるからな。
いや課長では勝てなそうやけどね。
言ったな。
もしわけないけど。
言ったな。
うーん。
そうか。みなさんじゃあラジオネーム考えるときはちょっともうちょっと位高そうな役職をつけた方がいいって大谷川さんの意見で言うと。
そういうこと違うね違うね。
お菓子取締役とかにした方がいいってことな。
いやなんか偉いやつ増えすぎてたお便り読みづらいよ。
気使うやろ。
こっちが気使うよ。
慎重に読まなあかんみたいになるから。
お菓子総株主さんから頂いておりますね。
100%やんけ総株主やったら。めちゃくちゃやんけもう。そんなことはないですから。
ほんでこのアワードの発表が3月15日の金曜日かな。
あそうですこのノミネート作品の中から受賞するやつの発表ってことですよね。
はい最優秀賞と優秀賞の2つ選ばれるんかな。
ということなので僕らもちろんその受賞できるかわかってないまノミネートしてもらったっていう状態なので当日まで楽しみにしていただければと。
いやでもノミネートされただけでもだいぶデカいですからね。
そりゃねありがたいことで。
だって映画のポスターでいうとあのなんか葉っぱのマークみたいなやつで付くじゃないですか大体なんかベニチュア国際映画賞なんちゃら部門ノミネートとかさ。
なんか月刑事かなんかがこうやってなってるやつね。
そうそうそうそう正式出展作品とかでも付くんやからあれ。
うーんまあそうなんやけどね。
付けたいなあ。
付けたい?
漫画760のカバーアートに付けといてくださいよその月刑事みたいなやつ。
いやですね。
ノミネート番組。
ちょっと。
ジャパンボッドキャストアワードカルチャー部門ノミネート番組。
いや。
書いといてくださいよそれ。
いやいやなんかさっきさなんかその褒められてるお便り言うのは恥ずかしいって言ってたしさ。
それは恥ずかしくないの。
だって映画でめっちゃ見てるもん。
映画でやってるからいいや。
当たり前のようにやってるもん。
それは。
でも映画でなんかこういうお便りいただいてますみたいな。
いやちゃうわあるなでも。
どこどこでこういうレビューいただきましたみたいな宣伝の仕方してるとこあるな。
よくあるでしょ。
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ほらなんか芸能人がこの番組なんとかなんとかですみたいな。
それでもなんか聞こうみたいな感じですもんね。
まあまあそうね。
一緒かでもお菓子さんからのやつ聞こうやもんね。
一緒一緒聞こうですよ。
そっかじゃあいけんのか。
いけるいける。
なるほどね。
大丈夫ですよ。
そっかじゃあ読んだら月経授つけてくれる?
つけない。
じゃあ読まへん。
月経授はつけない。
あの受賞したら最優秀賞か。
もらったらじゃあ考えよう。
優秀賞でもありじゃない?
いやなんか。
任意じゃダメなんですか?
なんか最優秀賞の人がつけてへんのに優秀賞の人がつけてるってなったらちょっと恥ずかしいかも。
それは最優秀賞の人にちょっとつけてください。
うちだけつけてて恥ずかしいじゃないですか。
言いに行きましょう。
パワハラやんそれも。
何がハァハァやねん。
どうなるかなーっていうね緊張がね。
嘘つけーもいらんことをたくさん喋ったのに。
緊張が増さってきた。
いやいや緊張が増さってきたから。
ということでマンマグヌさんのコラボ会ぜひマンマグヌさんのほうで聞いてくださいというのと
3月15日のジャパンポッドキャスターアワードの受賞式発表を楽しみにしておいてくださいということですね。
配信あるんですよね多分ね。
多分あるんじゃないかな発表されてたかどうかちょっとわかんないけど
ちょっと詳しくは皆さんのジャパンポッドキャスターアワードのホームページURL載せておきますんでそちらを見てくださいということで。
あと我々が受賞するために今から何ができるのかというもしアイディアがあればぜひお便りいただきたいですね。
もう多分あの最終選考始まってるんで間に合わないと思うんですけどね。
いやそこはほら肩書きある人からメッセージしてほら。
いやいやよくないやつやんじゃあ。
じゃあよくないやつやから。
あかんか。
じゃあ素直に頑張りましょう。
まあ番組盛り上げていきましょう。
ということでお知らせは以上ですかね。
はい大丈夫だと思います。
はいでは皆さんまた次回お会いしましょう。
バイバイ。
バイバイ。
